189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 00時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 01時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 01時半頃
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― 回想:水曜日朝食堂withペラジー ―
お前、どこの科の人間だ? シャキッとしろ、シャキッと。
[声をかければ動揺したらしい。>>19 やはり女は面倒だ、と言う思いは黍炉の顔にありありと浮かんでいただろう。 黍炉は立ち上がると、もごもごと何か言っているペラジーの背を叩いた。 女? 女だろうが、役に立たぬ者は必要ない。 黍炉にとっては男女はあまり関係なかった。]
ハンカチ一つでずいぶん幸せな人生だな。
[一応聞いていた元気の良い返事はもちろん鼻で笑う。 ペラジー自身もウォーミングアップ程度のつもりだったのだろう。 悩んでいる様子に少し待つ。 そうしたら、どうやら結論が出たらしい。]
(33) 2016/05/09(Mon) 10時半頃
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…意地悪、だと?
[はぁ?と顔が歪んだのは許して欲しい。 ペラジーが思った通り、思い切り子供じみた答えだと思ったのだ。 こいつ、何言ってんだ?と言う黍炉の眉は寄っていただろう。 その顔の、口角を持ち上げられた。>>20 ペラジーの行為で口角だけが持ち上がり、目は睨み付けると言う滑稽な顔は、他の人間は、ノエルにはどう見えていたのだろうか。]
おすそ分けされたその幸せ、ならば俺もお前に返さねばならないな。
[地の底を這うような声で言う。]
(34) 2016/05/09(Mon) 10時半頃
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笑っていられることが幸せと言ったな。 ならば思う存分笑わせてやろうではないか…。
[ふふふふふと低い声で笑う。 もちろん未だ目は笑っておらず。]
人は皆、脇腹が弱いと言う事は知っているな。 ましてやお前は非サイボーグ。 機械化していないその柔肌。 とくと擽ってやろう!
[言うと同時に、黍炉の口角をあげているために両手が塞がっているペラジーの脇の下に両手をつっこみ、全力で擽り始めた。 抵抗? 知った事か。 腹筋が捩れるくらい笑い、食堂に痴態を晒すがいい! くらいの勢いで擽るが、ペラジーは果たして笑うのかどうか。*]
(35) 2016/05/09(Mon) 10時半頃
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― 05月XX日の木曜日:朝、訓練場近くwithピア ―
[この日もちゃんと朝起きた。 すでにもう学生の務めは免除されているだろう今、きちんと起きるのは、残り時間の短さを感じているからか。 起きた以上、二度寝など勿体ないことはせずに起きると素直に学校に向かう。 どうやらこの学園の"生徒"は、最終日まで真面目に通うらしい。 一部は朝っぱらからピーピー笛を吹いているヤツもいるようだが。>>26
しかし授業などを受ける気にもならず、訓練室の方へとぷらぷら歩いていると、ピアがいた。 どうやら何か覗いているらしい。>>3]
(48) 2016/05/09(Mon) 16時半頃
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…お前は覗きが趣味だったのか?
[背後からそう声をかけると肩にぽんと手を置く。 同じ機械化生として知っていたはずのピアは、マイペースで、何かに自ら首を突っ込むタイプには見えなかった。 何か、大事なものがあるのだろう。 慎重な人物だと思っていたのだが。]
「命って何だと思う?」
[ピアの口から零れ落ちた言葉。 それは、独り言なのか、誰かへの問い掛けなのか。 知った所で、何かが変わるのか。 そう思いながらも、戯れに答えてみた。]
思考だろう。
(49) 2016/05/09(Mon) 16時半頃
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[例えば、取り出した心臓は命だろうか。 否、培養液で、移植を待つ心臓は、ただの臓器だ。 ならば肉体は? 血が通い、生命活動を行っている肉体も、例えば腕だけでは命とは言えないだろう。
ならば、何を持って生きているとするのか。]
モノを考える。 悩み、笑い、泣く。 それが出来る生物に、命があるんじゃないのか?
[つまり、自分とピアも。 今、この瞬間は生きている。]
――…なんだってそんな事を考えているんだ?
[ラッシードとレティーシャが先発隊として向かう事を知らぬ黍炉は、なんだっていきなりそんな事を言い出したのかと首を傾げた。*]
(50) 2016/05/09(Mon) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 16時半頃
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― 廊下withピア ―
ほー、覗きじゃないと。
[面白い声が廊下に響いた。 黍炉が知らないだけかもしれないいが、ピアが日頃こんな声を出すことは珍しい気がするため、思わずニヤニヤ笑ってしまうのは仕方がないだろう。 けれど、自分でもわかっているのだろう。 少し笑ったピア>>52を笑い飛ばす。]
なんだ、褒め言葉か。 褒めても何も出ないぞ。
[ピアノ言うマイペースが、どういう意図で言われているのかわからないが、言われて悪い気はしない。 そのピアに手招きされれば素直に屋上へ着いて行った。>>53]
(79) 2016/05/09(Mon) 20時頃
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― 屋上withピア ―
[屋上からは空が見える。 青く澄んだ空は、ラッシードが泣こうが喚こうが、天気が崩れたりはしない。 サイボーグだろうが、それ程の影響力などあるはずもない。]
先発隊か。
[見上げるピアが背を預けるフェンス越しに、視線が地上にいる生徒の姿が見える。 小さな生徒の中には、機械化生や非サイボーグの生徒らもいるだろう。 屋上から見れば、トルニトスほど見た目がはっきりしている生徒以外は見分けがつかない。]
行きたくないのか?
[レティーシャを心配するのは、つまり戦場行きに不安を抱いているのだろうか。]
――…それこそ、生きてるんじゃないのか?
[畏れ、怯え、泣く。 ラッシードは美しくはないけれど、その姿はとても人間らしい。]
(80) 2016/05/09(Mon) 20時半頃
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不安になるのが。
[不安になること自体、生きてる、ここにいるって事じゃないのかと言外に告げる。 笑っているのだから、もう余計な台詞はいらないのだろう。 大したことじゃないと笑ってみせるピアも生きている。]
何を当たり前のことを。
[だから、ピアの問いさえ、黍炉にとっては疑問ですらない。 自分が生きていないとは思ったことがない。 生まれたからこそ、今、ここに立っている。]
俺もお前も生きている。 だから、こうして話が出来る。
[ピアの「生きている?」との問い>>56にはそう答える。 だが。]
(90) 2016/05/09(Mon) 21時頃
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――死にたくない、とは言わない。
[死にたくないとは思った事がない。 死ににいくのも自分の役目だと。 自分を貫くのも、黍炉にとっては生きているに他ならない。 それがピアには伝わるだろうか。*]
(91) 2016/05/09(Mon) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 21時半頃
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― 回想withペラジー ―
[ペラジーを一通り啼かせ、黍炉は満足げに笑った。>>57 声が掠れ、涙がこぼれている姿は嗜虐心をそそる。]
幸せを実感させてやったんだろうが。 感謝するといい。
[胸を張って堂々と言うのは、欠片もおかしい事をしたと言う自覚がないためである。]
なるほど、期待していよう。
[捨て台詞を言うペラジーの右腕を掴むと、耳元に囁いて。]
(93) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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その時には、もっと啼かせてやろう。
(-25) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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[逃げ出したペラジーを見送った。]
……ところで、あいつ、どこの誰だ?
[結局、名前も所属も知らないペラジーとの会合であった。**]
(94) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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― 水曜日withノエル―
[自信ありげに答えるノエルの様子を笑い飛ばす。>>63 この負けん気の強さは嫌いではない。]
そうだな。ヒントをやろう。
[ヒントを与えた所で、黍炉自身は死を怖がる予定は欠片もなかったが、ノエルが自分のために一生懸命になる姿は見ていて気分がいい。 少なくとも、ノエルのおかげで楽しい学園生活が送れたと思っている。
だから、ノエルがいない戦場に行くのが楽しくなさそうだとは思っている。
先程擦れ違ったペラジーとのやり取りも思い出す。>>93]
(95) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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もし戻ってくれば。 戻る事で、俺に何か利点があるのならば、死にたくないと願ってやらなくもないぞ。
[つまり褒美を考えろと。 どこまでも偉そうに告げると、ノエルの頭を撫でた。 この低い所にある小さな頭が何を考えるかはわからないが、なんだかんだで一応話は聞いているのだ。 その答えが何であれ、出発前に、もう一度くらいはチャンスをやってもいいのではないかと。 そんな事を考えながら、そう告げると、席を立った。]
出発まであと少し。 精々考えるんだな。
[出発まであと数日。果たして勝負の行く末は…。**]
(96) 2016/05/09(Mon) 21時半頃
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― 屋上withピア ―
[ 「行きたくない。」 ラッシードとは違い、泣くわけでも叫ぶわけでもない。 それでも、はっきりと言葉にする姿は、見ていても悪い気がするものではない。>>84
伸びて来た手>>85が確認する体躯は、服の上からでは人とはそう変わらないだろう。 心臓は機械に替わっているが、まだ残っている生体を生かすために、血は通っている。 熱があり、脈がある。 ピアの手がそれらを感じることが出来れば、サイボーグとは言え、生きている身を感じることが出来るだろう。]
(98) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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[死にたくない訳ではないとは言った。>>91 そして、戦場に行く事についても、特に何とも思わない。 必要であるし、それが求められているとも知っている。 だが、ピアの言葉に、しばし考えた。 「行きたい」か「行きたくない」か。 そう言われればあまり考えた事がなかった。]
――…なるほど。
[確かに、自ら死を選ぶつもりはない。 戦場に行かない選択肢はない。 だが、死ぬつもりもないのだ。]
そうだな。……俺は、生還したい。
[それは、黍炉自身の願い。 役目を放棄する訳ではなく、すべてを全うして、役目を終えて。 戻ってくる。]
(99) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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そうか。意外と俺も欲が深いな。
[ピアに言われて気付いた。 なんだかんだ言って、自分もやはり生に固執しているのかと。 その理由はまだわからないが。]
ピアは、戦場に行けば死ぬと思っているのか?
[だから問いを返す。 行きたい、行きたくないは、自分たちでは選べない。 だが、戦争を終えれば。 生き延びれば。 戻って来れるのではないかと。
そのような希望を持つ事すら、残酷なのかもしれないが。**]
(100) 2016/05/09(Mon) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 22時頃
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[辿るピアの指が擽ったい。>>108 だが、確かめるようなその動きは、ピアには必要なのだろう。 力強く脈打つ胸は、もう迷わない。]
ああ、ぐだぐだ悩むよりも、出来ることをすればいい。
[面食らっている顔が見上げてくる。 その姿が面白く、はははと笑い飛ばした。]
生きて帰ってはならぬとは契約書には書かれていない。
[契約書には、死した後の家族への補償については書かれていただろう。 生きて帰らせてくれるとももちろん書かれていない。 だが、生きて戻って来てはならないとは、書かれていない。 それを可能に出来るのもまた、自分たちだろうと。]
(118) 2016/05/09(Mon) 23時半頃
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何のためにこの強靭な身体があると思うんだ。
[黍炉は、セシルのように、ピアの体についても詳しくは知らない。 彼女が戦場で生き抜けるだけの頑丈な身を持っているのかも知らない。 だが、少なくとも、非サイボーグの他の生徒よりは、生きて帰る可能性が高いから、自分たちが選ばれたのだと。 彼女のためにもそう断言する。
それは伝わったのだろう。 くすりと笑ったピアの様子>>109に、満足げに頷こうとしたその時だった。]
(120) 2016/05/09(Mon) 23時半頃
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[ふわりと感じた頬の感触。 近付いた髪から香りは機械ではなく、確かに女性の物だ。]
――…なるほど。
[ピアの行動、格好良い台詞。>>110 その行為が、彼女がそんなふれあいしか知らないがためとは知らぬ黍炉にすれば、お互いを鼓舞させる戯れにも思えて。]
やり残しがないように、子作りでもするか?
[サイボーグに子が成せるかどうかも、今、子を作ったとて戦場行きは免れないことも、大体そう言うのはお互いの同意が必要とかも。 ふと脳裏に浮かんだが、どう転んでも黍炉にとっては楽しい想像で。
太陽が映る覚悟めいた色を緩ませるために、そう嘯いた。*]
(121) 2016/05/09(Mon) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 23時半頃
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/* ペラジーちゃんにも秘話し、ピアちゃんにもセクハラをする。
こいつ、女の敵だな!(自分んんん)
(-31) 2016/05/10(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 01時頃
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― 屋上withピア ―
[弾かれた肩は照れ隠しだろう。>>124 それがわからぬ程女心には疎くない、つもりなのは本人の自己申告だ。 強い、そうなりたい、との言葉を素直に受け取るのも、それはどこか女性を庇護の対象に見ているからに過ぎない。
そのすれ違いが解消されることはあるのか。 それが戦地へ向かうまでなのか。 "生還"した後なのか。 それとも解消されないままなのか。
機械の体を持った所で、未来を予知する能力などない彼らにはわからない。]
(180) 2016/05/10(Tue) 16時半頃
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[それでも、いい淀んで>>125顔を赤くした>>126ピアは確かに可愛かった。 もちろん黍炉が彼女の過去を知っている訳でもないし、知ったらそう言えないかもしれない。 だが、嘘は言わない男だ。]
失敗したら胸を貸してやろう。
[帰ってきたら考えて"あげないこともない"、などと都合の悪いことは上手く聞き流して笑い飛ばす。 主語のない礼も、主語がないのだから受取りようがない。 この会合で何かを得たのならば、それはすべてピアが生んだものなのだから。]
その時までにはもう少し可愛げを出せるようになっておけよ。
[そんな必要がない事をこの時には知る由もないけれど。 そんな応援とは取れないような声を投げかけて。 ] 階下に駆けて行くピアを見送った。*]
(181) 2016/05/10(Tue) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 17時頃
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/* ピアとペラジーかわいい。 くっついたら、とてもかわいい。 美味しい。(可愛いもの好き)
出来れば黍炉で二人の進展(?)知りたいな そして、非生産的だ!とか言いたいw (またはセクハラしたい) (可愛いものは尊い)
(-44) 2016/05/10(Tue) 17時頃
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― どこかの廊下 ―
[ピアと別れた後、階下に降りてぶらぶら歩く。 元々授業に熱心な方ではないし、この時期に授業を受ける程真面目でもない。 しかし、どうやら時間は休憩時間のようだ。 生徒の姿がそこかしこに見える。]
そう言えば、腹が減ったな。
[ピアと真面目?な話をしたからか、空腹を感じる。 いや、もしかしたらそれは目の前で開かれているクッキーの包みのせいかもしれない。 そう、目の前でクッキーを手に持ちながら歩いているキャサリンの姿が目に入った。>>179]
腹が、減った。
[だからもう一度言う。 前から歩いて来たキャサリンの目の前に立ち進路妨害をしながら。 その視線はクッキーに釘付けである。*]
(182) 2016/05/10(Tue) 17時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 17時頃
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/* クッキーが悪い。(責任転嫁)
(-45) 2016/05/10(Tue) 17時頃
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― 午後:どこかの廊下withキャサリン&マーゴット ―
[端的に述べて献上されるのを待った。 その間キャサリンは何やら考えていた>>184ようだが、仕方がない。 全ては美味しそうなクッキーが悪い。 カツアゲ?ちがいます。托鉢です。]
クッキーを貰お、う?
[しっかりと美味しそうなチョコクッキーを選んでから首を傾げた。 普段なら黍炉に素直に全部渡して逃げる(逃げられている自覚があるらしい)のに、今日は一つしか渡さないつもりらしい。 どう言った心の変化だと、不思議に思ったその時だった。 ストップがかかったのは。>>186]
(187) 2016/05/10(Tue) 19時頃
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――器用だな。
[何やら、にこにこしながら怒っているよく分からない生き物が割り込んできた。 しかも"うちの"キャシーと来た。]
あぁ? キャサリンは俺のだぞ。
[機械化生、しかも同級生は自分だ。 どこの誰か知らないが、たかだか非サイボーグに取られる訳にはいかない。 仲間意識は強い男である。 獣の世界では、目を逸らした方が負けと言う。 果たして、マーゴットと黍炉、どちらが先に目を反らすのか。 その勝敗を見届けるのはキャサリンである。*]
(188) 2016/05/10(Tue) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 19時頃
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[視線はマーゴットを見据えたまま、チラッとキャサリンを見た。 ちなみに周りの人の視線は気にならない。>>190 苦しゅうない。もっと見るがいい。]
一緒にぃ?
[キャサリンの言葉にはものすごく怪訝な声が出た。 それは目の前のマーゴット>>191も同様だろう。 だが、クッキーは食べる。 昼も食べる。 キャサリンの言葉に頷こうとした時だった。]
な、お前、おい! 廊下は走るな!!転ぶぞ! ついでに唐揚げも買って来い!
[その言葉が出たのは、女がはしたない!と言う親心?である。 しかしちゃんと肉も追加した。 甘い物もいいが、やはり肉を食べたい。 その声がキャサリンに聞こえたかどうかは定かではないが、買って来ても来なくてもキャサリンを弄るだけである。]
(192) 2016/05/10(Tue) 19時半頃
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