38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 01時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 01時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 02時頃
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-洞窟-
入ってみたのはいいものの、何かないかなー
[洞窟内部を探索し始める]
……ん、あれは……!?
[何かを見つけたようだ]
(50) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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なんだ、がいこつか……
[白骨を発見した]
……あー、ほかに何かないかなー?
[引き続き探索を続けることにした]
(54) 2011/10/10(Mon) 02時半頃
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>>57 ……いてっ!!
[足元を何かに「刺された」!]
なんなんだッ……!!
[足元を見ようとした次の瞬間]
わああああぁぁっ!!!
[いきなり複数の蛇が現れた! 蛇たちはこちらを引き倒し、両手首をおさえ込んだ!]
……うっ!
[体は何かに受け止められたようだ]
(58) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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うーん……
[ここで、自分を受け止めたものを確かめてみる]
……!!!!
[それは、無数の磯巾着ぽい形をした桃色の触手だった!]
(59) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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[ここで己の脳内に低い声が聞こえてきた]
……地獄の、入り口!?
ということは、ここは地獄の1丁目、てか……!?
(-19) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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[触手が修道服の隙間から入り込んできた]
あっ、ああっ!
[と同時に拘束されていき、やがて自分の体は 触手によって、洞窟の天井近くまで持ち上げられていく]
あっ……うぅっ……!
[スカート辺りからも触手が侵入した。 それらは足にまとわりつきながら 徐々にその付け根を目指していくようだ]
(61) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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んぁ……あぁ……っ!
[胸元にまとわりついている触手が 乳首を転がすように撫で回した]
……んあぁんっ!!
[不意に突起をきゅっと摘まれた]
(62) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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[パンティーの上から触手が這いずり回り その先端から白濁の香を垂らしている]
あぁっ……!
[舌の切っ先がパンティーの脇から入り込んできた]
んっ……んあぁ……!
[舌の切っ先が、白濁を塗りつけるように 秘所を何度も往復していく]
(63) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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……このままで、いいわ……
[前者を選んだ]
(-22) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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……ああんっ!
[クリトリスをきゅっとつかまれた]
んああんっ……あああああああんっ!!!!
[ここで触手は、乳首とクリトリスの2か所に針を刺し 肥大と同時に敏感になる効果を持つ 「エキス」を注入していった]
(64) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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あぁ……んっ……なにかが……注ぎ込まれてるぅ……!!
[エキスを注入されて思わずとろけそうになった]
(65) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 04時頃
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はぁん……んあぁぁっ……!
[刺された場所が、じわじわと 肥大化するのを感じていく]
(66) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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……おっぱいが……あそこが……
きゅうに、あつく……なって、きたぁっ……!
……な、なにを、した……の……?
(-23) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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……ああっ、あああぁっ!!
[乳房が大きくなった!修道服を押し上げていき やがて肥大化のあまり服が破けてしまった]
ああっ、ああん……!
[クリトリスも肥大化し、下着の中を はいずりまわっている舌に つつかれたり舐めまわされたりしている]
(68) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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ああっ……!!
[ここでほかの触手が男性器の形状に変化した]
ああっ、ああんっ……!
[触手が、先端を掠めるように 秘所と菊所を刺激していく]
[触手は先端から白濁を垂らしている]
(69) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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ああっ……ああんっ……!
[乳首を弄っていた触手の感触が いつの間にかざらざらした物に変化していたようだ]
んんっ……!
[胸から乳汁が分泌し、秘所からも愛液がでてきた]
んああぁぁ……!
[と同時に、舌先のような触手たちが それらを舐め取っていく]
(70) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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はああぁぁぁぁんっ!!!
[触手が胸に絡みつき、さらなる搾乳を行う]
あっ……あひいいいいいぃぃぃ!!!!
[それと並行するかのように、男性器型の触手が 秘所と菊所にそれぞれ1本ずつ挿入していった]
あっ!あああっ!あはああん!!!
[膣壁と腸壁がぐるぐるとかき回されていく]
(72) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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はぁん……あっああぁぁん……!
[触手に搾乳されている。しぼられたものが 下にいる別の触手に受け止められていく]
あぁ……んんっ、んひいいいぃぃぃ……!
[クリトリスをなめられ、つつかれる]
……あっ、あひいいぃぃぃぃ!!!
[クリトリスをぎゅっとつかまれた]
(73) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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……ええ……もちろん……き、きもち……いいわ……
[肯定した]
(-26) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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だから、おねがい……もっと、わたしを……
きもちよく……させてぇッ……!!
(-27) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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ああっ、ああん!
[膣内を抉る触手が子宮口にたどり着いたようだ]
[子宮口にいる触手の先端から、 触角のようなものが幾つも飛び出し 子宮の中へと入り込んでいった]
んああっ、あぐぅっ、んぐぅぅっ!
[また、腸壁も引き続きかき回されている]
(74) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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……ところで、わたしの「なか」……いったい どうなって、いるの……かな……?
[ここでふと、自分の「内部」を犯しているものが どう動いているのかが気になってきたようだ]
(-28) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 04時半頃
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あんっ!ああっ!あああんっ!
[触手たちは時には激しく、時には緩やかにと 速度を変えながらツェツィーリヤを犯し続ける]
イイッ!イッ……イクゥッ!!
[ここで一度、絶頂を迎える]
あぁっ……ああんっ!!
[「イッた」にも関わらず 触手の動きがやむことはなかった]
(76) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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あっ、んっ……んんんっ!!
[ここで、とある触手が 白濁をたらしつつ口内に入り込んできた]
んっ、んんっ……んぐぅ……!!
[触手が口の中を犯していく]
んぐっ、んぐぐっ、んんんっ!!!!
[だんだん触手の動作が速くなっていく]
(77) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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んぐっ、んんっ……んぶうううぅぅぅぅ!!!!
[口内にいる触手が白濁液を吐きだした
吐きだされたものを勢いのまま飲み込んでいく]
んっぐううううううううう!!!!
[と同時に、秘所や菊所を犯している触手も それぞれ白濁汁を噴出する
白濁の種が、大量に注ぎ込まれていく]
(78) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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……きもちいい……
いっぱい、そそがれるの……きもちいい……!
(-30) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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んんんんうううぅぅぅ!!!!
[ここで、触手が出した白濁の量に比例するように 乳房から母乳が勢いよく噴出した]
っ……!
[やがて乳汁を一通り出し終えると その場で気を失ってしまう]
(79) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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[すると触手は、失神したツェツィーリヤの体を 地面におろしはじめ、壁に寄りかけるような形で 放置していった]
[触手はその場から消え去っていったようだ]
…………
[肥大化した胸をさらけ出したまま 壁に寄りかかった状態で放置されている]
[触手に犯された秘所と菊所からは 白濁と愛液の混合物があふれだしていく]
……
[膣内には小さな蛇が残ったままだ]
(80) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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ええ……もっと、ほしい……!
おくちとか、あそことか、おしりとかに…… そそがれるの、すっごく……きもちよかった……!
……こんどは、おっぱいにも……ほしい……! おっぱいに、おっぱいのなかに……ほしいのぉ!
(-32) 2011/10/10(Mon) 06時頃
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……でっかくなった、このおっぱいの なかに……触手汁を……いっぱい、いっぱい そそぎこんでほしい……!!
[「乳房を犯され、そしてそそがれる」ことを望んだ]
(-33) 2011/10/10(Mon) 06時頃
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