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177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】

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【人】 逃亡者 メルヤ

[ はにかみながらもマユミが紡いだ言葉>>0:941
自分もやっぱり、仲良くしてもらえたら嬉しい。
否、仲良くなりたいなんて考えれば、ほかほかしてきた心。
バスが旅館に到着した後も、まだ幸せな気分のままで。]

 ……ぅ。寒ぅ

[ 心がほかほかしても外気温は寒かった。

バスから降りたなら、ひらひらと舞う風花。
石灯籠から溢れる橙色の灯りの中。
寒さに縮こまりながら、旅館の中へと案内される。

プリシラの説明>>1もしっかりと聞いた後。
やがて、大部屋にたどりつけば荷物を置き。
スキー場へと足を向ければ。]

(6) 2015/12/07(Mon) 10時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ いつも通りふわふわした部長の言葉。
ふわふわだけれど、大事な説明には真面目に耳を傾けて。
その後に続いた、これまたいつも通りの漫才劇はジト目でスルー。

まずは着替えないと風邪をひいてしまいそう。
ウェアと道具をレンタルしようと更衣室へと雪を踏み。]

 ガサガサです。
 ガサガサ、ゴソゴソ。

[ 着替えた結果、第一の感想がそれ。

怪我はといえば。
しっかり、冷やして湿布していたこともあり。
痛みはほとんど引いている。
この分なら、よっぽど強い力を加えなければ大丈夫だろう。**]

(7) 2015/12/07(Mon) 10時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/12/07(Mon) 10時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[ ガサガサするスキーウェア。
履き慣れないスキー用の靴。
自由が効かず、あまり動きやすくはない。
新雪へと、そっと足を踏み出せば。]

 冷たくはない……

[ サクリという雪を踏む音。
文字どおり、音だけが耳に届くものの。
冷たさも、雪を踏む感触もほとんど感じない。
板一枚で仕切られているような感覚に目を細くし。]

 あまり硬い雪ではないですね。

[ 膝を折り、白銀に手を伸ばす。
手のひらを雪の上に置き、雪の柔らかさを確認すれば。
白い大地に、花にも似た手のひらの跡が咲く。

分厚い手袋に阻まれ、冷たさは感じなかったものの。
雪の感触に満足し、ポーラ>>2の元へ向かう。]

(11) 2015/12/07(Mon) 12時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
キルロイの身になにが!?
ちょ、ちょっとまって…!

(-2) 2015/12/07(Mon) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 説明を聞けば、ふむふむと頷き。]

 緩い坂を上る……ですか?
 前を向いて歩けばいいのですかね?

[ 歩くのだから、前を向けば良いのだろうとは思う。
けれどもいつも通りに動くには、スキー板はあまりに長い。
両手でバランスをとりながら、少しずつ坂へと近寄れば。]

 これは……手すりが欲しいです。

[ どうにか一歩。
緩やかな斜面が、絶壁のように見えてくる。
ともすれば後ろに滑って行きそうで、深く息を吐く。]

(15) 2015/12/07(Mon) 12時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*き…きるろいー!!?
メルヤが近づいたら、大事故になりそう。

(-3) 2015/12/07(Mon) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ じわじわと登り進めていたところ。
頭から降りてくるキルロイの姿>>16が見え。]

 キ……
 キル…ロイ!?

[ 見間違いだろうかと、手の甲で目をゴシゴシ。
スキーってあんな滑り方だったろうか。
いや違うと、自問自答を繰り返していると。]

 ―――!?
 う、ぅわぁぁ……

[ そっちに気を取られていたせいでグラリ。
せっかく登ってきた坂を、後ろ向きで滑る羽目に。**]

(19) 2015/12/07(Mon) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ジタバタ手を振り回しても、当然のごとく止まれない。
流れていく景色に悪戦苦闘していると、アドバイス>>20が聞こえ。]

 り、律夏センパイ!?
 大丈夫、大丈夫です…!
  ハの字の逆ですね。

[ そんなに傾斜はきつくない。
大丈夫、大丈夫と半ば自分自身に言い聞かせ。
言われた通りにハの字を作ろうとするも、上手く速度は落ちず。]

 ――――!!

[ ここは尻もちの出番かと思いかけた頃。トン、と背中を支えられる感触>>33]

 あ、ジェフだ。
 ありがと、助かった。

[ くるりと回転する景色と、知った顔。
ほっとして肩の力を抜き。]

(38) 2015/12/07(Mon) 16時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ケヴィンの声>>34に、はっとして気を引き締める。
情けないところを見られたままではいけないと、頬を軽く叩き。]

 大丈夫…です。少し驚きましたが
 ビデオの逆再生を体感できました。

[ 少し怖かったものの、面白かったのも事実。
しゃんと背筋を伸ばし、無事なことを首を左右に振って示し。]

 ケヴィンセンパイは上に行くのですか?
 ジェフも行くの?

[ ケヴィンが滑れることは聞いていた。
ジェフから笑顔を向けられれば>>36
こくりとうなずきを返し。]

 うん。一緒に行きたい。
 
[ 上手い人の滑りを見れば、コツも掴めるかもしれない。
だから一緒に行けるよう、練習をしようと新たに決意。]

(41) 2015/12/07(Mon) 16時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
負けず嫌い属性が付いてます。

(-7) 2015/12/07(Mon) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 誘いに乗れば、なぜだか対抗心を燃やされたようで>>42]

 私も負けない……というかジェフ
 滑れるんだよね?

[ すでに滑れるのなら。
負けようがないのではと疑問を抱きつつ。
だからと言って。
負けて当然というのもプライドが許さない。

負けず嫌いや好奇心で失敗する自分の性格。
治したいとは思うけれど、なかなかそうもいかなくて。]

 そうですね。ここで練習を。
 上のふわふわな雪で、雪だるまを作ります。

[ 微笑むケヴィン>>43へ、にっと口角を上げる。
上から滑ってみせるとは言わない、悪知恵だ。]

(49) 2015/12/07(Mon) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ケヴィンのツッコミに、目を見開く。
行きは考えていたけれど、帰りのことは考えていなかった。]

 そ…、そうでした!

[ 悪知恵がばれていたようで格好悪い。
これは恥ずかしいと、さりげなさを装い目逸らしし。]

 雪だるまは作る側です。
 どうせ丸まるなら、こたつの中がいいです。

[ つんと口元を尖らせていたら、笑い声が聞こえ顔が熱くなる。
雪の中に顔を突っ込みたい気持ちになりつつ。
ジェフの声がすれば、視線を戻し。]

 ん?
 足も無事だし、大丈夫。
 新たに怪我しない限りは問題ないよ。

[ 平気。と、口角を上げ。]

(55) 2015/12/07(Mon) 18時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 上に行くと決めれば、練習をしなければならない。
戻してもらった体の向き。
足の先を拳2つ分ほど開き、ハの字にし。]

 では…私はこれで。

[ 逆向きに滑ったのがかえって幸いしたのか。
恐怖心も今では全くない。

ポーラに教わったことを頭の中で思い返し。
深呼吸一つして、滑る体制を取ってみる。**]

(58) 2015/12/07(Mon) 18時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/12/07(Mon) 18時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[ ゆるゆる滑りながら振り返り。]

 はい、上まで行けるようにしますからね。

[ ケヴィンの応援>>62に、手を振り振り。
そして、ジェフの言葉には>>65]

 無理は……しないよ。
 雪だるまにもならない。
 だから、上で雪だるま勝負するから。

[ スキーで勝負とはもはや言わない。
雪だるまの大きさでも競おうと応え、滑っていく。]

(76) 2015/12/07(Mon) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 滑りながら辺りを見回して。

あっという間に上達している攻芸。
マユミを教えているようで、良かったなんて一安心。

リフトの辺りには、七緒の姿もある。
律夏と一緒に練習するのかなとか。
あれはスノーボードかなとか。ぼんやり考えたり。

雛子を椎名が引っ張っていくのが見えれば。
ああやって引率するのかと、あらたに発見した気分。]

 ――――そういえば。
 キルロイは……

[ 頭から滑り降りていた彼。
雪に刺さっていないかと不安になった頃。
平らな場所へと、無事に停止できた。]

(80) 2015/12/07(Mon) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 なんとか成功……かな。

[ 平らな場所に到達すれば、成功したと天を仰ぐ。
たった半日で、熟練者のように滑ることは難しいだろう。
けれどこの様子なら、ある程度は滑れるだろうと満足し。]

 ――♪♪
 ―♪―――♪

[ バスの中で聞いた、椎名の曲をこっそりハミング。
一度聞いただけのその歌。
もう耳に焼き付いていると、くすりと微笑み。]

 新曲……どんな歌詞かな。
 後でヒントだけでももらいたいな。

[ 聴いた曲の歌詞はもう覚えていた。
けれど、同じようには歌えないからメロディーだけ。
なぞりながら、再び滑りだす。]

(95) 2015/12/07(Mon) 20時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
関節逆になったのに、すべっていいの……!?

(-25) 2015/12/07(Mon) 20時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

プリシラメモ(なでり

(-30) 2015/12/07(Mon) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ハミングを続けながら、緩やかな斜面を滑る。
登っては滑り、登っては滑り。

まだゴンドラに乗るほどにはいかないけれど。
少なくとも、尻もちのお世話にはなっていない。]

 すこし、疲れた……。

[ 雪の上で伸び一つ。
きょろきょろと辺りを見れば、椎名の姿>>105]

 椎名センパイ、滑れるんですね。
 雛子センパイと練習中ですか?

[ 邪魔にならないよう、すこし離れて声をかけてみる。]

(113) 2015/12/07(Mon) 21時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/12/07(Mon) 21時頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
!?
キルロイイィ!!
中の人はキルロイ、本当に好きです。

(-34) 2015/12/07(Mon) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 あ、ではそちらにお邪魔しますね。

 どうにか滑れる様になりましたが
 きちんと滑れる人と一緒のほうが良いので。
 ……それに、椎名センパイともお話ししたいですし。

[ 来たら?と言われれば、椎名の傍まで滑って行き。
近くまで辿り着けば、雛子が滑ってくる様子>>125を真剣な表情で見つめ。]

 雛子センパイ。
 出来てます、綺麗に滑れてます…!

[ 同じ初心者が滑れる様になるのは、やっぱり嬉しいもの。
思わず声に力が入り、満面の笑顔になってしまう。
ハイタッチしようとしたところで平常心に戻り、上げかけた手のひらに顔を埋め。]

 雛子センパイ、格好良かったです。
 
[ どうにか顔の熱が収まるのを待ち、感想を伝えた。]

(163) 2015/12/07(Mon) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 え、えっと。じゃあたくさん褒めます!
 褒められると、どんどん上手くなるって
 にーちゃん達からも聞いたことあるのです。

[ 距離を詰められても>>175後ろに引くことはない。
心の中に燻っていた不安感が、少し解消されたようで。]

 い、いえいっ!

[ 両手を取られれば>>176私もまたハイタッチし。]

 ありがとうございます。
 後ろ向きに滑っていたら、ジェフがですね
 くるんとしてくれたのです。

[ 滑れるようになったのは、それだけではないけれど。
負けず嫌いに火をつけてくれたのは彼だから。
頭を撫でられつつ、助けてもらったことを報告し。]

(186) 2015/12/07(Mon) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 え、えっと…お話というほど
 たいしたものではないのですよ?

[ 他のところへ行くという雛子>>176

内密な話があるわけでもないので。
別に三人でも構わないのだけれども。]

 でも、そうですね。
 教えていただけるならその方が。

[ 教えてもらえるならその方がいい。
素直に受け入れることにして、二人に頭を下げ。]

(194) 2015/12/07(Mon) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 あ…そうだ。
 頂上にジェフとケヴィンセンパイと
 一緒に行くという話があるのです。
 メンバー、もっと増えているかもしれませんが。

 傾斜はきついらしいですが
 向こうは雪が柔らかいそうなので。
 雛子センパイもいかがですか?
 
 帰りは滑らないといけないけれど。
 二人なら、ゆっくり降りられますし。

[ 動く時は、グループかペアがいいと言ってただろうか。
そんなことを思いながら誘いをひとつ。

(196) 2015/12/07(Mon) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 あ、そうだったんですか…!
 それなら、ちょうどよかったです。

 雪だるま作る時も。
 下りるときも一緒なら、安心ですね。

[ そう、雛子を見つめて返す。
頭を撫でられ、やがてその手が離れたなら。
また後でと手を振り、彼女の背中を見送った。]*

(219) 2015/12/08(Tue) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 傾げられた首>>223に、同じ角度で傾げる首。
話そうと思ったことを伝えようとしたなら。
思いがけない言葉が掛かり。]

 呼び捨てですか…?
 わかりました。
 あと、敬語もやめた方がいいでしょうか?

[ 敬語を使えば、相手を敬う形にはなる。
けれど、それは高低の差をつけるということ。
どちらがいいだろうと、思いながらも。]

 雅は、どちらが良いですか?

[ 苗字で呼んでいた相手を下の名で呼ぶ。
擽ったく思えて、くっくっと鳩のように笑い。

彼がゴーグルを外したなら。
現れた瞳を見つめゆっくりと目を細め
ベンチのないゲレンデ内、少しでも休めるように緩やかなところへと]

(240) 2015/12/08(Tue) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 移動を開始する前か、途中か。
もしかしたらば、移動した後かもしれないけれど。
同じように真っ白な雪景色の中、口を開き。]

 話したいこと。一番聞きたかったこと
 雅が一番気に入っている曲、教えて欲しい

[ 上下をつけるための敬語は、敢えて取り払うことにする。
たとえばファンが、アーティストに対して語らう時。
敬語をつかうのは、当たり前だろう。
けれどもファンとしてではなく、自分として。
純粋に彼の言葉を聞きたいと思ったから。]

 一番を決めるのは難しいと思う
 その時によって変わるかもしれない。
 だけれども、雅のことを知りたいから
 教えてもらいたいって思う。

[ なんだかものすごく片言の言葉。
紡ぎながら、自分でくすくす笑ってしまう。]

(250) 2015/12/08(Tue) 00時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/12/08(Tue) 01時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[ 変な声を出していたのには気がついていた。
それを聞いてもすぐに戻さずに。

何かを変えるのも難しい。
何かを戻すのもまた、難しい。
そう、つくづく思うけれど。]

 今の雅にとって、一番のお気に入りは新曲。
 雅の今がその曲には詰まってる。そう思っていい?

[ 相変わらずの片言だけれども。
多分これは、言葉を絞り出しているからではない。
言いたいことが多すぎて、詰まってしまう。
それだけなのだろうと、何となく思う。]

 そういう気持ちで描いた音って
 知って聴ければ、もっともっと楽しみになる。

[ だから教えてくれてありがとうと。
砕けた口調に片言を重ね。]

(274) 2015/12/08(Tue) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 自分の番だと促された問いには、瞼を閉じて片手を心臓の上。
答えはここにあるのだから、ここから引き出そうと。]

 私が惹かれる音楽。 
 どんな曲でも、ジャンルは関係がない。
 だって私は、音楽を始めたばかりだから。

 だけれども、ひとつわかるのは
 演奏する人、歌う人。そして曲を作った人。
 その人たちの心が感じられる曲に惹かれる。
 でもね、どれか一つでもかけていたならば
 台無しになってしまうから、難しいの。

 雅の曲のこと。
 感想を言った時、メンバーが喜ぶって言ってくれたでしょ?
 あの瞬間、雅の曲は私の中では特別に惹かれるものになった。
 そういう曲が好き。

[ うまく伝わるかはわからない。
気持ちをすべて言葉にするのは難しいけれど。]

(275) 2015/12/08(Tue) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 これでいいですかね?
 雅センパイ。

[ 個人としての気持ちを述べたのだから。
次は後輩としてと、敬語に戻し。]

 人との距離って、難しいですね。
 一律に敬語にしてしまえばらくなのですが。
 距離ができてしまう感じがするのです。

 でも一旦、敬語をやめると
 今度は戻した時に違和感が……

[ 困りましたと眉根を寄せ。
ぷいとそっぽを向くも、口元は笑ってしまう。]

(276) 2015/12/08(Tue) 02時頃

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