157 Dawnlight festival
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ふにゃぁ〜
[充電中はどうしても眠くなる。アンドロイドに、そういう欲求があるのかは分からないけれども。 特に身体を動かしていない時は、所謂『スリープモード』のようなものになるのだ。 昏い空を、ぼんやりと眺める。特に此処に客はまだ来ていないようだ。知名度が低いだけで、アトラクション自体は人気なのだけれども。それも普段の話であって、エッグハンティングだとまた別の事なのかもしれない。]
さて、もう少ししたら行こうかニャー ……ニャッ?
[大きく伸びをして、蒼い瞳を細めた矢先、胸元のペンダントが強く輝く。 閃光に驚き、視線を下にやると、あの水晶玉のようなエッグが宇宙を映している。星の光を蓄えたそれは、とあるキャストを映す。]
……アーサー?
[何故この水晶玉にアーサーが映っているのか。 昼といい、夜といい、あの顔馴染のネコに散々会ったからだろうか。 水晶玉の向こうのアーサーは丁度、>>1:268 相棒であるドラコに咥えられていた。ドラコが犬掻きの要領で湖の岸へと向かっている。……飛べばいいのに。一体何があったのだろう。]
(2) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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ニャ…
[刹那、その水晶玉は眩いほどの白い輝きを放つ。 とても清らかなそれは、まるで魂の色のよう。]
にゃ〜ん よく解んないけれど…
”アーサーの魂は白い” ………綺麗という事ニャのかな? ……。今度アーサーに会ったら言ってみるかニャ?
[アンドロイドの問いに、水晶玉は答える事はない。 暫く、アーサーの姿を映した後、もとの透き通ったエッグへと戻った。*]
(3) 2015/04/26(Sun) 01時半頃
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よし!充電完了ニャ。
[ふあーっと大きく欠伸をすると、プラグをコンセントから引き抜いた。足首を回し、膝を屈伸させて軽く準備運動をした。 そしてローラーブレードを履き直して、いざ出陣!というところで。>>31 エッグが此方へと向かって来ていた。]
たまg…… ハァイ、モニャリザ〜 [否、エッグに足は生えない。 卵のように艶やかな白磁の身体のそれが近付いてくる。]
ポリーのアトラクションに誰も来にゃいし、 誰ともバトル出来ないし、ちょっと暇していたニャ。 さ、サボっていた訳では無いニャよ。 モニャリザは順調ですニャ?
[くりくりとした丸いモノアイを見ながら、手を振った。 透明な水晶玉は、モナリザを映し、反射している。]
(34) 2015/04/26(Sun) 10時半頃
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にゃはは! ちゃんと、訂正したじゃニャいか〜
[>>35 お馴染みの抗議には特に気にも留めず。 エッグは取られてしまうかもしれないが、それでも自分のアトラクションに誰かが来るのは嬉しい。 続く、モナリザの少し過激な発言には蒼い目を丸くした。]
毎年そんな事していたのニャ?
[毎年パルッキーが何がしかのトラブルに巻き込まれているのは知っているが、あれはモナリザの所為だったのか。>>23>>24 そう言えば、先程何か犯行声明文なるものを耳にした気もする。転寝をしていたので、あまり聞いてはいなかったけれども。 然し、ネコとして、ネズミが大変な目に合うのは気味が良い。けれども、]
下剋上したらネコの時代が来るのニャ? ……どっちにしても同じなら、下克上にはあまり興味無いニャ。
[ミルフィキャッスルではネコの時代は訪れない気もする。]
ああ、でもエッグ貰えるならお城に遊びに行くニャ〜
[明滅するモノアイを見つめて、楽しそうに牙を覗かせた。]
(68) 2015/04/26(Sun) 18時半頃
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そ、そんな事して、…お咎めとか無いのかニャ?
[>>69 無礼講という事なのだろうか。 特にお咎めが無いのならば、来年はポーラもしても良いかもしれないと密かに思う。 続くモナリザの言葉の方が、驚かされた。]
何っ?!
[ペンダントを翳してみると、一際強い光をモナリザの所から感じる。 5個以上は有るのではないか?その言葉にウソは無いようだ。]
――――……モニャリザから頂いた方が 沢山ゲット出来そうニャ…
[不敵に目を細めると、相手の出方を伺うように、少し距離を詰める。]
(70) 2015/04/26(Sun) 19時半頃
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そんなものニャのか〜
[>>71 あまり頭のよくないアンドロイドは、モナリザの言葉に深く考える事なく納得した。 パルッキー、ああ見えて懐の広い天使なのかもしれない。ちょびっと見直した。]
いーあーるえす…? 栄光の、レジェンド、戦隊…? そんな組織があるのかニャ。
[なんの略だろう、そして堂々とメンバーの名前を言っているが、それはどう秘密なのだ。 突っ込みどころは満載だったけれども、一先ず横に置いておく。然し、] ふ〜ん、 ―――――……ニャーを礎に出来るのかニャッ!
[地面を蹴り上げるようにして、ローラーブレードを走らせる。 更に軽く飛ぶ。……実際飛んだ。 重力の抵抗が弱いここでは、軽い身体は簡単に浮く。 そして一気に間合いを詰めて、ペンダントに手を伸ばそうとした。]
(74) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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いーすたー、れべる、そ、そしゃ…? [>>78 ちょっと覚えきれない。梅干しを噛んだかのような顔でモナリザを見返す。 然しそのやり取りも、不意に切れて、]
ふにゃッ
[>>79 そう簡単にペンダントは渡して貰えない。 銀の光が此方へ目掛けて飛んでくる。それを15本光線銃で撃ち落とす。 >>88 まだ珍客には気が付かないまま。]
(91) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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どうニャ! ―――――…… ぎゃっ!
[殆ど撃ち落としてやった。 然し1本撃ち落とし切れなかったメスが、ポーラの身体に刺さる。 それは怪我を負わせる事はなかっただろうけれども、赤い液体を体に付ける。]
え?! ち、血ぃ?!
[自らの身体から、赤い液体が零れる事の方に驚く。 …血って流れていたっけ。アンドロイドなのに。 と、赤いものに目を丸くさせる。]
(94) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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―ジェームス―
おー…… なんか盛大にやってンな…
[>>79>>91 宇宙船の上に暇そうに、ドンパチを見下ろす。別に加勢などはしない。 眠たげな目を擦り、閑古鳥が鳴く船のなか目を閉じようとして、]
にゃ?
[>>88 通気口からマシュマロ、否、ネズミが落ちてくる。 柔らかそうなお腹、むっちりとしたお尻。 その可愛らしい頭ごと食べたいだなんて、むずむずとした衝動は抑えつつ。 ネズミ一家の下へ近付く、]
よぉ、暇していたんだ。 あいつ等の所へ行くか? それともアトラクションするってンなら、 俺が案内してやろう。
(98) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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―ポーラ―
にゃー!!
[>>100 赤い液体に気を取られている間に、回し蹴りが飛んでくる。 それを咄嗟に回避する事は出来ず、前に倒れる。然し、]
ここを誰の場所だと思っているニャ!
[倒れ込んだ姿勢のまま、手を地面に置き。 そのまま側転をするような恰好になり、手の力だけで自重を跳ねあげる。]
喰らうニャッ!
[多少アクロバティックな姿勢であるが、そのまま無重力状態を生かし。ローラーブレードを付けた足を、そのまま卵のような頭部目掛けて。]
(109) 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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―ジェームス(>>106)―
美味しそうだしな… にゃ、何でも無い。どうぞ。 [流れ出てくる涎のようなものを拭いつつも、ネズミ一家を宇宙船へと案内する。 1匹、2匹、3匹、4匹…… まるごと鷲掴みにして食べてしまいたい。時折、宇宙の彼方へ吹っ飛びそうになるマシュマロを目で追い掛けつつ、]
全員乗ったか? んじゃ、どのコースにするか決めてくれ。
[そう言って宇宙旅行コースと、宇宙人撃退コースの2つを説明した。]
(115) 2015/04/26(Sun) 22時頃
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この国で もっとも 高い 場所に いる キャストは? 曜日順に並べろ
(-16) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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日:この国で 月:もっとも 火:高い 水:場所に 木:いる 金:キャストの 土:名前
(-18) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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―ジェームス―
マシュマロ食べたいなーって言っただけだぜ。 にゃはは。
[>>123 白い牙を覗かせて微笑み。]
オーケー。じゃ、発進させるぜ。 シートベルトしておけ。飛ばされんなよ。 って、ああ、…小さすぎて出来ないか。まぁいい。
行くぜ、 ハヴァ・ニャイス・トラベルー
[やる気の無さそうな声で、お決まりの台詞を吐き、宇宙船を発進させる。 宇宙旅行の行き先は月である。振りかえれば蒼い地球も大きく見える。]
(133) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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知ってるか? 月にも海があるんだぜ。
[それは我々が知っている海ではない。 光があまり当たらない為、暗く見える部分をそう呼ぶのだ。 そんな風に解説しながら、]
まだまだ燃料はあるみたいだな。 にゃ、――――あそこに何か文字が見えるぜ? [わざとらしく、そう言って指差す。 キーワード:【もっとも】と書かれた旗が月に刺さっているのが見えるだろう。]
(134) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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―ポーラ―
ふにゃっ! う〜ん 意外と速いニャ…
[>>128 間一髪で避けるロボットに、舌打ちをしながらも。蒼い目は爛々と輝く。楽しいのだ。]
おっ!
[犬ではないので、フリスビーを追い掛けるなんて事はしない。 5枚を手で払いながら出来た隙間を狙い、]
いっくニャーー! ―――――……真珠星≪スピカ≫!
[眩い青白い光がロボットのモノアイ目掛けて。 それは当たっても大したダメージにはならないけれども、相当眩しい。 少し足止めをするくらいにはなるだろうか。 もし当たったならば、その隙にロボットに掴みかかる。]
(136) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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―ポーラ―
どっせぇぇぇい!
[>>143 アンドロイドとは言えど、女の子がそんな声をあげて良いのだろうか。 いや、既に色々道を間違えているから細かい事は気にしては駄目だ。然し、]
ニャ?!
[予測していた動きとは異なった為、目を大きくさせる。 本当はモナリザを一本背負いでもして、宇宙の星にしようと思ったけれども。 掴まれた為、2人…いや、1匹と1体は縺れ合うようにして宇宙へと投げ出される。因みに、モナリザの手はちょっと人間っぽくって、そこだけ妙で、少し怖い。]
(149) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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―ジェームス(>>148)―
へぇ〜 そうなんだ。 ……マシュマロにチーズって合うかな?
[愛想笑いを浮かべるマウスをじっと見つめ。思わず、ちょっとだけ手を伸ばす。逃げられたならば、追わないけれども。
燃料はまだまだ余裕。このまま地球まで飛べそうである。 流石ネズミ。軽いと燃費も良いのだろうか。そんな事を考えながら、宇宙船は土星へと。]
土星っていいよな!俺は一番好きだな。 あの輪は氷や岩の粒でできているんだ。 土星に近づきすぎて壊れてしまった、衛星の欠片ではないかと言われているぜ。
[子供達はあまり解説を聞いてくれないが、このネズミ達は真剣に聞いてくれるので可愛い。その土星には大きな文字で、キーワード:【名前】と書かれている。]
この後はブラックホールへ入るぜ! 皆、しっかり掴まっていないと飛ばされるぜ!
[宇宙船は速度をあげて、突き進む。ネズミ達は無事だろうか。]
(152) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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―ジェームス(>>158)―
うん、きっとふわっとしていて ぷにっとしていて… ニャ…
[むぎゅ、と。1匹のネズミを掴んだ。アシモフ一家の1匹に、地味にピンチが訪れる。土星の説明は、後半はアシモフ一家の方に気を取られていて、どこか上の空。]
飛ばされるというか、吸い込まれる、かね。
[のんびりと不穏な事を言いつつ、ブラックホールに突入。 46匹のアシモフは果たしてどこに行ってしまったのだろう。不運にも青の間に言ってしまったのか、それとも他の惑星へ飛ばされたのか。]
おお、もう直ぐだな。 燃料もまだ残っているみたいだし… まぁ、帰れるんじゃね?
[フラグっぽい事を言いつつ、金星に辿り着いた。 カラカラに乾いた星の表面は470℃もあるとか。 茶色い筋が見える表面に、キーワード:【キャストの】と書かれている。さあ、ゴールまでもう直ぐだ。]
(165) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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>>165 誤字すまぬー
(-24) 2015/04/27(Mon) 00時頃
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―ポーラ(>>159)―
あ〜〜れ〜〜〜
[存外大きく吹っ飛んだ。どういう原理かは分からないけれども、勢い余って月まで飛んでしまった。 クレーターの隣に、ばふん、と大きく転がり込む。]
ちょ、飛び過ぎニャー 帰るの大変にゃ……
[もう一度大きく飛べば、泳ぐようにして地球に戻れるかもしれないけれども。 途方に暮れていると、宇宙の彼方から何か飛んでくる。]
マシュマロ……?
[>>160 遥か遠くからネズミがこちらへと流れてきていた。]
(166) 2015/04/27(Mon) 00時半頃
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―ジェームス(>>173)―
あーーーん
[ついに衝動を抑えきれなくなったネコが大きく口を開けて、ネズミに噛み付こうとした。]
ニャッ!
[けれども間一髪、勇敢な隊長のお陰でネズミの一命を取り留めた。 鞭のように打たれたそれに吃驚して、思わず手を離してしまった。]
にゃはは。すまない… つい、こう、ムラムラして……
[苦笑を浮かべて最後のワープ。流石燃費が良い。 大して燃料を消費する事もなく、地球へと帰還していった。 そこにはもう、ポーラとモナリザの姿は無い。]
(175) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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ほらよ、おめでとう。 ハヴァ・ニャイス・イースター。
[水色ベースに白のタイダイ柄のそれを手渡す。 地球を模したそのエッグは、宇宙旅行を楽しんでくれた記念に、と。宇宙船から降りる際には、8つ目のキーワード:【カレンダーに従え】が見られるだろう。]
まぁ、これだけじゃキーワード集めの方は分からんかね?
[もし正解が分かれば更に1個あげるけれども。 これだけだと、ちょっと難しいだろう。]
でも1個貰えただけ良しとしろ。 ……最後にアシモフ、1匹、俺にくれないか?
[未練たらしくアシモフ一家を眺める。 もしこれで還るというならば、入り口まで見送っただろう。]
(176) 2015/04/27(Mon) 01時頃
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―ポーラ―
ニャ……? もしかしてアトラクションに挑戦中なのかニャ。
[>>179 流れてくるマシュマロを見上げ、涎のような液体を口から零す。 零れた唾液(のような何か)は、水滴となってどこかへと飛んでいった。ちょっと汚い。]
非常用の出口はあるけれどー ここなら地球まで泳いでいけるニャ こう、カエルのように、すいすいっと手を使ってー
[どういう原理なのだろうか。 ロケットで飛べる距離と、揉み合って飛んでいった距離が等しいというのはさっぱり分からない。 それでも、泳いで帰れるとポーラは自信満々に言った。手をぱたぱたさせて飛ぶ真似を。]
む〜 せめて1個はモニャリザから奪いたいけれども…… ここは中断して、入口まで戻るニャ?
[然し、ここで果ての無い戦いを続けるのも時間の浪費である事も確か。モナリザ(と、アシモフ残り)が戻るというならば、一緒に泳ぐ事を提案しただろう。飛んでくるネズミを数匹キャッチして、月へと降ろしてやる。]
(180) 2015/04/27(Mon) 01時半頃
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―ポーラ―
可愛いニャ?
[なんだかツンツンとしている様子は愛でているように見えて。小首を傾げて、尋ねてみた。 因みにポーラがこのマウスを見た時の感想は―――美味しそう、だ。 >>182 ロボットが逡巡したのは一瞬のこと。直ぐにモノアイは此方へと向けられる。]
えーっ 折角戦ったんだし、1個くらい奪えないと骨折り損ニャ。
[と唇を尖らせて抗議するけれども、既に諦めモード。ぽいぽいっと手際良くマウスを捕まえては月へと降ろし、ポシェットのなかに詰め込んだ。]
…ま、良いニャ。 そうと決まったらさっさと戻るニャ。
[月面を勢いよく蹴り上げて、あとは平泳ぎをするような恰好ですいすいと地球へと戻っていく。ちょっと不格好だけれども、宇宙ステーションに自力で戻るにはこれしかない。]
(187) 2015/04/27(Mon) 05時半頃
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―ジェームス―
にゃはは。 まぁ、何度か挑戦したらいずれ分かると思うがな。 [>>186 キーワード集めの方は諦めてくれたようだ。 ジェームスは余裕のある声で返しながらも、内心ホッとしていた。 ポーラにエッグを渡した事を教えるのが、少し憂鬱である。 まぁいい。アイツにその分働かせておこう、と直ぐに気持ちを切り替えたけれども。]
にゃー ケチ。 1匹くらい良いじゃん。
[回し蹴りの要領で尻尾が飛んでくるのを受け止めながら、軽く肩を竦め。来た時よりも、幾分数が減ってしまったアシモフ一家を見送った。**]
(188) 2015/04/27(Mon) 05時半頃
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―宇宙空間―
ふにゃん…
[>>195 あくまで機械的にネズミをそんな風に判断するロボットに、蒼い瞳をじっと向ける。 ナースキャップを被り、くりくりとしたモノアイを動かし、マウスを撫でる姿は、]
でもモニャリザもよ〜〜く見れば可愛いニャよ。
[そんな風に告げて、避けられなければ白磁の機体をそっと撫でてみやる。 どんな感触がするのだろう。卵の殻のように艶やかな表面であっただろうか。]
さ、戻るニャよ〜
[そしてモナリザの手を引いて、宇宙ステーションへと泳いでいった。*]
(229) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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―宇宙ステーション―
着いたニャ。
[そしてポシェットからマウスを取り出してやる。 アシモフ一家と合流できるのだろうか。 もし隊長が居るならば何がしかの会話をしただろうけれども……もう行ってしまっただろうか。]
モニャリザはどうするニャ? もしかして、えすあーるえす団に戻るニャん?
[もしキャッスルに行くというならば、好奇心を滲ませつつ、]
行くなら、ポリーも連れて行って欲しいニャ。
[敵陣に突っ込んでみたいと、堂々と。]
(232) 2015/04/27(Mon) 21時半頃
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[走り去るマウスを見やりながら、]
そうニャ? わーい、有難う〜
[>>240 モスキートの意味はよく分からなかったけれども、素直に従う。今度は此方が手を取られる番だ。そこだけ妙な質感な、それを握る。]
(245) 2015/04/27(Mon) 22時頃
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―ナナコロ(?)キャッスル―
ほえ〜 確かに前と雰囲気違うニャー
[>>252 モナリザに手を引かれてそのまま敵陣へ乗り込む。 茨で覆われたそれも、モナリザが居たお陰で難なく潜る事が出来たか。 ミルフィキャッスルと呼ばれるそれは、確かに前見た城とは少し印象が異なる。]
派手にやったニャね〜
[ローラーブレードを履いている為、階段に差し掛かるとちょっとぎこちない足取りで進む。 新しい城主は既に到着しているのだろうか。そして元城主は何処にいるのだろう。きょろきょろと周りを見渡す。]
(255) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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