144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 01時頃
|
−回想、準備の一週間
[ゴリゴリと乳鉢の中で乳棒が薬を潰す。朝鮮朝顔にリコリス、ベラドンナ それぞれの毒性を高める加工やそれに対する中和薬。 同時に幾つもの行程を進めながら、男は戦いについて考える。 知らない名前ばかりの中に、材料屋の名前だけを知っている。 なれば彼に接触しておくのも悪くはないのかもしれないと 敵対存在だからと言って、自分のやって来たことを買ったものから察することができるなら、善に属するとは考えにくいと、考えてくれるかもしれないと。 ダメなら流れで動けばいいなんて、投げやりにも聞こえるくらいの考えをして。 ゴリゴリと、武器を作って、さらにそれを仕込んで行く]
......死ぬのは、怖いな 知識が消え去るということだろう ならば生きて帰らなければ、か
(8) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
|
|
−西の崖
[ふと頬を打つ風に、目を覚ます。同時に響く、女王の声。なるほど、直々に見るらしい。 ならば存分に楽しませようと考えて、立ち上がる。 あたりを見渡せば背後は崖。森の向こうに、塔。見晴らしはいい方だと言えるか]
ここを拠点に誰か来るのを待とうか ほとんど誰も知らない状態だ、名前を言わずに自己紹介をすればある程度は情報を引き出せるだろう
[近くの岩の前で石を丸く並べ、その中に森からとってきた小枝と松の葉、枯葉を並べて火を付ける。火種から木に燃え移り、濡れた落ち葉の煙が白く立ち上るのは、一時間ほどしてからだろうか]
いい材料が見つかるといいが 若い女や、ウードの彼 我が女王には拒絶されたが......
(10) 2014/12/26(Fri) 01時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 01時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 01時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 02時頃
|
−−
[風が届かせた、その声。言葉。角を曲がりかけているから、それとなく伝えるのは難しいだろうけれど。 風を、望む。声を運んでくれと、願う]
また、聞かせてもらいにこよう。ありがたい
[風が運ぶ間の強い酩酊感を受け入れて、受け流す。何事もなかったかのように。
そうして男は、青年から離れて行った]
(-43) 2014/12/26(Fri) 03時半頃
|
|
−崖
[煙を上げて幾程経ったか。見晴らしのいい場所に陣取って、しばらくはここで誰かが訪れるのを待とうと思っていたが、早速誰かが来た>>15らしい。]
金髪に、黒の服。 長い髪から察するに、女。
[ぽつりと呟きながら自らの髪をかきあげて、苦笑]
そうとも限らないか
[伸ばしに伸ばした自分の髪は、ただ面倒だから切らなかったというだけだが。髪が長い男もいるのだろう]
そんなことはどうでもいい。 今はあちらが優先だ
[そのまま近づいてくるならなんのアクションもすることなく待とうと、焚き火に乾いた枯葉を入れて]
(55) 2014/12/26(Fri) 12時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 12時頃
|
[声をかけられる。デメテルと言うのは仲間であったか。だが...]
不用意に名前を言うのは危ないぞ、お嬢さん ここには味方以外に敵と、愉快犯な観戦者しかいないだろ?
[親切ごかして言いながら、名前は名乗らない。 肉体的な力はろくになく、自分にとっては情報が大事だ。 それを自覚しているからこそ、自らの情報はまだ見せない]
お兄さんでも、おっさんでも どちらでも好きなように呼んでくれ 君よりは年嵩だろうからな
(68) 2014/12/26(Fri) 15時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 15時頃
|
[驚いたように片眉を上げ、少し口の端を上げる。 貴族ならば今だ純潔か。風を念じ炎を煽りながら、口を開く。 それは何処か道化のごとき表情]
純潔の炎か。美しいな。 名前と聞かれた答えは、旅の守護者に見初められたものとでも答えよう 何分、固有名詞を教えるような趣味はなくてね お貴族様のご息女ならば、学があるのだろう? そこから逆算して俺を当ててみるといい
[道化た言葉で告げながら、地面に座ったままに語りかける。 挑発的な口調。貴族へ対する皮肉げな調子。]
さて、俺は誰だ? デメテル・テスモポリス
(79) 2014/12/26(Fri) 16時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 16時頃
|
ご名答。 俺は錬金術師の黍炉。面倒なことに智慧の試練を課されている。 怪我や、毒でも仕込まれたら、助けを呼べば助けてやる。 死なせるには惜しいからな
[暖かめられた空気に目を和ませる。零れるのは、道化た顔ではない、本当の笑み]
期待にかけていただけるのならば重畳。 俺はしばらくここにいる。誰かに話してこちらに送ってくれてもいい。 幸運を祈るよ、純潔のデメテル
[何か薬を持たせようと思ったが、先の炎はとても強いものだった。 であれば、そう危地には立たないか。 判断は、一瞬。注意をしておけば彼女は大丈夫だろう。 ならばそのまま見送ろうと]
(91) 2014/12/26(Fri) 18時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 18時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 18時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 21時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 21時半頃
|
『初めまして、貴方も参加者ですよね? お名前伺ってもよろしいですか?』
[デメテルはすでに姿を消していただろうか。フラスコでコーヒーを入れているところにかかった声に笑って見せる]
人が来たと思えば、随分と美しいものが来たようだ。 俺は今の所は様子見だ。戦うよりも情報が欲しい と言うわけで名前を名乗らず、お互いの陣営を知らせずに情報交換はどうだ? インスタントだが珈琲も出せるぞ?
[自分の持つ情報は少ない。しかしそれを言うことはないし増やすためなら手間をかける価値も身を削る価値もあるだろう。 鞄は手の届く位置に置いてあるし、薬は防水袋に入れてある。 崖の高さは落ちて死ぬほどとも思えなかった。 ならば逃げられはするだろうと、情報交換の提案を]
(136) 2014/12/27(Sat) 00時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 00時頃
|
[笑いに変わる顔はやはり美しい。白子と言うやつか。 白子は昔から幸運を呼ぶと言う。また、白い獣は神の使者だとか]
『貴方の力が見たくなってしまいましたので、』
[告白のような言葉を受けて、クツリと喉を鳴らす]
おっさんにあまり無理を強いてくれるなよ。 言っておくが俺はただの人間だぞ?
[笑いながらも相手の言葉を受け入れることを示すように布で包んだビーカーに珈琲を入れて差し出してみる]
綺麗なひとには、地べたに直接座るのは憚られるかな 敷物がなくてすまないな
(156) 2014/12/27(Sat) 01時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 01時頃
|
生憎俺は押し付けられたに近い状況だからな 力は貸してもらいはしたが、ただ奴がお人好しなだけだろう
[あぁ、もしかしたらお人好しなんて言ってしまえば天使、美徳側だと思わせてしまうかと思いつつも、気にしない。 風は感じる。懐の粉もすぐ取れる場所にある。 フラスコやビーカーは回収するかワンスローゼスにでも会えば買えるだろう。 脳内を繰り参加者の名前をもらった情報と当てはめる 不確定なものだが、美徳側には女性名が二つのみ。そのうちの一つ、デメテルは先程自分と話していた。ならば白い少女が見たと言う女二人は大罪で、男は美徳か]
(183) 2014/12/27(Sat) 06時半頃
|
|
俺が知る参加者は3人
一人はケイ・ワンスローゼス。大罪のうち、暴食を司る黒髪の魔術師。魔法使いの道具屋もやってるから、ここにも持って来ているかもしれないな 一人はトレイル・レイクダスト。どこで調べて来たのか、待機期間の一週間のうちに会いに来た。癖のある明るい茶の髪。武器は弓のようだったな もう一人はこちらに来てから会った。デメテル・テスモポリス。少し話して行ってしまったから、能力はよくわからなかったな。長い金髪の女だ
[持っているだけの情報を伝えながら、少しだけ意識的に、嘘をつく。珈琲を飲もうと自然に俯いて味わいながら、思い出すようにしつつ、デメテルの能力はわからないと。 恐らく彼女の能力は火を操るもの。しかし確証が無い以上口にすることは憚られた。そんな言い訳も既に用意。 もう一杯ビーカーに珈琲を注ぎながら、もう持っている情報はないと伝え。もちろん自分の能力や道具は晒さない]
(184) 2014/12/27(Sat) 06時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 06時半頃
|
[さらり。何かの擦れるような声に、とっさに左へと身を転がす。途中で自分のビーカー珈琲が零れ、手の甲にかかりながら]
あっち!!!
[短い悲鳴。だが体勢を整えれば、腕を振って腕の中に刀子を握る。袖に仕込めるようにしていてよかった]
随分と随分な挨拶だな、強欲の 俺は黍炉。残念ながら美徳陣営だ
[できれば、逃げたい。しかし獣は逃げる者を追うという。人は獣と同じではないと知っているが、この蛇を操るアルビノの少女は、どう反応するかもわからない]
面倒だが、お相手させていただこうか。 弱いが、文句は言わないでくれよ
[風を呼ぶことは、考えない。あの酩酊感は致命的な隙になる。それよりは、薬や刀子で応戦したいと考えながら、胸に手を添えるように懐へ手を差し伸べて]
(245) 2014/12/27(Sat) 18時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 18時頃
|
わかっていたわけではない ただ名前を聞いて紙に書いてあったものと突き合わせただけさ 知識は頭の中に入れてあるから
...白い蛇。 鱗が美しいな、実験に使えそうだ
[心配の言葉にありがとう、大丈夫だとか茶番な言葉を返し、飛びかかる蛇に刀子を振るう。 当たるかどうかは重要ではない。どちらかといえば牽制にも近いような素直な軌道。 同時に懐の小瓶をつかむ。アルビノの少女が違う方向から来る可能性も否めない
生き残った陣営が勝ちならば、何もせずに生き残っても良かったのだろうかと考えながら、視線と注意は敵の白へ]
(255) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 21時頃
|
[怒りの滲んだ敵の白。その色は蛇の白に通じる。 飛びかかる四匹を判別、2匹は懐から出した小瓶の硫酸をぶちまけ、一匹は刀子で突き刺す。 しかし残り一匹への対応が遅れ、太ももへと牙を突き立てられ]
っ......あいにく、俺はただの人間で、ね!
[これ以上噛み裂かれては面倒だと、蛇を突き刺した刀子を太ももの蛇に頭から突き立てる。2匹の蛇へ突き立った刀子は、男自身にも突き立った]
ぐぅ......
(258) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 21時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 21時半頃
|
おあいにくだが、死にたくはなくてな 無力化させてもらおうか
[足の痛み。けれど身体中に広がるほどに深くはない。 内側であれば動脈の切れた恐れもあったが、外側ならば、無理矢理動ける。 自然と体が動く。その動きは、拳闘の基礎の動き。嫌っていた実家の生業が、男に力を貸している]
まずは、眠っていてもらおう
[猫騙しのようにアルビノの少女の目の前で手を叩く。掌に含ませたのは、粉末にした朝鮮朝顔の煎じ薬を布球に含ませたもの。吸い込めば体は重くなり意識は混濁するという。 ぽふんと音は間抜けながら広がった薬を、少女は吸うだろうか]
(278) 2014/12/27(Sat) 23時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 23時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 23時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る