人狼議事


208 【突発百合RP】10年目のラブレター

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【人】 受付 アイリス

―学園最寄駅で―>>0:144>>0:46
[駅舎周辺地図を確認しよう、としてたら、同じように行き先を確かめる人がいた。彼女の視線の先を追うと、どうやら同じみたい。声をかけてみた。]

あの、すみません。
もしかして、時雨女学館に?

[記憶の通りなら、ここから徒歩で十数分か、バスで三駅だったはず。彼女はとうするつもりだろうと、首を傾げ見つめてみた。]

(3) 2017/01/28(Sat) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/29(Sun) 00時頃


【独】 受付 アイリス

/*
とにかくイメソンを推していくスタイルである
本当に刺さるのよ―

特にSideB、ね!

(-4) 2017/01/29(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―学園最寄り駅で―>>10
[急に声を掛けられて驚いた様子だったけど、どうやら同じ卒業生みたい。
ほっとして、あたしは破顔する。]

あ、良かったあ。
勘違いだったらごめんなさいって、思ってたんです。
そですね。相乗り、しましょうか。

[タクシーで、という彼女に頷いて、乗り場へ向かう。
 ちょうど一台、客待ちの車があるようだった。]

え…と、私、**年卒の須藤っていいます。
須藤、愛梨。お姉さんは?

[**年。6年前だ。彼女はたぶん、年上だろうから。
 タクシーへ向かいつつ、お姉さんと呼んで、尋ねてみた。]

(14) 2017/01/29(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―回想:日常(1/3)―
[ あれから、10年が過ぎた。
 いつから? そう問うもう一人の私に、私はこう答える]

 あたしが好きなのは、女の人なんだって気づいてから。だよ。
 悠里センパイを好きになって、フられちゃって。
 それでも。忘れられなくって。

[ それって、どうして?
 もう一人の私は続けて問いかける。こくり、頷く私。]

 うん。なんでだろう? 理由なんて、はっきりわかんないけど。
 でも、さ。たしかに、男の子と付き合ったことも、あったけど。
 大学時代。”私”も知ってるよね、当然?

[気弱で優しげな、マッチョタイプとは対極に位置するような彼。
 告白を受け入れたのは、半分、実験みたいなつもりだった。
 あたしが男性を好きになれるのかどうか、っていう。]

(17) 2017/01/29(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

―回想:日常(2/3)―

 でも、やっぱり、違ったんだ。抱かれても、……何ていうの。
 違和感、って言うしかないかな。
 彼には申し訳ないっちゃ、申し訳ないこと、したかもしれない。

[彼からすれば、はっきりした理由もわからず振られたのだ。
 ゴメン、いま以上には好きになれないよって、それだけで。]

 私は、異性よりも同性を愛したい、愛されたいのかなって。
 そう思ったんだ。

[ 実際、あの時の言葉に偽りはないつもりだった。
 彼のことは嫌いじゃなかったし、むしろ好きだった。だけど。
 “それ以上に好き”までは進めないって、分かっちゃったんだ。]

(18) 2017/01/29(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

―回想:日常(3/3)―

 ……トワのことも。本気、だったんだよね……きっと。
 
[ 大学時代の“彼”と別れる時と比べたら。
 トワとの時の方が、よっぽど、こたえた。
 それはもちろん、振る側と振られた側というのも、あったかもしれないけど。もし今、彼女たちと再会できるなら。]

 あたし、本当にあなたたちのこと、好きだったんだよ。って。
 伝えたい、かな。

[ それが過去形で語られるものにすぎないとしても。
 そう出来る可能性があるとしたら、あの思い出の校舎をもう一度訪れることにも価値があるって、そう思ったんだ。*]

(19) 2017/01/29(Sun) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/29(Sun) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

―最寄り駅で―>>15>>16

[タクシーに乗り込もうとして、ふと立ち止まった。
 センパイ(仮)には不思議に思われたかもしれないけど、駅舎の方を指差して、]

 あの子も……かな?

[と、呟いた。
 わりと小柄な、童顔の女の子。
 高校生か大学生のようにも見えなくはないけど、車内に首を突っ込んで、運転手さんに声を掛けた。]

 あっ、ちょっと待ってもらえますか?
 もう一人、増えるかもしれないので!

(20) 2017/01/29(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
けっこう強引だったかと反省しつつも飛び入り勢だしいいよね!
とかエクスキューズしてみるのである。

(-9) 2017/01/29(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あっでも入ろうかなっていうのはかなり前から思ってたよ!
具体的にはひびのさんがRTしてた頃かな!

(-10) 2017/01/29(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
はっそういえば
「いま以上に好きになれない」って、「以上」の使い方がおかしい。
(「以上」は、「その値と同じかそれより大きい」だから)

数学的には「いまよりも」が正しいのだけど、会話文だから大目に見てもらおうっと

そしてリナ先輩から返ってた!わあい!

(-11) 2017/01/29(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

―最寄り駅・タクシー乗り場―>>23
[卒年度に続けた名乗りを言いなおす彼女に、はてな?の表情を一瞬浮かべたけれど、ちらりとみやった左手には光るリング。あぁ……と納得しつつ、頷いた。]

 香取センパイ、ですね。ええ、そうですねっ。
 中高でだと、2年くらい?重なってます?

[ 香取というのが、リナ先輩の旧姓なんだろう。うん。
 じゃあ、意地でも旧姓でしか呼ばない。って、思った。]

 ふふ。それは、まあ。それは。
 どーみたって、お姉さん、でしょう?

[じぃっと、わざとのように見つめて。へにゃりと相好を崩した。
 ”奥さん”なんて、まちがったって呼ぶつもりはない。]

 ……でも、そですね。
 いま通ってる子たちで最後なんだって思うと、寂しい気持ちはありますよね。同窓会とか、どうなるのかな、とか。
 ……ほんとのとこ、あんまり顔出してもないんですけどね。

[てへ、と笑って、リナ先輩に流し目を向けてみた。先輩は同窓会とか、どうですか?のつもりだけど。それと同時に、誰か気になってるのかな、とか探るような気持ちも籠めて。]

(28) 2017/01/29(Sun) 01時頃

アイリスは、芽亜>>26にぶんぶか手を振った。

2017/01/29(Sun) 01時頃


【人】 受付 アイリス

―タクシー乗り場―>>26
[きっと、あの風情なら間違いない。
 そう見切り発車して、運転手さんにもう一度、声を掛けた。]

 あ、すみません。
 たぶん、来たみたいなんで、も少しだけ待ってもらえますかー?

[そうして、一人姿を現した女の子の方へ。普段よりちょっと気が大きくなっているような気がしつつ、ある意味旅の恥はかき捨て的な?つもりで呼びかけてみた。]

 あのー、時雨女学館の人ですー?

 あたし達、これから行くとこ、なんですけど。
 良かったらタクシー、一緒に行きませんか?

[呼びかけて見つめた彼女は存外に年若い感じ、ではある。
 未だ学生くらいにも見えて、違ったかな?と頭の隅でちらり思いつつ。それでも一応、彼女の返事を待ってからタクシーへ戻ることにした。]

(36) 2017/01/29(Sun) 01時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>38
曲解されたっ!?w
リナ先輩かわいいよリナ先輩

おなかのおにくむにぃっとかしたいけどぜったい嫌がられるから出来ないつらい

(-15) 2017/01/29(Sun) 01時頃

【独】 受付 アイリス

/*
それはそうと私の中でエリがすごい天使な子になってきてるんだけどどうしよう
語るのもアレだからやめておくけど妄想が止まらない

(-16) 2017/01/29(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

―タクシー乗り場―>>38>>39
[聞こえてきたリナ先輩の声のうち前半は、レディとしての作法を慎み深く保ちながらおごそかに聞き流した。それは幸せナントカというものですよ、なんて相槌は口にしたくもなかったし。]

 うん。あの頃はすごい、年上だなぁって思ってた年代の人が。
 今だと普通に、同僚さんでいたりとかしますもんね。

[背や肩に手をやるリナ先輩の様子を眺めて、代わりに言ったのはそんな言葉。呼びかけた方を見やって、あ。と呟いた。]

 香取センパイ。気づいたみたいです?
 彼女。

(41) 2017/01/29(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[とりま、リナ先輩に任せたほうがいいのかな。
 思いつつ、あたしからも彼女(>>40)へ呼びかけてみる。]

 あ、うんうん。
 時雨女学館のOG、だよね?

[年下なのはまず間違いないし、砕けた口調で。]

 あたし達もそうで、今から行く所なの。
 良かったら一緒にタクシー、どうかなと思って。

[微妙に距離感のある彼女へ、一瞬間を置いて、リナ先輩を振り返った。]

 とりあえず、行き先一緒だったら、
 乗り合いでいい……ですよね?

(42) 2017/01/29(Sun) 01時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あーそういや中高の部活とか全然決めてないや!
っていうかわたし的に天文部一択!なんだけど!

とりあえずメモCOしとこっかそうしよう。

(-19) 2017/01/29(Sun) 01時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>46
メアリーも可愛い
可愛い。

[大事なことなので二回言いました。]

ドライバーが居るとき(タクシー、ハイヤー)は後部2座席が上座で、ホストが運転者の場合はそうでもない(助手席が上座になり得る)っていうのはあるけど、どうなのかなぁ?

(-20) 2017/01/29(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

 お、おぅ?
 ご一緒くださっても、構いませんとも?

[ とても戸惑った様子(>>46)。
 ごくわずかに、心当たりがあるような気がしつつ。
 彼女の脇に歩み寄って、車両の方へと手の平で押しやるようにした。]

 あたし、須藤 愛梨っていうの。
 天文部の部長、やってたんだけど……んと、違ったらごめんね?
 もしかして、夜天に一度、来たこと、なかった?

[ 夜天とは、夜間天体観察会の略である。
 高等部の頃の記憶だ。
 春頃には例年、部員外でも自由参加の会を行っていたのだけれど……こんな感じにおどおどしてた子が居たという思い出が、眼前の彼女と結びついていた。]

(50) 2017/01/29(Sun) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/29(Sun) 02時頃


【独】 受付 アイリス

/*
>王子様問題
いまのとこ、ワレンチナかゲイルかな……?
たぶん明日にはCOあると思うけど―。

(-24) 2017/01/29(Sun) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
イメソン感想。
>ミルフィ
えろい。男Voカバーがあったけど(上手かったけど)この村には致命的に合わなかった…!
>カトリーナ
>忘れてた過ちが大人になり(略)流れ星探すことにしよう
ふむ。しぶんぎ座流星群がちょうど見える頃(1/4〜5極大)っていうの使えるかな?

(-29) 2017/01/29(Sun) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
つづき。
>ゲイル
志方さんすきすきー
微妙にワーズワーズの冒険OP(シャ・リオン)と被るイメジ。
>ヤニク
わがままな嘘つきさん?
>マリアンヌ
なんでこんなの引っ張ってきたしwww

アイリスは色々思ったまま喋れそうで、すき。

(-30) 2017/01/29(Sun) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ふふ。芽亜ちゃんかわいい。
ひとまずお返事だけして、明日は明日に回そうかなー。

(-31) 2017/01/29(Sun) 03時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/29(Sun) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

―朝、寮の一室―
[冷たい空気で目が覚めた。いつも枕元に置いてるエアコンのリモコンを探そうと手を伸ばす。]

んにゃ……どこ……だっけ……むにゃむにゃ……

[寝ぼけたままそうすること約一分。見つからないんじゃ、仕方ない。ぎゅっと一度目を閉じて、ぱっと開いた。布団をはねのけて、身を起こす。]

もー、どこやっちゃっ……た……
…………あ……そっか。
ここ。

[そうだ。時雨女学館の寮に泊めてもらってたんだった。香取センパイと芽亜ちゃんとでタクシーに乗り合わせて、数年ぶりに訪れた懐かしの母校。寮母さんは元気そうで、ただ奇妙なことに――]

……木屋先生、亡くなってたって?
でも、あの手紙。

(100) 2017/01/29(Sun) 22時半頃

アイリスは、勉強机に置いた手紙を見やった。

2017/01/29(Sun) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

……他の子たちも、言ってたよね。

木屋先生から、手紙がきてたって。

[奇妙な偶然、ってことになるのだろうか?
 卒業生全員に届いてるんだとしたら、ずいぶん大がかりな悪戯だ。まあ、あまり詮索しても仕方ないかもしれないけど……]

とりあえず、朝、頂きに行こっか。

[と。身支度(整えて部屋を出ることにした。]

(103) 2017/01/29(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―朝・食堂〜調理場―>>104
[食堂へ向かってみると、調理場の方から話し声が聞こえていた。聞き覚えのある声、二人。席にもつかず、覗いてみることにした。]

 お早うございまーす。
 あ、やっぱり、香取センパイだった。

[と、一方の女性……リナ先輩を見つけて、にっこり笑う。
 寮母先生にも、中高時代に戻ったような呼び方で挨拶を。]

 マリちゃんせんせーも、お早うございます。
 ゆうべはどうも、ありがとうございましたー。

 ついうっかり、あたし自分ちで寝ちゃってる気がしてたんですけど、きっとあれですよね。実家に戻ったような安心感、というか。
 あれ〜リモコン何処置いたっけなって、探しちゃってました。あはは。

(108) 2017/01/29(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―朝・食堂―>>107

 どしたん、ですか?

[何だかちょっと気がそぞろのようなリナ先輩に、そっと距離を詰めて聞いてみた。]

 何か、考え事、です? おうちのこと、とか。

[近くに寄ってみると、156cmのあたしとほとんど同じ背丈だってわかる。もっとも……こう……お胸の方は。内心少しため息がでちゃうくらい、差があったけれど。]

 ――そういえば、香取センパイ。
 カフェ、やってらっしゃるんでしたよね。
 昨日のタクシーでも言ったけど、一度行ってみたいなって。他の子とかも誘って、いいですか?
 それこそ、芽亜ちゃんとか。

[私も、頂きます、と手を合わせてから。ご飯の合間に、そんな風に会話を投げてみた。]

(114) 2017/01/29(Sun) 23時半頃

アイリスは、リンダ>>115に気づいて、あ。と振り向いた。

2017/01/29(Sun) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

―食堂―>>115
[たいていの同級生は名前呼びにしてた私だったけど、数少ない例外が目の前に居た。だって、名字呼びにした方が愛称っぽく聞こえるんだもん。]

 あ、リンダ。
 久しぶりだねー、昨日から来てたの?

[到着してから、私は天文部関連の場所―部室とか理科教室とか、何より、天体観測ドームとか―に入り浸っていたのだ。
 ちらっと姿を見かけられるくらいはあったかもしれないけど、実際に言葉を交わすのはこれがはじめてってことになる。]

 ――ん。手紙?
 うん。あたしも、そう。木屋先生の名前で、届いてたよ。

[ちなみに、エリの所に届いてたのも同様で。だからてっきり、木屋先生はぜんぜん健在なものと決めて掛かってたのである。]

(119) 2017/01/29(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―食堂―>>118>>116
[うーん。と、考え込む身振り。]

 でも、あたしも木屋先生とはそこまで親しくはなかったですよ。
 あと、香取センパイが目立たないっていうのは、謙遜のような気がするかなー。少しおつきあいしたらすぐに印象に残るひとだって、思いますよ、あたし。

[お世辞じゃなくって、けっこう真顔でそう言って。
 香取センパイに面識ありそうなリンダの方へも、ノーモーションで振ってみた。]

 ね、リンダ。
 香取センパイのこと、もしかして……憶えてたとか、かな?

(122) 2017/01/30(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

>>125
[リンダの口から出た幾つかの苗字。下の名前と記憶が結びつくまでには数秒かかって、その間にも無意識に目が泳いでしまってた。
 ちくり、心の隅に気づかないまま残ってたとげが存在を主張する。いつのまにか埋もれて、無くなってしまってたと思ってたのに。指先で手の甲を弄りながら、自問するように繰り返した。]

 三船さん、……えっと、トワ の方、 よね。そうなんだ…。

[最初に挙げたのだから、きっと同級生の姉のほうだ。
 一時期、私と付き合ってたことも知れてる可能性は別に低くないだろうし。それに、リンダはカナちゃんのこと、知ってるか分からないから。]

 (あと……今木……悠里先輩、か。)

[話す機会があったら、好きだったよ。って、
 顔を見てそれだけ、すっと言えるつもりだったのに。
 あの頃と同じ寮。あの頃と同じ校舎。どこかすぐ近くにいるんだって思うと、あの頃のあたしがまた泣き出してしまいそうで、胸の奥がざわざわと揺れるようだった。]

(131) 2017/01/30(Mon) 00時半頃

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