人狼議事


36 なんて素敵にピカレスク

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視点:


【人】 道化師 ネイサン

[道化の歌を止めたのは、道化も知って居る情報屋。]

おやおやおやおや、どうしたぃ。
三番街の路地裏は、お前さん滅多に来なかったろ。

[親しい相手ほど殺めたがる道化も、
流石に世話になっている相手は殺めない。
向こうにどう思われて居るかは知らないが、道化は彼に恩義を感じていた。
彼が居たから道化は「掃除」されずに済んで居たのだから。]
何々?誰かが殺しに来る…オイラを?

[その言葉を聞いた道化が浮かべるのは、
顔一面の狂喜/狂気の笑み]

ハッハッハ!最高じゃぁないか!
殺して殺して舞台を降りて、殺して殺したオイラの終わり!
それが笑える死に様だったら、道化師冥利に尽きるってもんさ!

[情報屋が呆れて去った後も、道化は暫く笑っていた。心の底から嬉しげに、心の底から楽しげに。**]

(11) 2011/09/04(Sun) 00時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/09/04(Sun) 00時半頃


【赤】 道化師 ネイサン

最も、どうせ死ぬならさ。
たくさんたくさん殺したいよな。
たくさんたくさん殺してさ。
その後惨めに殺されるのさ。
ソイツがオイラの最期の舞台さ。
ソイツがオイラの最高の舞台さ。

[誰にともなく呟いて、
そっと道化は目を閉じた。]

(*0) 2011/09/04(Sun) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

雨の裏道、流血注意♪
すぐに流れて証拠隠滅♪
…おやおやまぁまぁお嬢ちゃん。
三番街は危ないぜ?

[楽しげに歌いながら歩いていると、
目に留まるのは一人の少女。
頭を抑えて苦しげで、
『芸を見る』余裕はないだろう。]

…とはいえ嬢ちゃん運が良い。
只今オイラはお休みさ♪
君が落ち付くまでだけど♪

[近くの木箱に座り込み、
道化は少女をじっと見つめる。
自分で定めた一つの『ルール』。
彼女がそれに当てはまるかと。]

(45) 2011/09/04(Sun) 11時頃

【赤】 道化師 ネイサン

オイラはネイサン、単なるピエロさ。
他の名前は捨てたし忘れた。
オイラはネイサン、それだけさ。

[誰なのと問われれば、今名乗っている名前だけを答える。
家族の名前も本当の名前も、昔はあったはずだった。
全て捨てたし忘れたが、昔は有ったはずだった。
けれどこの時、道化はネイサン。他の名前は既に無い。]

殺しを楽しむか報復の手段にするか、
逃避にするか趣味にするか。
ソイツは全部やるヤツ次第さ。
オイラは趣味で殺しちゃ居るが、嬢ちゃんがどう殺すかは嬢ちゃん次第さ。

[楽しげに笑い、道化はナイフでジャグを始める。
嗚呼、この少女は『客/殺される側』では無い。
それならば…]

(*3) 2011/09/04(Sun) 12時頃

【赤】 道化師 ネイサン

知りたいんなら、教えるぜ?
殺しの手段も苦しめ方も、
死体の始末も何もかも!
知りたくないなら止めはしないさ、
嬢ちゃんの手段を見つけなよ♪

[彼女に素養が有るのなら、自分は全てを教えよう。
自分の『曲芸/殺し方』だけではない。
自分の知っている全ての殺し方を。
自分の持っている全ての手段を。
そうすれば彼女はきっと、自分を最後に殺しに来る。
だから自分は教えよう。方法も手段も、何もかも。]

(*4) 2011/09/04(Sun) 12時頃

【人】 道化師 ネイサン

オイラはネイサン、単なるピエロ。
三番通りの大道芸人。
ソレより多くの情報が、
今嬢ちゃんに必要かい?

[にやりと意味深な笑みを浮かべて、
おどけたように両手を上げる。
ソレ以上を教える気はない、というように。]

しっかし嬢ちゃん、物好きだ。
こんな雨の日、この通り。
普通は誰も通りやしない。

[ソレも、一日に何人も来るなんて本当に珍しい。
遠くで聞える声>>43を聞きつつ、道化はそんな事を思っていた。]

(47) 2011/09/04(Sun) 15時頃

【赤】 道化師 ネイサン

人を殺すのは簡単さ。小さなガキでも道具が有れば。
道具が無いなら力が有れば。どちらも無いなら技術が有れば。
人はとっても脆いんだ。ガラスの瓶より尚脆い。
壊し方さえ知ってれば、とても簡単に壊せるさ。

[クスクスと笑いながら、道化は教える。
刺殺絞殺、撲殺毒殺。己の知るあらゆる殺し方を。
楽しげに笑いながら、道化は教える。
死体を金に変え、路地裏で生き残る術を。]

生きる手段はピンキリさ。
マトモに生きる術もある。
オイラが教えられるのは、
マトモにゃ生きれんイカレた道さ。
それでもこの道行くんなら…
教えた俺も手を貸すさ。

(*8) 2011/09/04(Sun) 15時頃

【赤】 道化師 ネイサン

ああ、簡単さ。
ソレこそ、手違いで死ぬ人間が出るぐらいに簡単なんだ。

[何かを懐かしむように道化は呟く。
その目に映るのは、此処では無くどこか別の場所…]

お嬢ちゃんが、イカレた道を行く手助けが居るって言うんなら…
オイラは死ぬまで手を貸させてもらおう。

[少女の手を取り、道化は一礼する。
客席へ向かって役者が礼をするように。
いずれ自分が殺される事を願いながら尽す事を誓う様は、
まさに『道化』であった。]

(*11) 2011/09/04(Sun) 21時頃

【人】 道化師 ネイサン

目が見えずに来た…って事は、嬢ちゃんは迷子かい。
迷子が来るような場所じゃないんだがねぇ、ココは…

[目の前の少女は『客/獲物』ではない。
そう判断した道化は、少女をどうするか暫し思案する。
…そんな所に来た、少女の知人らしき少年>>49を見て…]

3番街には道化が居るのさ。
オイラもだいぶ有名だと思ってたんだがね…
この辺は子供二人にゃ物騒だぜ?
あんまり長居しない事を勧めるがね。

[なるべく早く行く事を促すのは、
何も二人を心配してだけではない。
…客とは違うのが二人も居ては、
『客/獲物』の相手ができないではないか。]

(54) 2011/09/04(Sun) 21時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/09/04(Sun) 21時半頃


【人】 道化師 ネイサン

特に助けたりはしてないさ。
お嬢ちゃんが道に迷ってオイラの所に来た。
ここで有ったのはそれだけだからな。
礼を言われるような事もしちゃ居ない。
だから坊ちゃんも、特に気にするこたぁ無いさ。

[片手で小石を弄びながら、
道化はさらりとそう言った。
記憶されては『客/獲物』が減る。
だからさらりとそう言った。]

(56) 2011/09/04(Sun) 23時頃

【人】 道化師 ネイサン

そうかい…
まぁ、くれるんなら受け取っとくがね。

[やれやれ、この少年にも恩義が出来てしまった。
心の中で溜息をつき、道化は静かに立ち上がる。]

ま、二人とも達者でやりなよ…
オイラはちょっくら、小銭稼いで来らぁ。

[行く先は一つ、路地の裏。
自分の縄張り、商売場所。]

(63) 2011/09/04(Sun) 23時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/09/05(Mon) 01時頃


【人】 道化師 ネイサン

ウヒャァァァッハッハッハァッ!

[遠くに見えた誰かの姿>>87と、
自分に向かって来る光>>88を見れば、
滑稽なまでの悲鳴と大仰な横っ跳びをして…
そのまま、笑いながら自分もナイフを投げつける。
当てる気なんて最初から無い。
このナイフは、あくまでも『余興』なのだから。]

良いねぇ良いねぇ過激だねぇっ!
旦那かそれとも奥方かい!?
どっちだろうと関係ないね、さぁ殺り合おうぜ過激によっ!

[相手に殺意がある。
その事が道化を昂ぶらせる。
取り出したるは小ぶりなナイフ、
ソレを両手でジャブリングしながら相手の出方を伺った。]

(94) 2011/09/05(Mon) 21時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/09/05(Mon) 21時頃


【人】 道化師 ネイサン

[相手の姿を確認すれば、
自分もまた笑みを深くし…ジャグリングの速度を速くする。
掃除夫は気付いただろうか?
そのナイフの一本が、他と違う鈍い煌めきを放っていた事に。]

ああ、まぁ確かにオイラは暇さ!
雨の日は客が滅多に居ない・・・
けれど、この日は最高だっ!
滅多に居ない上客が来た!

[けらけらと笑いながら、
ふらりふらりと間合いを保ち…
相手の踏み込みに合わせて、
くるりと回って身をかわしながら自身もジャグしていたナイフの一本で切りつける。
浅く長く切るように振られたナイフは、腕を切ったか袖を掠めたか…]

(98) 2011/09/05(Mon) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

ああ、旦那みたいな上客は滅多に居ないもの。
言われ無くても丁重に…っ!?

[浅く切らせたナイフが、しっかり深く突き刺さる。
そして相手の哂い声、刹那に動きを止められたと理解して…]

ッヒャハハァッ!
粋だね旦那最高だっ!
この状況で捨て身だなんて、オイラも全く読み損ねたぜっ!

[ナイフから手を離して慌てて腕を引くも、時すでに遅し。
突き立てられたナイフはしっかり腕を縫い止めている。
けれど道化は笑いを止めない。
ジャグしていたナイフが、一本を残して地に落ちても。]

ッハハァ…いっそ、このままデスマッチと洒落込むかいっ!?

[切り札の毒ナイフは地面に落ちた。
それでも獲物は、自分は二本相手は一本…
相手の足を警戒しつつ、逆手のナイフで自分にナイフを突き立てる腕を切り付けた。]

(103) 2011/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 道化師 ネイサン

後の事まで考えるなら、普通は片腕捨てないだろう?
ソイツが捨て身じゃないんなら、
一体全体どういう気だい?

[この状況に至っても余裕を見せる掃除夫に、
道化の勘がざわりと揺れる。
こういう相手は大概ヤバい。
とはいえ逃げなど打てはしない。]

はっ、やっぱそう来るかいっ!

[元々蹴りは警戒していた、来ると予測して居れば避けられる。
軽業の要領で高く飛び、相手の頭上に踵を落とす。
そのまま踏みつけもう一度飛び、罠が有るかと間合いを取った。]

(108) 2011/09/05(Mon) 23時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
うっかり確定ロールとか無双とかしてないよね、と不安になる自分。
そして、なんていうか…
ラルフ恐ぇ…

(-69) 2011/09/06(Tue) 00時頃

【人】 道化師 ネイサン

やれやれ、旦那は吹っ切ったクチですかい。
…派手な舞台にゃなりそうに無いんですけどねぇ…

[相手の言葉と血塗れの笑み。
真っ当な人間なら急いで逃げるだろうが、
道化も生憎真っ当ではない。
にやりと笑って服の裾から、小さな袋を取り出した。]

舞台が派手さに欠けるなら
で派手にするのが良い道化っ!

[袋を口に放り込み、
前歯を鳴らして火花を起こす。
雨降る中での火吹き芸は、
ナイフを隠す目眩まし。
炎で相手が驚く隙に、足を狙って投げ付けた。]

(118) 2011/09/06(Tue) 00時半頃

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