人狼議事


186 通い慣れた路、桜の下で君を想う

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視点:


【独】 受付 アイリス

/*
青春って?→チャリンコの二人乗り

すげーやりたいww

(-8) 2016/03/16(Wed) 12時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/03/16(Wed) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

ー卒業式前日:音楽室ー

あっ!たまちゃんおはよー!もしかして、待ってた?
もしそうだったら、ごめんね。

瑠衣くんもおはよー!

[なるべく急いで音楽室へとやってきて、たまちゃんの姿を認めれば申し訳なさそうに、もう一人瑠衣くんを見れば何かお話してたの?とでも声を掛けただろうか。

今日は、卒業式の予行練習の日だ。

いつだったか。
クラスのホームルームで
たまちゃんが卒業式の伴奏をすることになって
指揮者やる人、と司会進行のクラスメートが希望者は挙手と求めても中々、手が上がらなかったため

指揮者とかはしたことがなかったけれど、私は手を上げた。

その後、たまちゃんにはなんて言ったっけ。
頑張ろうね!とかそんな感じだったかな。*]

(82) 2016/03/16(Wed) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
食べるお菓子ころころ〜
1.甘い系
2.スナック菓子
3.おつまみ系

2

(-45) 2016/03/16(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

ー回想:君恋鑑賞会前 買い出しー

[屋上から帰ってきた後、購買で何かパンでも買って

クラスメートの誰かにどこ行ってたのー?

と質問されたなら千秋くんに迷惑がかからないように上手く誤魔化しておいただろう。

そして、教室では自習終了後、君恋鑑賞会のメンバーでコンビニに買い出しに出かけた。]

(91) 2016/03/16(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

皆、お菓子とか好きなもの買い物カゴに突っ込んでいたみたいだから、私も習って

鑑賞会するならスナック菓子でしょー

とか言いながらあらゆるポテチの味全部持って来たら怒られちゃった。

それもそうか、ごめんなさい...。
金銭的な面もあるし、あんまり身体によくないしね。

指摘されてから、厳選して、あとは何か甘いもので美味しそうなものを選んだ。

お金はトラブルがないようにきっちり4等分したのなら、レジ袋に入った商品をいくつか受け取った後に、なっちゃんの家へと向かっただろう。

その道中に、今まで色々あったねと
思い出話に華を咲かせながら。*]

(94) 2016/03/16(Wed) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ラ神w
何で私に振るんだよwwww

(-48) 2016/03/16(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

ー音楽室:たまちゃんとー

うぅ...ごめんなさい。

[おはよーと挨拶した時とは打って変わって、ションボリと謝った。
演劇で人前に立つのは慣れてるとは言え、ぶっつけはちょっと...。

まあ、そうなっても引き受けた以上、やるしかないんだけどね。

たまちゃんが時計の針を見上げたから
私も同調したように見上げた。

うわあ...、思ってたよりも時間がない。

この残り時間だと2回?

いや、1回が限度かもしれないな。]

(110) 2016/03/16(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

とりあえず、1回通してやってみる?
色々と下手くそかもだけど、優しく手解きしてくれると嬉しいかな。

[ぐだぐだしてても時間は無くなる一方だし、前に手の振り方とかタイミングとか簡単に聞いていたので、それを参考にやってみようと思う。*]

(111) 2016/03/16(Wed) 23時頃

【秘】 受付 アイリス → 友愛組合 チアキ

ー回想:屋上にてー

うん...。
ゆきくんに、隣にいて欲しいなって思う。

[ゆきくんの隣に私じゃない誰か違う人がいたら?と考えると

それは、間違いなく嫌だった。

もし、その人がゆきくんと仲睦まじそうに一緒に居たりしていたら

耐えられなくなって、泣いちゃうかもしれないな。]

...けど、それはゆきくんが決めることだからね。

[もし、仮にそうなったとしても受け入れるしかないんだ、と。
その可能性も覚悟はしておかないといけないだろう。

私がどう行動したところで、何にも変わりはしないのだから。]

(-62) 2016/03/16(Wed) 23時半頃

【秘】 受付 アイリス → 友愛組合 チアキ

...そっか。

[言い訳をして逃げるな、と言う彼に
こくりと頷いて見せた。

星に願いを。
何だか彼らしいなあって思って、私はありがとうって笑ったよ。]

千秋くんも...頑張ってね。
上手くいくように、私もお星さまにお願いしとくから。

[それは、俺も同じように悩んでるからという言葉から。

はたして、彼の想い人は一体誰だったのだろう?
クラスメート?はたまた他のクラス?もしかしたら、他校の生徒かも?
そんな可能性を考えたらキリがない。

その人のこと、気にはなったけど私からは聞かなかった。

好きな人のことも私が勝手に教えたんだしね。]

(-65) 2016/03/17(Thu) 00時頃

【秘】 受付 アイリス → 友愛組合 チアキ

ただ、何かあったらいつでも相談していいからね?

[私では、彼の力になってあげられるかはわからないけれど
彼の恋路を応援する者の一人として、何かしてあげたいなって思った。*]

(-66) 2016/03/17(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

ー答辞についてー
...。

[答辞は3-C組から出すことが決まっていたので
今、それで話し合いをしているんだけど

教室内には誰がいいだの、お前がやれよーだの
言葉が飛び交っていた。

私は指揮もあるから、と遠慮しておこうかと思う。]

明里さん、成績優秀だし
彼女がいいと思いまーす。

[クラスメートの誰かがそう言った。]

(128) 2016/03/17(Thu) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[おい、やめろ。
何のために存在感を消して黙っていたと思っているんだ。

ちょっと、やめてよ。
って視線を送っても、目を逸らされたよ...。
理不尽すぎる。

そこから波紋は広がっていき、結局皆の意見は私でいいと思います、ということになった。

担任から大丈夫か?とでも言いたそうな目線を向けられれば
はあ、と観念したように溜息を吐いて]

やりまぁ〜す...。
[凄くやる気のない返事だったと思う。
指揮もする、答辞もするで

何だか頭が痛くなってきた。]

(129) 2016/03/17(Thu) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/03/17(Thu) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

ー回想:君恋鑑賞会ー

お邪魔しまーす!
[なっちゃんに案内され家へと招き入れられたら玄関先で元気よく挨拶をして、上がっていっただろう。

夜になれば
私は淡いピンク色のパジャマを身につけて

たまちゃんはグレーのワンピース
なっちゃんはジャージ

そして、
カエルになったまどかちゃんを見た途端に、思いきり声に出して笑った。
さすがに予想していなかったよ。
可愛いからいいんだけどね。]

(193) 2016/03/17(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[乾杯、とかちんとグラスを鳴らし合った後
ジュースを3分の1くらい煽ったところで

君恋鑑賞会が始まり
私は画面越しに繰り広げられるドラマをまじまじと見ていた。
あ、この演技凄いなーとか
皆と視点はちょっと違っていたかもしれないけれど。

鑑賞中
まどかちゃんがたまちゃんの髪を弄ったり
たまちゃんがまどかちゃんを抱きしめたり

仲良しだなあって、微笑ましい光景を見つめていた。
なっちゃんとはどうだろう。

たまに目が合うたびに、一言二言交わしたかな?
話が終わる時にその回の感想とか。]

(194) 2016/03/17(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[〃好きだ――。〃

画面の向こうの主人公が告白した。

うん、いいね。
シンプルだけどまっすぐでいて、心にグッとくる想いのぶつけ方だったと思う。

私もあの人に想いを伝えることができたらいいなって
一部始終を見守る。

そして、告白が失敗した場面まで進んだら
あっ...って間抜けみたいな声が出た。

鑑賞会が終われば、なっちゃんに敷いてもらった布団にごろんと横になって布団にくるまって丸くなる。]

(195) 2016/03/17(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[明日は予行で
その次の日はもう、卒業式。

今日もまた終わってしまったな、と
最近は寝る前に同じことを考えてしまうな。

色々と思うことはあるけれど
眠たくなってきたし、今は何も考えず泥のように眠ろうか。]

(196) 2016/03/17(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

う〜ん、おはよ〜。

[先に誰か起きていたなら
そう挨拶を交わしただろう。

朝、眠たくて閉じそうになる目をこすりながら
なっちゃん家を後にすると、家へと向かっていった。*]

(197) 2016/03/17(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ー音楽室:予行前ー

[私が来るとすぐに瑠衣くんは行ってしまった。
去っていく背中に後でねーと声を掛けると、練習に取り掛かった。

何とか予行前にすることができたたまちゃんとの練習は

ちょっとぎこちないところもあったと思うけれど

うん、まあまあかな?って自己評価。

それなりに息もあっていたと思う。

たまちゃんも褒めてくれた。]

(198) 2016/03/17(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

そ、そうかな?

...たまちゃんこそ、上手だったよ。

[褒められて照れ臭くなった私は、執拗に前髪らへんの髪の毛を弄りながら、

綺麗な音だったよ、と付け加えて。

結局、練習は1回きりで終わって
先生が呼びに来て、私たちは一緒に式場へと向かった。*]

(199) 2016/03/17(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ー予行練習ー

[式場についた私とたまちゃんは予行練習
着席のタイミングだったり、起立するタイミングだったり
礼をするタイミングだったりの確認作業。

それと、出席番号の早い順で何名かの卒業証書授与。

私は答辞の役を担っているので
そこまで場面が進めば

壇上まで上がっていった。

答辞、という言葉と最後の一文だけの私の出番が終わり

そして、歌の練習。
私は生徒たちの前に立って、リズムに乗せて両手を振り始める。]

(224) 2016/03/18(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[私の指揮者としての動きは大丈夫だっただろうか。
そんなことを考えていると、皆の歌声が聴こえてきた。
そして、歌が終わると

たまちゃんのその言葉>>124には、少し目をぱちくりとさせて驚いたものの、反対とは言わなかった。
彼女にも考えがあってのことだろう。

そして、新しい曲を披露してもらえば

良いと思いますよ!と私は後を押すように言った。

最後、退場するまで
先生の指導を交えながら、予行練習は終わった。]

(225) 2016/03/18(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

ー予行練習後:教室ー

[教室に着くなり私は自分の席に座って
窓の外をぼんやりと眺めていた。

窓際の席。
こうして、教室の窓から学校の景色を眺めるのも
もしかしたら、今日で見納めかもしれない。

明日、どうなるだろう。
卒業してしまうこと、クラスの皆とは今生の別れではないけれど
こうして、同じ学校に通うことは多分ない。

そして、恋のこと。

結末は、まったく予想がつかない。
ただ、一つ言えることは

悔いのないように行動するべきだろうということだ。*]

(228) 2016/03/18(Fri) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/03/18(Fri) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
エピが怖いね(

さて、寝るか。

(-135) 2016/03/18(Fri) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/03/18(Fri) 03時頃


【独】 受付 アイリス

/*
やば、布団に入っても寝れん(

(-138) 2016/03/18(Fri) 04時頃

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