124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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だってゆりがどこかに行くんだもの お風呂も一緒に入っていないし、少し寂しいわ
[>>356横に並べば少し頬を膨らませる]
恋バナは後でもゆっくり出来るけど ううん、修学旅行では今しかできないけど ゆりと一緒にいれる修学旅行も今だけなの
[首をかしげるゆりに手を差し伸ばして]
一緒に行っても、いい?
(1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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toスザンナ
件名:(・д・ = ・д・)
本文:今どこにいるの?(´-ω-`) お部屋でアイスを一緒に食べない?
(-5) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* 送り忘れていたなどと
(-4) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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知ってるくせに……ゆりは意地悪だわ
[>>9そう言うとそっぽを向く。 それは自分も同じことなのだが、ゆりが感じる以上に...の方がやきもち焼きなのかもしれない。 ゆりが私もと言えば、喜んであーんってしてあげたのに。 絡められた指に少し機嫌を直してゆりを見れば小さく微笑みを浮かべた]
そうなんだ、良いわ 一緒に行きましょ? ……あ、ちょっと待ってね?
[繋いだ手をしっかりと握って、スージーから着たメールに片手で返信をしながら一階へと降りていった]
(16) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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toスザンナ
件名:(゜-゜)(。_。)
本文:らじゃーですよ(*゜ー゜)ゞ⌒☆ 私は少し部屋を離れてるから、涼み終わったら丁度かな? 一緒にお風呂もいこうね♪ヽ(´▽`)/
(-12) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―少し前のこと>>15―
そうですよ、おとこのこです 無理……というか……マドカは見られて恥ずかしくないの?
[多分、そこまでは考えていなかったのだろうけれどと思いながら、木刀と口にするマドカに自然と頬が綻んだ。 チョコ味のアイスをマドカに差し出し――結局自分で買ったわけではあるが――、マドカの頭に手を伸ばし撫でようとした]
そうですね、一緒に買えるんじゃないかな でも、マドカは木刀好きですね
[何が良いのか分からないけれど、何かが良いのだろう。 そこがマドカらしくとても好ましい]
(21) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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……ゆーり、ダメ、でしょ?
[>>27人目があるところでは、と諌めるがそれは本当に言葉だけ。 自分でも分かる頬の緩みと熱は止めることができないでいる。
他の女の子、リュウや櫻子、マドカたちと過ごす時間は楽しいものよ。 でもね、心が休まるのはゆりだけなの。 だって、ほら、今もこうして私に合わせてくれている。 そんな小さな気遣いがたまらなく愛おしい。
メールを送り終えればそっと身体をゆりに寄せて、腕を組んでみても構わないよね]
どこでお洗濯しようか?
[小首を傾げ、問いかけた]
(38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[腕を組んで、ふよんと胸の谷間にゆりの腕を挟んでみたり。 ...はよくゆりにそうしたがるのだけれど、ゆりの反応はどうだったろうか]
(=0) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[拗ねているゆりはとても可愛い
落ち込んでいるゆりもとても可愛い
笑っているゆりも、怒っているゆりも
すべてのゆりが好きで好きでたまらない]
ゆーりっ
[だから俯くゆりの頬にそっと口吻けて]
(-51) 2014/06/09(Mon) 07時頃
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ううん、まだ……うん、良いよ
[>>54ゆりに足湯へデートに誘われれば、頬を朱に染めて頷いた]
ダメなわけ、ない
[そうして腕を組んだまま夜陰に包まれた足湯へと赴いて一時の時間を過ごすことにした。
>>57どれ程の時間一緒に居たかは分からない。 けれど先生に怒られてしまう前には仲良く指を絡めて手を繋ぎそれぞれの部屋へと戻っていった**]
(63) 2014/06/09(Mon) 07時頃
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―別れ際―
夜……一緒に露天風呂にいかない?
[一緒に入りたいと願うから、おねだりをしてみたり]
(-52) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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―紅葉の間―
ただいまー
[紅葉の間に戻った時、そこには誰かいただろうか。 誰か居ればその人の傍に行って座り、居なければテーブル近くで座布団の上にちょこんと座っていた**]
(64) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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―足湯にて―
[足湯はむき出しではなく、小さな庵のような小屋の中にあっただろうか。 夜陰に包まれるこの時間、灯りが減ればそれだけそこは人中の隠れ家となっていく。 中に入れば足湯の様相に感嘆の声を漏らした]
ゆーりっ、こっちこっち
[適当な場所にゆりを誘えば、浴衣の裾を太ももまで捲りあげて腰を下ろし、足の指先からそっと湯の中へ足をつけた。 隣にゆりがくれば腰と腰が触れ合う距離まで近づいて、背中から腰へと腕を回してゆりの身体を抱き締めるんだ]
……ね、ゆーり 甘えて良いです?
[微笑みを浮かべて、また頬へと口づけた]
(-53) 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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[>>65とてもすっきりした表情の櫻子に微笑みを向ける]
良いことありました?
[肌がつやつやしている気がしたが、そこは聞かずに湯飲みを差し出した。
お茶を淹れてもらえれば湯飲みを口に運び]
櫻子はお疲れですか? 夜はこれからなのに……
[消灯後先生に怒られないように遊ぶのが醍醐味でしょうと小首を傾げた**]
(66) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[実際にあるわけではないけれど、そっと首筋を指差してみよう。 そこに痕があるよとでも言いたげに]
(-54) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[どうやらかまかけには失敗したようで、にこりと笑みを返して誤魔化そうとする。 それでもダメならチョコ味のアイスを差し出そうかな]
(-63) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[>>69目を擦る櫻子の頭をぽむりと撫でる]
眠たいなら、寝るよ 明日も早いしね……
[とどこのお布団にしようかと視線を布団へと移した]
(80) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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―翌朝・紅葉の間―
[結局あの後すぐ寝てしまい、目が覚めたのは朝になってのことだった。 夜中にごそごそと何かが蠢いていた気がしたけれど、何かあったのだろうか。
大きく伸びをして、周囲をよくよく見ればスージーはまだ眠っていただろうか。 眠っていたならばごそごそと枕元に行って、頭をぽむりと撫でてみる]
(167) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― 一日目夜・足湯 ―
[おいでと誘われればその笑みに引き込まれるようにゆりの身体を抱き締めて、そっと唇に優しいベーゼを落とした]
……ゆり、好きよ
[その言葉を何度告げたことだろう。 腰を抱く手はするりと制服の裾の中へと入っていき、ゆりの肌の上で軽やかに踊り始めた。 その反対の手はゆりの肩へと伸ばしていって、やんわりと腕を撫で下ろして、肌を擽り手に至れば指を絡めた]
ゆり……ゆり……
[名前を呼ぶ度に唇を重ね合わせ、その度に強く強く求めていく]
……ん、っ、ふぅ……
[いつしか舌をゆりの中に忍びこませ、舌を絡めあわせようとするのはそう遅くないことで……]
(=2) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[>>171寝ぼけ眼で微笑んでくれるスージーをスマホで撮りたくなったが、そっと心のお気に入りに保存することにした]
おはよう、スージー 良く眠れた?
[ぽむりぽむり。 優しく頭を撫でながら、頬の緩んだ微笑みを浮かべた]
ねぇスージー ちょっと、良い?
[何が、とは言わずに許可だけ求めてみたりする]
(175) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[>>178「エタ?」 エタって何だろう。 日本史にあった気もするけど――]
じゃあ、お邪魔します
[ちょっと悩んだけれど、お許し出たのでスージーのお布団に潜り込む。 そこはお布団とスージーの温もりでいっぱいでまた寝てしまいそうになってしまう]
……すーじー
[とむぎゅりと小さな身体を抱き締めて、ふよんと柔らかなものを押し付けた]
(181) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[ゆりが名前を呼んでくれる度に心がほんわりと温かくなっていく。 吐き出される甘美な吐息までも飲み込むように唇を啄ばめば、 身体の奥から溢れる蜜が下着をしっとりと湿らせ始めてしまう。 そんな自分の身体をはしたなく感じてしまうこともあったが、これもゆりへの愛の証なのだ]
……ゆり、もう蕩けて、いるのね もっと、もっと、気持ちよくしてあげるね?
[とても緩んだ微笑を浮かべ、唇をまた重ねる。 絡めた舌の上で混ぜ合わされた唾液は蜜の味。 それを舌を伝わせゆりに飲ませていく。
絡めた指先、手は繋いだままに、腰に回していた手でゆりの制服のスカートを緩めてしまった。 スカートを緩めれば腰から手を引き戻し、今度は制服の上着を緩めてしまう]
(=4) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ほら、脱ぎましょうね?
[蕩けたゆりはとても従順になってくれる。 制服を脱がせ、下着姿にしてしまえば...自身も浴衣の帯を緩めて胸元を肌蹴てしまう。 そうしてゆりの身体をゆっくりと押し倒し、柔らかな膨らみをゆりの身体に押し付けた。
そうして身体を重ね合わせた後で、ゆっくりと下着を脱がして生まれたままの姿にしてしまうのだ]
(=5) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ん、っ……スージーは甘えん坊さんね
[>>190膨らみにぐりぐりされると小さく甘い吐息を漏らした。 そうしてぽむりぽむりとスージーの頭を撫でていき、]
どうしたの、スージー?
[こうしてほしいのかなと、するりとスージーの着ている浴衣の帯を緩めてしまおうとした]
(195) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 23時半頃
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……うん?
[>>199なんだろうと首を傾げる。 スージーが逃げようと暴れれば、...の浴衣も着崩れていってしまう]
スージー、ダメよ? そんなに暴れたら……
[むぎゅりとスージーの頭を胸元の内へと迎えこんだ。 浴衣と一緒に足も絡み合って、くんずほずれずとなってしまう]
(202) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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え?
[>>205てっきり着替えさせて欲しいとねだっているのだと思ったのだけれど、違ったのだろうか]
そんなこと、ないわ 私、スージーのためにしてあげたいのよ?
[小首をかしげて問いかける。 スージーの柔らかな感触は役得ではあるが、あまり暴れられても困るので懇切丁寧に説明したつもりで]
でんわ? これ?
[と電話はとってあげて、涙も拭いてあげるのだ]
(211) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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そうよ? だから、私に任せていいの
[>>213紅くなるスージーが可愛くて、またぽむりと頭を撫でた。 スージーがメールを読んで返信している間はむぎゅむぎゅとスージーを抱きしめて、それが終わればもう一度身体を抱きしめた]
うん、そうね 朝ご飯食べにいきましょ? あと、お風呂も入りたい、かな?
[少し暴れてしまったので肌が汗ばんでいる気がする。 笑うスージーににこりと笑みを向けてそう告げると]
それじゃあ、お着替えしましょうか?
[と本題を述べてスージーの浴衣に手を伸ばしてみた]
(216) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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あ、マドカおはよう
[>>215昨夜マドカは寝てしまったのでそのまま紅葉の間で寝かすことにした。 布団が足りなかったので...の布団を提供して、半分ずつで寝ていた気がする]
マドカもお腹すいた?
(217) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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え? え?
[>>220マドカが飛び込んでくる姿が見える。 これは何の冗談なのだろうか。 マドカが飛んできて――]
うに゛ゅぅっ!?
[スージーに手をかけていたので、スージーを庇う形で潰された。 パタパタと手を動かして、何か掴みながら顔だけでも脱出する]
……リュウは女の子でしょう? 昨日一緒にお風呂に入ったじゃない
[もう、と少し頬を膨らませてマドカに抗議してみた]
(221) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[掴んだ柔らかいものをふにふにと。
マドカの控えめな胸を指先で形を変えていく。 マドカの好みの触られ方はどんなのだろうか それはまだ知らないば、指先は勝手にマドカの胸をいじってしまうのだった]
(-161) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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