161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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《アレ》を渡すわけにはいかないな。
あんなのでも、人によっては希望になるものだ。 そして、君たちにとっては絶望にもなるのだからな。
[彼女が指しているものが何か誤解したままに。 片手を上げると周囲に信者が集まってくる。
いつでも飛びかかれるだけの準備はさせていたが。 流石にB.A.B.E.L.保安部隊とやりあえるとまでは思えないが。]
(6) 2015/06/10(Wed) 00時半頃
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やれやれだな。 だからこそ……運命姫《リンク》はB.A.B.E.L《お前達》から離れた。
労働組合《バベルニアダナスモノタチ》も同様にだ。
[誤解したまま、不思議と話は進んでいく。 そして、周囲の面々の緊張も高まっていくのだったが。]
大人しく帰る事だな。 それとも、教団に入信するかい?
(27) 2015/06/10(Wed) 01時頃
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このアホ英雄……まあ、いいか。
神炎の代行者≪ゴッドフレイム・エイジェント≫ おもん
その力、見せてもらおう!
[そう言ってけしかける事にしたのだった。 ほら、どれぐらいの強さを持っているのかは今後にとって大事なのだし。]
……シーシャ、一応離れておいた方がいいぞ?
(33) 2015/06/10(Wed) 01時半頃
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そこだよ。
外れたひとは、《秩序》に還す。 その傲慢さが、反B.A.B.E.Lを生み出した。
[そう告げると。 自分で戦う事はせず。
あくまでもおもんの力を見たいと言うように一歩引いて。]
(47) 2015/06/10(Wed) 01時半頃
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― 回想>>59 ―
……すまない。任せるよ!
[今までだったら「ふざけんなこのアホ英雄」と返していたのかもしれない。 しかし、今は。
運命姫《リンク》を探す。 そして――]
(82) 2015/06/10(Wed) 16時半頃
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無論だ!“今度こそ”はしくじらない!
[それは魂に刻まれた記憶だったか。 そう返すと彼は駆けだしていった。
煉獄王ジークハルトがこちらに向かっているとは知らず。 再開がまたしても先延ばしになったのは幸福だったのかそれとも不幸か。 この段階ではまだどちらともいえないと言ったところか。]
(83) 2015/06/10(Wed) 16時半頃
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― 遠い昔 ―
「ねえ、……。」
姫様、その名で呼ぶのは止めときましょう。 アケノで良いですよ。
[だって、貴方は……でしょう?]
[四傑《パピヨンズ》のリーダーと言われる彼。 現代においても、謎めいた人物として描かれる。 と言うよりも、彼の《真実》は殆ど伝わっていないのだ。]
(84) 2015/06/10(Wed) 17時頃
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― 遠い昔・2 ―
「ねえ、……。起きてよ、私を守ってくれるんでしょう?」
すまないな、めるや。 俺にはもう、それだけの力は残って……
[倒れたまま、彼は片手で顔を覆う。 ああ、こんなにも無力なのか。 彼女を守れずにこうして死んでいくなんて。]
俺が……偽りではなく本当の涅槃の子《ニルヴァーナチャイルド》だったなら君を守れた。
次に生まれ変わったらきっと……
(85) 2015/06/10(Wed) 17時頃
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……なんだ、今のは。
[B.A.B.E.Lの追撃を受けないように裏道を走っていた時。 一瞬だけ見えた幻視《ヴィジョン》
それがなんであるかも分からないまま。 彼はめるやを探す事を続ける事にした。]
大丈夫、大丈夫さ。
Hell over lilly yell
[呟いたのはダークローズとの合言葉。 これを呟けばいつものように上手く行く。
この道を歩んでいった末路に、彼はまだ気が付かない。]
(86) 2015/06/10(Wed) 17時頃
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― 少し前の事 ―
「ねえ、オスカー。良いコトを教えてあげる。」
そっちの言う良いコトが良かったのは何度あるだろうな。
「そう言わないの、今度は本当に良いコトだからね。」
[ダークローズの語った事。 光喰らい《プリズムイーター》の喰らった力はもう相当な量なのだと。
だからこそ、もしもの時は光喰らい《プリズムイーター》を解放すれば。 目の前の相手ぐらいは葬れると。]
「まあ、言ってみれば。今まで稼いだ賞金が貯まってるから。それを全部引き出して使う感じ?」
その賞金でお前も倒せるのか?
「さあ、それはどうかしら。試してみても良いけれど、引き出した反動で貴方も死ぬわよ?」
(87) 2015/06/10(Wed) 17時頃
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― エリア44・監獄地区《ノーウェイアウト》 ―
[結局、こちらへと来てしまっていた。 それは魂の導きなのか。
それとも、光喰らい《プリズムイーター》の祝福なのか。 はたまた……女神の導きか。]
ここに、居るのか……?
(146) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
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[光喰らい《プリズムイーター》が闇色に輝く。
オスカーがめるやを探すように。 光喰らい《プリズムイーター》は闇詠い《ナイトメロディア》を求めているのだろうか。]
本当に、妙な剣だよな。
[自分の意志に逆らう訳ではない。 尤も、剣が認めないレヴェルの遣い手ならばそのまま喰らいつくす魔性は残ったままなのだが。]
(148) 2015/06/10(Wed) 21時半頃
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――さて、どうしたものかな。
[気になっている気配は2つ。 他にも強い力を感じるが、それはさておき。
初対面の相手にどう仕掛けたものか。 あの女神ならば何も気にせずに現れるんだろうけれど。]
(166) 2015/06/10(Wed) 22時頃
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[そして、彼と彼女に遭遇したその時。 口を突いて出たのは自然な言葉。]
ようやく……会えたな“めるや”
[魂が告げていた。 彼女こそ、探していた“めるや”だと。 一方、光喰らい《プリズムイーター》も闇詠い《ナイトメロディア》に出会えたことを喜ぶかのように瞬く。]
(167) 2015/06/10(Wed) 22時頃
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ああ、初めましてだな。
今世では……な。
[彼女への呼びかけ。
それは魂に刻まれていた記憶。 ニルヴァーナチャイルドになる前の、……の記憶がそうさせるのか。]
そうだな、今世でも君は追われるかもしれない。 だけど、今ならば俺が君を守れるさ。
(182) 2015/06/10(Wed) 22時半頃
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だから違うと……
[刹那、頭を過ぎる映像。]
鬼丞……か。 天才軍師の君が居てくれるならば心強い……
[はっきりとはしない記憶。 その記憶のまま。
まさか、彼までイカレ英雄の類なんて思いもしないのだ。]
(190) 2015/06/10(Wed) 23時頃
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またご挨拶だな。
[彼の言葉に苛立ったように聖剣へと手を伸ばして。]
最小限の犠牲で理想を作る。 それが俺、ニルヴァーナチャイルドだ。
それにしても、光喰らい《プリズムイーター》を知っているとは。 何者だ……?
(193) 2015/06/10(Wed) 23時頃
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少しな、面倒なのが動いてる。 今までは良かったかもしれないがこれからはB.A.B.E.Lの特殊部隊がやってきかねない。
いや、おそらくはやってくるだろう。
[彼女と出会う前にホリーがもたらしてくれた情報。 それを総合すれば、彼女の身を彼女だけに守らせる訳にもいかない。]
君だって分かっているのだろう? 否定しようとも、逃れられない運命があるんだって事を。
(207) 2015/06/10(Wed) 23時頃
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闇詠い《ナイトメロディア》だと……
現存していたとはね。 しかも、こんな風に人の形を取っているとはな。
[呆れたように呟いた。 どおりで、いくら探しても見つからなかった訳だ。 或いは、その部分だけをあえてホリーは伝えなかったのか。]
それはまた勇ましい事だ。
……持ち主ではなく、そのものが理想主義者とはな。
(208) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
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オスカーだ。 オスカー・ニルヴァーナチャイルド。
[他の2人にも聞こえるようにそう告げる。 少なくとも、これが今の自分の名なのだから。]
(212) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
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確かにその通りだな。
ここを離れるとしようじゃないか。 ……少なくとも、B.A.B.E.Lなんかに捕まりたくないのはお互い同じだろう?
[そう告げると、先導するように動き出して。 一先ずは此処での衝突は回避されたと言ったところか。]
(228) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
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それで本当に皆が救えるなら……理想も結構なんだがな。
絶望を罵倒し、幸運の女神を押し倒す勇者はいつ来るんだい? それとも、君自身がそうなろうと言うのか。
[そんな皮肉めいた返答を返し。
どこまでも交わらぬ道であったがまあ、武器同士の因縁を考えればそんなものかと。]
(229) 2015/06/10(Wed) 23時半頃
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ん、よろしく。
[頭の中で別の名もどうしても浮かんでは来る。 それを抑え込みながら歩いていくのだった。]
どこか、行くあてはあるのか? 無い場合はこちらで考える必要があるから。
[そう問いかけて、彼女と同じように悲鳴のあがった方を見た。**]
(258) 2015/06/11(Thu) 03時半頃
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― 回想>>237 ―
ああ、ならそれで良いんじゃないか?
[闇詠い《ナイトメロディア》の言葉にはそんな風に応じていた。
事実、彼の言う事は頷ける部分もあったのだ。 それはまるで、ダークローズに出会う前の自分。 英雄を目指していた自分の姿だったのかもしれないから。]
(273) 2015/06/11(Thu) 07時半頃
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[彼女の姉の事もかいつまんで彼女から聞いていた。 足りない部分は、後でダークローズに教えて貰えば良いかとも思いながら。]
黒い、水……?
[それに触れた人間が次々と昏倒していく。 光喰らい《プリズムイーター》を取り出すと高らかに宣言して。]
(274) 2015/06/11(Thu) 07時半頃
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喰え、光喰らい《プリズムイーター》!
[黒い水すらも包み込むようにして喰らっていく。 少なくとも見える範囲の水は喰らっていくのだが。
果たして根本までは喰らいつくせるか否か。
そして、この聖剣の性質ゆえか。 倒れた人間を回復させる事は出来ないのだった。]
(275) 2015/06/11(Thu) 07時半頃
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このイカレ英雄!
[四傑《パピヨンズ》にはこんなのしか居ないのか。
だんだん頭が痛くなってきた。]
ああもう、どこでも勝手に行きやがれ!!
[全部落ち着いたら、教団の銅像だけは撤去してやろう。 そう心に決めていた。]
(286) 2015/06/11(Thu) 19時半頃
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……めるやは行かない方が良い。
というか、撤退した方が良いだろうね。
[まあ、そこまで目の前の軍師を責める気にもならない。 実際の所、民衆を救助する術を持たない以上は撤退するしか無いのだから。]
(287) 2015/06/11(Thu) 19時半頃
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/* 『アルジャーノンに花束を』を思い出すなあ
(-95) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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/* あらやだタイトル回収wwwwwwwwwwwwwwwww
(-96) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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