188 あしたはきのう、春
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ーGW2日前ー
[今日は結構ギリギリ。赤信号が何か長かったのは…救急車が通るために、自分の渡る横断歩道がしばらく赤になっちゃったから。]
お、は……よう…
[だから、結構汗をかいて。 だから、結構肩で息をして。
教室の中に割とギリギリで入るの。
ふと、顔を上げたら雰囲気が何か違うように見えて。 その疲れたモードの中、首をかしげるの、]
(183) 2016/04/10(Sun) 23時半頃
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えっ、えっ…何?
[キョロキョロ、灯ちゃんの方に行こうかな。]
(205) 2016/04/11(Mon) 01時半頃
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…う、うん。分かった。
[>>207 もうチャイムは鳴っちゃうみたい。それは残念なことなのかもしれない。 みんな、何となく深刻そうな顔をしているのに。私だけ…それを知らない。 勿論、遅く来たからなんじゃないかなって思うよ。だって灯ちゃん説明してくれるって言うんだもの。
でも、ちょっともんにゃり。 もんにゃりしながら、ホームルームと1限の準備をするの**]
(208) 2016/04/11(Mon) 02時頃
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[>>219 飛来物が見えたけれど、反応するまでもなくそれは机の上に落ちるの。 首をコテン…とさせるまでもなく。誰が投げたのかは方向的に分かった。壱岐君だ。
どうして投げてきたんだろうって思ったけど、もんにょりした顔をしていたからかもしれないね。]
(ありがと。)
[目があったなら、そう答えて早速一口。 その塩っぱさが、口の中を満たして。口の中でコロコロとさせながらホームルームを受けたことになったはず*]
(229) 2016/04/11(Mon) 14時頃
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ー授業中ー
[手は黒板を写しながら考えるのは別のこと。 何を、みんな相談してたんだろう。楽しそうな顔ならいいの。それってきっと遊ぶことだと思うから。
でも、そうじゃないこと…だよね?多分。 一瞬見えた気がした封筒だとかも、関係しているのかな。
そんなことを思っている時に漏れ出た声>>237が先生に怒られるくらい大きかったら、ビクッと身体がしちゃったかもしれない*]
(239) 2016/04/11(Mon) 18時頃
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2日目?大丈夫だよ。
[>>248 まず最初に言われたのはそれで、目をパチクリとさせながらそう答えるの。 聞きたいと思ったことは、それじゃないって言葉は……その後に、飲み込むことになって。]
昼休み、なんだね。分かった。何処でもいいけど、一緒に食べよっか。
[改まって言うなら、場所を変えるのかもしれないから。 だからそう答えて、ぐるぐる考えるのは一旦止めようって思うことにしたの。
……効果があったかは微妙だったけどね。]
(249) 2016/04/11(Mon) 18時半頃
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ー昼休みー
[>>256 4限目の私は、常より集中出来てなかったかも。 だって、お昼休みに聞かなくちゃってこともあるし…灯ちゃんと「ちゃんと」一緒にご飯だもの。 灯ちゃんが席で食べるならそのまま自分の席に座って声をかけることはあったかもしれないけど…約束してってことは、なかったものね。]
ちょっと前から比べたら暖かくなったもんね…うん。そっちに行こっか。
[弁当は実は…ってことはなく、お母さんが作ってくれてるよ。 私は料理自体は出来るけど、朝が辛いから。
でもね、一応これでも。夜とかは私が作ることもあるんだよ。 実は料理部も体験に一度行ってるから、灯ちゃんも私がある程度はできるのを知っていたかもしれない。
弁当の包みを両手にもって、トコトコと。 灯ちゃんの隣を歩んで中庭に行くんです。]
(262) 2016/04/11(Mon) 20時半頃
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だから、みんなで遊んでやるぞってこと?
[最後まで聞いたら首をコテンと傾げてそう聞くけれど。 普段よりは真面目な顔をしていたと思う。あの時一瞬見えた、紙の感じは劣化しているように思われて。]
未来から来た手紙なのに、紙が劣化しているってどういうことなんだろう。
[掠れて見えなくなってる部分があることは知らないまま。]
筆跡は綺麗だったのかな、それなら古くて弱った紙に書いたって言えるかもしれないけど…まぁ見てないから、分かんないよ。でも、紙の劣化って人為的にやるのは面倒臭いと思うの。湿度下げるとか光とか…だから珍しいかなって。
[>>270 それは灯ちゃんが求める答えではないのかもしれない。今の自分の発言も、反応も。何も。 でもこれを考えるのだって、私だもの。
暫く、ポツリポツリと自分があの時見た光景で思ったことをここまで溢してから。]
ねぇ、灯ちゃんは…どの位信じてるの?
[彼女の瞳を見つめて、そう問いかけてみよう。]
(272) 2016/04/11(Mon) 20時半頃
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此処で信じてるってまっすぐ言われたら困っちゃったかも。
[>>279 えへへ、っとへにゃり浮かべたのは何時もの笑顔。 張り詰めてばっかりじゃ大変だもの。]
そうかもしれないね。 でも、聞いてる限りだと。時間も、場所も指定されてないんだね。
死ぬのが本当だとしたら、何時に死んじゃうんだろ。0時から24時までずうっとみんな一緒ってこともないし…肝心なところが読めないって。それって本当に1人なのかな。「女の子たち」が掠れてるってことは?
…というのは、本当は見ないでいうことじゃないんだけど。見たら1人ってわかるのかもしれないし。
[灯ちゃんとは違った意見の方向だったみたいだから、そのまま続けることにするの。これを言うことで、灯ちゃんが何か思いつくかもしれないもの。
何を言わんとしているかは、伝わるんじゃないかな。 …聞いてる情報で判断すると、みんなで遊ぶっていうのだけでは良くないかもってこと。じゃあどうすればいいかはまだ思いつかないけど。]
(282) 2016/04/11(Mon) 21時頃
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複数ではない、ね。じゃあ、どうなんだろう。 誰かが死ぬことが本当だとして。それを守ろうと、救おうとする私たちは、安全なのかな?
[>>294 表情は再び、もう少し真面目なものに戻って。 利益を得る為には得てして、代価が必要。
それが時間と労力であれば、それでいい。でも、それで足りないとすれば?]
それを知ってしまったから、助けなきゃって心で。 自分の身に降りかかり得るものへの覚悟は出来るかな。
それを、「本当は」考えていかなきゃいけないのかもしれないね。
[本当は、って態々言ったのは。灯ちゃんへの信頼の証。 そして、自分の決意の1つ。
少なくとも、2班の皆のことなのである。それから逃げるということは自分に耐えられるとは思えないのだ。]
うん、知ること…だね。感想を期待されても困っちゃうかもしれないけど。
(303) 2016/04/11(Mon) 22時頃
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[知ることというのが人間に掛っていることには気がつかず。そんなことを言って微笑む。
>>301 思考をゆれさせていれば、そろそろ時間も終わりみたい。 帰ろっか、って言って。教室へと戻っていったはず*]
(304) 2016/04/11(Mon) 22時頃
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ー放課後ー
あっ、でもその前に私にも見せてー。
[>>316 灯ちゃんの言葉で、漸く手がかりに迫る危険>>306>>313に気がついて。首をコテンとさせながら尋ねてみる。
ほら、私もそれはやめたほうがいいと思うけど今回灯ちゃん先に行っちゃったから。そんなにプリプリする必要がなくなっちゃったのだよね…。]
(317) 2016/04/11(Mon) 23時頃
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うん、ありがとう。
[>>318 壱岐くんから手紙>>#0を受け取れば読み始める。 灯ちゃんから伝えられた客観的な部分と、主観で判断しなければならない部分。その双方を確認する。 >>321 心配されていることなど知らず、数度上から下まで読み込めば。]
掠れている部分に、意図さえ感じさせられるくらいピンポイントだね。やっぱり紙質の劣化もしてるみたいだから…単なる悪戯と取るのが難しい、とは思うなぁ。
[それだけをポツリ。灯ちゃんへ昼へ言ってみたことの全てはまだ口に出さない。]
(325) 2016/04/11(Mon) 23時半頃
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