221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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[夜の闇の中。
そこに響く声がまた一つ。]
ごきげんよう……なーんて、ね。
[合わせようと一度考えて。 キャラじゃないと思い直したのだった。]
(*1) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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またまた、道化なんて何を言ってるのよー
[そう言って苦笑しながら。 相手に当たりを付けて。]
えーと、片方はジェニファーちゃんで合ってるよね? もう片方の貴女、お名前を聞いても?
ああ、私はクラリス・サンフォード クラリッサで良いわ
(*8) 2017/07/07(Fri) 06時半頃
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そう、メルヤね。 よろしくねー。
[にっこりと笑ってから、良いコトを思いついたと言うように。]
ジェニファーちゃんとは会った事あるんだけれど。 貴女とはすれ違っていてもちゃんと話した事無いと思うのね。
良かったら、今晩でも私の部屋に遊びに来ない?
(*10) 2017/07/07(Fri) 07時頃
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― 幕間・ジェニファーと ―
[普段から、教師の事を下の名前にちゃんを付けて呼んでるようなクラリスだったが。それはジェニファー相手でも変わらない。
陸上部の子に手を出したりした事もあった。 陸上部に差し入れをしたり、黄色い声援を飛ばしに行ったりする際にどうしても顔を見る事はあるのだった。 もちろん、ちゃん付けで呼んだりしたら注意はされるのだけれど。]
はーい、分かりました。 ジェニファーちゃん先生。 それとも、ジェニファー先生ちゃん?
[こんな調子である。]
(38) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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うん、もちろんー 教えてあげるよー
[楽しげな口調でそう返した。 可愛い後輩と遊ぶのはきっと楽しい。
そんな事を考えながら。]
(*12) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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― 春の頃 ―
[その子に会ったのは、向こうが入学してすぐの頃だったか。 寮の入り口でシルバーブロンドの美少女を見つけるとこちらから声をかけていた。]
こんにちは、新入生さん?
[相手が頷けば。 寮を案内しても構わないし、校内も案内できると伝えていた。
案内が終われば、自室も教えておいて。 困ったらいつでも来て良いよとも伝えた。
後日、その美少女がアイリスと同室と聞いたのだったが。 果たして、自分の事はどんな風に伝わったのだろうかと。]
(39) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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― アイリスと>>0:224>>0:225 ―
そうだねえ、その時は頑張って。
[にっこりと微笑んで。 その日は何事も無く見送ったのだった。
その後も報告とかの度に、スマホで済むのに部屋まで読んで紅茶やお菓子を出したり。 時々、手を握ってお礼を言ったりはしていたのだったが。]
(40) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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― グロリアについて ―
[彼女について、入学した頃から知っていた。
お互いに、別々の意味で目立っていたのだから。 ほら、向こうは金髪の美人で。 こっちはまあ……割愛しよう。
お互い、裕福な家に育っていたのは見れば分かったが。]
(41) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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まー……とは言えね。 やっぱ、ほら。 本当の御嬢様って見れば分かるよねー
[自室で、たまたま彼女の話題になった時にそんな事を言っていた。 育ちの良さは滲み出るもので。
少なくとも、自分の家は良家ではない。 どっちかというと、ぽっと出だから。]
まー、時々羨ましくはなるよねー 無い物ねだりだろうけれどさー
[その話を目の前の相手は笑って聞いていた。 尤も、同じように無い物ねだりをされているとは知らないまま。]
(42) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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ええ、放課後 楽しみにしてるね
[にっこりと微笑んでそう伝えた]
(*14) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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― 幕間・とある陸上部員と ―
[陸上部には何だかんだで遊びに行っていた。 もちろん、あまりにも言われたら剣道部とかバスケ部に応援に行ったりもしたのだけれど。
そんな事を繰り返していれば。 当然仲良くなった部員だって出てくる。
校舎の片隅で何かをしたり。 或いは、自室に連れ込んだり。
ほら、練習の後だったらシャワーを浴びたいだろうし。 一緒に浴びたりもしたのだった。]
(85) 2017/07/07(Fri) 19時半頃
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/* >>71〜>>74 どう見てもギシンとアンキじゃないのよーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2017/07/07(Fri) 19時半頃
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― 放課後・図書室 ―
[さて、待ち合わせと言う事もあって。 珍しく図書室に来ていた。
と言っても本を読まない訳ではなく。 借りるぐらいなら買うかって性格のせいなのだけれど。]
ええと、目印はっと……
[小声でそう呟きながら、室内を見回して]
(86) 2017/07/07(Fri) 20時頃
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― 図書室 ―
[小夜啼鳥の物語。 それを読んでいる彼女を見つけると、ゆっくりと近寄って行き。
そして、彼女が此方に気が付いたならばにっこりと微笑みかける。]
こうしてちゃんとお話するのは初めてかな? メルヤちゃん……だよね?
[はしごに腰かける。 自分と同じぐらいの身長の後輩に声をかけて。]
(92) 2017/07/07(Fri) 21時頃
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/* >>88〜>>91 大変よろしいと思います
議事で好きなキャラ1位と2位のヨラホリの百合とか なんて私得……
このまま見ていたいから 私があえて突撃しなくても良いんじゃないかしら (そして好きな外見の相手なのに、なぜかヨラホリだけ縁故が無いw)
(-39) 2017/07/07(Fri) 21時頃
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ふふ、今日は何かのお芝居の練習?
[そんな事を言うと手を伸ばして、彼女の手を取ると。]
こんな所じゃ目立っちゃうし。 どこかに行かない?
[薄暗い図書館の隅。 逆に他人に注目するような人も少ないのかもしれないけれど。 あんまり声を出すのだってマナー的にはよろしく無いのだ。]
そうね、私の部屋とか?
[冗談めかしてではなく。 本気でそう言っている事は彼女にも分かるように。
そんな口調で告げていた。]
(103) 2017/07/07(Fri) 22時半頃
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なるほどなるほど、そう言う事なのね。
[本番の為の練習と言われても気にするでもなく。 彼女の手を引いて学園内から寮へと歩いていく。
その合間に他の生徒に会っても笑顔で挨拶を交わしていく。 向こうから見ても、それはいつもの光景なのだろうけれど。]
どんな事……か、もちろん。愉しい事を。
[あまりいじめないでと言う彼女を可愛いと思いながら。 自室へと到着したら、荷物を置いた直後に抱きしめて。]
(148) 2017/07/08(Sat) 05時頃
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ふふ、可愛いなあ。
[頬にキスを落としてから。 ベッドの方まで連れて行くと座らせて。
また優しく抱きしめてしまうと。]
もっと愉しいコト、一緒にしよっか?
[首筋や背中へと指先で触れていき。 彼女の反応を確かめるようにして。]
(149) 2017/07/08(Sat) 05時頃
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― 回想・オーレリアと>>93 ―
へえ、毎日の様に聖堂に。
[自分も、その家族も。 あまりそう言う事には縁が無かった気がする。
まあ、クリスマスとか。 そんなイベント事にはもちろん参加したけれど。 定期的に礼拝するという彼女達に対して、すごいなって感想は浮かんでいたが。]
私ね、クリスマスぐらいしか行かないものだから。 良かったら今度連れて行って?
(150) 2017/07/08(Sat) 07時半頃
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― ある日の陸上部>>176>>177 ―
[彼女は陸上部の中でも特に懐いてくれた子だった。 そうやって好意を向けてくれればこっちも嬉しくなる。
だから、練習の合間だとか。 終わった後にお喋りしたりして。 シャワーに一緒に行った時のコト。]
(201) 2017/07/08(Sat) 20時頃
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うん、もちろん良いよ。
(-88) 2017/07/08(Sat) 20時頃
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[微笑んで。 こっちを見つめる彼女を抱き寄せていた。
普段より、文字通り距離が近い状態で。 遮るものなんて無い状態になっていたけれど。]
(202) 2017/07/08(Sat) 20時頃
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― ある日の陸上部>>208 ―
ふふ、ありがとう。 ――ケイトリン
[呼び捨てにして、耳元で囁いていた。 腕を回されるとそのまま、拒まれなければ唇を合わせようと。]
(226) 2017/07/08(Sat) 22時半頃
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分かった。 ……ん。
[相手が目を閉じてくれたなら。 そのままそっと唇を合わせる。
こんな場所でするのも珍しいかもしれないけれど。 そんな事を考える間もなく。]
(231) 2017/07/08(Sat) 23時頃
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ケイト――可愛い。
(-102) 2017/07/08(Sat) 23時頃
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[唇を合わせてから一度離れ。
そしてもう一度唇を合わせると、先ほどよりも長く。 お互いに一糸纏わぬ姿のままで。
啄むように口付けを繰り返していく。]
(232) 2017/07/08(Sat) 23時頃
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