142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* !? 弟子か?弟子なのか!?
(-12) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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/* GMレベルが三人とか鬼畜ゲームワロタwwwwwwww
(-19) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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――マンション:自室/昼――
ネット無いとつまんねーなー。NPC相手に何かやっても弱すぎんよ。
[無事PCが起動し、中身も同じところまでは良かったのだが、インターネットに繋ぐことは出来ないらしく、FPSゲームをオフラインでNPC相手に無双をしていた。
それでも何かしているというのは大きく、長かった待ち時間は過ぎ去る。13時と共にサイレンが街に響き、同時に端末内の猫が音と共に顔を上げて喋りはじめた>>@0。]
お、やっとか。よく聞くから説明はよ。 こっちは待ちくたびれてんだ。
[一つ、二つと上げていく内容に彼は少し顔を歪めるが一応は想定内で会ったため全ての説明を落ち着いて聞き終わることができた。]
なるほど、ねぇ……。殺し合いとかそりゃあFBIも動くわけだわ。 つーか、分かったこと殆どここで紹介されてんじゃん。意味なかったじゃん。
[文句を垂れながらも端末を操作し、生き残るために、ゲームに勝つためにすべきことを行っていく。]
(19) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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[端末を操作して、GMに問い合わせようとしたところで一つの変化に気づく。最初はGMと対話しようとアプリを開けば直ぐにそのためのメールをする時みたいな画面が出てきていた。 しかし、今は誰に送るかという選択肢が出現してGM1とGM2という2種が画面に並ぶ。チェック方式でおそらくマークを付けた相手にのみ送れるのだと察するが、増えた理由が不可解だった。 とりあえずはマイナスにはならないだろうと、両方にチェックを付けてメールを作成する。]
―――――- 差出人:種島 相羅 件名:疑問 ―――――― ゲーム内容聞いたよ。流石FBIに追われるだけあってやること、やれることの規模が違うな。この状況のPL立場で敬語使ってられるほど穏やかじゃないんで止めさせてもらう。
ま、利用出来るモノはさせてもらうとして、質問なんだがGMが増えたのはどういうことだ?こっちの端末でGM2人に送れるようになってるから分かったが、ラスボスを増やすとはフェアじゃねぇな。
あと、そっち不利の質問だから答えてもらえるとは思ってないがGMを探すうえでの何かヒントはあったりしないのか?
以上2つの回答を求む。
(*3) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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[必要な準備を終えた後、『ウェポン』アプリから武器をダウンロードし、取り出すとそれは一人ではとても扱える筈の無い巨大なモノ。砲身が六本円状に並び、持ち手の部分からは給弾ベルトが伸びてそこに弾薬帯が繋がっていた。そして、彼と同じくらいの大きさのバッテリーと弾薬帯が詰め込まれているであろう箱も並ぶ。]
……、いやいや、戦うの無理でしょコレ。一人用じゃないし、設置して使うものだし。
[部屋を大きく埋めるそれは力がそれなりにあると自負する彼ですら持てば歩くことすら辛いものとなる。他のモノも持つなんて無理で、撃つなんてもっての外であることは明白であった。]
ちぇ、能力はほぼ決定じゃねぇか。まあ、これを使えないで能力だけになるよりかはマシかねぇ。
[端末に欲しい能力を念じて、求めれば軽く彼の身体が発光してから元に戻る。]
(53) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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中二かっての。
[再度、彼が持ち上げてみれば振り回せる程度の感覚しかなく、銃身のみならば走ることすら可能にも感じられた。 彼は弾薬箱をガムテープで何重にも巻きバッテリの横に付けてから、再度バッテリーを背負った状態で銃身を持ってみる。]
うん、なかなかじゃん。これでいつでも大丈夫だな。 ただ……―――――
[背中側が埋まった状態で、床にぽつんと置いてあるバックパックを見て困ったように唸る。]
うーむ……。これじゃあどうやっても持てないよなぁ。 とりあえずウエストポーチ出そ……。
(54) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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これでよしっと。
[ウエストポーチにヘッドホンと繋いだ音楽プレイヤーと大量の固形栄養調整食品、そして端末を入れて腰に装着する。装着したヘッドホンからは周りの音を消さない程度に小さくサイバーパンクな音楽を流す。]
やっぱりノリが悪けりゃやってられんわな。
[背中には巨大なバッテリー。そしてその左右に弾薬箱と銃身が取り付けられ、それは装甲車の如し。もともとデカい身体がガトリングガンを背負ったことによって更に大きく見えるだろう。
彼はマンションの前まで来ると端末を取り出し、地図を開いた。彼は目的地候補を二つに絞る。何かあった時の回復アイテム、もとい治療道具が豊富そうな病院か薬局の二つだ。 ただ、病院に行っても使い方が分かる薬がある保証が無いと考え、薬局へとその行き先を決定して歩き出した。]
(79) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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/* みんなのロマン、ガトリング〜。 毎秒50発が相手を襲うぞよ〜。
戦うとなれば割と直ぐ死にそう。
(-68) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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――B地区とC地区境目辺り――
[端末を弄りながら薬局へと向かう広い通りを進む途中。赤い着物を着た女性>>58が対面から向かってくるのに気付く。ゲーム内容が明らかになってから初めての遭遇だ、彼は警戒を高めてバッテリーの横に取り付けた状態にある銃身を取り外し、右手でぶら下げる。 そして、距離がそこまで近くならない内に立ち止まって大きな声で対話を試みる。]
おーい!ちょっと止まってもらってもいいかー?信用ならないなら物陰に隠れてもらってもいいからちょっと話しようぜ!
[自衛のためとはいえ、相手には関係のない事。右手にぶら下がる凶器をなるべく銃口を下に向けたまま動かさないようにして、提案しながら声をかけた。ただ、近づいてくるかなんらかの異質な動きがあれば動くという警戒は怠らない。]
(100) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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なるほど、倒すのはどっちかでいいのか。こりゃあ組まれたら大変だろうけど、ワンチャンは有りそうだな。完全なクリアとやらは優勝のことか?
[自分が背負う『無痛ガン』と呼ばれる必殺の武器、これしかないとも言えるが、近距離にならない限りチャンスは有るだろうと考える。]
で、ヒントは探せる奴がいるってことね。これはそいつが全てと言っても過言じゃないかもな。見つけられなきゃやみくもに殺し合って強い奴を割り出すしかない。
[GM1の側からのみ返答が来たことから、もう一つの相手は答えることは無いのだろう。返答の内容のこともあり、今回送るメールはGM1宛てのみにした。]
(*10) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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―――――― 差出人:種島 相羅 件名:いいゲームマスターだ ―――――― やってることはどうであれ、フェアを好むってのは好感が持てるぜ? 武器配布も随分奮発してくれたようでありがたかったよ。能力使わなきゃいけなくなるほどにな。
ま、次のプレゼントも期待してるぜ? くれるモノを全て行使して見つけて倒してやるよ。
(-100) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* 眠くなりはじめて要らんこと書いてるな_(:3」∠)_
(-101) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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おお、ありがたいねぇ。どうしても見つけなきゃいけない探し物があるんだよ。
[都合よく止まってくれた>>119のは好都合だった。なんの手がかりも無く相手をやってしまうのはマイナスでしかない。]
こっちが聞きたい情報は2つある。ゲーム攻略のキーを持ってるかどうか、そして持っていて公開出来るなら内容を聞きたいということだな。
[いくら能力で補助されているとはいえ、銃身を右手のみでぶら下げることに負担を感じて左手も加える。それが相手にどう映るか等考えはしない。]
フェアに行くつもりだから、こっちも答えられることなら答える。 ただし、嘘は吐くなよ?俺の能力でまるわかりだ。フェアじゃないなら敵だぜ?
[出す言葉とは裏腹に嘘という牽制を飛ばす。それを見抜かれる材料は常人ならば知ることの無いガトリングガンの重さからくらいだろうと考えてのことだった。]
(128) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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そうだな、双方が要求を満たすのがフェアだ。
[要求されたこと>>133には頷き、肯定する。だが、回答はしない。]
ただし、質問がなきゃ答えようがない。お互いが求めるモノで1対1でフェアだ。
[だろ?と聞くように首を傾げる。]
ま、質問をじっくり考えてくれ。答えられなかったら一つとカウントしないと約束しよう。
[対応から遠距離武器の可能性は低いと判断し、地面に銃身を降ろすと、ウエストポーチから固形栄養調整食品を一つ取り出して食べ始めた。]
欲しかったりする?あげないけど。
(136) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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手持ちのもんが少ないんでね。欲しけりゃ商店街行きゃいっぱいあるだろうし別にいいだろ?
[悪びれることなく一人で大きさの割に高カロリーの固形物を摂取していく。 食べ終わる頃に蝶の形をした半紙>>143がモノを乗せて絶妙なバランスで彼の所へ届いた。]
おー、すげぇな。あんた大道芸人か何かか? ま、くれるならありがたくってね。アメに毒とか間抜けな奴はいねぇと思うし、信じるよ。摂取する前に気づく可能性高いからな。
[漫画知識だ、なんて言いながらアメをポーチにしまって、何となく自分もできないかと彼は手のひらに蝶を乗せて吐息で送り出してみた。しかし蝶は10cmも飛ぶことなくアスファルトへと不時着する。]
やっぱ無理か。 で、攻略のキーだっけ?いいぜ、先ずこれで一つ目だ。
[指を一本立てて言う。]
『ゲーム攻略の鍵となる切り札を持つ奴が居る。』 これで一つだ。十分だろ? 俺があんたに聞きたいのはその切り札についてということを伝えておこう。
(165) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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必殺ってやつではないが、そいつが居なきゃまともな攻略は始まらないレベルではあるな。
[近づいてくる動き>>187を察すると降ろしていた銃身を両手で持ちあげ、同じだけ下がる。鉄扇の有無等関係なく、距離を保とうとするだろう。]
おっと、接近はノーセンキューだぜ?あんたは不満かもしれないが、こっちは慎重なんでね。
[銃口を向けるまでには至らないが、下がった後も銃身を持った状態のままで居る。 自身の回答との交換で相手の情報を受け取れば、期待とは違う回答に少量の溜息が漏れる。]
うーん……、まあそういうのでもいいんだが、俺的にそれを知って利益があったのはあんたが俺の欲しい事を知らなさそうってことぐらいだな。 まあ、いいや。二つ目は無しだ。俺の知りたいことはもう無い。交換終了、OK?
[2つと言って持ちかけてきたにも関わらずすっぱりと断ち切って取引を終わらせようとする。]
今回は逃がしてやるが次に会ったら敵。なんか言いたいことはあるか?場合によっては話を続けてやるが。
[脇道へ入れる場所まで下がり、会話が終わればそれを使って遠回りに薬局へと向かうつもりで問いかけをした。]
(204) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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――B地区:如月薬局――
[そのまま別れた後、あれから道中に大きなことは起こらず、意図なく端末を操作したり、画面の猫をつついて見たりしていたら到着する。 そこはまだ大きく荒らされていないようで、一部薬品が無くなってはいるが、まだまだあった。]
とりあえず包帯は一個ぐらい拝借するとして、他に役に立つモノって何だ?絆創膏も一応、か。
[目についた包帯と絆創膏の箱と一つずつウエストポーチへと突っ込む。その流れで棚を眺めていくが、役に立つものなど分かる筈もない。ただ、一つだけ名前から彼が持つ知識で効果を察したものがあった。
モルヒネ塩酸塩錠
戦争ゲームの好きな彼ならば見逃すはずがない。それをウエストポーチに入れるのを最後に薬局から出てくる。 そして、家を出て来た時の様に端末からマップを開き、次の目的地を考え始めた。]
(270) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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[外に出れば、何かを打ち鳴らす音>>@27が大きくてヘッドホンから流れる音楽がかき消される。少し前から鳴らされる音には微かに聞こえてはいたのだが、気のせいと思ってしまい今現在までその存在に気づくことができなかった。
マップを開いた端末から視界を上へ持ち上げ、病院方面に顔を向ければ、そこにはケータイショップが存在し、その前に2人の人影>>277。]
うわ、あれは手を組んでるのか?
[少し遠目であるために目がそこまで良いわけではない彼はその片方が幼馴染だとはまだ気づかない。 銃身を両手で持ち、右腰辺りに構えると、警戒をしながら、しかし確実に一歩ずつ近づいていく。]
(281) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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おお?
[ある程度近づいたところで相手が両方こちらを向く、しかし彼には視認できる距離ではなく、こちらを向いたということしか確認できない。 しかし、声は確実に彼の下へと届く。]
お前も何で……ってほどでもないな。こっちはゲームと聞いて参加せざるを得ないって感じかねぇ。
[返答をしながら近づく。その際に銃身はバッテリーのサイドにかけなおす。]
初めまして、基本ゲーム名はラッシードでやってるぜ。 で、二人とも参加者だよな?だったらちょっと聞いておきたいことがあるんだけど、なんかゲームマスター調べるツールの存在知らねぇ?
[幼馴染という存在が大きいのだろうか、彼は薬局に移動する際に会った女性には暈して伝えていた内容もストレートに言った。]
(297) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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[二人から帰ってきた答えには彼が求めたものは無い。しかし、その内一人の回答>>299は彼に新たな情報を与えた。]
俺はどっちでも大丈夫だが、人を待たせてるなら行くか。
[幼馴染>>@31に続いて中へと入る。 しかし、聞いた言葉は逃さない。この流れなら聞けるのではないかと中に入りながら再度質問をする。]
いくつもって言葉が出るくらいならあんたは別のツールを持ってんのか?俺はGMを見つけるツールがエラーで存在してるって知ってるだけなんだが。
[問いと共に端末を取り出して少し操作すると続けて言う。]
良かったらツールの機能教えてくれねぇ? 知っておけばGMを追い詰めるのに楽になるかもしれないんでな。代わりに何か欲しい情報があれば出来る限り手に入れてやるがどうだ?
[猫宮の名前よりも情報に目が行き、それがそこの幼馴染の渇望する人だとは気づかない。]
(318) 2014/12/09(Tue) 11時半頃
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[幼馴染が止まっていること>>@35などに意識は向けず、今はゲーム攻略のキー>>332に集中する。]
へぇ、ゲームの内容を聞いても勝ち負けはどうでもいいっていうのか。ただの興味本位になるんだが、それなら何故このゲームに参加しようとした?
[終われば良いというのは彼にもある程度賛成する気はあるが、勝敗がどうでも良いというのは理解できず、話す相手へ多少の不信感を持つようになる。]
俺の目的はただ一つ。勝ったら何をするかじゃあない、勝つことが目的だよ。願いなんざおまけに過ぎないさ。
[頼むなら最新機器をそろえる用の金くらいか、と続ける。彼の価値観が一般人に受け入れられるモノかは知らないが、彼は本気でそう思っていた。]
で、最初に送られてきたものだっけか? あるぜ、情報を得るために極上にも、ガラクタにもなるやつがな。
(342) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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俺が持つのはGMに問い合わせる権利だ。 そして、もう一つおまけをつけてやる。GMは二人居るぜ。
[話している相手がどう使うのかは分からないが、一応のために声を小さくして伝える。近くに居る幼馴染と姿を確認していないもう一人と敵対する可能性について一応を考えた結果であった。]
(-293) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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ふうん、事故障害ね…。
[何処が、とは言われず歩き方に不自然は感じなかったために彼は把握することができていなかった。目を見ても、人と相対することが少ない彼は比較ができず、気づかない。]
願いの内容についての思想にどうこう言うつもりは無いが、とりあえずは勝たないと終わらないぜ? 俺的にはゲームに参加してしまった以上勝ちに行くのは当然だし、勝たなきゃ終わらないのに、なんだかんだと理由を付けて動きたくない、死にたくないはバカのすることだ。
[死のゲームだろうと、大きく見れば彼自身がいつもやっている勝ちを狙えばいい。それが彼の結論であり、危険でも動く勇気を与える心の柱だった。]
ついでに、なんか勘違いしてるっぽいんで再度言っておくが、俺は勝てれば願いは何でもいいんだよ。いっそのこと無しでもいいくらいだ。
[勘違いすんなよ。と付け加えて本題へと入る。]
酷く使いづらそうだな……。言っちゃあ悪いが、ほぼ役立たずだ。
[GMを探せるツールの存在から大きく期待していた為にその回答の中身は彼の期待を裏切った。]
(361) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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とりあえず、GM相手にしか使わない心意気は置いておくとしよう。 問題点としてどうせ、名前ってのは本名なんだろ?それじゃあ先ず誰がどの名前かを把握する必要がある。そして、聞くにしたって俺みたいにニックネーム系だったり、偽名を名乗る可能性もある。
そんなんでどうやって狙い撃ちするんだって話よ。
[ハア、と溜息を吐いて、頭をガシガシ掻いた後に続ける。]
まあ、あんたが悪いわけじゃあないんだがな。
[もう一つの事など忘れ、次はどうしようかとボヤキながら手に持った端末を弄りだした。]
(-310) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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/* あれ、ちょっとキャラの把握情報がミスったかもしれないのに気が付いた。大丈夫……かな?
(-312) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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ん?勝つのにポイント必要ないだろ?願い叶えたいなら必要だが。
[端末を弄りながらウエストポーチから固形栄養調整食品を取り出して二口くらいで飲み込む。願いについて>>367触れられれば―――]
じゃあ、その願いを第一候補としておこう。そんな無茶を受理してくれるかは俺の管轄外だがな。
[黒パーカーのクシヤという存在について聞くと、午前にそんな奴と会ったな。なんて思いながら礼を言う。]
りょーかい、とりあえず言うことを聞かなきゃいいのな。
[そう続けた後、相手の伝えたいことを聞き、二言三言告げた後にやっと動き出した幼馴染>>@40の方を向いて、何事かと相手を見た。 一拍、そして目を擦り、もう一拍。]
なあ、なんでゲームキャラがプレイヤーになってるんだ?
[ほぼ、相手が知る由も無い質問を情報交換していた彼へと聞いた。]
(378) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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ほお、生き返らせるとか可能なのか。
[追加の要素を聞き、少しの思考。メアドの交換の申し出をされれば、しない、と最初に結論を伝える。]
メアドは本名だろうからな。ツールの力からして残念だがアウトだ。情報は偶然、直接会えた時だけにしておくよ。
(-320) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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/* なんか唐突なラブライブに吹いた
(-331) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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[対話していた相手が幼馴染達の方へと行くのを見送って様子を眺める。会話も一応聞いていて、モデル云々で話は終わったようだが、混ざっていない彼は遠目から彼女を見続け、疑問から離れない。]
モデル……?いや、それは無いな。熱狂的な奴らがいっぱい居た頃にそんな存在がばれない筈がない。ならば――――――
[―――パァンッ―――パパパッ―――
そんな銃声が響く。しかし、驚くことは無い、これはそんな「ゲーム」なのだという覚悟は決まっていた。]
不謹慎だけど、誰かが勝手にやってくれるのは楽なモノだな。
[情報を交換した彼が外に手を出すようなこと>>431をした後にどうやったのかは知らないが状況を教えてくる。]
んー、じゃあ俺は行くわ。 武器が一人用で、もし戦うとなると巻き込まないように出来る木がしないからな。
[そう言うと、銃身を右腰位置に構えてケータイショップの外へと歩いていく。 彼が向かう先はC地区にある自宅マンションの方だった。]**
(451) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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