83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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― 地上の銀河《ミルキーウェイ》/大通り ―
成程……よく似ているのなら関係者、高確率で子孫でしょう。 セブナリタ・カランダースの。 書の一族《カランダース》の末裔ですか……。
隠しているか否かは、訊けば分かるでしょう、おそらく。
[予想通り七つ光の創造者《セブナリタ・クレアーレ》の末裔とすれば相当な高名だが。 気後れする様子は見られない]
『はじめまして、貴方は現在のカランダースの当主――叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》の主ですか?』
[アンテナを空に伸ばした機械《アルターム》を地面に置くと。 口を閉ざしたまま挨拶を行う]
(15) 2013/05/23(Thu) 01時頃
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/* あっ、マーゴと会話してると独り言で役職話するタイミングがっ
というわけで希望通りですよー なにげに赤側を希望するレアな図 さあ、役職判明時にマーゴのそれと合わせて噴くがいい(何
(-21) 2013/05/23(Thu) 01時頃
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/* 魂 の 階位 ???? >>26
いやそれよりその直後のwwwwwwwwwwww 高位いわ いわれてる うううううう なんだろう胡散臭い人計画がどんどん破綻していくけどまあいいかはははははh
(-26) 2013/05/23(Thu) 01時半頃
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[相手の素性が予想通りだったことに、一度満足気に頷く。>>23 ちなみに表情は真顔のままさほど変化を見せていない。 ベネット>>12が白い梟《モルス》を褒めた際も、褒められた梟に苦い思いを抱くより、 梟の本質を言い当てた彼に内心舌を巻いていた]
『第324代目 貴方が叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》を継いだということは、 先代、第323代目は既に没したのですか?』
[念のため問うも答えは察せていたから、残念そうな表情になる。 足しげく通わなくなってからもう10年経つのか、と、胸中に過ぎるのは郷愁]
『申し遅れました。私はキリト・W・キリシマという者です。 こちらはマーゴ マルグリート・ソワレ』
[丁寧に自分とマーゴを紹介し、剣《ロビン》が名乗るのを聞き]
(38) 2013/05/23(Thu) 02時半頃
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『真っ直ぐな問いですね。好感が持てます。
ですが残念なことに、世界が危ないという程度しか知らされていないのですよ。 《均衡》が崩れたままでは次の≪再生≫が行われないそうです』
[返す刀を受け止める。>>26 機械音声《アルタームズボイス》は平坦に男が知る状況を述べる]
『では、《均衡》とはいったい 何』―――…っ
[ふいに強い不快感を覚え胸に手を当てる。 心当たりのあるこの感覚は―― 契約《エンゲージ》の効果で使い魔《カント》の負感情が流れ込んできた時のもの。
居場所を探れば、先程までと同じ場所から一点も動いていないと知れた。
やがて不快感は収束するが黒い猫《カント》は未だその場から動かない]
(39) 2013/05/23(Thu) 03時頃
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『ちっ、面倒な。
契約名《canto》の縛りの元に命ず、 謳いなさい―――…汝が主人は何者かを』
[その言葉と共に、右手の人差し指にはめた指輪――契約《エンゲージ》の印が蒼い光を放ち、 使い魔を男《主人》の元へ強制転送する術が発動する]
[巨躯《アルヴェ》の胸元でぷるぷる震えていた黒い猫は、蒼い光に包まれ姿を消した。
それは王剣王狗の兄妹が姿を消し、 光の騎士《ザ・リュミエール・ナイト》の転生した青年が怪我人を抱えて教会内部に辿り着いた後のこと]
(40) 2013/05/23(Thu) 03時頃
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[蒼い光に包まれ戻ってきた黒い猫を抱きかかえつつテイク2]
『では、《均衡》とはいったい何か。 等の疑問を解消するべく、 私達に世界が危ないことをお知らせした方とこれからお会いする予定ですが、 貴方達はこれからどうするつもりで?』
[猫はしばらくぷるぷると震えていた**]
(41) 2013/05/23(Thu) 03時頃
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/* ああついに横文字を出してしまった…… あとcanto(ラテン語で歌う、等の意)の実際の発音はカントーなんだけど気にしないでください(土下座
くっそ自分の周りしか拾えて ない !!! びたんびたん なんか怖いジャックとイアンが何か重要な話してたよなーよなー……
(-37) 2013/05/23(Thu) 03時頃
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/* ああ、私とマーゴの発言回数が同じ……(ほっこり
(-38) 2013/05/23(Thu) 03時頃
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『 やはり』
[一瞬表情を曇らせたが、はたと目を閉じ開けば元に戻り、 ベネット>>104の言を肯定するべく、頷く]
『ええ 監視者の任に就くまでは、よく』
[“監視者”。 その役目にあることは隠すべきことなのだが、 相手が叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》の主であるなら話は別。
かの大図書館にはマーゴ《忌み子》を監視してきた者達の名が記された書物もあるのだから。
そして、その書物の末尾に自らの名が記録されるのと引き換えにしたかのように、 男は大図書館から姿を、消した。 それが10年前のこと]
(124) 2013/05/23(Thu) 19時頃
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『忘れはしませんでしたよ、 偉大なる叡智と時の積み重ねに満ちた大図書館のことも、その主の名も。
貴方の名は第一に、かの大図書館の主の名として私の中に刻まれるでしょう。 貴方が祖先《セブナリタ》と同様世界を再生させる《蘇らせる》道を選んだとしても』
[懐かしき名に出逢ったためか常より饒舌に。 しかしベネットが語る番となれば沈黙を守る]
『つまり、危機は二種類ですね。 《大破砕》。それからの《再生》を妨げる《均衡》の崩れ。
地上の銀河《ミルキーウェイ》も手酷い仕打ちを受けるのでしょうね』
[目先の危機を前にして、しかし男は薄っすらと笑う。
何のチカラも、存在の特殊性も持っていなさそうな青年一人が、時を越えること《タイムスリップ》を行った。
道は二つ。 ありえないと忘れ去るか、浮かんだ可能性を探求するか―――]
(125) 2013/05/23(Thu) 19時頃
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[やがて黒い猫《カント》を呼び戻す事態に至り、 マーゴ>>44へとぷるぷる震える猫を明け渡す]
『人の猫を誑かす輩を旧友にお持ちなのですか、セブリナタ・カランダースは。 まあ、死者を責めても仕方がありませんし』
[かつての主を責めるような言葉、フォローはしたとはいえ剣《ロビン》はどうとらえたか]
『ありがたきお言葉。 では、私に“また”があるならばその時には』
[猫を気にする様子に呆れを混ぜた微笑を向けながら、何を訊ねるつもりかと、のんびり、身構える>>105]
『どうぞ』
(126) 2013/05/23(Thu) 19時半頃
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『たかがそのようなことでしたか』
[そして。 問うたベネット本人が、傍らの可愛いマーゴが、どのような表情を見せようともお構いなしに。 心の底からの笑みを見せながら答える>>106]
『必要ですよ。 楔という役目、および監視者の存在。 それらがなければマーゴはただ虐げられるしかなかったでしょう』
[ただの忌み子《イラナイコ》として。 唯人《ノルマーレ》が知りうる歴史からは忘れ去られていただろう]
『ですが、楔として何もせず《できず》に生を過ごすのも寂しすぎるでしょう。
ですから 私は不要としたいのですよ。 マーゴに課せられた楔《役目》ごと』
(127) 2013/05/23(Thu) 19時半頃
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/* うわああああついにズリエルにも†がついた wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2013/05/23(Thu) 21時半頃
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/* わりといい感じに胡散臭さは積み上げられてる?
メモ >>0:309
(-82) 2013/05/23(Thu) 22時頃
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『やはりまだまだ子供ですね』
[ぱらぱらとめくられる本の頁がベネットの身体を包み、風となって散った後。 空を見上げて呟くのは対話した相手の評価。 いっそ清々しいまでの微笑を浮かべながら]
本気ですよ私は。可愛いマーゴ。
[愚かであることは、否定しようがない。>>131 楔を外す《役目を解く》方法は知らず、 森の王を打ち倒し翼持つにはチカラが足りず]
……、貴女こそ本気ですか。 私が全て《世界》を壊しても構わない、と?
[マーゴの頬に右手を当てながら問う。
答えは、読めている。 ただ、彼女の口から直接それを聞きたかった]
(169) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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なれば、私の望むがままに。
ですが、答えを定める前に、まずは約束を果たそうかと。 共に、向かいます。
[日傘が作る影の中恭しく一礼すると、>>176 マーゴの小さな手をとって、告げた。 肩の上に移動した黒い猫《カント》がにゃあ、と啼いた]
ありがとうございます。 おかげで震えも収まったようです。
(185) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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― 地上の銀河《ミルキーウェイ》/とあるビルの屋上 ―
『はじめまして《白》の ええ、白《ツァル》の加護と導きを寄越した者よ。
黒いですが』
[最後の言葉は機械《アルターム》の音量を下げてごくごく小さく告げる。 黒いドレスを身に着けた者同士が相対する図を眺めつつ]
『そちらの方は?』
[白い仮面をつけた少年らしき人物を無遠慮に指し示す。 一方黒い猫《カント》は同種《赤い猫》に興味津々の様子。 そう、あくまで同種《猫》として。同類《使い魔》ではなく]
(199) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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/* お待たせして もうしわけ ない orz
wwwwwwwwwwwwwwwww >>187 いいねばかっぽー バカップルいいね
(-92) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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/* 状態:あかつきさんあなたつかれてるのよ
とりあえずぽかんとしてる場合じゃねえ! ぬぇ!! >>188を拾おう
(-97) 2013/05/23(Thu) 23時半頃
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『いえ、光の者が黒を好んではならぬという決まりはないものと存じますが、 あまりに想像とは違っていたもので。
こちらこそお会いできて光栄です、グロリア嬢』
[黒い猫《カント》を肩上より追い払い一礼した後、>>216 仮面の少年>>204へと向き直る]
『ではJ.A.C.K ジャックと呼びましょうか。 白《ツァル》と対を為す黒《セラ》の者よ。
マーゴとて見ての通り年頃の少女です。 夜会《ソワレ》のお相手の一人や二人いても不思議ではないでしょう?』
[正体を問われればはぐらかすようにそう告げてから、改めて名を名乗る]
『キリト・W・キリシマ もっともこの名はさほど意味を持ちますまい。 故に“監視者”と 続けて名乗らせていただきましょう』
(227) 2013/05/24(Fri) 00時頃
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/* にゃんこおおおおおおおおおおおおおおお
(-112) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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/* GIYAAAAAAAAAAAAAAAAAAA >>241
とりあえず自己紹介だけして返答を待とうと思ったらあっさり上を行かれたああああああああwwwwwwwwwwww
やっぱりこわい(=いいぞもっとやれ)
(-114) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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[ちらり、と可愛いマーゴがこちらを向いたので、>>210 励ますような視線を送っておいた。
彼女が悠久の時を生きているとは分かっているのだが、 遣い手達との対話を見守る男の心境は子供を見守る親のそれに程近い。 しかしそれだけではない。
さて、とりあえず《均衡》とは何か、その答えは得られそうだが―――
仮面越しの視線の言葉に、かすかな笑みを返す。>>241 ただしそれは心からのものではなく――、 マーゴに気取られないように、冷えた怒りを滲ませていた。 確かに、“アレ”を。死の御使いのチカラを封じ込める楔《光》を]
『ええ、』
[ジャックとの距離を詰め、光遮っても声は遮らぬと機械《アルターム》を突きつけ]
(269) 2013/05/24(Fri) 01時頃
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『誰にも取られたくないと。
そう思って監視していますが、それがどうしたと? 今更≪使命≫を逸脱しているなどと言われても堪えはしませんよ私は。 最初っから 逸脱しているのですから』
[そう。 10年前に森の王――根源たる双子王の祖《エンシェント・ワン》手なずける少女を見た時から、ずっと]
(270) 2013/05/24(Fri) 01時頃
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/* おおうもう読み違えた気配しかし・な・い!!! >>260
タイムスリップだけ予想できてもだめですからー! もっと踏み込んでいかないとー!
(-126) 2013/05/24(Fri) 01時頃
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/* こいつカントの性格を分かってるぞwwwwwwwwwwww >>238 あと機械使いある意味正解wwwwwwwwwwwwww
(-128) 2013/05/24(Fri) 01時頃
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[返るは、沈黙のみ。>>277 分かってくれたと悠長なことは考えないが、話は進みそうにないとは判断した。 元の位置まで、下がる]
…………。
[それからしばらくの後、考え込むように腕を組む。 が、視界の端にちらちらと見える、チーズ目当てに赤い猫を追い掛け回す黒い猫《カント》が見えるのが、 見るからに面倒くさい。 さっきまでおとなしく見ていただけ>>238だったのにどうしてこうなった]
(それくらいにしておきなさい)
[念話で命ずると契約《エンゲージ》の指輪が蒼く光を放ち、 黒い猫《カント》は弾かれたように男の足元に戻った]
(292) 2013/05/24(Fri) 01時半頃
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『さて、マーゴは初めに言ったはずですよ、 “貴方達は何を望むの”と』
[彼ら自身の言葉で、彼らの望みが聞きたいと。 やがて答えが返れば、手応えのなさを感じて溜め息を零す]
『成程。ならばそのいずれ覚醒する王とやらを早く見つけて、私達のことを宜しくお伝え願えますか? あるいは私達が代わりに見つ』「に゛ゃっ!!」
[迸る深闇の波動《アウラ》を使い魔《カント》がいち早く察知する]
『どこからですか!?』
(293) 2013/05/24(Fri) 01時半頃
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『教会!? しかし あの場 には 聖杯《カリス》が っ』
[闇の波動《アウラ》に晒され機械《アルターム》まで変調をきたす。 ゆえに空間を裂き現場へと向かおうとする《遣い手》達にまともに返す言葉を持てなかった]
『――――と―――――すね し――、 ―――が――にあ――――――――』
[嗚呼面倒な。 ともかく、選択権はあるのはありがたいと男は思っていた**]
(299) 2013/05/24(Fri) 01時半頃
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