人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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【人】 FSM団 ミナカタ

―一平太救出時/廃ビル・外―

[聞き覚えのある声に思わず振り返る。
けれど声の主はそこにはおらずで、眉間に皺が寄った。
何か言いかけた口は結び、再び背を向ける。]



テントの準備どうだ〜?

[部隊が無事に戻ると信じ、仕度を進めた。*]

(4) 2018/02/21(Wed) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/21(Wed) 00時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/21(Wed) 09時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― 救出の後のこと/鳴 ―

[遺体含め、回収できる隊員が戻れば、
テント内での洗浄が命じられる。
参加した隊員のリストと照らし合わせながら
次々とテント内に隊員を入れていく。
自力でここまでたどり着いたのは上出来だが
そこで意識を失ったらしき鳴の姿に>>16]

 …、電池切れの奴も引きずってでも洗浄!
 あと、処置必要な奴だから終わったら自分のとこに。

[と、他の医療班に命じて洗浄を優先させた。]

(33) 2018/02/21(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


[それから医務室に運べば火傷の手当、傷の縫合(溶ける糸)
を施して、目覚めた鳴がメルヤに渡す飴の味を言われれば>>28]

 それはおたくが決める事じゃァないから。

[と、キャラメルをひとつ投げながら言った。
それはとある国である意味有名なキャラメル。
ジンギスカンの味がするというものだった。]

 ご所望の焼肉だ。
 これでも食って寝てろ。

[味の評価が聞こえたとしても聞こえない振りを決め込むつもりだ。]*

(34) 2018/02/21(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 救出の後のこと/メルヤ ―

[>>19>>20それからメルヤが帰還した姿を見れば
感じた異臭が更に強く感じられて眉を寄せた。]

 言われなくてもクッソ甘いの大量にやるから
 今は自分の事を優先しろ、阿呆が。

 あー、ったく、ほら、すげぇ怪我してんじゃねぇか。
 無茶すんなっていつも言ってんだろ…

[洗浄に向かう前のメルヤに変わらぬ言葉を向ける。
被害、という言葉を聞けば、人差し指で額を小突く。]

(35) 2018/02/21(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ



 任務は成功だ。
 ご苦労だった。


 …ここは、屍を越えて生きていく場所だ。

[そう告げれば、指は洗浄のテントを指差して行ってこいと指示をした。]

(36) 2018/02/21(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 救出の後のこと/神影 ―

[神影の姿が見えれば片手を挙げた。
なんだかんだ言っても頼み事を遂行してくれるのが彼だ。

が、手渡されたサンプルに>>17無言で眉を寄せた。
呟かれた愚痴は最もで、ああ、と短く言葉を返す。
それから神影は大丈夫かと顔色を伺った。

テントから出る際に頼まれれば>>24]


 …、…任せとけ。


[短い返事。それから牛乳の味が濃い飴を投げて]

(37) 2018/02/21(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 とりあえずこれで落ち着いとけ。
 後で届ける。

[そう伝えた。が、

それから、1日後に、悪い忘れてた、と
目の下に隈を作ったミナカタによって薬は届けられる事となる。]

(38) 2018/02/21(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― それから ―

[医務班の戦争が始まったのはこれからだ。
各隊員のデータやらを纏めて報告書を作成しつつ
医務室に来る面々には治療もしていかなければならない。
多忙に多忙を重ねて削られていくのは睡眠時間だ。

皆が寝静まった後、神影が採取してきた触手の調査をする。
強力な精力剤と催淫薬が混ぜられたような物質が検出されて、
調査報告の中で違和感を覚えたケイイチの結果が思い出される。>>8
念の為、体内に少し入れて様子を見たけれど、
耐性がない人間が使えば…と思いゾッとした。]

 ――…、呪い、ですか。

[会議の席に出席して聞く言葉に眉を寄せる。>>#1>>#2
医療チームの代表的な位置で座っていたが、
医術と呪術は専門が異なるため多く口を挟めはしない。]

(39) 2018/02/21(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ただ、自身の体質もあってか、なんなのか。
一平太のために精子を提供するように命が下った。
確かに自身の体液には解毒作用を施す事は可能だ。]


 ……


[命令なら仕方ない、が、呪いの類に効くかは解らない。
それでもというのなら、と一言添えてその命を承諾した。]

(40) 2018/02/21(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[連日不眠不休で働き、疲労もいい感じで溜まっている。
性欲だけはうまいこと処理できているのだけれど、
それもなんだかなぁ、という気分にしかならない。]


 …、…?


[医務室でデスクに向かい書類とにらめっこをしていた時だ。
蝶が壁をすり抜けて室内に入って来るのが見えて、
いよいよ幻覚を見出したのかと思った矢先―――>>1>>2]

(41) 2018/02/21(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 うぉわっ!?


[驚きの声と共に天井から降り注ぐ桃色の液体。
それが毒だと本能的に察するも、
確実に体内を蝕む。―――侵食値:2]

(42) 2018/02/21(Wed) 11時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*

低かった 2か

(-15) 2018/02/21(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[毒に対しての耐性が高いせいか、
一瞬意識を持っていかれそうになったがすぐに立て直す。

窓の外に視線を向ければ、蝶が隙間なく見えて]


 おいおい…ヤバイ事態じゃねぇのか、これ。

[と、緊急事態だと本部の上層部に連絡をした。
可能なら防毒装備をすべきだとも伝えて。*]

(43) 2018/02/21(Wed) 11時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/21(Wed) 11時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/21(Wed) 14時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

自分のブツのサイズ変わったくらいで
ガタガタ言うんじゃねぇ!!

[医務室内に飛散した液体を雑巾で拭きながら
ドアを叩いてくる情けない声に一喝した。]

(52) 2018/02/21(Wed) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


くっそ…、なんだこの毒。

[ブツブツとぼやき、雑巾をバケツに投げ込む。
それから声がする方に向けて、]

鎮静剤が必要なら処方してやるぞ。
おさまんねぇなら自分で処理しろ。

(53) 2018/02/21(Wed) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

てめぇのちんこなんぞ綿貫に爆破されろ!

[同僚を変な形に巻き込んだ発言を投げながら、
医務室内に入ってくるケイイチに苛立ちを隠さず迎え]

あ?

[聞いたという話。
それは自分にとってはもはや当事者に近い話で。]

テメェの制欲処理と、解呪を一緒にすんな。
って、ここで脱ぐんじゃネェェ!!!


クッソ神影、こいつの教育どうなってンだよ!!

(64) 2018/02/21(Wed) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そんなに元気あンなら
廊下出て外の様子偵察してこい!

これ以上脱ぐなら
そのブツに鎮静剤ぶっ刺すからな!

[毒に対しての耐性の強さからか、
かなりの正気を保っているのが見て取れるだろう。]*

(65) 2018/02/21(Wed) 16時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/21(Wed) 16時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/21(Wed) 18時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/21(Wed) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― 医務室 ―
>>71
[扉が閉まりきっていないと気づいていないまま、
ケイイチの声が医務室中に響き渡る。
終始不機嫌そうな顔で聞いていて、]


 ぎゃんぎゃんうるせぇ。
 寝ている間に逆包茎手術するぞ。


[と、ブツをしまえと睨みつける。
一平太を心配する気持ちは解るが、
それとこれとは別物だと思っているからだ。]

(86) 2018/02/21(Wed) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 って、 おわ

[突然距離を縮められ、肩からバランスを崩す。
非戦闘員は身体作りなどしているわけがなく、
部隊所属のケイイチの力に簡単に負ける。]

(87) 2018/02/21(Wed) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[耳元に囁かれた言葉に>>72思わず身を捩る。
なにをいっている。
疑惑を向けた視線はそのままケイイチに注がれる。]


 …、おまえは  ッ


[誰だ。喉の奥まで出かけた声を飲み込んだ。
それと同時に、囁かれた言葉がやたらと頭の中で
リフレインを繰り返すのは、暗示のせいか、
それともあの日、一平太と面会をした時の事が
脳裏を過ぎってしまったからなのか。

医務室からケイイチが出て行けば、
デスクの椅子に崩れるように座って髪をぐしゃりと
乱暴にかきあげた。]

(88) 2018/02/21(Wed) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 救出翌日/一平太 ―>>66>>67>>68

[医療チームの代表という事で
面会が叶ったのは救出の翌日の事だった。

部屋に入れば点滴のルートを確認して、
落ちる速度を調整するも、徹夜明けが即バレして]


 …ぁー …、ああ。そうだな。
 なぁに、作戦の後はいつもこうだろ。


[気にするなと苦笑いで誤魔化す。]

 水ようかん美味かったか。

[そんな他愛のない話題をふっていると、
いつもみたいに手を伸ばされた。]

(91) 2018/02/21(Wed) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[最初は思わず拒んだその手。
それは自分の生い立ちと、体質のせい。

いつからか、その手癖を受け入れていて、]


 ハル、…


[同僚以外は必要最低限でしか名を呼ばない。
不安な時は、人肌が恋しくなるものなんだろうと
安心させるよう、一平太を自分でつけた愛称で呼んだ。]

(92) 2018/02/21(Wed) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ



 …大丈夫だからな。


[彼の身に何が起きたのか。
全て上がりきっていないが報告書は全て目を通した。
かつての同僚の名もそこにあって驚き、苦しんだが、
同時に、隊員達の身に起きた惨事も知ったから。]

(93) 2018/02/21(Wed) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ――


[だから、いつも以上に距離が近くても
その時は違和感を抱かないまま、受け入れていた。

ただ耳元あたりはくすぐったくて
思わず身を捩ってしまった。]


 そこは弱ぇの。勘弁な。


[ゆえに、先に身体を離してしまったのは自分だろう。]

(94) 2018/02/21(Wed) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 謝る事はない…。
 少しずつ、戻るよう自分も努めるから。

[身体の距離が離れて、あ、と遅れて
差し入れと、一粒、白い金平糖を手に落とす。

それじゃ、と手を振って部屋を後にした。]**

(95) 2018/02/21(Wed) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 医務室 ―

 あーー、クッソ…

[ガコンと足元のゴミ箱を蹴った。
外部との連絡も出来ずで、かなり強力な毒物が
建物中に散布されたなどテロに近い。

解毒は可能か、と必死で思考を巡らせる。
体内に毒を摂取したとしても、その毒の力が
強いほど解毒薬が出来上がるのは――遅い。
毒の回る速度が予想できない。
そもそも解毒薬は、ミナカタの体液から生る。
建物内にいる人間全員分となると――。]


 …最悪だ。

[悪態をついたまま、思わず煙草に手を伸ばした。]

(96) 2018/02/21(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ペンを取り、デスクの上のメモに、

 隔離部屋にいる

そう残せば、椅子から立ちあがり、医務室から廊下へ。*]

(97) 2018/02/21(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― →隔離部屋前 ―

[廊下にも液体は案の定、散布されていた。
正直、見たくない光景が広がっていた。

人により毒の耐性は異なる。
だが、―――これは、と嫌な予感が走る。

階段を使って隔離部屋のある階まで辿り着く。
肩で息をするくらいには体力もあまりない。]

 …、…

[施錠はされていないと聞いていたが、
そうだとしても、部屋の前に立てばコンと扉を叩いた。]

(98) 2018/02/21(Wed) 21時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/21(Wed) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 …ミナカタだ。
 大丈夫か。

[数秒遅れて、名を名乗り、静かに返事を待つ。]

(101) 2018/02/21(Wed) 22時頃

【独】 FSM団 ミナカタ


 …無事でいろよ。

[願う声は心の裡だけ。]

(-46) 2018/02/21(Wed) 22時頃

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