人狼議事


95 天国に一番近い島

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徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

ん…そーだな。
観光客も落ちついてる頃だろーし、快気祝いに美味いもん食わせてやりたいなあ。

[>>14>>15 屈託のない友人の笑顔につられて、口元には次第に笑みが戻る。]

っとと。悪ぃな、呼び止めちまって。
買い出しだろ?戻らないとマズいんじゃねーの?

[>>0:198 カイルの歯切れの悪さを不思議に思うが、自分も配達の途中であったことを思い出して深く気に留めず追求もしない。]

おう、そいじゃー夜に。

[友人と話しているうちに幾分か気も紛れて。寂しいなどと子どものような駄々を口にはできなかったが、正直な所申し出と気遣いはありがたかった。内心でカイルへ感謝しつつ、その場は別れて港へと向かう。]

(25) 2013/09/03(Tue) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
わはーい、カイルありがとうね!
バレバレであることに気づかない系男子でいこうそうしよう。

(-13) 2013/09/03(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―港―
[幾度か港と島内を往復し、夕刻。全ての配達を終えて港へと戻る。リンダの家への配達の途中、眼鏡の少女(?)とすれ違ったかもしれない。]

島を出て行く、かあ。

[茜色に染まる海は穏やかで、好きな景色のひとつだ。とおく微かに聞こえて来る旋律に耳を傾けながら、海を眺める。ヴェスパタインに言われた言葉を反芻して、けれどやはり答えは変わらない。]

(51) 2013/09/03(Tue) 08時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―レストラン・厨房―
[何度か手伝いに来た事があるが、きちんと制服に袖を通すのは初めてだった。慣れない服に少し気恥ずかしさを覚えたが、それも一瞬のこと。夜のレストランは正に戦場と呼ぶに相応しい。鎮魂祭前夜ということもあり、この夜が一番のピークだそうだ。挨拶もそこそこに厨房へと駆り出され、黙々と皿を洗う。]

カイルすげぇ…。

[戦場の前線で客を捌くカイルを目で追っていれば手が遅いと怒鳴られて、再び黙々と皿を洗う仕事に戻る。]

(52) 2013/09/03(Tue) 08時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―カイルんち―
お疲れ様っしたー

[途中怒鳴られはしたものの大きな失態もなく、客の波が一段落ついたころに厨房を離れる。カイルの両親から気持ちの良い笑顔で労われ礼を言われれば悪い気はせず、一仕事終えたという充足感で満ちていた。]

なー。カイルは島出てこう、とか。
考えた事ってある?

[食事を終え風呂を借りて。枕を並べればそんな質問が口をついてでる。友人はなんと答えるのだろう。返答を待つが瞼が重い。心地良い疲労感に包まれて、いつしか眠りについていた。**]

(53) 2013/09/03(Tue) 08時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 08時頃


【秘】 徒弟 グレッグ → 截拳道 カイル

[うつらうつらと船を漕ぐ。穏やかなカイルの声は耳に心地がよい。自分より頭もよく好奇心旺盛な友人が同じような事を考えていた事に安堵して、意識は深く沈んで行く。]

(もし、そのときが来たら俺は―…)

[まどろみの中、カイルの言葉に一つの決意を胸に抱いて。ゆるりと意識を手放した。]

(-50) 2013/09/03(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―朝、カイルんち―
[夢か現か、まだぼんやりとする頭をふる。寝る前に何か話をしたような気がするのだが思い出せず、睡魔に負けてしまったことを後悔する。隣を見ればカイルはまだ寝ていた。記憶の中のまま変わらない寝顔に、自然と笑みが零れる。]

…今日、か。

[深く息を吐く。このつきあいの長い友人にでさえ、打ち明けていないことがあった。今日という日が何事もなく終われば…おそらくこの先、一生何も言わなくてすむはずだ。ぎゅう、と胸元を握りしめ、窓の外、白んで行く空をみつめる。]

親父、帰って来てるかな。

[朝一番の船で帰ってくると言っていたから、もうじき船が見える頃だ。カイルを起こさないよう、そっとベッドを抜け出すと港へと向かう。]

(114) 2013/09/03(Tue) 22時頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 截拳道 カイル

[ぱたり。静かに閉めた扉に額をつけてひとりごちる。]

―俺の中に人じゃないモンが混じってるって知ったらさ。
お前、どんな顔すんのかな…?

[呟きは微かに空気を振るわせた。**]

(-51) 2013/09/03(Tue) 22時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
わんわんおー。
というわけで思わせぶりですが希望通り人犬頂きました。
狼騙りして吊られても美味しいし、噛まれても美味しいなぁ。

ところでカイルがイケメンで中の人がごろごろしてます。役得です。身長コンプレックスも可愛い…!

(-52) 2013/09/03(Tue) 22時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―港―
え、まだ来てないんっすか?

[朝一番の船がまだ来ていないのだと、告げられた言葉をそのまま返すが、港の管理人は首を横に振る。連絡用の無線の調子が今朝から悪いらしく、詳しい様子までは分からないようだった。]

天気はいーんっすけど…出航が遅れてるとかっすかね?

[朝の海は穏やかで、船影一つみあたらない。その穏やかさがかえって不気味なくらいに。]

(127) 2013/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―回想・数日前、港―
[桟橋の上で、着替えやら暇つぶしそうになりそうな本やらをつめた鞄を親父に押し付ける。]

外まで見舞いに行くくらいなら、お袋入院させなきゃよかったのに。

[夏風邪を拗らせての軽い肺炎。お袋はあまり体の丈夫な人ではなかったが、夏にはよくあることで、医者の往診と自宅療養ですませているのが常だ。そもそも今回の入院の話だって、お袋の反対を無理矢理押し切って親父が1人で決めたようなもので、その強引さに母子揃って呆れたのがさらに先日のこと。]

『鎮魂祭の日には必ず帰る。万一帰れないようなことがあれば、お前が―…』

あーもう。いいから!早く船に乗る!
俺もう21だぜ?自分の事は自分でできるし。

[汽笛に掻き消されて最後の言葉は聞こえなかった。髪の毛をくしゃりと撫でる大きな手の感触は、まだ微かに残っている。]

(139) 2013/09/03(Tue) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―港―
[>>138 よく知る声に、はっと顔をあげて。]

はよっす、リンダ。
朝イチの船が遅れてるみたいで、さ。

[管理人から聞いた話をそのままリンダに伝える。船が遅れるのはままあることだったが、これだけ天気のよい日に…というのは珍しい事だった。不安の色を悟られれば何かを誤摩化すように目を反らす。]

や、親父が乗ってるかもしんないんで、ちょっと心配なだけ。

[口にしてから、そういえばリンダの両親は…と思い出して。それから少し考えた後に、軽い口調で笑ってみせた。]

まー、船員が寝坊したとか、忘れ物して取りに戻ってるとか、そんなとこじゃねーかな?

(141) 2013/09/03(Tue) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>143 一番人が増える日だと言われれば至極その通りな気がする。]

ん、そーなんだよなあ。
とりあえず今日の配達は昼からでいいって言われた。

[いくらなんでも流石に昼には来てるだろう…と言われても素直に頷けずにいたのだが。リンダの言葉は説得力があった。]

ここでぼーっと待っててもやる事ないし。俺、広場で時間潰してこようかな。
リンダは散歩?この後どーすんの?

[昼まではまだ時間がある。早いうちに鎮魂祭に顔を出しておくのも悪くないかもしれない。一旦カイルの家に戻って家に荷物を置いて…ソフィアに声をかけないと後で怒られそうだな、なんて思いつつ。]

(145) 2013/09/04(Wed) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―港から自宅へ―
[港から家へ戻る前に荷物を取りにカイルの家へ立ち寄る。カイルの両親へ世話になった礼と、今度家族で来る旨を伝える。カイルの姿を見つければ朝の挨拶を忘れずに交わして。

>>130 自宅の前の人影をみつけて小走りに駆け寄るが]

なんだ、ソフィ姉か。

[ソフィアの姿を視界に入れるとがっくりと肩を落とした。待たせておいて実に失礼な扱いである。機嫌を損ねれば平謝りの構え。]

わー、嘘っす!都会ジョークっす!
オハヨウゴザイマス!

(148) 2013/09/04(Wed) 00時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
気を使ったつもりが気を使われてた系男子。
敬語といい残念な仕様である。

リンダおとなし可愛いなあ。

(-65) 2013/09/04(Wed) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>150 ご機嫌斜めな隣人にたじろいで]

や、親父かなーと思って。

[船が遅れているのだと港の様子を伝える。嘘はついていないのだが、父親の出迎えなどしなくなって久しく、どこか歯切れの悪い返答に不信感は拭えなかったかもしれない。]

昨日は久々にカイルんちに泊まりでさ。今帰って来たとこ。
午前中の配達休みになったから、これから広場行こうと思ってるんだけど。ソフィ姉もいくだろ?

[多少の出費は覚悟しつつ、それでもあまり財布が軽くなりませんように、と願って、ソフィアの顔色を伺った。]

(158) 2013/09/04(Wed) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
>>154>>155>>156
なんという接客のプロ…(゚A゚;)ゴクリ

(-67) 2013/09/04(Wed) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
お魚:べすぱたん
占い師:シーシャ
聖痕者:ゲイルちゃん
降霊者:リンダ?
賞金稼:ほれいしょ?
守護者:カイル?
魔女:グロリア?

首無し×2、C狂、片想い、王子様
トレイル、テッド、リッキィ、ソフィア、エフェドラ

数が合わないと思ったら脳内でハムを数えておったよ。

(-69) 2013/09/04(Wed) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

えーっ…とお

[>>162 不機嫌そうに見上げられれば視線を泳がせる。そんな事を言われたような言われてなかったような]

…ゴメンナサイ

[つまるところ、忘れていた。しょんもりと頭を垂れる。]

りんご飴!いーっすねりんご飴!
たませんとラムネもきっと美味いっすよ。

[とりあえずこれ以上何か言われる前にソフィアの口にりんご飴を入れるのが得策というものだろう。ソフィアの手を引くと、広場への道を急ぐ。]

(165) 2013/09/04(Wed) 01時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
あ、たません透け…は流石にしないだろう。うん。

(-70) 2013/09/04(Wed) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―広場―
[>>160 人ごみの中、どんと肩がぶつかって]

や、こっちこそすんません。

[反射的に謝罪を返したものの、去り行く背中は知る人のそれによく似ていた。]

…ヴェスさん?

[常とは違うその雰囲気に、人違いだろうかと首を傾げて。ソフィアと顔を見合わせた。]

(166) 2013/09/04(Wed) 02時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ちらちら日が陰ってるけど。
皆既日蝕って認識できるくらいには長い、よね…?
真昼に夜みたいに暗くなるのを想定しているので
時系列ズレそうでドキドキしているなう

(-71) 2013/09/04(Wed) 02時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
あ、ダメだわこれ。
下手に書くと日蝕タイミングの時空が歪む _(┐「ε:)_

場所移動&接触してるから下手に書けないでござるオワタ。

(-72) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
時空が滅びれば良いのに←

(-73) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
えーとえーと。
そうだ、>>143の件をソフィアに確認するロルを入れればいいのか。とりあえずPC間では歪まない…はず?うん、そうしよう。

(-74) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―広場・白い石碑前―
[りんご飴の前に、自然と足は白い石碑へと向かう。毎年の事だ、特に示し合わせも必要ない。露天で買った花を石碑に供えて黙祷を捧げ終えると、石碑に背を向けた。]

…死んだじーちゃんがさ。
俺か親父の代になるだろうって言ってたんだよね。
数えが正しければ、今年。

[ぽつり、ぽつりと口にする。何が、とは言わない。互いに島に根付いている血筋だったから、言わなくても通じるものがあったし、口にしてしまえばそれが真実になるような気がして、言えない。]

ソフィ姉は、信じてる…?

[>>143 港で一瞬日が陰ったような気がしたけれど。あのときリンダは空を見上げていたけれど。きっとあれは鳥か何かが空をよぎったからだと思いたかった。幼い頃のように、人狼なんて居るわけないと笑い飛ばして欲しくて、ソフィアに問いかけた。**]

(171) 2013/09/04(Wed) 03時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 03時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
忘れそうなので設定をメモるの巻

人間から忌み嫌われ、この島に流れ着いた人犬が祖。島の住人に命を助けられ居住を許されたため恩義を感じている。100年前の騒動では村人を庇って血族が狼の犠牲になっている(カイルんちの家系だったら美味しい)
今この島に残る血族はアーベル一家(父+グレッグ)だけ。代を重ねる事で血は薄まれど、人に混じりきることはできない。不用意に口外はしないが、親子間で伝承することで人ではないのだと一線を引いている。有事には身を挺して村人を守るように、とも。
グレッグが余所者を嫌いなのは縄張り意識の名残(あとづけ)

耳と鼻が覚醒したり遠吠えしたり。
人外仲間ってことで狼に呼びかけたりし隊。
狼さんに「この狗がアァッ!」って罵られ隊。

(-77) 2013/09/04(Wed) 03時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ちっす、息を潜めている人犬の血族っす。

トレイル片想いっぽい把握。
リッキィは狼側。
ソフィアもなんとなーく狼側のような気配?
エフィとテッド、どっちかが王子様かなー。

狼と犬。かつて同じ存在で、袂を分かった血族みたいにできればよいなーと思いつつ。残酷な村人さんに誤解されたり、狼にハメられて吊られるのが楽しそうかなあと思ったり。

ソフィア狼側ならグレッグが人の手で処刑されるのはいい置石になりそう。

(-92) 2013/09/04(Wed) 14時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―広場―
[>>187 大丈夫だよ、とソフィアに頭を撫でられて]

別に俺は怖くなんてねーし。

[子ども扱いされてしまった恥ずかしさを誤摩化すように、フイと顔を反らす。二人ともとうに二十歳は超えたというのに、幼いころから姉弟のような関係は未だに変わらなかった。]

ちょ、ソフィ姉食い過ぎ!
太っても知ら…ナンデモアリマセン。

[>>195 問答無用、引き摺られるように屋台を回って。すっかり軽くなった財布とは裏腹に、空腹が満ちれば不安も少し薄れたような気がした。]

…ん。

[きっと大丈夫、と。ソフィア自身に言い聞かせるように呟かれたその言葉には、そうであればいいと頷いて、わたあめを口に放り込む。優しい甘さが口の中で溶けて消えた。]

(251) 2013/09/04(Wed) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ホレ兄…!帰って来てたんっすね。

[>>217 ソフィアの声で、振り向いたホレーショーの姿をみつけて。久しぶりに見たその姿に、目を輝かせて嬉しそうな顔で駆け寄る。噂話には無頓着であったし、なんだかんだで面倒見のいい兄貴分であるこの男のことを慕っていた。]

デート…?

[>>219 首を傾げてソフィアの方をみれば、続いて告げられた言葉を一拍置いて把握して。真っ赤な顔で口をぱくぱくとさせる。色恋沙汰には縁がなく、二人でつるむ事があってもそれがデートだなんて考えた事も無かった。]

…あ、昨日の。
ホレ兄の知り合い…?じゃなさそーっすね。

[しばらくからかわれた事に頬を膨らませていたが、ソフィアとホレーショーの視線の先の女性に視線を映して。昨日ホテルで見かけた女性だと気づく。ゲイルと名乗る女性にぺこりと会釈を返して、少しだけ警戒するよう会話を伺う。]

(253) 2013/09/04(Wed) 21時頃

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