118 冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[部室棟へとたどり着いたところで響くチャイム。 反射的に携帯で時刻を確認する。20時50分。 こんな時間にチャイムが鳴るはずはない。
チャイムの音は、朝以降初めて聞いた気がする。 朝のチャイム。それは多分、この、 閉じ込められた状況の始まりの合図]
また、何かの合図……?
[嫌な予感に体が震える]
『早く見つけて、教室に帰ろう。』
[布里>>37の言葉にうなずき、どこかに調べに行くのに]
気をつけて。
[と、声をかけた]
(66) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
|
|
[僕たちもという雪斗>>38に]
それじゃ、手芸部室、いこ。 わたしひとりじゃ布に埋まっちゃう。
[冗談めかしてそういうと、手芸部室に向かう。 普段ならかかっているはずの鍵は開いていた。
部屋の中に入るとすでに懐かしいと思える 布と埃の匂いがする]
大きい作品はみんな持って帰るの面倒がって この辺においていくんだよね……。
[隅に置かれた布の山を崩すと、 たたまれたブランケットが何枚も出てくる。 きれいに作られたものもあれば、 縫い目ががたがたで隙間風が入ってきそうなのもある。 みんなの分足りるかなと 使えそうなものを選り分けていった]
(67) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 20時半頃
|
[夜の学校で泊まりの準備してるなんて 実(みのる)――弟が知ったら うらやましがるのだろうなと 仕分けながら考える。
果子ばかり面白そうなことしている。 果子ばかり雪斗と遊んでずるいと、 あの子ならいうことだろう。
そしてまた母に言われるのだ。 お姉ちゃんなのにあなたばかり楽しんで、と どうして同じようにさせてあげないの、と]
(79) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
|
|
ブランケットの枚数2
(-29) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
|
|
もっと探さないと。
(-30) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
|
|
[生まれたのはたった数時間の差なのに。
ブランケットを持ち上げて ため息をその向こうに隠す。
考えない方がいい。 ここには実も、母も、いないのだから]
思ってたより使えそうなのあった。 これだけあれば大丈夫かな……。
[ブランケットとひざ掛け合わせて 10枚ほどになっただろうか。 持てるかなとつぶやいた]
(85) 2014/04/08(Tue) 22時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 22時頃
|
[目の前に積んでいたブランケットが持ち上げられる。 つられて視線が上を向き、こわばった顔を見られたくなくて力なく笑みを浮かべる]
使わないで済めば一番いいんだけど。
[様子のおかしさに気づいているだろうが 見ないふりをしてくれているのだろう]
雪くん、優しいよね、ありがとう。
[外へと向かう背中に小さな声でそう言って]
鳥塚くんは何か見つけたかな……?
[雪斗を追い越すように廊下に出て、 布里が入った部屋の方を見やった]
(97) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
|
|
[雪斗に撫でられた頭に触れて]
わたしは優しくなんか……。
[ないよ、と口の中でつぶやく。 誰かのために何かをと思っても いつだってそれを飲み込んでしまうのだから
ふるりと頭を振って、 布里が入っていった部屋の中を覗き込む]
鳥塚くん、そっちは何か見つかった? こっちは上掛けにできそうなのが何枚かあったよ。
……鳥塚くん?
[布里は何かを手に持って固まっているように見えた]
(116) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
|
|
[布里の様子に>>119何かあったのかと問いたくなるが、 きゅっと唇を引き結んで飲み込む。 きっと触れちゃいけないことだ]
……これだけあれば足りるかな? みんなのところに戻る?
[先ほどのチャイムに感じた不安が消えないから、 何か起きたか、何も起きてないか、 できれば戻って確かめたい。 二人がどうするのか伺った**]
(123) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 23時半頃
|
[二人と一緒に教室へと戻る。
先ほどの雪斗の言葉>>184が頭の中をまわる。
自分が雪斗の救いなった? 何もできていない。 いつだって何も言わずにそばから動けなくなるだけだ。 そう思ってくれていることが、きっと。雪斗の優しさなのだ。
だって、いつでも救ってくれているのは雪斗のほうだ。 『果子ちゃんすごい』と無邪気に賞賛してくれることが どれだけの力を持っているか。
何かを作っていいのだと、認めてくれることが どれだけうれしかったことか]
(199) 2014/04/09(Wed) 10時頃
|
|
[手芸部の部室に果子の作ったものはまだおかれている。 キルトのベッドカバーや編んだひざ掛け。 使えると分かっていたが、 仕分けた時に見つからないよう奥底に沈めておいた。
面倒だからではなく、 弟のできないことをしてといわれるのが怖くて 持って帰っていないことを知られたくなくて]
(200) 2014/04/09(Wed) 10時頃
|
|
[布里がドアを開ける音に思考が中断する。 荷物の少ない自分がドアを開けなきゃいけなかったのに。
中に入って目に入ったのは里紗の姿。 怪我をしたのかと駆け寄ろうとしたが、 雪斗が飛び出していったので足が止まる]
雪くん!?
[里紗も心配で、でもそれよりも。 雪斗が出て行ったドアと里紗に交互に視線をやり]
追いかけてくるね。
[小さくそういうと、雪斗の後を追うことにした**]
(201) 2014/04/09(Wed) 10時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 10時頃
|
[雪斗を追って出て走り出す。 波瑠奈が同じように前を走っていた。 その足が赤く染まって見える。
怪我をしている? それならあんなに早く走れるわけがない。
里紗も同じように赤くなっていた。 里紗の怪我?そうじゃない?
5階に向かった二人が赤く染まっている。 それはなぜなのか。
……誰かに何か起きた?
見に行くといっていた人たちの中で欠けていた人は誰?]
(214) 2014/04/09(Wed) 12時半頃
|
|
[思考に引きずられかけ、 前を走る波瑠奈が止まっていたのに気づかず、 ぶつかりそうになって、あわてて足を止める。 ゴム底が床にすれる耳障りな音が響いた]
……っ、は、波瑠奈ちゃ、ん。 雪くん、は。
[整わない息のまま尋ね、周りを見る。 倒れている雪斗に気づき、ひっ、と息を呑んで近づいた]
(215) 2014/04/09(Wed) 12時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 12時半頃
|
[波瑠奈に場所を譲られ、ぺたりとひざをつく。 床の冷たさに、朝打ったところが かすかに痛んだ気がしたが、構わず雪斗に手を伸ばす。
……呼吸はある。大丈夫。 気を失っているだけ。
それがわかって安堵で目頭が熱くなった]
前からじゃない……。 よくわからないけど。 たぶん、血がだめ……なんじゃないかな。
[波瑠奈の問い>>217に 呼吸と一緒に涙を飲み込んで力なく首を振り、 推測を口にした。 今の里紗と波瑠奈の共通点は二人を染める赤だろう]
(224) 2014/04/09(Wed) 14時半頃
|
|
[幼馴染なのに気づいてあげられなかった。 もっと気をつけていればよかった。 いまさら思っても仕方がないけれど。 雪斗の肩に手を置いて、きゅっと唇を引き結んでから]
波瑠奈ちゃん、わたしここにいるから、 誰か……できれば男子を呼んできてくれる? わたし一人じゃ雪くん保健室まで運べないの。
[一人で教室まで戻らせるのは悪い気がしたが、 そうお願いした**]
(227) 2014/04/09(Wed) 14時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 14時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 20時半頃
|
[波瑠奈が教室に戻っていくのを見送る]
……さむい。
[すぐに戻ってきてくれればいいけど。
部室棟に行っていたため、 果子は現状がほとんど把握できていない。
もし何かまだ知らない問題があって 戻ってこれなかったら]
ブランケットもってくれば良かったな……。
[そう呟き、うーと精一杯の力を込めて、 雪斗の体をできる限り抱え込もうとする。 しかしほとんど持ち上げられず、 かろうじて頭を膝に乗せることに成功する]
(246) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
|
|
[廊下の向こうが騒がしくなってきた気がする]
誰か来てくれたのかな。
[これであったかいところに 雪斗を連れて行ってあげられるとほっとする]
(271) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
|
|
状態変わってないよ。 持ち上げたけど目も覚まさなかった。
[波瑠奈にそう答えて]
鞍馬くん、鳥塚くん、来てくれてありがとう。 波瑠奈ちゃんも、呼んできてくれてありがとう。
[来てくれた三人に笑みを向けた]
(288) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
|
|
[雪斗を運んでいる二人のあとについていく]
あの、わたし、雪くんについてても大丈夫かな。 橘くんに保健室使ってもらうとしたら 邪魔になるかな……。
[具合の悪い人の邪魔にはなりたくないが、 雪斗を放っておくこともできそうにはなかった]
(300) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
[仲のいい二人の会話を聞くともなしに聞いている。 テンポのいい話は聞いているだけでも楽しい。
それがこの状況から逃れるためのものでも]
[保健室について、雪斗のことは任せてもらい、 二人を送り出す。 丸椅子を引っ張ってきて、 雪斗の眠るベッドの傍らに座る。
気が抜けたのか、途端に睡魔に襲われ、 様子を見ていなければと思うけれども、 抗いきれずに舟をこぎ出す。 そのうち突っ伏して眠ってしまうだろう**]
(312) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
/*笑えるほどに!果子視点での情報が増えない!
(-130) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る