109 Es+Gossip/Amnesia
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[眠りに堕ちる前、そっとオスカーにだけ聞こえる声で伝えていた]
小さいの、寝てる間、オレに触るなよ 反射で殺すから
血は気が向いた時に貰う
[そう呟くと自身の腕を枕に、行儀悪く足を投げ出し、目を閉じてやがて聞こえてくるであろうハープの音色を待っていた。 そのうち、一見無防備に見える寝顔と…軽い寝息が聞こえるだろうか]
(-22) 2014/01/29(Wed) 19時頃
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[眠りに堕ちる前に届いた声には答えが返る]
起きている時は問題ない… …変なヤツだ。 オレに触りたいなんて、仲間でも滅多にねーぞ
(-24) 2014/01/29(Wed) 19時半頃
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/* 初回吊〜ww なんとなく早期墓下な気はしていた。 だけど道連れを選べるワクワク設定。
う〜ん。誰にしようかな。 一番関わっているアラン・オスカー辺り有力候補にして 「ぜってー殺す」宣言チャールズとかもアリ。
しかし、▲オスカーしてくれそうな気がするんだよね… なので道連れ:アラン が個人的に美味しい。
(-26) 2014/01/29(Wed) 19時半頃
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/* そして失う記憶か… どうしよう。 元々あまり覚えていないタチだからな…
1.自分に関する事 2.仲間の事 3.エサの事 4.環境の事 5.吸血種になる前の出来事 6.吸血種になった後の出来事
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(-27) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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/* おーっと。 誰に関する事を忘れるのかな…
1.ラルフ 2.ヴェスパタイン 3.トレイル 4.フィリップ 5.黍炉 6.チャールズ
2
仲間の何を忘れるんだろう…。
(-28) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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/*ヴェスパタインwww
……あの約束かな。 もうすっかり忘れていそうだけど、報告してないけどww
(-29) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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……あまり人に触られるの、得意じゃねーんだ オレが許さないから仲間も遠慮する
エサと慣れ合うのは趣味じゃない 心に残るのは…ごめんだ…
どうせ……だろ…
[いつでも切り離せる距離を誰に対しても取り続ける習慣はオスカーに対しても例外では無く。
それでも…いつもなら「断る」と跳ね付けるのだが。 オスカー触れられるのは嫌では無い…そうどこかで思ってたのだろうか、明確に駄目だとは言わなかった。
こいつはエサだと…その認識は外す事はまだ出来なかった]
(-31) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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―昨晩・大広間―
[オスカーの奏でる音色を耳に楽しみながら軽い寝息を立てていた。 もっとも、どんな場所で寝ていようと、人が触れると反射で反撃するため、ドール以外が寝ているヤニクに近寄る事は無い。 近寄ったドールは漏れなく破壊の憂き目を見る事になる。
そのまま、部屋に戻らず眠り続けていた深夜…爆発の音で反射的に身を起こす]
…どこだ?
[眠っていたため、明確な距離を掴み損ねていた。 即座にバルコニーへ向かい、火薬のにおいを探す。 煙と火薬のにおいは直ぐに分かり…部隊長の部屋の方と知る。 そして、ニ撃目が無い事や、この国の奥まった場所まで攻め入る敵の存在が恐らく無いであろう事から、敵襲の線を消した]
(44) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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―深夜・部隊長のバルコニー―
[爆発の方向を確かめると、そのまま広間のバルコニーから城の屋根まで跳躍する。
暗闇の中、まだ降り続ける雨を受けながら、屋根伝いに爆撃地まで跳ぶような身軽さで移動する。
やがて…部隊長のバルコニーで>>#0 酷い有様の部隊長を見下ろした]
あーん? ……… 【反逆者が部隊長を暗殺する】って噂 マジらしーな。
[そのまま部隊長の側に軽々と降り立つと冷ややかに見降ろしながら声を掛ける]
…生きてんじゃねーか。 部隊長サマ 血を吸って差し上げましょーか? 部隊規則違反っすがね!
[そう嘲るように薄く笑った]
(52) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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―深夜・部隊長部屋周辺―
[吸血種を束ねる長として血を吸われるなどあってはならない事。ヤニクの申し出が通る事は決して無いと知りながら、 好感を持っている訳でない負傷した部隊長に残酷な選択肢をちらつかせる。
すると「お前が反逆者か!」とか何とか叫び出す。
度を失ったパルックの罵声を耳にしながら、細かい破片の刺さった状態と火傷の損傷具合を確認する。 ガラスの破片を全て抜くためには医療施設に運ぶ必要がある。 意識ははっきりしており、死ぬ怪我では無いと見て、その場に放置すると、炎がくすぶる室内へ足を踏み入れた。]
(57) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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……っ!
[ざわり…と神経が騒ぐ。炎は吸血種の天敵。戦場でも火が放たれると早々に引き揚げるため、この場から逃げ出したい本能が騒ぐ。それを抑えて状況をざっと確認すると、爆心地とおぼしき場所が黒く焼け焦げ、床が抉れている。そして周辺の燃えやすいモノに火が回っている。]
マズいな、コレは…。
[施錠された部隊長の部屋を中から開けると、大声でドールを呼び集め、事態の収拾に向けて指示を出した。]
(58) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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―深夜・部隊長部屋―
[ドールに指示を出した後、部隊長を医療施設に運ぶためには、この部屋を通るしかなく、消火活動が最優先事項であると判断。 即座に室内に戻ると、炎が回っていない重厚なカーテンを引きちぎり、バルコニーから外の水たまりへ跳び、水を吸わせると室内で燃え盛る炎を包み込む。その程度で炎の勢いは衰える事は無く…燃えるモノ全てを呑むように広がる]
―――チッ! 要は燃えるモノが無くなりゃいーんだろーが!
[ちまちまとした消火活動の非効率さに苛立ち、炎に包まれた家具に足を掛けてバルコニーの方へ思い切り蹴飛ばす。 部隊長の横を通過して下方へ落下する。外の雨がやがて火を消すだろう。
バルコニーに横たわり燃え盛る炎の塊が目の前を通過した部隊長は悲鳴にならぬ悲鳴を上げてより一層ヤニクを罵っただろうか]
(67) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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―深夜・部隊長部屋―
[やがて駆けつけたドールの手によって火は消し止められ、部隊長はタンカーで医務施設へ運ばれて行く。通りすがりにヤニクが犯した部隊規則違反項目を羅列する言葉を耳にしたが、殆ど聞いていなかった。
事態が収束した安堵と、負った火傷の回復でひどく疲労していた。煙の臭いが染み付いて喉も少しやられたか。 程なく回復するとは言え、痛みが無い訳ではない]
―は… オレが反逆者で… ここでてめーに止め刺さないワケねーだろが…
そんくらい考えろ、馬鹿が…
[とりあえず、城が炎に包まれるのは未然に防いだ。 他の仲間がここに近寄れないのは、本来吸血種が許可無く達入れない場所であるからに相違なく。 考えるより先に動く癖が出ただけの事… そう首を振って浴場へと向かった]
(76) 2014/01/29(Wed) 22時頃
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[オスカーの沈んだ様子は気付く術を持たず。 そっと告げられた別れは浅い眠りの中で幻のように響く。
この手にあるのは破壊の術のみ。 人間の心を殺し、人と交わる事無く生きてきたヤニクには オスカーに寄せられる心に気付く事が出来なかった。 …そして 向けられた好意に応える術も持っていなかった
ただ、オスカーの奏でる楽の音と…腕に伝わるぬくもりを …壊したくないと 理由も知らずに感じるのみ]
(-61) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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―未明・城内―
[部隊長室の騒ぎを収束させた後、身を清め、いつもの装束に着替える。喉の渇きを自覚しエサを探しに行く事にした。 一番近くにいたのは 4 だったろうか
1.アラン 2.ジェフ 3.ドナルド 4.オスカー 5.サイラス 6.イアン]
(89) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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―未明・オスカーの部屋―
…補給が必要だな…。 約束通り、小さいのから貰うか。
[そう呟くとオスカーの寝ている部屋へ赴く。 外からたやすく開く扉に手を掛けると、静かに開ける。 そこにオスカーは眠っていただろうか。
ヤニクは夜目が利くため明りは手にしておらず。 夜の闇の中、吸血種の紅い瞳が浮かんでいたかもしれない]
(93) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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/* ここでオスカー引くラ神… どーなるんだ…
(-65) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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―未明・オスカーの部屋―
[>>105 突然の訪問者に怯える声。よく聞くエサの声音。
――それが、自分の存在を認めると 名を呼び両手を差し伸べる。
こんな事は… 今まで一度も遭遇した事が無かった]
―…オレだ。 怖くないのか?
[後手に部屋の扉を閉めると、伸ばされた腕の中に呼ばれるように赴き。片手でその頬を包んだ]
(115) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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―午前中・森―
[>>#1 の放送を聞いた後、いつもの時間に森へ赴く。 外は夜と変わらず。体内の時間感覚が狂いそうになるのを、日課である鍛錬でリズムを戻す意味もあり…考えごとをしたくもあり。 森への道を歩きながら、牢獄送りの報を反芻していた]
まぁ…部隊長から見ればオレが一番「反逆者」に見えるか…
[理不尽な扱いにも、不当な扱いにも慣れ切って。 怒りも起きなかった
吸血種になる前に、某施設で共に過ごした「仲間」は皆、簡単に切り捨てられる駒であり、ヤニクもその一人であった。 昨日まで食事を分かち合い、身を寄せ合った仲間がその日の標的となり、手に掛けねばこちらが死ぬ。 理由はほんの些細な事で。 …そんな幼少期を過ごした身にとって「何故」と言う疑問程愚かな事は無かった。理由など無い。ただ、そうなる。それを受入れられなければ死ぬ。それだけだった。 死にたく無い一心で与えられた事をひたすらやる。 そのうち、考える事に意味は見出せなくなり… 目の前に起きた事が世界の全てであり、それ以上もそれ以下も存在しなくなる。そのような習性は…永遠の生を得た今も変わる事無く]
(119) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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牢獄送りね。 まぁ、死ぬことは無い。 むしろ、オレ達にこんな扱いした事がバレると 首が飛ぶのはあっちだろ。問題ない。
失って困る記憶も無い… 失って困るモノなど持ちたくも無い…
…そんなモノを手にすると オレはきっと、戦えなくなる…
[手に入れると弱くなるであろうモノが…何より怖かった。 大事なモノは自分を弱くする。切り捨てる事が難しいモノは 手から離れると、自分の一部ももぎ取ってゆく。 それが…怖かった。
暗い森で人知れずそっと呟くと、いつもの鍛錬を開始した]
(124) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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―未明・オスカーの部屋―
>>122 ふぅん? …分からんな…
オレも、おまえが恐れる吸血種だぞ。 他の仲間と何ら変わらん。 むしろ、一番平気で酷い事をする。
約束通り血を貰いに来た。
[そう告げると。細い首筋を ツッ…と指でなぞる]
(129) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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―未明―
[>>123 待っていたと、開かれる首筋にそっと唇を落とす。 牙は立てずにそのまま吸い上げると皮膚の表面に血が集まり紅く色を為す。少しきつく吸い上げると神経が少し麻痺する。そんな頃合いを見測って、かすめるように牙を使う。 動脈であれば、僅かな傷でも血は流れ…それを、そっと軽く吸い上げる。
一度に大量に吸うのなら、牙を突き立てれば済むのだが、あえてせずに。時間をかけてゆっくり舐めるように味わう。
オスカーの腰に手を回し、体重を支えるように腕に抱きながら]
(148) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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/* 皆の動きが役職入ってきて面白い。
智狼:アラン 呪狼:トレイル 賞金稼:ヤニク
んで、オスカーは片思かな サイラスが半狼かな?
後はさっぱり分からんwww
(-85) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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―未明―
[>>158 弱り切った獲物でも無く、諦めた獲物でも無く… 自らの意志でヤニクに身を委ねるエサは…初めてだった。
少しずつ舐め取る血の味が物足りなくなる頃に 呼ばれる自分の名を耳にすると 自制していた何かがフツリと堰を切る]
………もっと…貰う… 止めて欲しい時は そう 言え…
[そうして牙をオスカーの肌にあてがうとじわりと沈めていく。 やがて溢れる鮮血を口腔内に満たし、ゴクリと音を立てて飲み下す]
(179) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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…ん…っ…んふ…
[喉を鳴らしてオスカーの命の流れを取りこんだ。 満足げな吐息が漏れる。 腕の中で動く肢体をその微細な震えと共に感じる。 触れた箇所から生まれる熱が、オスカーの臭いを運んできて 言い様の無い満足感に満たされる。
やがて喉の渇きを忘れると、そっと牙を抜いてその傷口を舌先で優しく舐める。傷が消えるまで、何度も。 綺麗になった首筋に口付けを一つ落とし、そっと唇を離すと オスカーの顔を見つめた]
(180) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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/*>>183 うわぁ… なんて良いGosippなんだ… フィリップ、超良い人…
そしてアランがどんどん恰好良いって言うね…。 やべー…欲しい。エサなのに… 智狼で、反逆者。 そして聖職者。
やっぱり真理を手にしている人は強いね。 ヤニクは…何も無いからなー…
(-100) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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―未明―
[>>189 満たされる吸血の後、オスカーの顔を覗き込むとそこには恍惚とした眼差しがあり… 思わずその目を片手で塞ぐように閉じさせた。 そのような眼差しに耐える術は無く]
……うん。
[ありがとう…と喉元まで出かかって…口には出せず。 オスカーの身体を軽く持ちあげると寝台に横たわらせた]
寝て…食え。
[そう告げるとそっと立ち上がり、やがて部屋を立ち去るだろう]
(199) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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/* あ、これ。ラルフ邪気絆持ちか… 相手はチャールズかな。あるいは邪気使い本人。
ふーん。トレイル流石だなー。 アラン貰って行くけどな!
そして吸血ハツモノ ウマーに追従>>229 処女って表現ぴったりすぎる。 ドナルド、美味しかったです。 オスカー可愛かったです。
(-125) 2014/01/30(Thu) 08時半頃
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―昼ごろ・温室―
[森から城へ戻る。ふと…ヴェスパタインに伝える事があったのを思い出し、居そうな場所を数箇所当り、温室で作業をしている所に踏み込む。黍炉はもう消えた後だったろうか…]
ヴェス。
[軽く声を掛けて近づくと、>>242いつもの流れる銀髪ではなく… 三つ編みにしてその先を赤い紐が彩る髪型が目に入る。 他者の髪型などどうでも良いヤニクはその事には全く触れること無く、手元で調合される毒薬に目を向ける。
コレはヴェスパタインの武器。 専門技術に精通している人には一目置く性質のあるヤニクは、その作業の邪魔をしないよう大人しく控えていた。
やがて、ヴェスパタインから話を促されると声を落として何かを告げた]
(255) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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黒いのと、白いのの関わり…な。 あまり分からない。
白い方から黒いのに面識は無さそうだが… 黒いのは何か思惑があるかもしれん。
でも、アイツから情報引き出すのオレには向いてねーから。
…… エサの名前、覚えそうで嫌になる。 あの黒いの。
オレが気に喰わないから殴る。 …それが、自由と言うこと…らしい。
[拳を交えてアランから引き出したのは、彼の行動原理。 その意味をヤニクは理解する事は出来なかったが、心に留まっており。頼まれ事の結果をそんな風に報告した]
(-141) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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