209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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/*やったーーーーーーーーー!!!!!!!30人だーーーーーー!ーーーーーーー!!!!!!!
(-1) 2017/02/01(Wed) 00時頃
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/*ランダムにしたんだけど、村人かぁ じゃあ特に何も考えずにやろう
(-5) 2017/02/01(Wed) 00時半頃
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>>0:86 >>0:94 おわっ、と。危ねーな。
[ブッカに叩かれている内にバランスを崩してしまつた。]
おいブッカ誰が汗くせえんだよ! て言うか何また純情発動してんだよ。 おーいみんなー!ブッカが円谷好きらしいぜー!
[再び適当なことを言い、またもやブッカに叩かれて、敏尚は自分の骨がきしむ音を聞いた。]
(30) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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>>0:105 >>0:114 [ブッカと同じように、數山に手を降る。]
ダイジョブだって。純情なブッカと違って數山は慣れてるだろ。多分。
>>19 [手を振り返せなかった椎谷をじっと見る。]
なんだよ、お前も純情ボーイか?
(32) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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[円谷にも何か声をかけた方がいいだろうか。 そう思ったが、ブッカが謝ったのでそれで済んだと思うことにした。
女子と話すのは苦手だ。 彼女達は体のつくりも精神のつくりも違う。気を使わないと、話しただけで泣いてしまう。 それは、とても面倒だ。 遠くからアイドル気分で眺めているくらいが一番気安い。]
(42) 2017/02/01(Wed) 01時頃
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[やがてベルが鳴り、朝礼が始まる。担任の木屋(アラサー・未婚)が、青い顔で風邪に注意するよう呼びかけている。
野球部は、しばらく大きな大会がない。 もし風邪を引くなら今のタイミングしかないな、と思う。 久しぶりに白桃の缶詰が食べたい。いやどうせ食べるなら白桃よりもメンチカツサンドあたりのほうがいいのだが。ああ、メンチカツ食べたい。弁当はあるが、2限目の休み時間にでも購買に行ってみよう……。
そんな他愛無いことを考えながら、朝礼の終わるベルを聞いた。**]
(46) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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―2-A 教室:午前中 ―
[教室に、かつかつと板書の音が響く。 黒板が、見る間に文字で埋まってゆく。世界史のスズキ先生は板書が多い。いっそ写真を撮らせて欲しい。
敏尚は早々にノートを取ることを諦めて、眠気と戦っていた。
眠い。
しかし、居眠りに適さない冷気が足下に沈殿している。 寝たら風邪を引きそうだ。 あと、起きたら寒そうな気がする。]
(74) 2017/02/01(Wed) 14時頃
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/*グロリアさんに消しゴム貸したいけど時間切れだな〜〜〜 まぁケヴィンは席の周り大分決まったから他の人がいいよな……
(-32) 2017/02/01(Wed) 14時半頃
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ケヴィンは、大きくあくびをした。**
2017/02/01(Wed) 14時半頃
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[そういえば、カバンの中に制服の上着があるはずだ。今はシャツの上にジャージしか着ていないが、制服を重ね着したら寒さはマシになるだろう。 足下は多分、寒いままだが。
机に引っ掛けたカバンに手をかけようとすると、斜め前の席から堂々とした声が聞こえた。>>77 グロリアがラディスラヴァから消しゴムを借りようとしている。 ぼんやり見ていると、魔女はノートの文字を「ぺりっ」とつまみ上げた。]
(99) 2017/02/01(Wed) 20時半頃
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[敏尚は大いに驚き、目を丸くしたが、女子達はちょっとした手品を見たくらいの反応だ。
今のはそんなに簡単に流していい魔法なのか?オレはすごいものを見た気がするぞ?ムービー撮ってSNSに上げたらめちゃくちゃシェアされて、テレビで人気の動画として紹介されるくらい凄いんじゃ?
そんな事を考えて、しばし呆気にとられていた。 鈴木先生が女子達を注意した声にようやく我に返って、カバンの中の上着を引きずり出した。]
(100) 2017/02/01(Wed) 20時半頃
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[上着を着てはみたものの、今だ納得が行かない。確かにクラスメイトに変わった奴はいるが、彼らは物理的に説明がつく。
頭に割れ物を設置していたり、足が人より多かったりするが、彼らが超常現象を起こしている所は見たことがない。いや透けてる奴はいるが。透けてる奴はほぼ生きてるようなものだし。
そういえば、グロリアも超能力者だと噂を聞いた。しかし、超能力を使っている場面を見たことはない。 見せてくれと言えば、見せてくれるだろうか。]
(101) 2017/02/01(Wed) 21時頃
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[魔法や超能力の話がしたくて隣の椎谷を見る。 が、椎谷はまじめにノートを取っていた。
邪魔してはいけないと思い、今度は前の席の生徒の背中を叩く。]
おい……おい、さっきの村の魔法、見たか?
(103) 2017/02/01(Wed) 21時頃
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/*席隣に来た人か前に来た人のどっちか女の子だったら、軽率に好きになっちゃおうかな
(-55) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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[1限目が終わった。教科書を机にしまおうとすると、がさ、と音がする。紙だ。 確認すると、その紙は進路希望調査書だった。
将来はプロ野球選手になりたい、と思う。 しかし、自分にそれだけの才能がないことも薄々気付き始めている。 なら、就職して社会人野球?それとも進学して大学で野球を続ける?
どちらもあまり魅力的に思えない。 実家の寺を継ぐ選択肢もあるが、それもまた魅力的ではない。
ぐしゃぐしゃの紙を前に、敏尚は唸る。]
(154) 2017/02/02(Thu) 00時半頃
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[悩んでいると、コツリ、と椅子が鳴った。>>111 本日何度目かの例の音。椋平だ。 彼女はたまに足をブラブラさせる。そしてその勢いで、つま先が敏尚の椅子に当たる。 痛くもなんともないが、尻に響いてあまり気分は良くない。
堪えようかと思ったが、もう一度椅子の板が響いたので、敏尚は後ろを振り返った。]
おい……、椅子!さっきから蹴ってんだけど。
[多分椋平なら、そんなに優しく言わなくても問題ない。 むしろ問題なのは、一言二言言った程度で話を聞いてくれるかわからない所だった。]
(158) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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/*そういえば投票どうしようかな。風邪ひいてエロそうなのは椎谷くんだと思います。 でもグロリアとラディスラヴァの風邪引きも見たいぞ。
(-61) 2017/02/02(Thu) 01時頃
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ケヴィンは、二限目は寝ることにした。机に突っ伏した体から、一度だけくしゃみが響いた。**
2017/02/02(Thu) 01時半頃
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/*ヤアヤア言ってくるクラスメイトww
(-66) 2017/02/02(Thu) 10時頃
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>>196 [みぃむのかわいいポーズ! 周囲にかわいいエフェクトが散らばる!
否、散らばっていない。イメージだ。
みぃむのかわいいネイル! 爪の周りにゴージャスなエフェクトが輝く!
否、輝いていない。イメージだ。
みぃむのオシャレなお店に常連なアタシ自慢! みぃむの社会的ステータスが高まった!
否、高まっていない。イメージだ。]
(198) 2017/02/02(Thu) 14時頃
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[椅子を蹴るな、そう注意しただけだった。 これは何の罰だろうか。 謝られた気も、椅子を蹴るのをやめてもらえる気もしない。
そもそも爪に色を塗ったり絵を描いたりして何が楽しいのか、敏尚には全くわからない。 機能性が落ちるだけだし、何かのはずみに破片が食事に混ざったりしないのだろうか。]
(200) 2017/02/02(Thu) 14時頃
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[しかも話を聞く限りでは、わざわざ店に行って、わざわざ金を払ってこんな爪にしているらしい。
……その爪、いくらしたんだ?
聞いてから、しまったと気付いた。 話はしばらく終わりそうにない。]
(201) 2017/02/02(Thu) 14時頃
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― 教室:昼休み ―
[クラスメイトが、続々と進路希望調査書を提出している。 皆将来の事をちゃんと考えてるんだなぁ、と感心する。 まさか散々な希望ばかりとは、知る由もない。
ちょうど調査書を提出し終わった椎谷(>>195)に声をかける。]
今日購買?ハムカツパンの日だから急ごうぜ。
[ブッカにも声をかけて、購買に駆け足で向かった。**]
(202) 2017/02/02(Thu) 14時頃
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/*みぃむちゃんとイン時間が被りすぎてストーカーと思われそうな勢いだ
それにつけてもみぃむちゃんかわいいですね ストーキングしたいくらいですね
(-81) 2017/02/02(Thu) 19時半頃
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うおらぁぁぁぁぁ!!
[椎谷やブッカがいないことも気付かず全力疾走し、購買に群がる生徒を押しのける、押しのける! レフトからホームへボールを投げるように力強く、人混みを掻く、掻き分ける!]
(233) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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おばちゃん!ハムカツパン!!
[勝った!否、買った! 敏尚が手に取りしは、市立七転南高校名物、ハムカツパンだ! 噛みごたえのある厚切りハムを、シャキシャキとしたキャベツを添えてふくよかなパンに挟んだ逸品! その味はまさに不死を与えるアムリタと言っても過言ではない!
否、否。アムリタは甘露と字を当てる。ハムカツパンは甘くない。]
(235) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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[ハムカツパンは一人一個までだ。混雑のどさくさに紛れれば二つ目を買えない事もないだろうが、敏尚はそこまで不誠実な男ではない。
勝利の余韻に短く刈った前髪をかきあげようとして、ようやく友人達がいないことに気が付く。]
あいつら……さては走るの諦めたな……。
(237) 2017/02/02(Thu) 23時半頃
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[テクテク歩いてくる椎谷とブッカに、焼きそばパンを投げつける。]
遅いっての。もうフルーツサンドとかしかねえよ。 焼きそばパン食うだろ?食わないならオレが食うけど。
[投げつけた焼きそばパンを指差して、手を出す。 待ってる間ヒマだったので、二人の分も買ってしまったのだ。]
(244) 2017/02/03(Fri) 00時頃
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[ブッカと椎谷から小銭を受け取り、釣りなんてねえだろ!と突っ込みながら教室へと引き返す。
少し先にシュンタロの背中が見えた。 悠々とした野生の足取りに少しだけ妬く。 足の数が多い分、彼らに自分は勝てない。くそ、足がもっと多ければ。否、多さは関係ない。足の数が物を言うのなら、下半身が蛸の男が学年最速になってしまう。]
(270) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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[教室に戻ると、野獣と幽霊が昼食をカツアゲしていた。 ジェニファーは歌舞伎町の頂点に君臨する夜の蝶、と言っても過言ではない色香があるが、口を開けば朗らかな餓鬼だ、と思う。
ハムカツパンをとっとと食べようと席に向かい、ふと理澄の前で立ち止まる。 パンを写真の前に置いて、合掌。]
(272) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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ケヴィンは、昼飯を食べた後に、再び進路調査書と睨み合っていた。**
2017/02/03(Fri) 02時頃
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