203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 00時半頃
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―這い寄る蔦亭―
[距離を詰めるまで、女性は客の来訪に気がつかなかったらしい。>>203 さすれば、快楽を求めるその動きは止まる理由もなく。入店時には思いもしなかったコトが起こっていた。
艶を帯びた声には快楽が滲んで、もはや隠れようもなく。今更居住まいを正されたところで見えてしまったものはなくなりやしない。]
宿屋であってンならよかったぜ。 …とんでもねェ店に案内されたかと。
[ くつりと喉の奥で笑いながら瞳を細める。 日が沈むに従って疼く肩に意識を向けつつも、視線は宿の女主人へと。
取り出したのは金色の硬貨を9枚程。]
…足りるかい?
[足りないならばあと4枚程取り出そうか。]
(15) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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[ 腰掛けたのは店員だと思った客>>8の隣。カウンターに肘をついて、同じものを>>0:129注文する。]
あぁ、ついさっきこの村に着いたんだ。 旅人というわけじゃねぇが…まぁ、いろいろあってね。
オレの名前はテッド。 しばらく世話ンなる。
[ 話をしていれば料理は運ばれてきたか。豆と肉のスープを咀嚼しつつ、問われた問に返答を返す。
病気を治すに、いい環境だろうとおもったから、なんて初対面では言いにくい。 しかし立て続けにとんでもない場面と人に出くわしている現状に、その想像は甘かったのだろうかと思い始めている。]
(16) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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[立て続けに起きた出来事に怯みはしたものの、自分も男であるからに嫌悪感などはない。ただ、経験が豊富なわけでもないから戸惑うだけで。
それも日が落ちるに従ってどことなく吹っ切れてきたような気もするが。なんの影響下なんて知る由もなく。]
…この村は、なんつーか… すげぇトコだな。みんな“こう”なのかい
[咀嚼しながら零した言葉は本音であった。 下着も付けぬ美少女に、自分の城で色に耽る女主人。それを見守る客人。
街では考えられぬ痴態は、正直なところ目を楽しませている。 感染症などでいつ死ぬか知れぬこのご時世、倫理観だのなんだのは体裁を保つためのひとつでしかない、というのが持論。
そういった行為に抵抗はない。 それが自然なものであるならば。]
(17) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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[ 道具はまた別として。それこそこんな触手なんかで与えられる快楽は好きではない。 熱を持つ身体と意味のわからない身体の変化。次第に意思をもったように動くそれは制止の声なんて無視をして自由に這い回る。
――それこそ精気っを吸い取るかのように。 意思に反して鳴かされた屈辱の夜は記憶にこびりついて消えやしない。
だから、自分は治したい。 このままではいられない。
奇病の種が落とされたことなど、彼らが同じ奇病に罹っているなど知らないのだから。 知っていれば、不自然極まりない触手などというものが生えてくる奇病を治したいと思っている身でこの場にとどまりやしなかったのに。]
(18) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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落ち着かねぇようだなァ? “踊り狂って”いても、オレは構わねぇよ
[ 辛いだろう、と掛けた声は優しさのつもりだが。悪戯の色を灯した瞳は彼女>>9にどう映ったものか。
熱くなる肩に比例して自身もどことなく熱を帯びてくるよう。大きめなカーゴパンツがそれを隠してくれている。
窓の外はもう暗い。 戯れに満足したならば、客室へと引っ込もうか。]
(19) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 02時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 21時半頃
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/* レティちゃんがコンコンしてくれてるううう
(-13) 2016/12/07(Wed) 21時半頃
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/* 誤爆したかと思って一瞬焦った。。 はよ箱をゲットせねば………!!!
(-14) 2016/12/07(Wed) 21時半頃
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なんだ俺の勘違いか。
[>>35返答に肩を竦めてみせてみたものの、説得力のない状況証拠に、それが本当に事実だとしても信じられるかと言われればNOの一言。 まぁ、屋根のあるところに泊まれるのであれば文句を言うつもりはない。]
おう、世話になる。 まだ今後の予定が不明確なもんで。 足りなくなったら言ってくれ。
[懐にはまだまだ余裕があるのだから。 麦酒をぐぃと傾けた。]
(60) 2016/12/07(Wed) 22時頃
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[酒の肴は存分に>>36>>37]
ヴェスパタインだな、よろしく。 それを言わせるのか…いい趣味してんぜ
[わかるだろ?とその両目を覗き込む。なんだか大胆な気がしたが、気にならなかった。
近づいた距離は男同士では些か近すぎたか。 男相手にそういうコトをする趣味はないが、女性と見紛う美しい長髪には惹かれるものがあった。
しらばっくれるつもりなら構わない。 ただ小声で加えられた助言>>38の意図を計りかね、曖昧に頷くにとどめた。]
しっかし細工師か…興味あるな。 今度工房の見学に行っても?
[言葉を聞いただけでは想像し難い。 ぜひその作品をお目に掛かりたいものだと知的好奇心から申し出るが、返答はいかに。]
(61) 2016/12/07(Wed) 22時頃
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どんなものか見てみたい。 …なぁ、女主人。 あんたは見たことあるのかい?
[カウンターの椅子に腰掛ける彼女に、純粋な質問をぶつけてみる。
彼女の反応はどうだったか。 しばらくは会話を楽しみつつ麦酒を流し込んで。そして席を立った。]*
(62) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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― 最初の満月の夜の記憶 ―
[いやに最近、微熱が続くと思っていた。 火照る頬に熱を帯びる身体、それなのに頭痛吐き気の類は一切ない。
どこかの街で病原菌でももらってきたのだろうか。その際世話になったのがレオナルドであったが、それらしい解決にはいたらなかった。]
―――――――あち…ぃ
[裕福な家庭で育った自分は、親元を離れて旅をしている。 父は昔船乗りで、とある日海に出たきり帰ってこなくなった…なんてことはなく、がっぽり稼いだその後堂々と隠居しやがった。 今はきっと、仲間と一杯交わしている頃だろう。長生きしそうだ。
旅に出る経緯は明快。 画家を夢見た自分は、親から『絵描きなど儲からない』と反対を受けた。 からといって飛び出したわけでも勘当されたわけでもなく。 それまで親元で働いていたその賃金を路銀に、世の中を見て回ればいいと言われたから。 それでも十二分な金貨を握らせてきたあたり、親馬鹿極めている。]
(75) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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[いろいろな街を見て回ってきた。 ひっそりと存在する集落や、女しかいない街、機械が多く存在する街…。
微熱に悩まされるようになったのは、港町だった気がする。磯の香りは父の香りと重なって懐かしく、しばらく滞在したのだっけ。]
…ッ、! 流行り病、か。
しぬのか、オレは…
[ベッドに倒れこみ四肢を投げ出す。 歪んだ視界に痛む上半身。視界を遮断すればより、熱が上がった気がして。
油断していた。 ぬるり、と頬を撫でるナニカの気配がした。]
(76) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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は、――――――――
ンだ、これ…
[それは海に生きる生物のそれと似たものだった。白い吸盤を持つナニカが生きているようにうごめいている。
出処は――――自分の、肩。]
[驚きすぎると悲鳴など上がらないのだと初めて知った。 それは肩から6本ほど“生えて”いて、それぞれが違った動きで絡んでくる。]
…っやめ!!?
なんだこれ…ッ、なんだよ、やめろ やめろって、なぁ、ほんとに
(77) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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やめろやめろやめろオレにさわるなああああ!!!!!!
[異形のモノに身体をまさぐられる感覚はなんとも言えない。そして始まる悪夢は満月が太陽に変わるまで続いた。]
(78) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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― 這い寄る蔦亭:客室 ―
あぁ、嫌な夢だ。
[酒に酔わされた身体は、部屋に入るなり睡眠を求めたらしい。上に来ていたシャツは床に脱ぎ捨ててある。 じとりと汗が浮かんでいるのは、夢のせい。
飛び起きたのは高く高くに満月の昇るような頃。 静まり返る空間、人々も寝静まるようなそんなとき、]
―――――誰だ?
[規則正しいノックが三回。>>54 床に落ちたシャツを拾い上げ、簡単に羽織る。どこか熱を持つ身体に疑問を浮かべつつもその扉の向こうに返事をした。
旅人の自分に、いったい誰が、なんの用事かと。]
(79) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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/* 情報開示忘れてたんだ…
(-21) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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[覚えのある名前>>80が名乗られれば、鍵は開いていると投げかける。 身体が酷くだるい。
上半身と下半身…身体全体が熱くて、ベッドに座ったまま立ち上がるのすら億劫だった。]
あそび? ―――やっぱり悪い子だなぁ、レティ。
[遊びをせがむ子どもではない。 白いスカーフが花嫁のベール>>49のよう。うっすらと透ける金色に、目が離せない。]
なにするんだ?
[彼女はどこにいただろうか。遠くにいるなら手招いて…それでも遠いならばこちらから近付いて。 細い腰を抱いたのは路上と一緒。白いベールはそのままに、その脚を撫で上げて顔色を見る。
触れたら破裂しそうな肩の熱さには、気がつかない振り。]
(87) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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[素直に傍に寄って来た彼女>>92を座りながら迎え入れて腰を引き寄せ脚を撫ぜる。 滑らかで、吸い付くような手触りに口の端をあげ。
見上げれば白いベールに隠された美貌が覗いて、どくりと鼓動が強く脈打つ。]
オレの、
[なにが欲しい?
吐息と声の狭間で問う。 触れられた首と頬が擽ったくて肩を竦めて、くすくすと笑う。
じっとりと肩が、腕が濡れる気配がする。 それに常であれば嫌悪感を抱くハズのもの。 しかし今は形式的に『ダメだ』と思っているだけで、本能ではただ貪りたいと悲鳴をあげている。
それは、何かに感情を押さえ込まれているような感覚。目的さえ忘れて身を投じてしまえよと、囁く声が聴こえるような気さえする。
この歯車が噛み合わない感覚をなんと表せばいいのかわからない。]
(105) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[思考は自分以外の熱によって奪われた。]
―――――――いや?
オレは悪い子も嫌いじゃない。 ほぉら…あそぶんだろ?
[蕩けた視線を絡み合わせて、撫でる動きをしていた手のひらを明確に動かす。 吸い付く肌に誘われるまま布をたくしあげて進み、無防備なそこを指先で突く。
くちゅり、はしたない音は彼女のものかか、それともねとりと粘り気を持つ粘液か。 意識の外で、指先に小さな吸盤が並ぶ。]
(107) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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/* わかりにくいロルですまんなーーーって気持ち。 わかりやすさを追求したいのに語彙が来ない
(-27) 2016/12/08(Thu) 00時頃
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[いじわる>>111なんて心外な。 簡単に得られる快楽なんて面白みに欠けるだろう?]
先にも言ったが…オレはあまり慣れてないからな?
苦情はよしてくれよ、
[彼女の指先が肩を引っ掻く。 その刺激はジン、と全体に広がっていく。
喜んでいるかのようにそこは脈打ち、くぷりと粘液を吐き出す音が聴こえるけれど。 今は、こちらのほうが大切。
吐息にまぎれた彼女の外見に不協を呼ぶ言葉に背中を駆け上がったのは確かな期待。]
(126) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[入口はすっかり濡れそぼっているようだった。>>112 これならば乾いた指をも優しく包んでくれそうな。実際は粘液にまみれているわけだが。]
こーら、腰が動いてンぞ?
[くつくつと喉の奥を鳴らす。 腰を強めに抱き寄せれば、すこしくらいはその動きを封じることができただろうか。 浅ましく揺れる腰も魅力的だが…翻弄な彼女が我慢している様というのも非常に唆るものがある。]
ナカの壁を吸われんの、たまんねェよな
[それは過去に不本意ながら経験済。 彼女の首筋に舌を滑らせて、喉元に固い歯を立てる。
比べて指先は柔らかい吸盤に覆われて、彼女を傷つける爪は跡形もない。 押し付けて内壁を吸い上げる。そのまま僅かに揺らせば甘い声が響いたか。 くぐもる音と共に吸盤を外して、ぐるりと中をかき混ぜた。]
(128) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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奥にほしい? ―――――…残念でした
[擦り寄る上半身は柔らかく。 甘えるように首の後ろに回った腕がどうなっているかなんて…考えもしない。
彼女のおねだりを聞いて、優しくベールの上から髪を撫でる。 しかし指先の小さな吸盤が吸い付いたのは、敏感な秘豆。押し付ければ空気が押し出されてぴたりとくわえ込んだ。]
今日は満月の寄るだなぁ。 このまま散歩でもいこうか? 月明かりの下ならもっと綺麗に見えるさ [くい、と指をひけば彼女のそれも同じように形を変える。
満月の下、犬のリードのように指先をひいて彼女と散歩するのも素敵じゃないか、なんてね。]
(129) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/08(Thu) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/08(Thu) 21時半頃
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/* みんなロル回しはやない?? 時間軸作って絡みに行きたいけど遅筆マンはこれだから…
(-45) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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[強い締めつけ>>134に反発するようにさらに強く押し付けた指…とはもはや呼べぬモノ。
存分に絖っているが、溢れ出た粘液がもったいなくて、すくい上げては戻すように塗りたくる。]
そ、散歩。楽しそうだろ?
カワイイ姿、みんなにも見てもらおうぜ。 上手にお散歩、できるだろ。
[くん、と強めに引っ張り上げれば甲高い声が客室に響く。>>136 さらに続けて2度、3度と引っ張り上げて…時折強すぎて外れてしまうからもう一度強く吸い上げて。
ひらり舞う白いそれは視界の端に留めるだけ。金色がはらりと靡き揺れて、直接絡んだ熱の篭る瞳に、すでに首を擡げている自身が脈打つ。]
(182) 2016/12/08(Thu) 22時半頃
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[先程から、何かが動く気配>>134は感じていた。掠れた声、突如視界に現る薄紫>>137に動きを止める。
形も色も違う。薄ピンクの自分のものより細くて、多い。]
いい、って…
は、?んん、、
[頬を撫でるそれに背筋が震える。 思い出すのは前回の満月の夜。バカでもわかる、これは自分の持つモノと同類のモノ。]
レティ…?
[熱と混乱を携えた瞳で見返す。重なった唇はひどく柔らかく。 くちゅりくちゅりと響くそれは自分からも彼女からも聞こえてくる。
流れ込む唾液を躊躇いなく飲み下して、口を開く。]
(183) 2016/12/08(Thu) 22時半頃
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―――レティも、持ってんのか? どうして、いつか…んぐ、ふ
[こんなのは自分だけだと思っていたのに。自分のほかにも、奇病に罹っている人がいた。
その不思議な安堵は満月の夜に感じた嫌悪感を押さえ込む。 口内に侵入した触手に、嫌悪感を抱かない程度には。
[もはや、理性は全て奪われてしまっていた。 口の端から垂れた唾液もそのままに、絡みつく触手の動きを邪魔しないように力を抜く。
落されたシャツの下、さらに6本の触手が解放を喜ぶようにうねり動く。]
…我慢する必要なんてねェだろ、?
ん、ぁ…ッ!
今まで嫌悪していたからか、自分の意思ではうまく動かない。その隙、自身に絡みつかれる感覚に息を詰める。指でも、舌でもない感触。 じんじんと頭がしびれて、止むことを知らない快楽が身を焦がす。]
(184) 2016/12/08(Thu) 22時半頃
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…チッ
ヤられるだけは、 くぅ! …すきじゃ、ねぇ、 んだ!
[どうにか彼女へと肩から生やした触手を伸ばす。指のそれよりはやや太め、淫猥な音を出す蜜壷を出入りするそれにするりと寄って、]
2本くらい、はいんじゃねぇの? ほら、ッ!
[滑りに助けられてか、それとも彼女自身がほぐしていたためか、先端が食い込む。 彼女が痛みに呻いたならば、やや手を止めるが引く気はあまりない。]
(187) 2016/12/08(Thu) 22時半頃
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く、…ふ、ぁ ちくしょ…―――きもち、ィ…!!
[認めてしまえば嫌悪感もこの村にきた目的も、どうでも良くなった。 秘豆を指で引きながら、撫でられる度に感度を上げる身体に眉を寄せつつも、彼女の歯を受け入れる。]
―――イれんぞ、
[このまま吐き出すのは格好悪い。 快楽に赤く染まる頬、カーゴパンツを脱ぎ捨てて、彼女の腰を掴んだ。]
(188) 2016/12/08(Thu) 22時半頃
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/* 女の子をだくの久しぶりというか2回目…?エッ2回目…?
(-46) 2016/12/08(Thu) 22時半頃
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