人狼議事


130 【身内村】保留の村

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【人】 花売り メアリー

―回想・ノーリーンと―

[コレクション>>1。その言葉にただ集めているだけだと解釈し、安堵の息を洩らす。
此方は丸腰だ、自慢の毒薬も麻薬も――何も無い。
そう、何も。奪われて、失って、喪った。

駄目だ、また虚しくなってきた。差し出されたハンカチを有り難く使わせて貰うことにする。]

…顔は…いい。
えっと、フェイスタオルか何か…有れば。

[鏡に映った惨めな自分の泣き顔を見たくなかったから、申し出には断りを。濡れてしまったハンカチの代わりをお願いして。
窺うよう言われた言葉には]

…ここ、は。
何なの…?

[留国。天国にも地獄にもいけない保留中の者が行く場所という事は知っているが。]

(何が保留だ。イエスかノーではっきりしやがれrubbishが。)

(16) 2014/08/04(Mon) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

―回想・明と―

…はぁっ、はぁ…

[どの位経っただろうか。相手が動かなくなって、人間としての形を失って、ただの血溜まりと肉塊に化した頃。
返り血を身体中に浴びた姿で、ようやく真っ赤なスコップを振るう手を止めて。]

…っう、ひぐっ、ぐすっ…

[再び花壇の惨状を目の当たりにする。普通より強く育つよう品種改良を重ねていた花々も、花壇を護るために植えた――少しは彼に反撃をしてくれていたらしい実験植物も、皆一様に無残な姿になっていて。涙が溢れてきた。

この状態を誰かに見られたならば何を言われるだろうか。

土で汚れる事も厭わず、愛しい残骸たちを丁寧にかき集める。花壇も整備し直して、また新しく花を植えなければ――流石にその気力は無くなってしまった為、肥料を撒く程度に留めたが。]

…肉塊、どうしよう。

[周辺の血を粗方掃除し終えた頃。今まで目を背けていた―誰なのか知らないけれどにっくき肉塊に目線を。
ここに放っておいても復活はするだろうが、また花壇を荒らすかもしれない。それだけは阻まねば。
暫し考え――結局、自分の部屋のベッドに毛布を被せて放置する事にしたか。]

(18) 2014/08/04(Mon) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 18時頃


【人】 花売り メアリー

―回想・ノーリーンと―

…。

[これは、何なのだろうか。
泣いている私を笑わせようと手品でもやっているのかと思ったが、その割には相手は真面目な声で話しをしているし。>>19
とりあえず有り難くフェイスタオルは受け取っておく事にした。ふかふかのタオルに、また水分が染み込んでゆく。]

訳あり…。

[僅かに頭にこびりついている記憶。"彼"からの裏切りの証が多分その理由だろうか。
始めは説明を静かに聞いていたが、段々――そう、此処で死ねないと聞いた辺りで。]

…意味わかんない。

(23) 2014/08/04(Mon) 20時頃

【人】 花売り メアリー

[堰を切って、吐き出すように。
飛び出した言葉、本音はもう止まらない。]

意味わかんない。なんで保留なんて…っ。
私、わたしなんて…!もう何も無いんだから!大事な物も、人も!全部!

こんなとこに、居たって…帰って来るわけないんでしょう。

だったら、とっとと地獄行きにして貰った方がましだった!
もう…私に意味も価値も何も無いんだから!

[目の前の彼女に当たっても仕方が無いのはわかっている。
だけど、他にどうすれば良いのかすらわからなくって。
ただただ、子供のように泣きじゃくっていた。]

(24) 2014/08/04(Mon) 20時頃

【人】 花売り メアリー

―回想・明と―

[まだ赤い目のまま、持ち帰っていた植物のひとつひとつを丁寧に修復しようと試みる。絶望的なのはわかっているのだ、それでもという思いで。

ふと、肉塊が動いたような音がしてベッドの方を振り向くと既にこちらは再生し終わっていた様で。>>21
再生して欲しい物は再生しないのに――なんて事を思う。]

…おはよう。
気分はどう?最悪?

[抵抗の出来ない、されない花に当たるなんてなんて陰湿な奴なんだろう。自棄でも起こしたかとこんな声をかけ。]

…言っとくけど。
私は、謝らないわよ。

(25) 2014/08/04(Mon) 20時頃

【人】 花売り メアリー

―現在・105号室―

[気がついたらもう親睦会の始まろうとする時間になっていて。慌てて支度を始める。
段ボール箱に小鈴に渡す為の新鮮な野菜、それからハーブ、紅茶の茶葉、珈琲豆。ミル挽きもばっちり中に。
他には…と探すと、瓶入りのオレンジジュースや梅酒、ジンジャーエールも見つかったのでどうせならと放り込む。

料理は小鈴やノーリーンがきっと上手なものを作ってくれているだろう。ならばそこに自分の出る幕は無い。代わりに、と飲み物類を提供しようと思っての事。]

…っ、結構重くなっちゃったな…

[よろよろ危なっかしくと大きな段ボール箱を持ち上げて、無理矢理扉を開けて共同スペースの方に行こうと足を向けた。]

(34) 2014/08/04(Mon) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―回想・明と―

…残念だったわね。
留国では、幾ら死んでも死なないんだから。

[新入りらしき彼から返ってきたのは虚ろな視線、それと肯定の返事。その姿が、嫌にここに来た当初の自分と重なって。]

って…!ちょっと、待ちなさいよ!

[立ち去ろうとする彼の手を慌てて掴み引き止める。同年代の男性にしてはか細い、ひょろりとした手。彼には言いたい事が山積みなのだ。
先ずは、ひとつ]

…あなたがなんで謝らないのよ。悪い事をしたんだから謝りなさい、花の命は人の命より重いの。

[少なくとも私の中では、と心中で付け足す。元に戻る人命より、元に戻らない植物だ。]

私、本当はあなたを何百回殺しても足りないくらいなの。

(36) 2014/08/04(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

―回想・ノーリーンと―

[一気に叫ぶように話してから、止まらない涙を拭いて。嗚咽を繰り返しながら相変わらず沈んだ声で、返された言葉に対し続ける>>39]

…その大切なものに裏切られた私は…?
これなら、こうされるくらい、ならっ。いっそ最初から無い方が…っ!

[静かな、私を安心させようとするような彼女の声。
言おうとしている事はわかったが、どうしても――割り切れていなくて。

確認するように、優しく続けられた言葉>>40にはただこくこくと頷いて。]

…、本当…?

[独りにさせない。
その言葉がひどく真っ直ぐで、嬉しくて。もしかしたら此処なら、独りにならないで済むのかな、なんて思いが過ぎった。

単純な自分に内心呆れるが、それでも――認めて、受け入れてくれる存在は大きかったから。]

(53) 2014/08/05(Tue) 03時頃

【秘】 花売り メアリー → 女中 ノーリーン

[彼女の方に手を伸ばし。拒まれなければそのままぎゅっと抱きしめるような体勢になろうとしたか。
涙のせいでうまく発声が出来ないまま、そのままぐずぐずの声で。]

…ありが、とう…

[孤独にしない。その言葉がこれから守られようが破られようがは関係なく。
ただ、その気持ちが嬉しかった。]

(-28) 2014/08/05(Tue) 03時頃

【人】 花売り メアリー

―→共同スペースに行く途中―

[とすりと荷物のアンバランスさが抑えられる感覚がして、ふいとそちらの方を向くとそこにはミナカタの姿が>>41。]

泣き虫、って…今は、違うから…

[ぷうっと頬を膨らませ抵抗するような言葉を吐くが、実のところ未だに良く泣いたりはする訳で、そんな事も彼はお見通しなんだろうな――と。

頭を撫でる手を拒みはせず、素直に身を任せる。どこまでも子供扱いをする、なんて思うが悪い気はせず。
荷物を持つのを手作おうという申し出には]

…良いの?
助かる、かな。正直重かったし…珈琲豆で良いなら幾らでもサービスしちゃうよ。

[挽いたばっかりの豆が有るんだと弾むように告げて、なんとかふらふらと段ボール箱を手渡そうとしたか]

(54) 2014/08/05(Tue) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/08/05(Tue) 03時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
ひどい誤字がやばい

(-30) 2014/08/05(Tue) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

落とさないでよ…っと。

[ミナカタに段ボール箱を渡し、一気に手元が軽くなる。
頭を撫でる手が無くなってしまったことは少し寂しかったが、其れも仕方ないかと小さく首を振って。]

私のが一番?…嬉しいなぁ。
結構、飲む人多いし…珈琲の木、育てて良かった。

[賞賛の言葉には素直に顔を綻ばせる。褒められるのはいつになっても嬉しいものだ。もし来世が来たならばカフェをやるのももしかしたら良いかもなんて少し思いながら。]

うん、よろしくお願いします。

[自分のものよりしっかりとした体躯を見ながら流石男の人…とぼそり。
いくらか園芸に筋肉は使うといっても、鍛えられている訳でもないから]

(60) 2014/08/05(Tue) 03時半頃

【秘】 花売り メアリー → FSM団 ミナカタ

当たり前。
…ほんと、最初は、色々…

[こちらに向けられた顔にそう返す。ノーリーンには勿論だが、ミナカタにも結構面倒を見て貰っていたから。
今は自分より後に来た住民が多くなってきた為、しっかりせねばとしている所が有って、自分の弱い面を知る住民も減ってきているのだが。]

私も流石にミナカタをお父さんとは…ふふっ。

[聞こえた呟きにはそう返す。
ただ、自分が心おきなく甘える事の出来る存在は貴重なもので――そう考えると、お父さんというのもあながちおかしくは無いのかもと。
少なくともノーリーンのようにお兄ちゃんと呼ぶ気にはなれないし。]

(-32) 2014/08/05(Tue) 04時頃

【人】 花売り メアリー

ちょっと、おどかさないで…!

[足元をふらつかせる姿>>64に慌てて支えようと手を伸ばす。幸いにも箱が落ちることは無く、安堵の息を漏らして。]

…ふふっ、おだててもハーブぐらいしかおまけ出来ないよ?
そういえば、ミナカタの方は最近、実験とかしてるの?

[店でも、のくだりでは自分も同じこと考えてたとはにかみ。少しだけ遠くを見るような目をして。
そういえば彼はどうなのだろうかと聞き返してみたか]

うん、そこまでで。
持ってくれてありがとう。

[共同スペースに着いたなら箱をどこかテーブルの上に置いて貰い、中から取り出した珈琲豆と幾つかのハーブ、それとおまけに梅酒の瓶を手渡したか。]

(69) 2014/08/05(Tue) 06時頃

【秘】 花売り メアリー → FSM団 ミナカタ

私は、ローザは…元気だよ。

ありがとね、ミナカタ"お兄ちゃん"。

[自分の本名も知る人が少なくなったな、などと感慨深く思いながら。
悪戯っぽく笑い、そんな事を口走ったか。]

(-36) 2014/08/05(Tue) 06時頃

【人】 花売り メアリー

―回想・ノーリーンと―

[共感する様な言葉>>65に相手にも何か有ったのだろうかと思ったが、考えればここは留国、彼女も何かしらの訳ありなのだろうか。

続いた言葉に、フェイスタオルでまた顔を覆って。涙でくぐもった声でぼそりぼそりと話し始める。]

…"彼"は、私の薬を、実験を、認めてくれて、一緒にいてくれた。
でも、彼にとって私は、良い研究材料でしか、無くって…

ずっと一緒に居てはくれなかった。


ねえ、あなたは彼とは違う?

[縋るように、懇願するように。
お願い、この言葉に否定をしないでと。]

(72) 2014/08/05(Tue) 07時頃

【秘】 花売り メアリー → 女中 ノーリーン

[抱きしめ返された手に甘えるように、彼女をこちらもぎゅうと抱きしめて。
最後にこんな事をしたのはいつだったろうか。私が最後に殺したあの男、あいつだったっけか。]

…うん…
…ぅ、ぐすっ、

[どこまでも優しい彼女の言葉。頭を撫でられると、それが切欠だったかのように声をあげて泣きじゃくり始めたか。]

(-37) 2014/08/05(Tue) 07時半頃

【人】 花売り メアリー

―回想・ノーリーンと―

[欲しかった否定の言葉>>80に、励ますような言葉に――た涙腺がゆるみそうになる。
いい加減泣きやまねばとは思うのだが、身体が言うことを聞いてくれない。

しばらく、落ち着くまでにまた時間がかかっただろう。

相変わらず目元は赤いが、最初の頃よりは少しはましになったようで。]

…あの、ごめんなさい。
こんなに、色々…して貰っちゃって。

…もしかすると、また、…迷惑かけてしまうかもしれないの、だけど。

[付け足すようにそう告げるが彼女は何と答えるだろうか。
大分醜態を晒してしまった自覚が有る為、俯き加減で。]

(94) 2014/08/05(Tue) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

―現在・共同スペース―

[危なっかしくも運び終えた彼をはらはらしながらも労いと感謝の言葉を。
しれっと告げられた実験失敗の報告>>81には一瞬、つい呆気にとられて]

え。それって危ないでしょ…!
不幸中の幸い、ってやつ?…うぅん。
…しょうがないなぁ。

[最後の言葉にはそう返しつつも困った様子はなくむしろ嬉しそうに。なんだか今日のミナカタはやけに嬉しい事を言ってくれるから、何か企んでいるせいなのだろうかと過ぎったが――まあ、例えお世辞であったとしても悪い気はしないから。
素直に受け取っておく事にした。]

…ぇ、ちょ、ちょっと!

[後に続けられた言葉に我に帰る。多分周りには聞こえていないだろうが、それでも万が一があるから慌てふためいて。]

(95) 2014/08/05(Tue) 18時頃

【秘】 花売り メアリー → FSM団 ミナカタ

[彼に本名を呼ばれるのは久々だった為、懐かしいななどと考え――はたと我に帰って小声でまくし立てる。]

ちょ、っと!
周りに聞こえたらどうするの、なんでいきなり――!

[あまり本名を周りに知られたくはない自分にとって死活問題なのだ。
名前が嫌いな訳ではない。ただ、鮮明に自分の名前を呼ぶ"彼"の声を思い出してしまうから。]

(…名前も、顔も覚えてないのに…なんで、声だけ)


[くしゃりと頭を撫でられ、考え込んでいた所から再び意識は浮上する。]

…はは、そうかもね。
私みたいな妹も、きっと大変だよ?

[笑顔を作って、そう。ぎこちなさは隠せたかどうか]

(-59) 2014/08/05(Tue) 18時頃

【人】 花売り メアリー

[ミナカタとしばらく小声で言い合いなどをしていたか。
それが一区切りつくと、ふうとひとつため息をついてから、モナリザの声>>73をBGMに段ボールの中身をテーブルの上に並べ始める。
途中で視界の端にノーリーンとチャールズがどこかへ出て行く姿が映るが別段何も追求はせず。]

…うん、飲み物の支度はこれで良いかな。
さて、と…

[ルーカスにネイサンが何やら話し合いをしている様子>>78>>79を見つけ、何が飲みたいかを伺いにぱたぱたとそちらへ向かう。]

飲み物持ってきたけど、何が良い?――っと、なあに、このミニチュア?

[しげしげと興味深げにミニチュアを眺める。
彼らから今までのいきさつや麻薬関連組織について聞くことは出来ただろうか。]

(97) 2014/08/05(Tue) 18時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/08/05(Tue) 18時半頃


【人】 花売り メアリー

―回想・ノーリーンと―

[いつか、誰かに。>>99
自分がそう出来るようになるまでに時間はかかるだろうけれど、そのうち、必ず。
彼女の言葉を刻みつけるように反芻する。

目の前のノーリーンのように、誰かを支えることが出来る日がくるのかは今の自分ではわからないけれど。]

…お姉ちゃん…

[一人っ子だった自分に姉という存在は有る意味憧れであって、新鮮なもので。くすぐったそうに何度か口の中で呼んでみたり。

そのうち、本当の姉妹のようになっていっただろうか。]


[なお、案の定この後メアリーは風邪を引いたというのは、また別の話*]

(116) 2014/08/05(Tue) 22時半頃

【秘】 花売り メアリー → 女中 ノーリーン

そうだ、嘘吐いて、ごめんね。

[しばらく経って、いくらか保留荘にも慣れてきた頃。彼女はこんな事を口走っただろうか。]

私、メアリーって名前じゃなくて…本当は、ローザっていうんだ。

あなたには知ってて欲しいと思ったから。

[そう、はにかみながら*]

(-67) 2014/08/05(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

―回想・明と―

はぁ…?あんな、物?

替えなんて効かないわよ、植物は皆生きているんだから。
命は大切にしなさいって、小学生でも知っているでしょうに。

物なんかじゃない。あれは私の生涯だ。
私の愛する"子供達"を――それ以上、馬鹿にするな。

[彼から告げられる罵倒、そして暗い笑み。
あれだけ私にやられてまだやられ足りないか、いっそ死ぬより辛い目に遭わせてやろうか。幸いにも手段には事欠かない。

――と、そこまで考えた時に。続けられた言葉>>101に違和を感じ、一瞬、殺人計画(仮)は頭の隅に追いやられる。]


(――ああ、なんだ。)

(リセットしたいんだ、こいつ。)

(117) 2014/08/05(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[思い当たった節。かつての自分がそうだったように――と、どこか過去の姿を見つけて。ため息をついた。]

はぁ。

ねえ、死ねば全部無くなって、楽になると思ってたの?
留国は、そんなに甘っちょろい場所じゃないよ。

[一歩、彼に近づく。]

ここは、過去と向き合う場所だ。

ねえ、君は一体――何が悔しくて、悲しくて、ここに来たの?

(118) 2014/08/05(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

―現在・共同スペース―

えーと。ルーカスがコーラ、ネイサンがエスプレッソ・アメリカーノ、モナリザがメロンソーダ…

私のおすすめとしては、ハーブティーや紅茶の類なんだけどね…

[手元のメモ帳にそこまでを復唱しながら書き、うーん、と小さく苦笑するような表情。
だが、注文は注文だ。特に変更の申し出が無ければ、そのままそれを取りに行くだろう。

ルーカスから粗方の説明>>102を聞くと、その中に知った名が有ることに驚いて。]

あら、懐かしい名前じゃない。
"クレイビー"。うちの常連さんだったのよ。

[事も無げにそう告げる。
花屋の裏で麻薬の製造や密売をしていた頃。よく買いつけに着てくれていたグループの中のひとつだったと記憶していた。]

(119) 2014/08/05(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

どっちにしても死ぬじゃない、もう…ふふっ

[既に死んでいるとはいえ、死ぬような苦しみや痛覚は相変わらずだから、あまりやたらに死にたくは無いものだ――殺すことは度々あるのだが
頭を撫でようとする手が来たのならば、甘んじてそれを受け入れて。]

…そっちの薬剤の話は相変わらずわからないわ。
漢方は少なくとも爆発はしないし…

[ぶつぶつと何事かを呟く様子に、そう。
薬剤師ともなると自分のやっている方より膨大な知識が必要となるのだろう。化学の分からない自分には理解出来る日が来るとはあまり思えなかった。

そろそろ飲み物の注文聞きに行くね、なんて事を告げたか]

(134) 2014/08/06(Wed) 06時頃

【秘】 花売り メアリー → FSM団 ミナカタ

…もう。
聞いてないみたいで、良かったけど…ひやひやしたんだからね。

[彼が指をさして示す方を見、聞こえてないらしいことを再確認して。彼の調子の軽さとは対照的に小さくため息をついた]

殺人鬼なのは否定しないとして…花壇を荒らさなければ良い話でしょ。

[頭を軽く叩かれれば少し頬を膨らませて。
気にするな、その言葉にお見通しだったかなどと内心苦笑し、こくりと頷いた]

(-77) 2014/08/06(Wed) 06時頃

【人】 花売り メアリー

―回想・明と―

馬鹿馬鹿しいと言われようが大いに結構。命を大切にしないあんたには言われたくは無いんだけど、ね。

[中々にひねくれた奴だな、と思うが、まあ保留荘に来た当初、それを受け入れられない状態に陥ったならそう考えるのも無理はないのかと。
地獄行きで良いとの言葉も、その態度も――きっと思った通りにいかないことに苛立っての事だろうか。]

向き合うものなんかいっぱい有るわよ、目を逸らしているだけ――

[不意に彼の言葉が止まり、口を噤む。

しばらくの静寂。]

(135) 2014/08/06(Wed) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

(…復讐、ねえ。)

[ぽつりと呟かれた声に暫し考え込む。
"あの人"とは、きっと彼が大切にしていた人なのだろうか。どんな形でも――そう、思えるくらいの。
世界に復讐とは、規模が大きいものだ。彼にはそれだけの技術が有ったのかも知れないが。]

…そりゃあ。夢のある話ね。
で、それで…あなたは幸せになれるわけ?

[突っぱねるように言う。
自分にも世界を、現実を恨んだ事もあっただろうか。気持ちはわからないでもない。
けれど少なくともそれは――自分が幸せになる道ではない。]

(136) 2014/08/06(Wed) 06時半頃

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