人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【独】 座敷守 亀吉

/* イアンとティソ共鳴 だと ……!!wwww
すごい3人が共鳴になってるでござるこわいwwww

ちなみに、オスカーは王子ぽい、ヘクターは守護者ぽい?
然し、光側最後の1名誰だろう。ミナカタなのか。そうなのか。

(-1) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【独】 座敷守 亀吉

/* >>1 闇起源か!!www 後詩篇番号は狙ったな。
このオスカー可愛いよオスカー。更に冷静なツッコミ役になって狼狽させてみたくて無茶振りしてみたでござる。

(-3) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[鞘の剣。その言葉にピクリとアマトが反応見せた>>4。狼狽えるオスカーを、静見つめながら]

…確かに、鞘つきの"剣"に選ばれた『王』は君じゃない。
剣の持ち主が、確かに『王』になれる器を持つなら、この"鞘"はその人に渡す物だし。

大切なのは、僕は。
立つべきか立つべきじゃないか、じゃないと思う。

[片手で覆う赤い瞳が、隠れ切れてない。声が少し震えている。やっぱり、少し気弱な所も変わってない様だ]

(21) 2014/08/16(Sat) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ルンフィアの町、オスカーも見た?

表通りは凄く明るくて、平和な町だった。
もしルンフィアと戦う事を決めたなら、その人達の平穏もぶち壊す事になるよね。

だけど、何もせず、立ち上がらないでいたら。
僕たち見たいな闇の安寧を求める人は、国も人も、何も守れないで滅ぼされる。
それを何とかしたいなら。ルンフィア。ううん。

この世界を今照らし続けている、光を消さないといけない。
たくさんの人に恨まれるだろうけど。

(22) 2014/08/16(Sat) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

僕は、ルーベリオンの様にカーライルが滅ぼされたく無いから。
光だけを信じる人しか生きれない様な世界はいやだから。

強すぎるルンフィアの光と戦う為に、この場所に来た。

……ねぇ、オスカー。
君も『王』に成れなんて事はまだ言わない。

だけど、君もこの世界を変えたいって。
例え世界中を敵に回してもそれでも良いと思えるなら。

(23) 2014/08/16(Sat) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

……僕はそういう人の為の騎士になりたい。

僕には、誰かを絶対に護る力なんて、無いけど。それでもさ。


[それだけを云って。行こ、と。オスカーの腕に手を伸ばす。顔を覆ってた方の手だ。
アマトが後ろの彼を振り返る事無く、その場を離れる為に歩き出す。その言葉に、彼がどんな表情を浮かべたかは見てないで]

(26) 2014/08/16(Sat) 02時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 02時頃


【鳴】 座敷守 亀吉

[キィン。唐突、強烈な響鳴りを受けて神経の末端が痛みに疼いた]


っツ……。
ま、さか。精神パスを繋がれ てる?


[そう、近い過去に似た現象を浮かべていた。そうだ、あの魔法薬店で、思念共鳴の術式を考えていた。だけどあれとは違う?原因がわからないが、非常に高度で且つ特殊な力。
誰かが喚く様な声をあげた気がする>>=1。しばらく立てば思念も明確に認識できる様になりそうだ]

(=2) 2014/08/16(Sat) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

― レグレシア郊外 火聖霊の遺跡外 ―

[早く離れた方が良い。そう確かに友達は告げたのに、持ち出した話でそれが遅れたのは自分の所為。
転移の魔法陣から現れた、カジュアルな服装の女性が、既に目の前にはいた>>36]


……初めまして。
僕はしがない『神秘研究家』の者です。

聖霊の遺跡に学術的な興味がありまして、この地を訪れたのです。が?


[通じないだろう、そうは思いながら、飽くまで敵意は無いと主張する様にアマトは眼前の、誰とも知れない女性に穏やかな対応を演じてみせる。然し挑発的な口調、そして突然現れた術式をくみ上げる魔力量。
聖霊術師の第六感が警鐘を鳴らしていた]

(41) 2014/08/16(Sat) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

それは、敬虔な神の信徒様達を安全に、貴方達の元に送り届ける事が大事だと思いまして。

[事実だ。誰が何と云おうとそんな思いで実際送り出したのは事実なのだ。受け手の気持ち次第で与える真意は幾らでも変わる、世知辛い世の中だよね、とアマトは口の中で冗談を吐く。

周囲に満ちていく強力な魔力を前に、戦慄を覚え、アマトはざわめく肌で感じる。
…たぶん。勝てない。兄程の天才でない自分は、ひとりでは彼女に抗えても打ち勝つ事は出来ない]

(53) 2014/08/16(Sat) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

…大変心苦しいんですが。
僕の学術的興味を満たしてくれそうな物は教会にはあまり…。

そう、とても重要な聖具くらいしか思い当たらないので、気が進まないのですが。

……失礼ですが逆にお名前を伺ってもいいでしょうか?

実は僕、ルンフィアに来るのは初めてなんで。

[これは二人逃げても追いつかれるのが関の山だろう。どうするべきか。
友達は、オスカーは彼女を見てどんな反応を浮かべているのだろうか。視線を向けて]

(54) 2014/08/16(Sat) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

――! オスカー、待…!


[断罪の子羊、そう口にした友達の声色は見た事無い冷たさ。明確な拒絶の意思、そもそもやり過ごす考えが無い様子。そこから滲んで見えてしまう。強い殺意>>50>>52
暗黒素の双刃を下げた友達の強さがどれ程かは知らない。だけど簡単にやりあうには、彼女、枢機卿クラウディアの魔力は膨大だった。少なくとも、ひとつの国を丸ごと相手にできる程度には]

(55) 2014/08/16(Sat) 02時半頃

亀吉は、オスカーの下がれと言いたげな視線。じりりと一歩後退していた。

2014/08/16(Sat) 02時半頃


【人】 座敷守 亀吉


断罪の子羊……。
同胞を葬った? 闇喰み?


[意味が解らない様に困惑を浮かべた。アマトが想像もしていない事。そもそもブラック・ダーク・デス教団の導国であるルーベリオン。その王子である彼が、どんな立場にある者なのかを。

だけど。やばい!練り上げ高まり、風と火のエレメンタルが息吹を始める魔力量と、クラウディアを覆う雰囲気が。冷たく。恐ろしくも、眩く。聖霊術師の第六感が警告できる限界を振り切った]

(59) 2014/08/16(Sat) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[光を断罪する影の刃が、異端者を焼く焔のロザリオに抗う。それはアマトが始めて知る、友達の今の姿。いや、そもそも彼の境遇も碌に元々知らないでいたのか>>65]

強い…魔力に闇聖霊が反応してる。
こんなに、強かったんだ。

[焔の十字架と四方の烈風をいなす体捌きと反射力。闇の蛇は焔に焼かれ、闇が風を喰らい、クラウディアに遂に到達する二振りの刃を見た。このまま押し切ってしまいそうだ]

(69) 2014/08/16(Sat) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……枢機卿、クラウディア・リーズ・エリサか……。


[そうだ。闇の教国ルーベリオンを滅ぼしたのは、彼女だ。戦局を無視すれば、オスカーには退く理由が何ひとつない。だけど焔と風を往なされても、クラウディアの魔力は到底、底辺は見えない。

…ぐぅ。両手を白くなるまで握り締めるアマトの両手に、魔力が弾ける]

(71) 2014/08/16(Sat) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[クラウディアの背から生まれた焔の翼が、暗黒素の刃を受け止める。
光に抗う悪を裁く、怒りの天使の様な姿。炎の反撃がオスカーも包み、宙を舞い着地した。

――――その時に、背中から現れた影が彼を追い越した]

(76) 2014/08/16(Sat) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

……ライトニングインパクト!!


[闇の色に輝く黒い稲妻、それを纏う拳が、退路を塞ぎ、また行く手も阻む土の壁を強引に。
そう、ある程度武術を収めたら、瓦や岩を素手で割る事は不可能ではない。つまりそれが可能なだけの"武術の"心得と稲妻の衝撃を乗せて。土壁を強引に割る反動と、避け切れない鉄砲水が鋭く裂いた肌で、負傷しながらも]

(77) 2014/08/16(Sat) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[名乗る所は、しがない神秘研究家。
そしてその実態の所は、聖霊『術師』にして。

アマト・カザミヤは。雷を放つ天聖霊の力を四肢に纏わせた、紛う事無き、『格闘術』でクラウディアに肉薄し……
足元の地面が黒い稲妻の拳撃に爆ぜる]

(78) 2014/08/16(Sat) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

……天聖霊トロンの雷術式。収束。
魔力減衰 聖霊術式、エレメンタルフィール。

ごめん、人間の争いに躊躇無く巻き込むけれど。
僕にどうか力を貸して。


[懐から取り出した物をアマトはその両の手に装着する。手袋、グローブ。いや、ナックルだ。拳で戦う、格闘戦を行う者の武器を、研究家、或いは聖霊術師が極自然と装着して、クラリッサを強く見据えていた。
アマトに力を貸す、黒き雷の契約聖霊の力で、アマトの周囲の空気は帯電空間と化していた]

(79) 2014/08/16(Sat) 04時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 04時頃


【人】 座敷守 亀吉

[正確に正体を言い当てられた。理由はわからないが、これ以上彼女を前に惚ける事は出来ないらしい>>80]

ご先祖代々、うちは『しがない神秘研究家』で通してるらしいからね。

先代みたいな実力は僕には無いから。その呼び方はあまりしっくりこないな。
……アマト。
どうしてか君達に取られてる『研究資料』の本当の持ち主なんだよ?

[ナックルを装着した両拳を構え、前傾を取る姿はそれなりに様。友人はともかく、聖霊術師にあるまじき戦い方な自覚は一応アマトにもある。原因は魔力だ。確かに並の魔術師よりは高い魔力だが、飽くまで常識範囲程度しかない、アマトの魔力は上で見れば少ないから。
魔力を喰う発散系の聖霊術を全て、己の拳に集約させた戦闘スタイルの確立。魔術学界に提出こそした覚えなど無いが、それは奇しくも、先天的に備えられた魔力量の絶対論に対抗する戦術形態だった]

(83) 2014/08/16(Sat) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

っ、闇の聖霊がまた。

[何事か魔術詠唱を始めたクラウディア。阻止に肉薄しようとしたその時、聖霊術師の第六感は、闇聖霊の気配が活性化した事で動きを止める。オスカーがまた攻撃を始めたのか?そう思ったけど]

オスカー……や、これは違う!!

トロン雷術式、サンダーエクスプロード!!

[その膨大な闇の魔力は、本来数人で執り行う、闇属性の儀式定理魔術。闇色の刃は天空から降り注ぎ、あらゆる敵対者に死の刃を撒き散らす。
それに対する様に、即興で注ぎ込むだけ注ぎ込んだ魔力を、アマトは開放した。苦手な発散系術式。それも本来攻撃に使う、雷の爆発術を、自分を中心にして行った自爆技に等しい行為だ。だがあの大魔術をもろに喰らうよりはずっとマシだ!]

(84) 2014/08/16(Sat) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[雷の轟音が爆ぜる。体を貫く雷撃には友人も巻き込んでいる。だが、天空から降り注ぐ闇の刃は爆ぜる稲妻に呑まれた上で、雷結界はクラウディアの視界も大いに妨げただろう]


オスカー、こっち!!


[ビリビリ痺れる身体のまま、雷嵐の中を、友達の腕を強引にとり逃げた。まだ自分もオスカーも、お互い対応できるかも知れないが、まだ小手調べと云う様な風情であんな大魔術を放たれる身には堪った物じゃない。
幾度か破砕音が続き、雷の嵐が晴れた時。既にクラウディアの視界から、アマト達二人の姿は綺麗に消え遂せていたろう。気づけば、クラウディアが先に構築した退路側の土壁も見事に粉砕されていた辺り、随分と無茶な撤退を慣行した事は容易に知れたろうが、それでも『神秘研究家』はクラウディアから逃げていた]

(85) 2014/08/16(Sat) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― レグレシア郊外 遺跡から離れた場所で ―

[さて、何とか逃げ切れたアマトだが、自爆した雷嵐の中、更にまた水鉄砲付きの土壁を粉砕した訳で。東方の衣装が既にぼろぼろだ。物珍しい東方の物を好む好事家などは、絶叫の余り脳血管が切れるかも知れない]

は、ははは……。何あのデタラメ。

光の国の枢機卿が闇の大魔術使いやがった。兄さまみたいな規格外。
ねえ、これレグレシアに広めたら良いスキャンダルにならないかな?

[無理だろう。魔術も聖霊術も信仰を問わないのだから。クロスオブメサイア教徒が闇魔術しか使えない事もあれば、ブラックダークデス教団員が光魔術しか使えない事もある。自分も光聖霊の力を借りれるし。そもそもそんな情報、相手にすらされないで終わりだ。
オスカーは平気だろうか。まだまだ全然戦える様子なのだが、無理矢理逃げた事に不平は覚えられたかも知れない。後悔はアマトに無いのだけれども。友達の無事を確かめるべく、視線を向けた**]

(86) 2014/08/16(Sat) 05時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 05時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― 断章/研究資料『HNファイル』 ―

[カーライル王国の辺境にある聖霊術師の庵。今は何者も存在しないその場所の奥に鍵付きで封印された資料...Heaven`sNote...誰かのレポートらしい]

『 ・LR考察3-12 転化現象の意義について 

---LRはM教団では元々白い物だと伝えられてるが、間違いだと思う。剣も錫もずっと真黒だし、家に伝わるスケッチ画では、目と声も見事な黒だ>>0:239
寧ろ気になるのは、M教団に今ある目と声は白い事。教団がどの様にして白染めしたかは知らないけれど、聖遺物と伝えられる程凄い品物の癖に随分簡単に色が染まる事に僕は着目した。
仮説A--M教団が強制的に聖具の質を転化させる秘術を有している
仮説B--既にLRの力が衰え、簡単に存在質を左右される程度の物である(錫を見る限り極薄)
...
仮説F--そもそもLRは、光と闇に簡単に転化する様に造られた(技術理論が完全不明)
...(次頁へと考察は続いている)  』

(131) 2014/08/16(Sat) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

『...仮説A-Eは追記の必要性が無いので仮説Fに補足考察。
便宜上、この存在質転化現象を 『白化』と『黒化』 と呼称する。仮説Fに従えば白のLRを黒く染める事も可能だろう。

ならば何の為に王の聖遺物LRは、『白化』と『黒化』が出来る様に作られてる?
LRを担う王の存在質に合わせられる? 黒化したLRを持つ王なんて、今の時世では『魔王』に他ならないのに?転化現象は所有者の意志に影響される?BDD教団の。オスカー王子にでも白いLRを持たせたらどうなる?それとも、八つのLR全てをひとつの色に染めたら、何かが起こる?

謎が深すぎて、考察の余地は腐る程あるのは確かだけど。
何れ、レグレシアのM教団中枢に乗り込み、LRを奪取する必要が生まれる事も計画勘定に入れなければならないと思う』

(132) 2014/08/16(Sat) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

『 ・LR考察余談 剣の王について

---時聖霊聖堂で帰還術式を組み上げる手筈は父の遺言通りだ。アマトにも、『ルーベリオンかカーライルが滅ぼされたら動け』と常々教えている。僕たち兄弟がどちらもやられない限り無事に遂行されるだろう。
…結局、数十も前、剣の王を未来へ飛ばす際に殉職した父の仇はアマトに言わず仕舞いだ。同じ東方の暗殺者、の情報だけで名前も無い。父の顔も知らないアマトにいきなり父の仇と云われても実感もわかないだろうし…。

不安要素は、想像も付かない未来を生きる剣の王が、真に王たる資質を備えているか。教団員は妄信している。最も元々の地位を鑑みれば当然か。
アマトならどうするだろう…意外と捻た所もあるから、剣の王を前にしても、見極めるまでは素直に鞘を渡さない事もありそうだけど。戦力的には四の五の言わずさっさと鞘を渡したい所だ…』

― 断章/研究レポート 了 ―

(133) 2014/08/16(Sat) 19時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 20時頃


【人】 座敷守 亀吉

― レグレシア郊外 遺跡から離れた場所 ―

[無事かと思えば、全然友達は無事じゃない。闇色の刃が突き刺さっているのを見て、さっと顔を青褪める]

オスカー! それ、早く治療しなきゃ!
待ってて、今聖霊術…で…?

[闇の魔術が粒子に変わり。彼の身体はそれを取り込んでいる?>>115。そんな体質、少なくともアマトは聴いた覚えがない。それが聖霊術的な物ならば、非聖霊術師が闇の聖霊か何かの力を取り込む時点で、禁忌の領域に足を入れてるし、魔術的な物だとしても、この様な体質を人の身に付与するのは、十二分に狂気の領域だと思われる。まさか先天的な物?
何にせよ、彼の身は無事な様だが、驚いた様にアマトは目を瞠っていた]

(136) 2014/08/16(Sat) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……だろうね。君の体質を見る限り。
強力で無い光魔術でも、君には脅威になりそうだ。

[クラウディアが行使した魔術が、あれ以上の規模の光魔術なら、オスカーは耐えられない気がする。その時点で、当たると即死級の大魔術を軽々行使できるクラウディアは、現時点ではまだ勝てないと云う認識を苦々しく認めて]

…………。

[然し撤退を悔しそうに唇を噛み、荷物から応急処置セットと水を取り出している。そんな友達を眺め、それからアマトは近づいて]

(137) 2014/08/16(Sat) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

サンダーデコピン。くらえっ。


[パチッ!極弱い電撃を纏うアマトの指が、オスカーの額を弾こうと走った。当たるとかなり痛いが狙って当てる気も無かった]

これ、さっきの反応に対する文句だから。

あのねオスカー。僕、さっきあんな事を言っておいて。
敵がやばいからって、友達おいて逃げる様な奴に見えた?

[クラウディアと接敵する直前の会話>>26と、後はアマトが参戦した時に問いたげな視線を向けてきてた事を指してる>>112。下がれとは言われたから下がりはしたが。逃げろとは言われてない。半分言葉遊びだが、アマトが彼へ向ける表情は、拗ねた様な不機嫌だった]

(138) 2014/08/16(Sat) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

確かにあのお姉さま、強さはデタラメだった。
手は思いつかない訳じゃないけど、今の僕には勝てない相手だよ。

でも、友達を護るのに理由なんて要らないよ?

[男として悔しいのは、その友達の方が明らかに強い事だがそれはアマトは云わないでおく。
クラウディアとの接戦で実力差が結構ある。闇を巧みに操り、最後の焔の翼以外無傷で切り抜けた友達に比べ、土壁と鉄砲水を強引に押し切り、無駄に手傷も貰った自分。流石に聖霊術師が接近戦を行うのは、被弾量と防御行為が課題らしい]

…ま、まずは手当てしなきゃ。あぁ、服もボロボロ…。

(139) 2014/08/16(Sat) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[あの魔法薬屋で傷薬買ってれば良かった。薬はあるだろうか。包帯、水、生傷の処置をする分には、主にお世話に掛かったのはアマトの方だ]


……それでさ、オスカー。
君いったい、何をしたの?

断罪の「山羊」とか闇喰みとか、よく判らないけど。
あのお姉さま、まるで親兄弟の仇みたいに君を殺す気満々だったよ?


[彼にも聞きたい事はあろう、先手はアマトの方だった。本当は今、友達は何をして何の為にルンフィアまで、とも聞きたいでいたが。どれの話を聴いても穏やかな内容でない事は間違いない*]

(140) 2014/08/16(Sat) 20時半頃

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