226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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― 宿屋 ―
[牧師を見て驚いたのは、別に前髪の長さが 変わっていたからではない。 何故、此処に?
ともあれ、挨拶でも――
と思った時、眩い光に包まれ。
ぐるり、視界が歪む。
そして、臓腑を掴まれる様な気持ちの悪さ。 敢えて言うなら、初めて酒を飲み過ぎた時に似ていたか]
(46) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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― ??? ―
[光が収まり、その気持ちの悪さから逃れた時。 気付いた時には、数人の人間と共に、
どこか、遺跡の様な場所に“飛ばされた”様だ]
――っち
>>@3情報屋サイモンの本が燃えると同時に、 持っていた紙切れまでもが燃え出し、即、手を離した]
(47) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[腰に佩いた剣に手が触れたのは、無意識。 笑い転げている男>>35の緊張感の無さに、 ほんの少し苛立ちを感じつつも、
サイモンの話を聞く>>@6>>@7]
…つまり、此処にブリーシングの首飾りは存在する。 そういう事だろうか?
[一番の関心事だけを、サイモンへと問う。 最悪なのが、本を解読した者とその謎を知った者を 一網打尽にするだけのトラップ。
しかし、もし本当に此処に首飾りがあるならば。 脱出方法が見つからないとしても還る望みはあるだろう]*
(48) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[差し出された果実を>>53 何の気無しに受け取って、きょとんとしてしまう。 よく熟れていそうな無花果は、甘い香りがした]
……有難う
[聴こえるか聴こえないかの呟きで礼を言う]
(78) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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無駄を嫌うから、意味のない事はしない……道理だな
[サイモンからの返答に、満足して頷く。>>@10 その「誰か」が自分である様に、早速探索へと赴こうと]
…纏まって動いても仕方がないだろうからな。 生憎、そんな便利な魔道具は持ち合わせていない
[プリシラと呼ばれていた女性に問われたなら>>58 そう返し、誰も向かっていない、適当な方へと足を向けた]*
(79) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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[手に持ったランタン型の照明が、 煌々と辺りを照らしていた。 瓦礫交じりの地面の上を歩く。
ランタンという物が扱いやすいのは―― 今も昔も、そう変わらないのではないか、と思う。 照らす仕組みが変われど。
牧師にしそこなった、何故此処に居るのかという質問は。 サイモンが牧師をトレジャーハンターと 呼んでいた事からも>>@11 一人で探索に行った事>>75からも 慣れた様子を伺う事が出来たので、 する必要無くなってしまった。
最も、直接訊いたのであれば、 否定されたのかもしれなかったが。]
(98) 2017/09/02(Sat) 20時頃
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[先程貰った無花果を食べてしまうか、と ランタンを置いて、立ち止まった。 薄皮を剥いた白い果実に齧りつく。瑞々しい。
何となく視線を感じて、振り返った>>84 そこにはフード姿の人影がこちらを向いていたので 無花果を手にしたまま、見返す。
もし近寄ってくるなら、何か?と声をかけただろうし、 そうでなくても自分から近寄る事はしない]*
(99) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[フードの人物がこちらに近寄ってくるなら>>123 その顔ははっきりと見えるだろう。 もしサイモンの情報を買う事があるなら、 トレジャーハンター同士、 何処かで顔を見かけた事もあるかもしれない]
どうやらそのようだな。 ……ブリーシングの首飾りも、 出口らしきものも見つかっていない。
[まだ探し始めたばかりなので当然と言えば当然だったが。 食べかけの無花果を、食べきってしまう]
名前を知らないのは不便だな。 ヴェスパタイン=クロンヘイムだ。
[攻撃の意思は無い、とばかりに、左手で握手を求めた]
(135) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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……よろしく
[ヤニクの笑顔>>161に対し、 あまり愛想の良い顔では無かったが とにかく握手を交わした後。
忽然と現れた霞草を差し出された]
……これは。魔道具の力なのか?
[花を受け取ったものの、 痛ませずに持ち帰る事はできなさそうだ。 それならば、と、白い花を髪に刺した。
髪の色にでも紛れてしまいそうな、小さな花。 それでいて確かに生きている花の触感。]
(177) 2017/09/03(Sun) 15時頃
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[そこに響いた衝撃音>>141と振動。案外近そうだった]
俺も行く。
[此処には「何かが居る」と言われていた筈なのに、 首飾りを探す事に夢中になって、 何か、取り返しのつかない失敗をしたような… そんな胸騒ぎを覚えた。
置いてあったランタンを多少勢いよく引っ掴むと、 音のした方へと向かった]*
(178) 2017/09/03(Sun) 15時頃
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[ヤニクと2人で音を頼りに場所を探し、 サイモンの居る場所を通らなかったからか。 あるいは悪魔が寄り道をしたためにか>>170。 どちらにせよ、鉢合わせする事は無かった。
見つけたのは、壁の大きく焼け焦げた跡。 その近くの地面にはさらっとした液体が こぼれたような痕跡。]
……水、か?
[近くの水辺から汲んだ水かもしれない、と 透き通った水辺を調べてみる。と、
筒状の植物が切られている>>125のを発見した。 切り口はガタガタで、切れ味の悪い 刃物で苦心して切ったようだった。]*
(183) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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― 少し前 ―
…練習の成果、という訳か。 俺の剣は冷気が篭められるだけだから、 魔法自体に訓練は必要なかった、かな。
[銀の首飾りが薄ぼんやりと煌めく>>190 視線を感じれば、何となく花に手をやってしまった
それから、「蔦」>>191についても教えてもらったが、 なるほど、用途の広い魔道具らしい]
(209) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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― 爆発現場 ―
少なくとも、誰かは居た事になるな。 罠の類だったんだろうか。 ……一発で消し飛んだのでなければ、 逃げられたのか……
[誰か襲われたのかもしれないと言われれば、 此方も推察を述べる
ヤニクが水を飲んでいるのを見れば、 水袋にその水を入れる事にした。]
(210) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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[ヤニクの内心を伺い知ることはできなかったが、 とにかく、…行動をしたほうが良いだろうと微々たる焦り。]
……どうする?一度、戻るか? この方角へ行くと距離的に多分、元の場所に戻れると思うが――
[そう提案をすると、答えを待たないまま、 サイモンが居るであろう方へ歩みを進める]*
(211) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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[5年前に言われた、 「つよさとは、懸命に生きてゆくこと」>>0:183
その言葉は、妹と共に生きる目的をも失ったに等しい ヴェスパタインに、一つの指針を与える物だった。
背中に触れられた手の温かみも、何となく、覚えていて
もしその言葉が無ければ、今頃は 無茶をしすぎて命を落としていたか、 荒んだ生活を送っていたか。どちらにせよ、 今の自分はなかっただろうと。彼はそう思っていた。
死ぬために生きるのと。 生きるために、時には死ぬほどの危険を冒すことは― 似ているようで、違う物だ]
(212) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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[だからこそ。彼は、牧師に、恩義を感じていた。
たまに教会の墓を訪れた時に軽く挨拶を交わすくらいで
交流らしい交流が無くとも。]
(213) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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[結局の所得た情報だけでは推量の域を得ないのだが、 自分以外の推理も判断材料にはなる>>217]
犯人か。留意しておこう
それじゃあ、…探す方は頼んだ。
[ここで二手に分かれる事は得策ではないかもしれないが、 ヤニクが持つ魔道具は逃げる事には役立ちそうだから、と 一度だけ振り返って、告げた]
(230) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
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[石と瓦礫の混ざった地面を歩く。 時折、小石をチョーク代わりに印をつけて。
近づけば、 仄かに鉄錆の様な臭いがした。 その違和感に歩く速度を速める。 怪我をしているのが誰なのか、 そこで何が行われているのか――知る由も無く。]*
(243) 2017/09/03(Sun) 23時頃
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