人狼議事


45 哀染桜 〜届かなかったこの想い〜

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視点:


【人】 本屋 ベネット

[綺麗な人だと思った。あの人より。
けれど、自分が好きだった彼女じゃない。
まずそう思ってしまうのは何故だろう]

…桜……薄紅色……
貴女のようですね。不思議です。

[白でも、紅でもない。
そして、二つの色の何にも似ない儚なさ。
目の前の女性の言葉に、なぜか被る]

どちらから?

[彼女の口調から、ここの人ではないのだととりあえず判断した。
そして、近くにいる人々にも、勿論頭を下げて]

(7) 2012/03/12(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

ちょ……!

[顔色を変えた女性に、慌てて。
触れることにはためらいがあったから、
伸ばしかけた手はそのまま一瞬行き場を失うが]

大丈夫ですか?何か、ありましたか?

[奥手だった青年は、結局戸惑いがちに声をかけるだけ]

(16) 2012/03/12(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>13それでもまた応えてくれる女性に、
わずか安堵のため息一つ]

…俺も、ここじゃないところから。
桜は沢山見たことあるんですけどね。

[翠が写す空の色。深みを増した目の色は、
月へ届かない愛しいものをみる]

…皆、そうなんですかね。
知らないところからきて、知らないところについてしまった。
桜の下に。

(18) 2012/03/12(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

あぁ、確かに桜ですね。

[彼女の様子に気付かなかったのは
多分青年が鈍感だったから]

お大事に。まだ寒いですから。

[そんな、他にもやりとり>>18をした後
やっと桜をみる。

ぞわりとしたものが背筋を走るが、
ただの寒気かと思い、顔には出さない]

(25) 2012/03/12(Mon) 01時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 手伝い クラリッサ

……どこか……

至るべきところがあれば


そこに。

[人はただ、命を咲かせ、時満ちれば散るのみ。
その間の時の流れの僅かな切れ端に、
どんな意味を見出すのだろう]

──…私、達……?

(-10) 2012/03/12(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

──月を。

[愛しい人を写す鏡という。
同じ月を見れば、心が通うのだと。

綺麗だった想い人は言っていた]

貴女の愛しい人も、見てるのかもしれないですよ
同じあれを。

[やわらかい笑みは、月の光にどうみえるか*]

(28) 2012/03/12(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

…?
いいえ?

知らないよ。貴女も、俺のことを知らないのに。

[返す言葉は、あくま柔らか。
朝露を浮かべる新芽のように]

……寂しい月も。
ありますか。

(32) 2012/03/12(Mon) 01時半頃

ベネットは、ただ月を静かに見て居る。秋湖に浮かぶような、月*

2012/03/12(Mon) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

…俺が貴女なら、貴女は俺だね。
でも俺は貴女みたいに綺麗じゃないよ。

[青年は小首を傾げてみる>>45]

(66) 2012/03/12(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

知らないのなら…それに意味があるのかな。
隠されたものを見つけるのは

しあわせなのかもしれない
ふこうなのかもしれない

[にこり。虚無を笑みにしたような。
そんな、顔]

(69) 2012/03/12(Mon) 23時頃

【秘】 本屋 ベネット → 手伝い クラリッサ

きっと、知らなかった寂しさをしるのは

不幸だ、ね。

(-19) 2012/03/12(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

そう。じゃぁだから俺も振られたんだ。
貴女のせいかな。だって、俺は貴女で貴女は俺なんでしょ。

[自分は初対面の、しかも女性に何を言っているのだろう。
彼女が「貴方は私ではないの?」という問いかけ

夢の中、自分の分身がいたとすれば
こんなハナシをするのだろうか。

ポケットにやられた手を自然に翠は追う。
そして、他の人々にも、一度その翠を向けて]

(73) 2012/03/12(Mon) 23時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 手伝い クラリッサ

得る幸せは亡くす不幸。

寂しさは 慣れないよ。
一人を知ったら、それが寂しさ。

だから、君はそう想う。夢の中でも。


[どこにも行かずに消えてしまった自分の想い。
包まれる暖かさを知らないうちに消えてしまった。

恋を知って、ぬくもりを知らないその心は


とてもとても、冷えたまま]

(-23) 2012/03/12(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

君は…俺の中に、何をみているの。
俺が君なら、君には俺が、どんな君に見えるの。

懺悔したくなるような、神父様にでも、見える?

[落とし込むような声。
春色を灯した瞳とは裏腹に、
苔むしたような、夏の湿度のよう]

後悔は、懺悔だね。

取り急ぎ…ここがなんなのか、知ることからはじめない?
そうしたら、きっと君は…
ここにいるのが、君だけじゃないと知れる。

一人ではない、寂しさを得るかもしれないけれど

(85) 2012/03/12(Mon) 23時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 手伝い クラリッサ

君が 俺を俺だとわかるまでなら
近くにいても、いいよ。

一人じゃないと知るには
隣に人が、必要なのさ。

(-28) 2012/03/12(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

そう。寂しそうに、見えた?
君が寂しいからじゃ、ないのかな。

[春の翠は、月を写す。
彼女の秋を思わせる瞳にも、月は見えるだろうか]

鏡の君でないことを、祈るよ

(89) 2012/03/13(Tue) 00時頃

【秘】 本屋 ベネット → 手伝い クラリッサ

いいよ。近くにいよう。

俺が、俺だとわかるまで。
君が、君だとわかるまで。

[空の色は太陽を失ったいろ。
それでも桜はうすべにいろ]

他の人も 君なのか…そうでないか。
見極めると、いいよ。

寂しくなったら、いつでもよんで。
望む場所に、いてあげる。

[自分はただ、在るだけだけど。
そう、あるだけ]

(-31) 2012/03/13(Tue) 00時頃

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