191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― 中央エリア ―
あ?……ああ。
[一瞬、何を言っているのか、と思ったが。>>23 きっと覚えてないんだろうと思い返す。
それに今は重要な事じゃない。 まずは、生き残るために、知ることが重要だった。]
(55) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[とはいえ、確かに今知り尽くす必要なんて……。 いや、むしろ彼女らのことを知る必要性はどこにもない。 そこに関しては、自分の好奇心だ。 人間らしい死神に、興味を持った自分の。
いずれその死神は、空から叫びを上げる。>>2]
白上理許、か。
[これ以上の情報はいらないだろう。 いずれ、知ることになるか……それすら、できないか。]
(56) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[震える知らせを受け取り、すぐに確認する。 ミッション内容は、2つの場所への到達。
攻略方法を考える前に、とある一文が目を引く。]
……殉職?
[意味はわかるが、参加者にはなにか役割でもあるのか。 今のところ、雰囲気以上の意味を感じないが。]
(57) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[次の瞬間、疑問は痛みに飛ばされる。 何かに弾かれたような痛みを感じて手のひらを見れば、そこにはいびつな数字が時を刻んでいる。]
……。
[120分。それだけあればこのモリ区を縦横無尽に動くことは不可能ではないだろう。 捻りのないミッションは簡単に達成できるだろう。 何も起こりさえしなければ。]
(58) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[頭のなかを整理している時に、声をかけられた。>>27 目標地点はその2つで間違いないだろう、けど。]
東にいくか。 ロイヤルホテル九曜。 多分、俺たちが両方行く必要はないと思う。
[聞こえた狼の遠吠えはこの近く、東の方。 そこに好んで近づく輩はいないだろうから。 だから人がいなさそうな場所から潰しに行く。]
さっさと……ん?
[歩き出す直前、彼女が右手を差し出していることに気づく。 その意味に気づくのに、たっぷりと秒数を使ったが。]
(59) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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………………。
[腕とか勝手に掴んでるのじゃダメなのか? ずっと触れている必要性はあるのか? そもそも、目的地二箇所に対して、二人組が一緒に行動するのは確定でいいのか?
様々な疑問が駆け巡ったが、それで不安要素が積み重なってしまうのも避けたいことだ。]
……くっ。
[背に腹は代えられないと、右手を乱雑に繋ぐ。 これでいいのか様子を見ながら、歩き出すだろう。*]
(60) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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/* ぬおおおおお……。 は、はらがいてえ……!
(-18) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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仕方ないだろ。 よく考えたら、お前一人じゃ戦えないんだし。
[びっくりした、なんて言われると違和感がある。>>64 生前、割とこうやってエスコートしたものだが。 ……忘れられてるにしても、俺はどう思われているんだ。
感情では絶対にゴメンだが、理性ではこれが有効な動き方というのはよく分かっている。 だからこそ、押しとどめて動く。]
くっ……!
[誰にも見られていない、はずだ。むしろ見てくれるな。 自分がこんなことをしているのは歯が浮く思いだ。 何故、生前の自分は気軽にこんなことが出来たのだろう。]
(72) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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― 中央 → 東エリア ―
[東に行くにつれ、至る所から狼の声が聞こえるようになる。 いずれ見える時は、目の前に現れるのだが。>>@0、>>65 それに対して、歩みを緩めることも警戒することもない。]
残ったら俺がやる。 おもいっきり行け。
[自ら能動的に動き出した彼女は、自分がやったように剣を射出させた。>>67 3匹に対して射出した剣が3本だったのは、一発一発に自信があったからか。 それとも、それが限界だったのか。]
(74) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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戦果上々だ。
[そう言って、手を離せば狼に駆け出す。 撃ち漏らした狼も、近づかねば勝負にならないと気づいたか、駆け出してきているが、それを気にはしない。 両手を近づけ、そこに鋼を錬成し。 狼と距離が詰まったところで、腕を振りぬいた。
その手にあったのはサーベルのような長剣ではなく。 両手持ちで身の丈ほどある、分厚い大剣。 その大剣で、払われた狼は、斬られるのではなく。 その場に圧し折られる。]
(75) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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っ……らああああああ!
[それで全てが終わらなければ。 振りぬいた大剣を全身のバネと遠心力を使って、狼の頭上から叩きつける。 叫ばねば、動きが遅れそうな程度には、それでも重い。
駆けていた狼は止まれるはずもなく、鉄塊に押し潰され、無残に弾けて消えた。]
(76) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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[大剣を両手で起こし、地面に刺せば。 そこに寄りかかってパートナーに目を向ける。]
サイキックとやらは使えるか? どれだけうまく使えるかが肝だぞ。
[質量のあるものを振るえばつかれるもので、少し汗ばんだ額を拭いながら聞いてみた。
自分にとって、この狼の群れは。 戦闘ではなく、実験でしかない、つもりだった。 彼女はどうだろうか。
……そして、見ているものには、気づけない。>>@12]
(78) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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[遠慮がちに腕に触れる彼女を見ている。>>80 自分が使っていたような、大剣を創りだしてみせるが。
当然、その質量は持ち上がらない。 優秀な男子でも振るえるかギリギリのものを、女子が持ち上げられたら逆にその構造を疑うところだ。
落とし、消えた大剣の代わりに作られたのは、サーベル。 先ほど使っていたものだから。それでようやく気づく。]
(100) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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[彼女の言葉からも明らかだ。>>83]
俺が作ったものしか、真似れないのか。
[あくまでも模倣。オリジナルがあってこそ、贋作。 こちら以上の性能を作れることは、決してないだろう。
……彼女に、武器の知識があるとも思えない。]
楽に使えるのを考えとく。 重くないやつでな。
[戦えるのならば、戦ってもらわねば。 荷物を抱えるのはゴメンだし、きっと慣れればまた別の使い方も見えてくるはずだ。]
(101) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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……いくか。 時間がどれくらい残ってるか、分からない。
[腕を掴まれると、さっきよりマシか?とは思う。 大剣をどこかに戻し、彼女とともにかけ出した時にそれが間違いだということに気づいたが。]
(……どっちにしろ、見た目おかしくないか?)
[実際、客観的に見てみないと何も言えないが。 これはこれで何かがおかしい気はする。 ……7日間、ずっとこれで移動するのか?
急ぐ体とは逆に、頭は重い。]
(102) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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― →東エリア・13'sスクエア前 ―
[境界線から駈け出して、ラーメン失楽園を超えれば、そこには大型アミューズメント施設の13'sスクエアがある。 ここまで来れば、ロイヤルホテルはすぐそこだが。]
……気をつけろよ。 見晴らしがいいぞ。
[入り組んだ場所ならともかく、さっきのように正々堂々と戦えるとは限らない。]
(106) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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[そうやって警戒していた時に、突然闇が刺した。 本当に一瞬だけだが、光が閉ざされた。 空を見上げれば、理由はわかる。
漆黒の翼が、建物を乗り移るように飛翔していた。>>@14]
どう考えてもオトモダチじゃないな。 ……死神か。
[数分も要せず、目的地にはつくだろう。 が、あの死神が跳んだ先もそのホテルだ。 もう目と鼻の先のロイヤルホテルには、雑音の軍隊が構えている可能性だってある。]
(108) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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― 13'sスクエア前→ロイヤルホテル九曜・目前 ―
[広い道を通って、ロイヤルホテルの眼前へ歩み寄った。
そこに、あの跳び回っていた死神は。 そして邪魔なノイズは、いただろうか?*]
(110) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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/* うーん、やれるうちにやっちゃう? 相方にも申し訳ない部分があるからなぁ。
(-33) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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/* しかし、いつまでおられるかわからない相手を待たせるのも。 ううむ、ここまで早く邂逅してしまうとは。
(-34) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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/* んーう、んーう。 どーっしっましょー。
プランはあるけど、相方に確定ではやりたくない(
(-35) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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― ロイヤルホテル九曜・目前 ―
[たどり着いた時には、露骨に嫌な顔をする。 多い。さっきの狼に加えて大量のカエルがいる。 何の嫌がらせだ。4足跳躍連合。
しかも自分は動いたら腕に触れている里佳が危うくなる。 つまり能動的に攻めるには難しいのだが。]
5m位なら届くと思うんだがね。 絶対に、離れるなよ。
[里佳に言い含めると、腕を組んで、周囲の空間から剣を飛ばす。 3匹ほどのカエルを貫けたようだが。 さて、残りはどうしてくるか。*]
(118) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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/* こーいう時が地味にきついんだよね。 やはり事前に不在確定の部分は話し合っておくべきだな。
っていうのを間違えかけたwwwww パルックに秘話送りかけてたwwwww
(-36) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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/* 振りたい縁故
・ミナカタさん 親父の会社の元社員or取引先。 ・類 諦める奴に興味はない。 ・音流 守られてばっかりでいいのか?
実は類音流に会いたくて、こっち選んだなどと( 折角だから、里佳がどんなふうに接するかも見たいんさ。
(-37) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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/* おや、ある程度こっちが動かしても問題ない系かな? そうであればありがたくはあるが、里佳待つかね。 今日はそこまで遅いって連絡もらってなかったよね。
(-38) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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/* 今更だけどなくした感情は
「愛するという心」
だけど、うん、ね。なんというか、ね。 表現難しすぎて頭抱えてる(
(-40) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[腕を取る彼女に、先程は「気にしてるほうが、こっちも色々とやりづらい」と開き直ったことをいったが。>>143 この状態で戦うのも、またたしかに厳しい。>>147 いくら削れても、牙城を崩せなければ攻められない。]
……ん?
[見上げられた言葉に、目線を向ける。 彼女が言っている方向に目を向ければ……。]
(173) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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……げっ。
[さっき以上に、露骨に嫌悪を表した。 その男二人組には。>>157、>>159 いや、年輩の方は、心底見覚えがあった。
皆方輝……父親の会社の社員を何人か、ナンパしていた。 中には、それに迷惑がってる生真面目な人間もいて。 仕方なしに、俺がスーツを着て恋人役を演じるという、遠回しな牽制を行ったことがある。
顔を覚えられていたら、気づかれた時に面倒そうだが……。 ……いや、別に奴に気づかれようがどうでもいい。 それ以上に、そんな思い出を今の状態で思い出すと。]
(174) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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(くそっ!くそっ!!なんであんなの引き受けた!)
[自分がそんなことをしていた事実に苛立つ。 演技とはいえ、満面の笑みで年上女性と出かけるなど、興味もなければ苦行でしかないのに。]
(なんで!俺は!そんなことを!できた!)
[陥るのは、ひたすら自己嫌悪。 そんな所で、彼女の声で我に返る。>>148]
(175) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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[……一応、許嫁だ。 それ以上に、今は俺のパートナーだ。 奴はナンパ師だ。 里佳は、冴えない方かもしれないが、女の子だ。 サイキックを模倣するということは、触れるということだ。 今の状況、それを許すなら、目を離さなければならない。 つまり、奴に里佳を手渡すことになるが。
別に、荷物を預かってもらえて、その間暴れられると思えば悪い条件じゃない気がするが……。]
(176) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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