人狼議事


186 通い慣れた路、桜の下で君を想う

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【独】 受付 アイリス

/*
>>20
遠回しに言えって聞こえるけどw

(-14) 2016/03/14(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

ー回想 レッカーにてー

[何だろう?と
まどかちゃんが身を乗り出して顔をこちらへと近づいてきたところで、私は口の端を吊り上げて目つきを妖しくした。

何か企んでいるような感じ。

そして、私の方からも顔を近づけていった。]

ね...まどか、あまり喧嘩しちゃダメだよ?

[喧嘩してるなんて全く思ってないんだけど
前回のこともあり、まどかちゃんに悪戯する時に使えるなーなんて味を占めた私は、再び彼女の耳元に口を寄せる。

短めの言葉の中に
家庭科室のことを思い出させるような生々しさを声に含ませた。]

(54) 2016/03/14(Mon) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[皆のやりとりを聞きながら
ふーん、そっかー
好きな人いないんだ]

彼氏彼女、好きな人ね〜

私は...どうだろう。
いるかな?いないかな?
そして、真相は闇の中へーーー。

[何だか最後らへんは意味不明になってしまった。*]

(55) 2016/03/14(Mon) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/03/14(Mon) 20時頃


【人】 受付 アイリス

ーゆきくんの最後の大会ー
[その大会の前日夜に彼とメッセージのやりとりでもしただろうか。
幼馴染の高校生活最後の大会、私は胸を高鳴らせながら観客席で奈野高校の試合を待つ。

そして、両校の選手が入場してきたときにゆきくんが見えたなら手を振ってみたけれど、彼は気付いていただろうか。

視点は変わり、相手の選手を見ての感想といえば

うん、強そうだね...って感じで
何だろう、自信に裏打ちされた威圧感ってやつかな

あの澄ましたような面構えといい、佇まいといい
私がコートの中にいたなら、萎縮して縮こまってしまいそう。

それだけでなく、相手の高校はめちゃくちゃ強いということは学校内で噂されているから知っている。さすがに勝てないだろうと何人くらいだったのかわからないけれど、試合をする前から諦めムードが漂っていたのが何だか寂しいなって思ったのを思い出した。

そんなことを考えている内に、コートの中央へ両校の選手が集まってくる。選手たちが整列し、深々と頭を下げた後、ついに試合は幕を開け、バスケットボールが宙へと舞った。]

(76) 2016/03/14(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス

頑張れー!!

[序盤は声量にはそれなりの自信があったため、私は声を精一杯張り上げて応援した。

最初はくらいついていたみたいだったけれど

試合が進んでいくうちに、点差は離されていく。素人だから細かいことはわからないんだけど、噂されるだけはあって伊達じゃなかったんだね。

それでも、やってやれ!なんて心の中で思っていたのは無茶振りもいいところだったかもしれない。

そして、場面は終盤。残り30秒で8点差。

もう、だめかも...。

さすがにその言葉は頭の中にもう浮かび上がってきていた。
応援する声も少しずつ弱いものとなってきて、相手高校の応援の生徒はまだ活きがいい。
試合終了まで、1秒...また1秒と時間が削れていく。
奈野高校の選手も諦めが出ているのかどうかはわからないけれど動きは明らかに鈍くなっている。

ただ、一人のプレイヤーを除いてはーーー。]

(77) 2016/03/14(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス

...あ。

[パスが、ゆきくんに渡った。

その目には確かにまだ闘志が宿っている。
彼はまだ、諦めてなんかいなかった。
今からでも逆転してやろうってくらいに動きがキレがある。

ああ、凄いんだね。ゆきくんはーーー。

そして、試合終了間際に放った3Pシュートは見事に決まって

私は、わあ!凄いって
惜しみない称賛の拍手を彼に送った。]

(78) 2016/03/14(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス


試合、負けちゃったけど
...かっこよかったよ、ゆきくん。

[それは、試合が終了してからぞろぞろと生徒が引き上げていく中でまだ試合会場内のどこかにいるだろう彼に贈った言葉。]

(79) 2016/03/14(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス

ー卒業二日前 自宅ー

う〜ん、おはよ。お母さ、ん〜〜?
[私が起きてくる時間帯、いつもなら食卓にいるはずの母親の姿は見えない。机の上に書置きがあった。

〃今日は早めに用事がある、オムライス作ったから食べなさい〃

オムライスは私の好物である。
本来ならやったー!と喜ぶべきところなのだけど

いつもここまではいいんだよね。
問題は、その中身なんだ。
私は覚悟を決めて、オムライスにスプーンを入れ込んで
身を分けてみる。

どうか...どうか入っていませんように。

そして、緑色の粒々が見えた瞬間にちょっぴり泣きそうになった。

うー、今日ははずれだったようだ。幸先悪いなあ。]

(84) 2016/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

ー自宅→学校:屋上ー

[もう残り日数も少ないから、なるべく校内の色々なところを回りたくなった私は、校舎内へ入ると階段を上へ上へと昇って行って屋上へと繋がるドアの前へとやってきた。
ギィ...と音を立てて開くドアの隙間から段々と広がる世界。

開ききったドアから外へいよっと飛び出して
大きく伸びをして外気を吸い込むと清々しい気分になった。

たまにやってきたりするけれど

屋上の雰囲気って何となく好きだなーと思う。開放感に満ち溢れているとでも言えばいいかな。
のびのびと過ごすことができる空間がのんびりした性格の自分で合っている気がして。
誰もいなければ何かお話のワンシーンでも再現してみようかなって思ったけれど、どうやら先客がいたようだ。]

あ、千秋くんか。おはよー。
こんなところで休憩中?

[寝そべっている彼に近づいて行こうとして数歩ではっとなり
ぴた...と歩みを止めた。
このまま近づいていくのはまずいな、アングル的に。]

(87) 2016/03/14(Mon) 22時頃

【独】 受付 アイリス

あ、これだと
位置関係の不都合があったかも

(-32) 2016/03/14(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

そだね〜。
久々、何だか懐かしいや。

[彼は部活のこともあってか、よく此処にきている。
たまに来る私と鉢合わせることもあった。

そういえば既視感あるなーと思ったのはそのせいだろうね。
久しぶりだったってこともあるし。

相変わらずここは風が通り抜けて気持ちがいい。

遮るものがなくて、ちょっと髪が弄ばれ過ぎるけれど。
暴れる髪の束を手で押さえながら

見納め、と聞けばそれもそうかと納得する。]

(117) 2016/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

私?私はねー。
そうだね、千秋君とおんなじ感じだよ。

[もう終わっちゃうからね、と少し寂しそうに呟いた言葉は
あっけなくに風に攫われてしまって彼の元まで届いたのかはわからない。

そう告げた後に、彼がぺシぺシと横のアスファルトを叩いたのが見えた。

一緒にどうですかっていうことなんだろう。]

...見ないでよ?

[一緒に寝転がって空を見上げるのは構わない。

ただ、彼がそれに気付いていたのかはわからないけれど
これだけは断っておかねばならない。

寝転がって匍匐前進とか考えたけど、あまりに滑稽だし軍隊の訓練じゃあるまいしだしね。*]

(118) 2016/03/14(Mon) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/03/15(Tue) 00時頃


【独】 受付 アイリス

/*
匍匐前進で近寄られたら私なら逃げだすけどね

(-44) 2016/03/15(Tue) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
こんなのが生徒会員でいいのかって今更ながら思うわw

(-45) 2016/03/15(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[みねえよ、といつもより声がちょっとだけ震えている。
ああ、この反応は気付いてたな、きっと。

それに、みえるかもとか言っちゃってるよ千秋くん。

ただ、そんな彼の様子がおかしかったものだから
ぷっと吹き出してしまったのは仕方のないこと。

彼が目を閉じたのを確認したら、彼の隣へと移動してから座り込んで、同じようにペタッと背中をくっつけた。

まず襲ってきたのはコンクリートの冷たさだ。
でも、寝転がって見上げた空は視界いっぱいに映って
そんな冷たさを些細なものだと思わせてくれるくらい広い。]

(128) 2016/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[綺麗だなあ...そう思っていると

〃サボろうぜ〃

視界の隅っこに見え隠れする彼の声が聞こえた。
そのお誘いには、あははと笑って]

私ってさ、一応
元生徒会員なんだけどねえ...。

[〃サボり〃、か。生徒会に居た頃に一時期その言葉には敏感になっていた時期もあったっけな。模範だからとか言ってさ。

ああ、懐かしいなあ。]

まあ、今日くらいいいか。
千秋くんに唆されましたって言えばいいしね。

[その直後、冗談だよって微笑混じりに呟いた。*]

(129) 2016/03/15(Tue) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/03/15(Tue) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[慌てたような彼の声。
まあ、本気にしてないとは思うけれど。

ちら、と横目で確認したら彼は笑っていた。

その顔を見たら、たまには〃サボり〃も悪くないかもしれないなんて思わされてしまった。

こうやってお話をするのって、楽しいね。

生徒会にいた時にも彼にこうやって誘われたことはあるけれど
その時は実際どうだったっけ。
そんなに怒ってはない...かな。多分。

もう、ダメだよ〜?って
やんわりと注意したような気がする。]

(222) 2016/03/15(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

...へ?

[続く彼の言葉にはどういうことだ、と
ごほん、軽くむせこんでしまったじゃないか。

...ゆきくんと私が付き合っている?
もしかして、そんな噂でも流れていたのか?。

幼馴染で、仲が良いからとそんな風に見えてしまうのも無理はないのかもしれないが、そんなことはない。]

ううん、付き合ってないよ。

[彼とは恋人同士の関係ではない。
仲の良い幼馴染だ。

付き合ってる?とかそんな話題を振られてしまったから
ついつい思い浮かべてしまう、あの人の顔をーーー。*]

(223) 2016/03/15(Tue) 22時半頃

【秘】 受付 アイリス → 友愛組合 チアキ

ま、好きな人はいるよ。
クラスメート。
...私が言えるのはここまでだな。

[そのことを教えたのは

好きな人がいるって誰かに打ち明けたなら
気持ちを伝えられずにいる自分の中で何かが変わるかなっ、て。

相手にどんな返答を期待しているんだろうとか
そこまでは考えていなかった。*]

(-105) 2016/03/15(Tue) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
そういえば秘話使ってなかったなって
自分からあんまり使ったことないから
何か心配なんだけど

(-106) 2016/03/15(Tue) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
片想い相手→ゆきくん

狙ってないよ(

(-113) 2016/03/15(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ー回想:シンデレラ 舞台 後日ー

[今、この瞬間にも大きく振り上げられた手はその女生徒の頬目がけて振り下ろされようとしていた。

そこへと飛ぶようにやってきた

私の手を押さえつける力と
私の中でぐるぐると混ざり合う黒い渦を切り裂く〃藍璃〃と呼ぶ幼馴染の声だけははっきりと私に届いた。]

ゆき...くん?
[馬鹿、ということ言葉は聞き取ることが出来た。
そして、ハッと我に返る。
自分は一体、何をしているのだろう。

暴力的な手段で訴えるなんてあまりにも短絡的で
それこそ、部活の皆が悲しんでしまうだろう。

彼の言う通り、私は馬鹿みたいだった。]

(234) 2016/03/15(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

うん...ごめんね。

[彼に謝罪を述べた後に、力んでいた腕は力なく体の横に垂れて
私の拘束から解放された女生徒は茫然としていた。
私が、無言で頭を下げてもただ見つめているだけだった。

そして、騒ぎを聞きつけた教員がやってきて、私は職員室に連れていかれることに。

連れていかれる前に彼の方を振り返って、微笑んだ。
目には少し涙が浮かんでいたかもしれない。

ただ、嬉しかったんだ。

私を止めてくれたこと。それと――。]

(235) 2016/03/15(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[また〃藍璃〃って呼んでくれたね。

実は結構気にしてたんだよ?

中学校に入ってからだったかな、ゆきくんは名前で呼んでくれなくなって

それなのに私はゆきくんって呼び続けて、絡んでいって

もしかして、私って煙たがられてるのかな、とか

考えるようになって

だから、嬉しかったよ。

名前で呼んでくれたこと。

迷惑かけちゃってごめんなさい。

ありがとう――。]

(236) 2016/03/15(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

まあ確かに、仲は良いけどさ。

そんな風に見えてたのね、ふ〜ん。

[私は、さも気にしてないみたいな態度を取ったけど

手を繋いで歩く私とゆきくんを想像してみたら
存外、恥ずかしかったのであまり考えないようにした。

あれ?でも小っちゃい頃はあまりそういう意識もなくて
手繋いだりしたくらいはあったかな?

...まあ、いいか。

そこで私は思考をストップさせた。]

(246) 2016/03/16(Wed) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[彼から疑問をぶつけられれば、頭を捻って考えた。
一呼吸置いて、返事を返す。]

う〜ん、違うんじゃないかな。

幼馴染のすきは元を辿れば友達としてすき
で、恋人としてのすきはそのまま

...恋、してるんだよ。

切ない気持ち、味わったことない?

[昨日生徒会室であった好きな人のことを想って感じていた時のことを思い出して

彼に、問いかけてみる。

私の答えの中に何かあっただろうか。

自信はない。何かそのまんまだねとか言われそう。
だから、あくまで私の考えだよって付け加えて言った。]

(247) 2016/03/16(Wed) 00時頃

【人】 受付 アイリス

え?ゆきくんのこと?

“幼馴染としては”もちろん好きだよ。

[スパッと淡泊に言い切った。
それは、私にとって紛れもない事実だったからだ。*]

(248) 2016/03/16(Wed) 00時半頃

【秘】 受付 アイリス → 友愛組合 チアキ

う〜ん、どうしようかなあ。

[とか言いつつ、口は滑りそうになる。
それは、こうしてサボっているから緩んでいるのか

彼のことを屋上仲間として交流を深め、信用のおける人物だと認識しているからか。

...どちらもありそうだな。]

ヒント、今までの会話に出てきた人。

[何でこんな茶目っ気多い教え方をしたのかというと
そんなものは恥ずかしいからに決まっている。

そもそも、彼との会話中に出てきた人物など二人?しかいないので、大サービスだな。当てられたら素直に認めよう。*]

(-123) 2016/03/16(Wed) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

ー屋上:千秋くんとー

[わかるなあ、その気持ち。胸がきゅっと締め付けられるような感覚。

うんうん、と相槌を打ちながら空を見上げながら彼の話を聞いていた。]

どういたしまして、こちらこそありがとう。

[卒業する前にこの場所で千秋くんと色々と話せて、良かったよ。
楽しかった。

そして、ぐうと彼のお腹の音が聞こえたなら
くす、と笑みを漏らした。

私もお腹空いちゃったし
お開き、ってことかな。

むくり、と上半身を起こして両の掌を組んで天に向けて翳すと

大きく伸びをした。**]

(295) 2016/03/16(Wed) 03時頃

【秘】 受付 アイリス → 友愛組合 チアキ

え?あ...。

[視線が合った後、好きなんだろ?と

その言葉と
真面目な声色には一瞬、ドキッとして

確かに千秋くんは会話に出てきていたけれど
そんな返し方をされるとは思っていなかったものだから。

私が口を開く前に
彼が吹き出せば、ぷくっと頬を膨らませた。

もう、本気で何か言わなくちゃって思っちゃったじゃないの。]

(-145) 2016/03/16(Wed) 03時頃

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