127 【完全RP村】P.S Episode2
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 07時半頃
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―昨日―
ひっでえな
[>>184その軽口には言葉とは裏腹に大して気にするでも無い風に受け流して――、くすりと嗤う、その様。何処か、似ている所はあるのかも知れない。
>>184そして、その軽口の応酬の後。視線を感じるは、強い意志を孕んだ瞳。続いて紡がれた言葉は何処か聞き覚えのある言葉に、眉根を顰める]
――トルニトスか、確かさっき少しだけ聞いたけど 何だか奴さん、面倒なモンを抱えてるみたいだねェ
……白軍第零部隊隊長『怠惰』のオスカー。 知ってる?こいつもルブト出身だけどね
刺客を送っても堕落させられてどいつも撃退されちまう。それに、神獣は奴の前では大型である程役に立たないと来た。
(4) 2014/07/12(Sat) 08時頃
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[まあ、唯一遠距離ならどうにでもなるんだろうけど、と断りを入れながら、こないだ迄の潜入任務で仕入れて来た情報をさらっと述べる。主に潜入任務と暗殺を含む工作を任せられるのである程度の情報は流れ込んでくる。]
そんなモン、相手取りたくないけどね また懲りずに近々お偉いさんは暗殺命令出すんじゃないの?
[肩を竦めながら、メアリアはどうか知らないが少なくとも自分が選出されそうで思わず眉根を顰めたものだ。といっても、並の兵で駄目なら上に回ってくるのは当然。
それにしろ遠距離の兵なり居るだろうが、と思ったのだけれど。近付いたら、その『怠惰』に影響されてしまうのだから。]
ま、お互い気をつけましょーってことで メアの方は何か新しい情報あった?
[そう言いながら情報交換を幾つかした後に、そんな所かと満足して。じゃあ、と手をひらりと振って分かれただろう。*]
(5) 2014/07/12(Sat) 08時頃
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/*
設定変更
元々京介は弟の名前。本当は仁(しのぶ)。 才能コンプは、それ故に才能を嫌悪した故に弟を殺した自分への恨み。元々自分が死ななければならなかったから自分が死んだことにした。
神童と呼ばれていたが、努力せずに放置せずにした結果弟に抜かされた。
とかにしようとしたが矛盾でるかな、大丈夫かな
(-2) 2014/07/12(Sat) 10時頃
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/*
忍者設定を上手く生かせてないかなしみ
(-3) 2014/07/12(Sat) 10時半頃
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―夢―
[目の前にあるのは、干からびた屍。手に掴んだ古い書は、黒い魔法陣を浮かべた儘。ただ、呆然と事切れた**の姿を見ている事しか出来ず。]
――……嘘、だろ
[制御の箍を外れたその神獣は、とっくに姿を消していた。朽ちた死体は、触れれば、砂のように、さらりと灰となる。才能を腐らせて、無用な嫉妬を抱いて。
――二度も人を『 』。
本来、死ぬはずだったのは自分だった。 死ぬべきでない人間を巻き込んでから愚かさに気付いても、全て遅い。…何もかも、取り返しがつかないのだから。
ただ、それすらもその時は気付けず。 誰も代わりになどなる事など出来ないのに。 ――…選んだ、道は、自分を『 』事。*]
(12) 2014/07/12(Sat) 10時半頃
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―朝/自室―
――…ッ、……。 ……あー…、やな夢見た。最悪
[がばり、と起き上がれば、あの光景が目に焼き付いた儘繰り返す。一つ忌々しそうに舌打ちをして、寝台が降りた所に足をとん、と押されるような感触。
振り向けば、漆黒の毛並を持つ、小型の犬。謂わば忍犬としての役目も与えているその神獣は口元に文をくわえていた。それに気付けば、しゃがんでそれを受け取って、一つ頭を撫でてやる。]
……ああ、蒼燐。さんきゅ。
[中身を見やれば、どうやら指令書。寝る前に上官へと飛ばした案件への返答と、白への潜入任務。――…諜報活動と可能な限りの工作。それから、リストにある人物の暗殺、と割と忙しい。]
――…全く、人遣い荒いねェ。 そんなに人が足りてない訳でもなかろうに
[と言っても、『ある程度動ける』連中が少ないのだろうけど。ポケットに書を突っ込むと、身支度と共に、傍に置いておいた陰陽縛――鎖鎌を引き寄せた。]
(13) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 11時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 16時頃
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―昨日―
ああ、流石に知ってた? ――…あんなモン、まともに対峙するだけ損なのにねェ
[>>17瞳が揺れたのを目敏く見つけながらも、口にすることも無く。直接影響されたことは無いが、噂では良く聞いていた。溜息混じりのその言葉には、同意しながら。
何処か考えている様子には深く突っ込む事が無かったが、続く言葉には流石に目を瞬かせた。]
……確かに、妙…ってのは分かるけどねェ。 後継争いっていうよりは、戦争自体が目的みたいにも見える。…まあ、お偉いさんの考えることなんて分かんないけど。
――分かった所で、どうせ戦うしか出来ないしさァ。
[希望を持って絶望するなら、寧ろ絶望を持って絶望した方が落胆の度合も違う。だから、アイツに向けた手紙も、突き放した。所詮、楽観して、希望を持つだけ愚かだと考えているから。
語調は軽く、けらり、と笑って。]
(60) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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[そして別れ際、>>21呼び止められれば、『気になることがある』と告げられれば、余り深く考えることもなく、かと言って問い掛けることもなく。]
別にいいよ。まあ、来たら上に交渉しとく。
[そうあっさり告げた後、屋上を去っただろう*]
(61) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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―朝/自室―
[大方準備を整えた後、傍で大人しく控えている蒼燐に、其の儘一つ一筆したためて手紙をくわえさせた。]
んじゃ、これ頼んだ
[そう短く告げれば、蒼燐は一声鳴いて、影の中に潜って、闇の中に溶け込んで消えた。それを見送った後、『さて』と一言。]
……――『妖者の術』
[手で印を組んだ後、そう唱えれば淡い光の後、白軍の制服を身に纏った金髪蒼眼の、西洋の顔立ちを持った『別人』の姿になる。身に着けた変化術の一つだった。]
こんなもんか。…さて、行きますかね
[いつも良く取る若者の姿を取れば、陰陽縛を手に取った後、床の陰に刃を突き立てる。床を傷付けるのを偶に怒られるが別に気にする事はなく。]
――――『影飛び』
[鎖を掴んだ儘、短く言葉を唱えれば、影が蠢きだし、それに呼応するようにじゃらりじゃらり、と、鎖が影に吸い込まれていく。それに呑み込まれないようにしながら、影の中へ飛び込んだ*]
(67) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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[近くの影が蠢きだせば、黒い犬の姿を取る。その後にメアリアに駆け寄ってその足元をてしり、と叩くだろう。気付けばくわえた文を差し出す]
『昨日話してた、暗殺命令のヤツ? 噂をすれば、ってヤツかね。早速来たわ。 リストの中にあった。出来れば始末しとけだってよ。
まあ、潜入任務のついでだし、先に白に潜っとくけど。 来るなら来れば?』
[来ないなら来ないでもいいけど、とあまりその辺りの仔細は気にするでも無く。一応の報告と軽い誘い。]
(-26) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時頃
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―→白軍拠点―
( ……さて、と )
[ 拠点の裏側の影が蠢いて、じゃらり、とまた鎖の擦れる音が響く。地上へと引っ張り上げられれば、それと共に、すたり、と地面に着地する。
それから陰陽縛にも念の為変化術を掛けた後、白い柄と黒い刀身を持つ刀へと変貌させてから、拠点へと堂々と入り込む。変化を使った場合に置いて挙動不審である方が怪しまれるものだ。
軽く傍に居た兵へ挨拶を躱してから中へ。『リスト』に乗っていた顔と、適当に情報を集めるべく、口が軽そうな兵を探す。]
(75) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時半頃
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―廊下―
……15時に駐屯地にて、黒軍への侵攻…ですか。 どうも有難う御座います。
[ ぺこり、と軽く頭を下げてからその場を去ると共に『五車の術』――喜車の術を解く。相手の感覚を幻術で麻痺させて気分良く持ち上げた上で――、隙を突いて情報を吐かせるように改良したもの。
まあ、一般兵ならこんなものか、と適当に情報を探りながら後でそっちに工作を仕掛けに行ってもいいなと思えば、誰かと擦れ違った>>84。
軽く会釈だけして、通り過ぎようとすれば、掛かった声に何処か聞き覚えのある名残があるような気がして――、其の儘立ち去りたかったが、呼び止められては立ち止まらざるを得なく。
顔をそちらの方を向ければ――、普段、任務で動じることも無い。けれど、術で化けた蒼の瞳が、刹那。揺れてしまったのは見られてしまっただろうか。]
(91) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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( ……コイツ、白だったんだ )
[どの軍かは知ろうとも知らなかった。敵は敵。それだけだったから。一瞬揺らいだ目に内心で舌打ちしながらも表では微塵にも出さず、その場をやり過ごそうとする。]
はっ、階級章はどうやら先程落としてしまったようで…。 名はカイ・アーベント、 所属は――第零部隊所属です
[咄嗟ながらもスラスラと言葉を紡いで、言い終えた直後。動揺が言葉に出た訳では無いが。ただ、所属を昨日の会話のせいか第零とした事に僅かながらも動揺が出た気がして苛立ちを覚えながらも――、その場をやり過ごせる事が出来れば、と反応を窺いながらも。]
(92) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 22時半頃
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/* オスカーきた!!(修羅場)
(-48) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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(…こんな所で仕事しなくてもいいだろうよ)
……では、お話があるようですし、私はこれで。
[>>99ミッシェルと話してた傍にオスカーが来るのを見れば、思わず自分のタイミングの悪さに逃げ出したくなった。暗殺対象の『リスト』にオスカーの名も乗っていた、が。]
(この距離だと、どう考えても分が悪すぎる )
[オスカーがミッシェルに声を掛けているのを良い事に、さっさとその場から離れてしまおうとする。多少不自然かも知れないが、『第零部隊隊長』当人が現れた以上どうしようもなかった。
その手は軽く剣に手を振れ、さっさと逃げることが出来るよう、変化を直ぐ解けるような状態にしながら。]
(107) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[>>108小瓶が振り下ろされそうになった瞬間、後ろへ跳ね飛びながら思わず嫌な予感がして剣を鎖鎌へと変える。じゃらり、と音を立てさせながら近くの影へと刃を突き立てながら。
しかしその一連の動作までで、既に瓶は割られてしまって――、身体が酷く重く感じてその場へと立ち竦む。]
( ――後少し、呪を唱えるだけだっつーのに)
……――ッ、くっ、そ…! ……やってくれるねェ…!
[麻痺薬のせいで力が入らず、思わず握った鎖を取り落とし、かしゃん、と床へ鎖の音が響く。力の抜ける感覚に忌々しく吐き捨てるその声は。思わず、変化で取り繕った声ではなく、素の声へと戻っていた。どうにか浮かべる笑みは虚勢。
調子がさっきから狂って、自分らしくないミスばかりで。此処で捕えられれば屈辱ものだ、と自嘲する気力はあれど、身体の指先一つ動かすのも辛い。それでも、床に落ちた鎖を掴み、印を組もうとするが――、相手の行動の方が早かっただろうか。]
(114) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 23時半頃
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/* ガンガン回しちゃってるけどいいかな(あわわ
(-53) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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/*
しかし初回落ちしたら色々出せてないまますぎるから5、6d落ちがいいな…と前回もこんな心配して生存したやつな。
まあ、今回は狼さんなんで いざという時は、逃げる
(-54) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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/*
オスカーかわいい
(-57) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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……さァ?…僕が誰か?君に、関係無いんじゃないの? ――敵は、殺すしかない。そうでしょ?
[生憎治癒系の魔術なんて覚えてない。毒には、自分の特性として、ある程度耐性はあるが、どんな薬も完璧に耐性がある訳でも無い。]
『――喚びに応じろ、陰陽縛』
[>>121蹴飛ばされた鎖鎌には舌打ちをしながらも、無理矢理手を動かしながら印を結んで呪を一言。鎖が伸びて手元に巻き付く。影跳びを使ってもこの状態だと霧散して先程の建物の裏に出るのがやっとだろうが。]
( ……警戒されて見つかれば一溜りも無いなァ )
絡め取れ、『蜘蛛の糸』
[少しでも魔力を練る時間を稼ごうと、今にも垂れ下がりそうな腕で、もう一度印呪を結べば、影に刺した鎌の部分を起点として周囲の影から長さを無視した鎖が四方八方に伸びる。そして、鎖の壁を形成しようとしながらミッシェルとオスカーを絡め取ろうとするが、どうだったろうか。]
(128) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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『兄さん、僕に任せればいいのに。辛いんでしょ』
――…うるさい、誰がお前になんか任せるか
[忌々しい声。弟――『京介』の声を騙る、ソレに。麻痺薬が浸透を始めて苦しさを覚えながらも屈服しないのはプライドや命が惜しいだけじゃなく、乗っ取られたくなかったから。]
テメーみたいな悪趣味に譲る身体は無いんだよ。 さっさと、どっか行けばいいのに
『へえ、いいの?……強くなりたいんでしょ。 今、君に与えてる力。無くなってもいいの?
無くなったらこんな簡単な薬にも負けちゃうんじゃないの』
…―――ッ、…馬鹿にするなよ
[けらけら、と嗤う声は本当に不快極まりない。始終、こんな調子じゃあ鬱陶しくて叶わない。気が抜いたら、毒だけでなく『アレ』に支配されてしまいそうで。此処で倒れる訳にもいかなかった。]
(*3) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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……は?何してんの…?
[>>130激昂が混じった感情の声には耳を傾ける事などは無かったが。待って、という声には待つ気も無く。
さっさと魔力を練って一時体制を立て直そうとした所でーー、青い霧が降りかかれば、瞬時にでは無いが身体に奔る痺れの類が引いていく感覚を覚えて。
逃げようと影に飛び込もうとした所で、その予想外の行動に生物の様にうねっていた鎖がバラリ、と床へと落ち、す、と闇に霧散する。] 意味分かんねェ。敵に情けかけて何?憐れんでるつもり?…もうあの頃とは違うってのをそろそろ分かりなよ。
ーー…いい加減、甘い感情は捨てたら。 まあ、君がどうなっても僕は知らないけど。 [捲くしたてるような言葉は何処か苛々したもの。自分なんかを庇って。勝手に頼んでもないのに身代わりに誰かがなるかもしれないのはもう正直うんざりで。目を細めてーー。]
(133) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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[ーー睨む目は、蒼でも翠でも無い。 ちらつくのは、緋い、血の色。 ]
(-65) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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/*
1捕まる 2.逃げる 1
(-66) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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[それでも、別に立ち止まることは無く。さっさと去ろうとした所でーー、再びがくり、と膝が落ちた。今度は麻痺毒では無い。
ただ、怠さが覆う。>>132『怠惰』の影響だと気付くまでは暫し。]
……ッ、あー!もう…、ほんっと…。 ……めんどくさいなァ。
[遁走術であるならば長けている以上手段は幾つもある。ただ、陰陽縛はさっきの拍子に抜けて使えそうも無かった。
ただ、怠さだけが支配する空間の中でーー、立ち上がれずとも、せめて、と。霧散しかける魔力を必死に練りながら。それを嘲笑する声が頭に木霊するせいで更に集中を削がれて霧散して。ギリ、と歯を食いしばる。
釈ながらも『アレ』の力を借りれば怠惰を跳ね返せるだろう。ただ、どうしてもでない限り。『アレ』には頼りたく無かった。]
(135) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 03時頃
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/* ほぼ狼COなアレ。
そして京介…、弱い?>< といいながら捕まるとか今まで無かったから捕まってみたかっただけである。あとラ神。まあ、正直暗殺特化・逃走/ハイディング特化だから封じられるときちい。後強ければ強いほど影響あるなら結構才能だけはあるから諸にくらう。
(-68) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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/*
しかし噛ませに見えてランク3()に見えてしまうのはきっと気のせい(まがお)噛ませで死んでもこいつなら無様に死なせたい気もするからいいけど、もう少しシーシャばりとは言わないがさいよわじゃない程度には描写いれてあげたい気も(まがお)
多分強キャラいつもやりすぎてる弊害だわ。屈服して死ぬのがまあ、こいつらしいけどね。キャラ的には。ただ首無シーンはいれたいから死亡回避はする予定
(-69) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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―白軍拠点―
……!
[ 影の中に蒼燐が戻ってきた感覚。他の二匹の神獣を出すのには不安定な上に、この『怠惰』だ。其れならば逃走した方が早い。唯、蒼燐ならば影の中である以上怠惰の影響範囲からは逸れているはず。
影の中から感じる鈴蘭の香に恐らく返事を抱えて帰って来たのだろうが、生憎読めそうも無い。最低限、蒼燐に伝令を下す程度の魔力だけ練れたので、それを下そうとしながら。]
(143) 2014/07/13(Sun) 12時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 12時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 13時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 14時頃
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……本当に甘いね。いい加減現実見ろよ。
[>>146真っ直ぐに見つめ返す視線が何処か痛い。気取られないように逸らしながら――。その言葉は、変わってしまった自分には届く事は無い。
続いた言葉には聞こえないフリをして。突き放して、完全に敵と認識してくれたらやりやすいのに、とこれ程迄に思わない事は無い。]
――……蒼燐、『影遁』
[流石にこの状態で誰か来ると辛い。魔力が霧散しきる前に、と短く、そう令呪を唱えれば、怠惰の範囲外の影が伸び、巻き付く様に影が絡みつき、其の儘霧散する。
霧散した黒い霧は影の中へ吸い込まれた後、蠢いた影は再び静寂を保つ。去る前にミッシェルの方をちら、と横目で見たが、それだけ。]
(……どうなっても、僕の知ったこっちゃこったない)
(154) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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―白拠点/裏手―
[ 最初に出て来た地点に戻って来れば、一度妖者の術を解いて壁へと凭れて、其の儘しゃがみ込む。怠惰の影響が薄れる迄、其の儘やり過ごすつもりで。
そうすると共に影から黒狗が飛び出して来ては、鈴蘭の花な差し出す。花を受け取れば、流れ込むメッセージに承諾、とばかりに蒼燐に再びくわえさせた所で――。]
『……? そこに居るのは――』
[見張りの兵か、近付いて来た白軍の兵。運よく一人、という事は絶好のカモで。腕に巻き付けた儘の鎖鎌を手に、地に着けた足を蹴れば、一瞬姿を消す。]
……――『神速』
(158) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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