147 月夜ノ緋糸結ビ
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― 広間⇔台所→広間 ―
[優の返答>>0:132と恋奈の言葉>>0:147>>0を聞いてから、準備の為に恋奈から離れた。 美味い酒は好きではあるが、銘柄などは詳しくないので優に指示されるがままに揃えて。
台所の間を行き来している間に、再び先ほど小さいと評した少女たち>>0:120>>0:139が視界に入る。 名前を聞きそびれた事を思い出せば、]
さっき言い忘れたわ。 俺は夕月 飛鳥。飛鳥時代のあすか、な。
[君らは?、と暗に促す為に視線を向ける。 問題がなければそのまま名前を聞いて、また夕餉の準備へと戻っただろう。
途中更に増えた『客人』の姿を視界に留めながら、準備を終えた後に広間へ戻り、適当な場所へ腰を下ろした。*]
(37) 2015/01/18(Sun) 00時頃
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― 広間 ―
[悪魔の説明に耳を傾けた後、それぞれの反応をぼんやりと眺めていた。 そんな中口を開いた優の声>>20に目を瞬いたが、特に口を挟むでもなく大人しく耳を傾けて。]
――…はいはい、ゆた兄は真面目さんだなァ。 それぞれ、やりたいようにやればいーんでなァい? 結局はもちつもたれつってヤツなんだろうしさぁ。
……あ、ゆた兄俺きのこそんないらないって!
[渡した取り皿へ有無を言わさず盛られた野菜やきのこに口を尖らせながらも渋々受け取り。]
まぁ、難しい話は食べてから考えりゃいいんじゃないかねぇ。 大人には酒もあるし。
あれ、ジュースとかあったっけ? 恋奈と一緒にほうじ茶でいいん?
[一先ず自分が所望した酒の徳利と猪口を準備しつつ、ふと小さい2人へ視線を向けて。]
(39) 2015/01/18(Sun) 00時頃
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……あ、“これ”か。 なるほど、便利だなーこれ。
ってホント、ゆた兄って真面目だなァ。 わざわざ俺らにそれ聞くとかもさ。
俺は別に気にしてないよォ? 玲華姉が言うことも、今更じゃん?
千亜紀と恋奈ちゃんはァ…… まぁ、考えるといいとは思うかねェ。
(*7) 2015/01/18(Sun) 00時頃
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――…ああ、自己紹介してない人もいたわァ。 俺は夕月 飛鳥。 飛鳥時代のあすか、ね。
俺もまァ、くれるンなら誰でもいいかなぁ。 事情分かってる普通の人がいるだけでも助かるしぃー? [……普通、と彼ら自身が自らをそのように捉えるかは分からないが。
名前が一字違いの彼女>>30の声に、改めて自己紹介と自らのスタンスを語り。
取り分けられた小皿に乗ったきのこを最初に片付けた後、手酌でぬるめに燗をした酒を猪口に注いで一口。 あまり好まない茸も、ブルーノの料理ならば箸を伸ばす気になるから不思議である。
最低限に周りの様子を気に留めつつ、ほどよく温められた酒と鍋を楽しみんでいた。]
(44) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
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/* 推理村か、ってくらい斜め読んでさらった。 早いよみんな(息切れ
(-13) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
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[「大きくなれ」という優の言葉>>46には物言いたげな視線を一つ。 170cmに届かないまま止まってしまった身長を気にしていた事は、彼は覚えていただろうか。
腹立ち紛れに、頼まれたビールはグラスに目一杯、それこそ表面張力がどうとか言われる程度には注いでおく。 零れない泡が寧ろ奇跡ではあるが、手に持てば容易く零れるバランスで。]
……水?
[我ながら良い仕事したと密かに満足そうな顔をした後に、ゆりの言葉>>47>>48を聞き、]
……ゆた兄ィー! ミネラルウォーターも持ってきてェー? ついでに焼酎! 芋とか米とかはどっちでもいいやぁー
[声を張り上げて、台所へ向かった優へ追加注文を。 ほうじ茶で落ち着いても、あればあったで困らぬだろう。]
(50) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
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半分つっても、 寿命なんて曖昧なモンだかんなァ。
案外、分けても長生きするかもよぉー?
……少なくとも、短いって悲観しとくよりもいいんでない? なァんて、楽観しすぎかねェ?
(*10) 2015/01/18(Sun) 01時頃
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[桂一にも一つ酌をしつつ、徳利をその場に一つ置いておく。 それは、また誰かが次に来るかも知れない(>>51)と思ったからで。]
えー…と、玲華姉、 飲み物なんて、イカガデショウカ?
[ぎこちない敬語で訊ねたのは、夕方の会話>>13の影響が大きく。
まさかばっちり見られていたなんて思わなかったから。 その場では引き攣る愛想笑いの一つで誤魔化したが、内心は恐々としたもの。 これで「れいちゃん先生」を広めたのが自分だと知られたら――これ以上は考えるのはやめた。
などと、相手に伝わらぬであろう事柄に思考を逸らしつつ、彼女が飲み物を所望すればそれに応えただろう。]
(55) 2015/01/18(Sun) 01時頃
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/* 誤字発見した。死にたい。
…とかドリベルチップで言うと何だか洒落にならない感。そんなとこも好きさ。
(-15) 2015/01/18(Sun) 01時半頃
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どういたしましてぇ? 水がいいとか、健康的だねぇ。
ほうじ茶もカフェイン?が少なくて身体に良いらしいし。
[下がった頭も小さいなぁとゆりの頭>>53を見つつ。 後に添えたほうじ茶の話は又聞きの上にうろ覚えだった為に疑問符が混じった。
「好きな方を飲んだらいい」と恋奈がゆりへ声を掛けるのを聞けば、何とも言えない微笑ましさについ目を細めた。
ほうじ茶の湯呑を置き、後から優が水を持ってきたなら水を彼女の前のグラスに注ぎ、]
まぁ、楽しんでいってねェ。
[彼女の選択がどうであれ、食事は楽しむべきだろう。 美味い食事ならば、なおさら。
そうして、ゆりから視線を離した。*]
(61) 2015/01/18(Sun) 02時頃
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ウイスキーね、了解。
[席を立ってウイスキーのボトルとグラスを2つ、氷を用意する。
片方のグラスはストレートのウイスキーを注ぎ、もう一方には氷とミネラルウォーターを注いだ。
ウイスキーに氷を入れなかったのは、気が利いた――などではなく、単に以前用意した時に既に頭を叩かれていたからで。]
――…はい、お姉様。 ドウゾオノミクダサイ。
[恐々、玲華の前にグラスを並べて。]
(64) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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/* 氷なしでストレートを連想したけど、トワイスアップだったりもするのかしらん。 (某社のHPを見つつ
違ったら叩かれます(正座
(-17) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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/* 玲華姉さん怖い素敵。 お、お姉さまとお呼びしたい…!
(-18) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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おー…兄さんイケる口ぃ?
[注いだ先に干された猪口、その良い飲みっぷり>>63に明るい声を掛けた。 何となく年上に見えはするものの敬語を使わないのはただの習慣で。]
温泉はないけど、風呂はあるよォ? ヒノキのヤツ。 わりかし広めだったし、ゆっくり入れるんでないかねぇ。
[2、3人は入れるのではないだろうか、と視線を僅か上方へ向けて浴室を思い出しつつ。
視線の先で緩んだ桂一の顔は少し幼く見えて、]
――酒飲んで入って、溺れないようにねェ?
[思わず頬を緩めながら、からかうような言葉を投げた。]
(71) 2015/01/18(Sun) 03時頃
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[どうやら粗相はなかった>>67ようで、一人胸を撫で下ろす。
何処で仕入れたかと言われれば叩かれた次の日に知り合い“摘み食い”させてもらった女の人に、と答えただろうが、内心で留めるならそれは口にする機会はなかっただろう。]
(飲む姿が様になるとか、流石アラサー…)
[絵になるようなグラスを傾ける仕草に脳裏に浮かんだ言葉は、言葉にはしない。ゼッタイに。
その内心が透けるのを恐れるように、そろそろと玲華から離れた。*]
(73) 2015/01/18(Sun) 03時頃
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[桂一に声を掛けた後>>71、焼酎の水割りが満ちたグラスを片手に何処か周りと雰囲気の違う男――克哉に近付く。]
克哉さんだっけ、飲んでる? 着物とか、街じゃ見慣れないから新鮮だわ。
[雰囲気の差異の一つである服装を示して。 落ち着いた物腰も、彼の纏う空気を独特のものにしている一因だろうか。]
……ねぇ、『会いたい者』って家族? もしかして 恋人とかぁ?
[片手のグラスに口を付けた後、からかうような調子で訊ね、]
自分が会いたいと思う人を おいて逝くのって どんな気持ちになんの?
[ともすれば彼の皮肉に聞こえる言葉>>70なんて目でもない程に、無神経とも捉えられる言葉を重ねる。
さほど赤くもなっていない顔に僅かな笑みを乗せて、瞳だけは真っ直ぐ向けた。**]
(76) 2015/01/18(Sun) 04時頃
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― 回想 ―
[夕月の本家筋に引き取られたのは飛鳥が8歳の時。 母が突然の不幸でこの世を去った折に父の実家であるその家に引き取られ、『鈴谷』から『夕月』になった。
父は物心付いた時には既に居なかった。 母に聞いてもはぐらかされていた事実は、夕月の家に来て数ヶ月した頃に聞かされた。 母は所謂『内縁の妻』というものであったらしい。 延命の為に宛がわれた身寄りの無い母の血すら拒んだ父は、自分が生まれる前に病を拗らせて亡くなったという。
誰かを傷付けることなく逝くことが出来たのは、父にとっての幸福だったのか。 飛鳥には分からなかった。]
(-28) 2015/01/18(Sun) 04時半頃
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― 回想 ―
[生来、悪いものを“視た”り“感じた”りする事に長けていた為か、一部の年嵩の者に退魔術なるものを習った。 楽しいとか辛いなどの感情はなく、『生きる上で必要な事』として学んでいた。
因習や規律が多く何処か陰鬱な気配が漂う家の中では、優の存在は居心地が良く温かかった。 兄が居ればこうなんだろうか、と。
最初は遠慮がちに。 次第に本当の兄のように慕って。
彼の姉が自分を可愛がってくれたのなら、彼と合わせて同じように懐いただろう。]
(-29) 2015/01/18(Sun) 04時半頃
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― 回想 ―
母さんは、僕をあいしてくれた。 生きててほしいって、言ってくれた。
だから僕は、生きてかないといけないの。
[ ――ばけものって言われてもね。
そう優に告げたのは、夕月の血の意味を教えられた日の事。
幼い飛鳥が割り切った事が、彼の姉は最後まで受け入れられなかったのだろう。 飛鳥の父のように終わりを与えられる事もなく、ついには壊れてしまったのを優の血で赤く染まった二人を見て。 ようやく 知った。]
(-30) 2015/01/18(Sun) 04時半頃
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― 回想 ―
……ッ…誰か、誰か……!!! ゆた兄が、ゆた兄が死んじゃう!!!!
[錯乱する彼の姉に必死でしがみ付きながら、声を張り上げた。 程無くして駆け付けた家人に拘束される義姉の叫び声を聞きながら、少しでも出血を留めようと優の腹部に作られた傷口を押さえる。 部屋の中に満ちる血臭は飢えを感じさせるが、其れを口にしたところで飢餓が満たされる事はないと感覚で分かった。
それでも口にせずにはいられないほど、彼女は餓えていたのだろう。]
ゆた兄ぃ… 死なないで……
[引き取られてから幾らかの年月が経ち幾らかは身長も伸びたが、涙を零しながら優の顔を覗き込む飛鳥の顔は歳よりも幼く途方にくれたようなもの。
亡くした母を、血に濡れた彼に重ねた事は否定できなかった。]
(-31) 2015/01/18(Sun) 04時半頃
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― 回想 ―
[優が一命を取りとめた事と、彼の姉が“処分”された事を、退魔術を教えてくれた者から教えられた。
それからだった。 少しづつ、少しづつ、彼に気取られないように気を使いながら、ほんの少しだけ距離を置いていった。 まるで近付き過ぎた距離を離すように、程好く仲の良い兄弟と思われるような関係を目指して。
言動も、軽薄なものを意識して使うようになった。 “おやつ集め”“抓み食い”と称して軽い関係を好んで重ねるようになった。
もし兄である彼が何を言ったとしても、頑なに変えようとはしなかっただろう。
そうして、悪戯に日々を重ねた末が、今だった。**]
(-32) 2015/01/18(Sun) 04時半頃
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/* 改めて飛鳥を見ると本当にめんどくさいなコイツ! ってなりながら戻り。
(-41) 2015/01/18(Sun) 19時頃
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お。ゆた兄あんがと。
[ぐい飲みに注がれた焼酎>>77に礼を告げ、猪口に残った酒を干す。 そして焼酎の中には氷を入れた。
一口含めば米の上品な香りと甘みが広がり、ふわりと鼻に抜ける。 ちらりと視線を投げるとなみなみと注がれたビールを前にして優が眉を顰めている様が見えて、ひっそり口端を上げて溜飲を下げたのだった。*]
(91) 2015/01/18(Sun) 19時半頃
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あはは、まっさかァ! 俺なら先に酒に溺れさせるよぉ。
はい、もう一献どぉぞ?
[桂一の冗談めかした言葉>>80にからりと笑い声を上げた後、その笑みをにまりと人の悪いものに変えて。 そんな言葉を添えた後に、傍らに置いた徳利を手に取り相手の猪口に傾ける。]
玲華姉、大人しくしてれば まんまイイトコのお嬢さんっぽいしねェ。
[玲華に対する感想に相槌を打ちつつ、そっと声を落として
「……まぁ、苦労もする歳だよねェ。」
なんて囁いた。 当人に聞かれたらどうなるかなんて、恐ろしくて考えられないけれど。
優との会話>>79>>81に耳を傾けながら、過去形に直された言葉に僅か眉を動かしたが、結局何も口にすることなく大人しく聞きに徹していた。]
(92) 2015/01/18(Sun) 20時頃
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[克哉に向けた質問>>76の返答は、反応はどうだったか。
どんな返答だったにせよ肩を竦めて、気分を害した様子が少しでも見えたならあっさり「変な事聞いてごめんねぇ?」と謝罪を述べただろう。]
ま、何にせよ生き返ったらまた会えるんじゃなァい? 手伝うって言う人もいるし、ねぇ?
[同じように質問を投げ掛けた桂一>>82を見た後は、条件付でも手伝うと申し出た優>>86、素直に言葉を紡いだ恋奈>>90を克哉に示して見せて。
それから徐に腰を上げると空になった徳利を回収しつつ、]
酒の追加持ってくるわ。 熱燗でいいっしょ?
[自分のグラスと共に集めた徳利を盆に乗せると台所へ向かおうと足を動かした。**]
(96) 2015/01/18(Sun) 20時頃
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― 広間→台所 ―
[優の声>>104に片手を揺らして返した後、背後から聞こえた声と足音にちらりと肩越しに振り返ればゆりがこちらを追ってきていた>>102。]
いいの? ありがとぉ。
[へらり、笑って。
そのままゆりと共に台所へと向かった。]
(109) 2015/01/19(Mon) 00時頃
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― 台所 ―
じっちゃ――…いねぇし。
[台所に入ると、まずは室内を見渡した。 探し人は見当たらず、軽く肩を竦める。]
(鍋の事も気になってたけど…… まぁ、居ても聞けないかねぇ。)
[ちらりと背後のゆりを確認するように見た後、室内のテーブルの上に盆を置き。]
ゆりちゃんは熱燗、作ったことあるぅ?
[話の種にと一つ質問を投げながら清酒の一升瓶とラップを取り。 ラップをテーブルの上に置くと徳利に瓶から直接酒を九分目程度まで注いで、ラップをかけた。]
……やってみる?
[黙って見ているのはつまらないだろうかと、完成した酒入りの徳利を目の前で小さく揺らして首を傾げた。]
(110) 2015/01/19(Mon) 00時頃
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ん。了解了解。 そんな難しくないからだいじょぶだよぉ。
[返答2つ>>125>>126に笑って頷いて一升瓶とラップを揃えて置き、テーブルに近付く姿>>128を見つつ自分は作った徳利片手にコンロの前へ。
鍋には他の徳利を入れれば半分くらいになるように水を張り、火にかける。 ゆりを見れば、どうやら酒を注ぐのは出来た様子ではあったが、ラップを張るのに苦戦しているらしく。 そんな様子が何だか微笑ましくて眺めていたら、2つほど残骸を出した後に成功して。]
おー、よくできました。
[嬉しそうな笑顔を此方に向けられれば、自然と此方の表情も緩み。]
(144) 2015/01/19(Mon) 04時頃
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[けれど、テーブルの上に残る失敗の跡を見たのかその笑みを曇らせるゆりに、ひらりと片手を振った。]
だいじょぶだいじょぶ。 最終的に上手に出来たでしょぉ? ラップ数枚くらい、気にしなくていぃよぉ。
[大したことではないと、自分は笑みのまま。 少しだけ俯く頭に、慰めるように撫でようと片手を伸ばし。
叶えば一度だけ撫でて、沸騰した鍋が小さく音を立てるとその手を離して火を止めた。 一先ず冷めないように蓋を被せておく。]
んじゃ、他のもやっちゃおうかぁ。 お酒注ぐか、ラップかけるか。 ゆりちゃんがやりたい方、選んで良いよぉ。
共同作業ってヤツ。
[残った3本の徳利を示して、ラップか一升瓶かどちらかを選ばせる。 ゆりがどちらを選んだにせよ、自分は残るもう一方を片付けるつもりで。]
(145) 2015/01/19(Mon) 04時頃
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[残った3本が完成すれば合計5本の徳利が並ぶ。 作業の間は、どちらを選んでもゆりは真面目にやりそうだったから無駄口は叩かずに。 自分の方の手が空けば、ゆりの手付きを見守っていただろう。]
んでぇ、出来たのはこっちの鍋…… 沸騰したお湯に入れまぁす。
[少し冷めた鍋を再度火にかけて再沸騰させると、また火を止めて。 5本並べると半分寄り少し上程度になってしまったが、そこまでは気にしない。]
後は温まるのを待つだけだよぉ。
温まってくるとお酒の水面が 徳利の上の方まで上がってくるからそれ目安ねぇ。
[ざっくりと説明してしまうと、持ってきた自分のグラスに口を付ける。]
(146) 2015/01/19(Mon) 04時半頃
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