人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【独】 双生児 オスカー

/*
といいつつ寸前で変えてしまった←

ホリー悪霊だとしたら、まだ知りたくないのです…。

(-0) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あれ、メアリー悪霊じゃ、ない?
どうしよう全く分からない。

(-3) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[過呼吸になりかけ、苦しくて涙が滲む。
それでもへたり込むホリーに気付けば、慌てて膝をつき]

ホリー。

[震える声で妹の名を呼び、そっと肩を抱く。
そして少しでも安心するように背を数回撫でた]

……僕が絶対に、鬼を見つけ出すから。

[もう息は整い始めている。
強い意志の込められた瞳は、闇に赤く浮かんだだろうか]

(3) 2010/07/20(Tue) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 03時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ごーん。寝落ちてました…。

自分メモ

霊視能力者:オスカー
霊媒師:パティ
除霊師:?
聖痕者:テッド
悪霊:???
人間:アイリス

残:マリアンヌ、ノックス、メアリー、ホリー、ラルフ

(-4) 2010/07/20(Tue) 06時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
■4階:ミステリー同好会部室
□3階:
■2階:放送室>>1:153、教官室
□1階:下駄箱

◆武器

階段→消火器>>1:158>>1:164(天井に黒い穴あり)
放送室→演劇部の剣>>1:177

◆怪異

階段→丸い目玉のような球体

(-5) 2010/07/20(Tue) 06時半頃

【人】 双生児 オスカー

―4階渡り廊下入口―

落ち着け、落ち着け、落ち着け。

[ホリーには聞こえないよう、唇だけで唱える。
脳裏にサイモンの姿が甦りそうになるのを、きつく目を閉じ遮って。
痛そうに頭を押さえながら、ふらりと立ち上がった]

窓ガラス、割れるかもしれない。何か、硬いもの……。

[ホリーの傍を離れることなく、視線を巡らせる。
そして来た道の奥――深い闇の中にアイリスの姿はまだ見えず、
不安に焦る気持ちを堪えて、唾を飲み込んだ]

そこの教室から椅子、取ってくるよ。
ホリーはここにいて? 今は何の気配も感じないから。

[示した教室は美術室。
オスカーには縁のない場所だが、椅子は絶対にあるはずだ。
ホリーが着いて来るなら拒否はせず、ただ手は握るだろう]

(5) 2010/07/20(Tue) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

―4階:美術室―

[スライド式ドアの窪みに指を掛ける。鍵は閉まっていない。
氷のような冷たさに一瞬躊躇うが、打ち消すよう一気に開け放った。その音は、廊下に鈍く反響しただろう]

……っう、ぁ。

[油性絵の具の匂い。強烈な吐き気。ドアに縋りつき耐える。
ホリーが居たなら我慢し、廊下にいるようもう一度言うだろう。
どうにか真っ暗な室内を懐中電灯で照らせば、
浮かび上がる木作りの机、そして絵の具に筆などの画材道具。
胸像と目が合えばぐっと堪え、どうにか一歩一歩踏み入っていく]

え?

[椅子を持ち上げたため両手は塞がっている。
口で咥えた懐中電灯の明りが、何かに反射し目を瞬かせた。
この部屋の空気はどんどん嫌な方向へ染まっている。
それでも気になって、乱雑に並べられた棚へと近付いた]

(6) 2010/07/20(Tue) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

これ、は。

[小振りなパレットナイフ。
殺傷力はどれ程かは分からないが、確実に武器にはなるもの。
殺し合い。頭を回るセシルの台詞に頭を振る。
それでもその煌きに手を伸ばしてしまったのは――]

――ホリーを、守らなきゃ。

[そしてそれに触れた瞬間、美術室の闇は、襲い掛かった]

(7) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

[まるでポルターガイストのように、全ての机、椅子、棚が揺れる。乗せてあった胸像は滑り落ち、すぐ隣で音をたて粉砕する。それから庇うように後退すれば棚自体が倒れ掛かってきて。倒れたオスカーの頬に破片が触れ、一筋の赤い線を描く]

…………っ!!

[感じる気配。顰めて見たその先、机の下の闇に"それ"はいた。
人間ならあり得ない首の角度。こちらを見る幼い少年の、白い顔。

目が合う。時が止まる。

そして酷く幼い仕草で――少年は、哂った]

(8) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

『きゃきゃきゃきゃきゃ――』

[鼓膜を震わす声はどこまでも無邪気で、余計に恐ろしく。
カラカラに乾いた喉からは悲鳴さえ出ない。
そして床についた自らの手に、いつの間にか、白い手が絡み――]

あ、あああ、あ……!

[絶対に、戻らなくてはいけない。
必死で逃げるように身体を這いずらせ、ドアへと近付く。
ホリーは物音に気付いているだろうか。
彼女がドアを開けてくれたなら、少年は消え逃げ出せ、
そうでなくても自力でドアへと、辿り着けるかもしれない**]

(9) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
延々ソロール、失礼致しました……。
こんなに長くするつもりなかったのに、楽しくて←

(-6) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 07時半頃


【人】 双生児 オスカー

はぁっ、はぁ、……っはぁ

[ホリーはどうしただろうか。
どちらにしろ廊下に逃げる事は出来、肩で荒い息を吐く。
美術室からは未だ嫌な感じが消えておらず、
ここに長居するのは得策ではない。非常階段は諦めなくては]

……っ。え、エメリッヒ先輩、は。

[彼女の姿はまだなかっただろう。
自らの携帯を確認するが、着信ランプは点滅していない。
廊下の先、蠢く闇を睨むように見つめる。
思い浮かぶのは別れ際のアイリスの笑顔だった]

ホリー、先輩を迎えに、行かない?

(21) 2010/07/20(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そう言うと、ホリーのほうを向く。
その瞳には彼女を鬼と疑う色はない。妹にしか見えていない]

……少しでも早く、皆を"視る"んだ。

[この呟きはホリーには聞こえない大きさで。
オスカーは覚悟するように唇を結び、唾を飲み込んだ**]

(22) 2010/07/20(Tue) 14時半頃

オスカーは、どうにか持ち出したパレットナイフを、ホリーには見えぬよう、ズボンの後ろポケットへ仕舞う*

2010/07/20(Tue) 14時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 14時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

―回想:4階美術室前―

[手当てを、と心配する妹に苦笑いを返す。
逆に心配させてしまったと後悔するように]

教室? エメリッヒ先輩と合流してから、行こうか?

[伺うホリーに、こくりと頷く。
自分のA組にも鞄があるままかもしれない]

……後で少し休めれば、いいんだけど。

[精神と肉体、どちらも疲れているだろう。
しかしこの状況で休息がとれる場所など存在するのか。
立ち上がるホリーに手を貸し、
俯きがちに進む彼女の手を、驚かせぬようそっと握ってから]

(67) 2010/07/21(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


ホリー。……これ、持ってて。

[一度手を外し、制服のシャツの中、
隠すように首に掛けられていたお守り袋の紐を手繰り寄せる。
それを外すと、彼女が嫌がらなければ首に掛けただろう。
自分の霊感を軽減し何かを少しでも寄せ付けないためにと、
両親が探し出して来てくれた、大切なお守りだった]

(69) 2010/07/21(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

―4階廊下―

[長く続く廊下の先、アイリスだろう姿が影に見えた。
足を速めるホリーの隣を離れぬよう、自身も急ぎ足で進む]

エメリッヒ先輩……!

[自分と妹の名を呼ぶ彼女は、無事だった。
少し引き攣った、でもどこか誇らしげな笑顔に安堵し息を吐く。
よかった、その言葉はホリーと重なったかもしれない]

……これから、ですか?
実は一度、自分達の教室に行ってみようかと思っていて。

でも、連絡もしたほうが良さそうですね。

[アイリスが立ち上がるときには、手を差し出して。
彼女はその手を取ってくれただろうか]

(70) 2010/07/21(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[サイモンの話が出ると、眉根を寄せ顔を伏せる]

僕も……あれは、本当だと、思います。

15年前の事件……人が消えたなら、ニュースになったかも。
そういうのって新聞とかに載ってたり……。
そうだ、図書室に古い新聞って、保管されてないかな。

[ぶつぶつといつの間にか、自分の思考に入り込んでいた。
ふたりの視線を感じてか我に返れば、
誰に連絡するか、というホリーの問いに少し考えてから]

僕は、パティさんに連絡してみます。
えっとエメリッヒ先輩は……良かったら、副会長に。

[アイリスが彼と同じ学年だから、というだけでなく、
実は副会長と話すのは緊張するという理由もあったりした。
彼女がそれ以外の名を既に挙げていたら、提案はしないが]

(72) 2010/07/21(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[携帯を取り出し、ボタンを押そうとして止まる。
そして同じように携帯を持っているであろうアイリスの手首を、
突然、ぱっと掴んだ。彼女は驚いてこちらを向くだろうか]

先輩、僕の瞳を、見て。

[アイリスの瞳に映る自分の、その奥を覗くように見つめ
――その瞬間、オスカーの赤銅色が淡く緋色に、暗闇に浮かぶ。
握った手首には気づかぬうちに強い力がこもった。
それは数秒のこと。ふっとこちらから視線を逸らせて終わるだろう]

(78) 2010/07/21(Wed) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[短い間だったのに、何キロも走ったような疲労感。
はぁ、と深く深く息を吐き出す。額には汗が浮かんでいた]

――先輩は、鬼じゃない……。

[安堵の込められた呟きは、アイリスに届いただろうか。
ホリーには見えぬ角度で"視た"が、彼女は気付いたか否か。
ずるずると床に座り込み、
今にも眠りに入りそうな状態のまま、携帯を持ち直す。
そしてパティの番号へと、通話ボタンを押した]

(80) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

―4階廊下―

あ、パティさん。今大丈夫ですか?

[もし何かから逃げている最中だったらと、そう聞いてから]

僕たちは今は大丈夫。
ホリーも、エメリッヒ先輩も無事で一緒にいます。

そちらは……?

[出来るだけ落ち着いた声で。それでも疲れは隠せない]

(83) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[パティの笑いには、明らかな疲れが浮かんでいた。
心配げに目をふせながらも話を聞き、返していく]

玄関、女子トイレ、保健室、ですね。

僕たちはまだ4階から離れてないんですが、
渡り廊下非常口は開かなくて、美術室は危険でした。

副会長達は、確か2階の放送室、でしたよね?
……僕たちも合流したほうがいいかな。

[でもその中に、鬼がいる可能性は――高い。
少なくともアイリスは違った。
ここでホリーと彼女を連れて行って良いものか少し迷う]

そういえば、食堂のお姉さん……! まだ部室に?
パティさん達は会いましたか?

[否定の言葉が返ってくれば、部室のほうを眺める。
果たして...達は、食堂から戻るマリアンヌに出くわすだろうか]

(86) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

オスカーは、パティの語っていた能力を思い出している

2010/07/21(Wed) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[マリアンヌについては、そうですかと。
危険もあるが、合流はしたほうがいいかもしれない。
それに、自分にはしなければならないことがあり、ふたりを置いて行くなんて出来ないのだから]

僕たちも、2階に行きましょうか?
エメリッヒ先輩……アイリスさん。
ホリーもそれで良いかな。

[ホリーと電話中のアイリスに、小声で問う。
2階にはちょうど一年生教室もあるのだ]

パティさんも、気をつけて。
テッド先輩にも伝えて下さい。

また、2階で。

[それ以外にも、何か話しただろうか。
電話を切ると息をつき、ホリーに目を遣った]

(92) 2010/07/21(Wed) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[ホリーは誰かに電話していたか、どうだろうか。
今彼女を見ても、オスカーは何も"視る"ことは出来ない。
しばらく体力などを回復する時間が必要だった。
きっと下に降りてもすぐには無理だ。倒れてしまう。
それが歯がゆくて仕方ないように、奥歯を強く噛みしめた]

ホリー、2階まで行こう。
みんなと合流する事になるけど、……何かあったら、逃げて。

[自分を置いてでも、アイリスさんと一緒にと。
心配をかけさせたくないのか、自分の能力については語らずに]

(93) 2010/07/21(Wed) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

[時々アイリスの電話に、求められれば補足を入れる。
その時に彼女の手首の赤い跡にやっと気付いた。
先程はそれどころではなかったが、一気に申し訳なさが沸いて、
電話が終わったなら、耳元で囁くような小声で]

さっきは、いきなりすみませんでした。
…………あれは、僕の力なんです。ごめんなさい。

[ふたつめの謝罪は、疑った事に対してか]

ホリーには、まだ話さないで下さい。お願いします。

[真剣な表情でそう頼む。
その後でふと、何が臭かったんだろうと彼女の台詞を思い出し、
もしかして自分だろうかというように確かめてみたりした。
ふたりの準備が出来次第、降りるために階段へ向かうだろう**]

(94) 2010/07/21(Wed) 05時頃

オスカーは、ふらつきそうになるのを耐え、普通に歩き出す**

2010/07/21(Wed) 05時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 05時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 05時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
おはようございますー。
今日の投票をどうすればいいものか、迷いつつ。
キリングよりセシル頼みのほうがいいかな。
というか誰を霊視するかも考えなくては……。

(-29) 2010/07/21(Wed) 10時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
今日辺り、悪霊をひとり見つけてもいいかもしれないですね。
流れ的にもそうしたほうがキリング方面行きやすそう。自分も。

ラルフかノックス……ノックス。今のところは。
誰を霊視するかというのは、表で匂わせたほうが悪霊サイドが
動きやすいかなとも思いますが……どうしようどうしよう。

(-30) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
しかしこのオスカー、グラは可愛いのに可愛くならない。
やはり動かす人が問題なんですね、分かります。

皆すごくキャラ立ちしていて、凄いなぁと思います。

(-31) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
多分<<パティ>><<テッド>>が良い感じになる。

(-32) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
何、ラ神が空気を読んだだと…。オスカー預言者フラグですね。

(-33) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
こっそり。
実はパレットナイフ、ペインティングナイフの間違い……。

(-34) 2010/07/21(Wed) 10時半頃

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