152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/* よろしくお願いします 1d100で合ってますよね 63
(=3) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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/* ラ神ww
(-6) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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/* サドーさんぶっちぎりの姫www 頑張ってください…!
と、共鳴で言っていいのか迷ったのでこちらに
(-11) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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えっいいんですか? ……じゃあ、いただきます
[食べるかどうかを問われれば微かに目を丸くする>>1:262。 とった物はとった者のもの、と今までの経験から学んでいたから、サクラバの言葉には少し驚いた。 逡巡した後おずおずと手を伸ばし有難く受け取ろうとし。]
いたところの話? いやあ、あんまり綺麗なところじゃなかったから、聞いていて楽しくないかも
[話を請われれば顎に手を当て考える仕草。聞いてもつまらなさそうだと己の人生を思い出しながら、適当な場所に腰を下ろすだろうか。]
気付いたらこの名前で呼ばれていたので、名付け親もいるかどうか
[曖昧な笑みでそう言って、先程サクラバがしていたように兎に手を合わせる。 足首のリングに色が点いたと気付くのは、それからどのタイミングだったか。]
(5) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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/* ガムテープ弱なら裾で隠れるかな 大きそうならちょっと大きめのズボンはいてるってことにすればいけるかな 無理くり被せてるのは激しく間抜けなのでやめたい
(-16) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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淋しい、ですか ……考えたこともなかったなあ
[サクラバの言葉にきょとんとそう言ってから、兎の肉を口に運ぶ>>13。 そういえば他の誰かに話したのは初めてかもしれない。あまり一般的とは言えない生き方をしてきたが、それが“淋しい”ものであるとは思ってもみなかった。]
[それからサクラバの話に耳を傾けるだろうか。気になることがあれば質問もしたかもしれない。 自身も気付かぬ内に、置かれた状況にそぐわない笑みを浮かべながら。]
いいですねえ 一度経験してみたいです
[リングに色が点いたと知るのは、サクラバが足元を隠しているのに気付いた時か。 自分の足首を見下ろして、裾から見えた色に気を取られたせいで、苦いと呟く声は聞き逃してしまった。]
(26) 2015/03/06(Fri) 03時半頃
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――穀倉地・夜半 [からん、と軽い音に顔を上げれば、こちらをじっと見つめるサクラバと目が合うだろうか>>23。 小首を傾げて何かと問う前に、彼の声が自分を呼んだ。]
……ああ、やっぱりこうなるんですね 「せーの」で離れようって言ったのに
[月光に光る刀身を前に、スッと背筋が冷える。これでは得物を手にするのも間に合わないだろう。 リングが拾うのは「仲間」の声だけなのだろうか。もしもそうなら、声の聞こえなかった彼はきっと。]
……残念だなあ
[敵なら、との言葉に苦笑して、裾に手を伸ばしリングに触れる。覗く光は赤に対抗する緑。 指先でスイッチを切りながら、立てた指は――]
(27) 2015/03/06(Fri) 05時頃
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今のところは、これで
[所謂ピースサインを向け、突きつけられた刀身を退けてくれるよう頼んだ。 サクラバはどうしたのだったか。そのまま距離をとられれば、シャベル片手に立ち上がっただろう。 くるりと背を向けて、来た時と変わらぬスピードで小屋から離れるつもり。]
……
[適当なところで立ち止まる。振り返れば、少し離れた先に火は見えるだろうか。 暗い足元に薄く光る緑を見つめ、考えを巡らす。 どれくらい悩んだか、顔を上げれば足音を立てないようにしながら移動するだろうか。適当に腰を下ろしたのは、明かりの届かないギリギリの場所。]**
(28) 2015/03/06(Fri) 05時頃
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……本気にしますよ
[背を向けたまま、一瞬立ち止まって小声でポツリ。 罠かもしれないのに、「敵」の言葉を鵜呑みにしようとしている理由が、自分でもわからない。 添えられた言葉に少しでも嬉しく思ったなんて、そんな。]**
(-60) 2015/03/06(Fri) 05時頃
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──穀倉地帯・早朝 [いつの間にか睡魔に飲まれていたようで、あたりは明るくなり始めている。人の動く気配を感じ、体勢はそのまま目だけを開けた>>38>>39。 どこかに歩いていく彼を見送って、細く長く息を吐いた。]
残念だなあ……
[昨夜サクラバに向けたのと同じ言葉を呟いて、抱えていたシャベルを支えに立ち上がっただろうか。 敵対したくなかった。なぜそう思うかは自分でもよくわからないけれど。 きっと、兎を捕らえた腕も、迷わずここに来られた方向感覚も、「仲間」だったら頼もしかっただろうからだとこじ付けた。]
流石に、追いかけたら見逃してくれないかなあ ……借りばかり作ってしまった ううん、どうしよう
[ここにいることに“気付かなかった”のはともかく、兎のお礼はしたかったと肩を落とす。 それからどこに行くかを決める前に、やることを見つけて地面にシャベルを突き刺した。]
(65) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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[自分が今いた場所に穴を掘る。 ザクザクと音を立て、大きくはないが深めの穴を掘っていく。片足がやっと埋まる程度か。]
(土を掘るのは、久しぶりだなあ)
[適当な穴はきっとすぐに掘れただろう。 出来に満足すれば、シャベルを脇に置いて火の消えた焚火の元へ近寄る。 膝を着き、丁寧に拾っていくのは昨夜の食事にした兎の骨。形の残っているものを集め、穴の中に入れた。]
えっと……これでいいか
[近くにあった手頃な石を置き、更に兎を捌く前にサクラバがしていたように両の手を合わせるだろうか>>0:259。
それから何事もなかったように立ち上がれば、足首のスイッチを入れる。 聞こえるのは会話の一片、適当に足を動かしながら少しの間黙って耳を傾けていようか。]
(66) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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[聞こえるのは、「会ってから」と終わるところだったらしい二人の声>>=16>>=17。 自分のように聞いているだけの者がいるなら別だが、今のところは彼らが「仲間」のようだ。]
どこで会うってもう決まりました?
[ぽいっと質問を投げる。 もう決まっているなら説明させて申し訳ないなと思いはするが、一人で歩き回るのもしんどいし。]
そうだ。ススム、といいます シャベル持ってるので、見つけても斬りかからないでもらえると嬉しいなあ
[のんびりと言って、もし返事があればそちらに向かおうと思う。 無ければ適当なところでも目指そうかと、また森の中に入りながら。]
(=18) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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──→森 ススム、といいます
[名乗りながら、森へ踏み込む。 少し聞いた声の片方は、覚えがあるような気がする。会話すればわかるだろうか。]
[ススム、と最初に呼んだのは誰だったか。 気付いた時にはそう呼ばれていて、大して嫌でもなかったので適当に反応していたら、いつの間にか定着していた“名前”。 名があると便利だから、名乗る時は使うようにしているけれど、不都合があれば捨ててしまうのだろう。思い入れは無い。]
(なんだっけ、火と水と寝床の確保? 一ヶ所に留まるのは危険かな?でも歩き回って「敵」と会ったらどうしよう)
[昨日長髪の男が言ったことを思い出し、今度は上を見ることなく歩き始めるだろうか。 もし指示があれば従おうと思いながら、向かうのは3(東西南北)。]
(84) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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/* あっサドーさん近く通ってたのか でもサクラバさんが聞こえてるなら、ちょっと後に森入ったし聞こえないかな 穀倉地でしゃがんで墓掘ってたし、見えないとか、うん、多分
(-125) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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ボス? じゃあサドウさんを守ればいいんですねえ
[サドウジンと名乗った男がボスだと言う。 ボスだとわかる術があるのだろうかと片足を上げてリングを見れば、なるほど確認できるようになっているらしい。 現在地を聞けば辺りを見回して。]
ああ、そこなら多分行けると思います 3人も?それは危ないなあ、情報どうも
[地図を取り出しながら軽く礼を言う。 魚を釣ったと聞けば、「何か探しながら行く」と告げるだろうか。]
(=20) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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[聞こえた声に足を止め、向きを確認するため辺りを見回す。イヤホンも無いのに聞こえるのは、些か不思議な感覚だ。 取り出した地図を見、今までいた場所から現在地を推測してみる。多分そうかからず目的地まで行けるだろう。]
なんだっけ、サバイバル?って大変だなあ
[と小動物か鳥を探しながら、水の流れる音を探す。その間動くものがあれば手近の石を思い切り投げてみたり、石を除けたところの団子虫を見つめ悩んでみたり。]
……ミミズはおいしくないけど、これなら…… いやでも機嫌損ねたら困るなあ……ううん、ごめんね、起こしちゃって
[そうして1(1.手ぶらで、2.鳥を3羽ほど手に)。目的地に着けば、流れに沿って上を目指すだろうか。]
(103) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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/* えらい寒い 手が冷たいようふえぇ
通信機の仕組みがいまいち理解できないので、他の人の描写に合わせつつ、適当に都合のいいように使っていきたい。中身はお馬鹿
お仲間の二人がかっこよくてふわーってなってる あとFさんとシーシャさんいい感じでかわいいのと、バーナバスさん本当にかわいい。とてもかわいい 可愛いしか言ってないこの語彙の無さよ
(-160) 2015/03/07(Sat) 03時半頃
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/* 着いたのは食事の途中?くらいで 大体兵役の話をするちょっと前くらい で、ごはんあざまーす!!ってして大人しく食べつつ会話入りつつ で、いいのかな、いけるか
(-163) 2015/03/07(Sat) 04時頃
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ああ、あの時の 仲間なんですね……って殺されそうって、えっもう仲間割れ?
[殺されそうになったと聞けば、思ったことをそのまま言葉に>>=21。 一応スイッチは入れていたけれど、足元や小動物のほうに気を取られていたせいで通信は聞き流す程度で。どういう流れでそうなったのかがわからず、口元を引きつらせるだろうか。]
わあ…… ボスって結構怖い人なんでしょうか
[穏やかそうな声からイメージした人物像は間違っているのかもしれない。そもそも、こんなところに集められた人間がただ穏やかなわけないかと苦笑して。]
(=25) 2015/03/07(Sat) 05時半頃
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――渓流 こんにちはー? あなたがサドウさん?と、シェイさんはまた会いましたねえ
[上流に辿り着けば、二人の姿はすぐに見つけられただろうか。 にこにこと声を掛けた時には食事の途中だったかもしれない>>121>>122。 魚やらの食糧を受け取れば、大袈裟に頭を下げて礼を言うだろう。道中何も捕えられなかったから、交換できるものは何も無いのに。昨日のサクラバといい、優しいんだなあと内心感動したりして。 因みにキノコの毒には中1(1.った、2.らなかった)。]
へいえき……ああ、軍人さん 強そうですねえ、色々と
[シェイの経歴を聞けば、ふんふんと頷きつつ魚を一口。 今まで出会った軍人という肩書きを持つ人間はあまり良い人とは言えなかったが、彼はどうなのだろう。 少なくとも食事を残しておいてくれ程度には優しいのだろうか、と単純な思考でそう思った。]
[会話を聞きながら、膝を抱えて食事を続けたと思う。話を振られれば答えただろうが、今はそれより魚がおいしい。 あくまでもマイペースに口を動かしただろう。]
(127) 2015/03/07(Sat) 05時半頃
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/* サキダケ調べてもよくわからなくてつんでる シェイさんが体質によるけど口元痺れるって言ってはるからそれでいいかな、なぜ調べる前に食べるロル回してしまったのか うわあ馬鹿なことをした 適当なとこで痺れて適当なとこで治まろう…… うひいシェイさんごめんなさいい
(-164) 2015/03/07(Sat) 06時頃
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[大胆にも全裸で渓流へ向かうシェイに、思わず目を丸くする>>124。すごいなあ、なんて感想は、身体に対してか堂々とした態度に対してか。 サドウも行くならと視線を遣るが、彼はここに残るようだ>>126。 ふむ、と少し考えて、魚を食べてしまってから彼の方へ身体ごと向ける。]
あの、食事、本当にありがとうございました 来る途中に挑戦してはみたんですけど悉く失敗しまして……
[頬を掻きながら苦笑い。聞こえていたかもしれないが、虫を持ってくるか悩んだことは黙っておく。]
それで、借りを……恩を?返したくて
[それから少し、声をひそめて。]**
(128) 2015/03/07(Sat) 06時頃
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命だけは差し出せませんが、それ以外なら
[なんでも聞きます、と"仕事"で言うのと同じ言葉を口にする。 直接は聞こえなくても、リングを通して伝わるだろうと抑えた声で。]
ああでも、強制ではないので、あまりお気になさらず 無いなら無いでも、保留でも。使うなら、好きに使ってください
(=26) 2015/03/07(Sat) 06時頃
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[返ってきたのがどんな反応であれ、きっと笑顔を崩すことはないだろう。返答によっては笑みを深めるかもしれないが。 ね、と一度小首を傾げてから、視線を外し周りに視線を巡らせて。]
これからどうするとか、決めたほうがいいんですかねえ というか、全部で何人いるんでしょう
[自分が把握しているのがこの二人を入れて四人。最初に通信で聞いた忠告を入れても思ったほど大人数ではないようだが。 正座擬きのままぐっと伸びをしながらのんびりと言って、サドウが食事を続けているなら、それをぼんやりと見てみたり。]**
(129) 2015/03/07(Sat) 07時頃
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/* 仕事をしたら報酬を貰わねばならない 報酬を先にもらったら仕事をせねばならない 無償の親切?何それおいしいの、なんか裏あるんでしょ知ってる
のはずが逆騙まし討ちみたいになってしまって、とても申し訳ない 食べたからお礼します、程度の軽いものだと思っていただければ…とテレパシーが送れたら…
灰で騒がしいのも申し訳ない
(-165) 2015/03/07(Sat) 07時頃
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……たしかに森の中でサバイバル、は無いですけど そう言ってくれると、気が楽です
[慣れない足場に障害物に、ちょっと目を離せば見失ってしまう。獲物側が圧倒的に有利な場所では、生活したことが無いし。 気にすることじゃない、と言うサドウには苦笑いして。]
[その後の自分の言葉への返事には、ぽかんと口を開くだろうか。 勧められた蛇はありがたく受け取って、また小さく頭を下げ礼を言ったと思う。]
(143) 2015/03/07(Sat) 12時頃
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!!うわ……っと
[不意に頭に響いた電子音にビクッと肩を跳ねさせる。 思わず取り落としそうになった蛇を慌てて拾いあげ、何事かと周囲を見回すだろうか。 何かそういう武器とかだったりしたら。リングがあるのだから、不思議な武器があってもおかしくない。と思う。]
ぇ、あっシェイさんですか、これ……
[シェイに呼び掛けるサドウに少しホッとして、渓流の方視線を遣り息を吐く。 問いへの答えと感想には微妙な表情で頷くだろうか>>140。]
一番最悪なパターンは三対五、ですか わあ、自滅してくれないかなあ……
[なんて半分本気で零し。]
(146) 2015/03/07(Sat) 12時半頃
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ピロピローって聞こえましたけど、へえ、通信を……
[聞こえたか?と聞きながら戻ってきたシェイを見上げれば、いつかどこかで聞いた言葉が頭を過った>>139。水も滴るいい男とはこのことか。 サドウが切ると同時にまたピロピロと音が聞こえ、「ひえっ」と間抜けな声を上げる>>142。 声はともかく、電子音が直接聞こえるのはなんだか気持ちが悪い。]
……これ、すっごく気持ち悪いですねえ
僕は、どこか移動してもいいと思います もし煙とか匂いとかでここわかっちゃったら大変ですし
[口を押さえ、嫌そうに顔を顰めながら二人に倣って通信を切り。火とその上のほうを交互に指差して言う。 二人はどうしたのだったか。サドウが広げた地図を見下ろしつつ、様子を窺うつもり。]**
(148) 2015/03/07(Sat) 13時頃
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/* 本当にどうでもいいんですが、チュルトン、という響きがツボに入ってしまって、つらい
(-176) 2015/03/07(Sat) 13時頃
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──シェイが戻る少し前 「自分の命は大切に」……
[微笑むサドウに笑顔も忘れ、目を丸くして、口も開けて。なんとも間抜けな表情で“仕事”を反芻する>>=28。 それから一度俯いて、思わず破顔した。]
……っふ、今度のボスは変わった人ですねえ 「命に代えても自分を護れ」とはよく言われますが、そう言われたのは初めてです
[おかしい、と口に手をやり込み上げてくる笑いを堪えようと。 約17秒後、ハッとして視線を上げるだろうか。気を悪くしていたらどうしようかと伺いつつ、仕切り直すよう一度咳払い。]
えっと、“精進します”? できる限り、がんばってみます
[それから蛇を受け取って、礼を言いながら頭を下げるだろうか。]**
(=30) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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