124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時頃
|
現像できたら教えてね
[>>0:148その写真も修学旅行の思い出になるに違いないはずで。 今から出来るのが楽しみで声が自然と弾んでしまうのだった]
うん、行ってらっしゃい
[>>0:155スージーに手を振り返して送り出せば>>0:158リュウがお風呂に行く準備をしているところだった]
リュウはお風呂にいくの? 私も行こうかな ね、ゆりと櫻子はどうする?
(4) 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
そうなんだ、私もマドカと一緒に行こうって約束してたの 一緒に行く?
[>>6小首を傾げて問いかける。 スマホを取り出せばぽちぽちとメールを作成準備をしてみよう]
そうね、一緒に入れたらきっと楽しいわ 折角の露天風呂なんだからね
[フルーツ牛乳と聞けばにこり、微笑みを浮かべた]
私はアイスを食べようっと思っていたの フルーツ牛乳もあるんだ……悩むわ どっちも、はダメよね
(12) 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
はーい、また後でね マドカを見かけたら一緒に連れてきてくれたら嬉しいわ
[>>11手を振りリュウを見送れば、...もお風呂の準備を始めていく。 浴衣に、小金入れ、あとは何がいるだろうか]
(25) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
|
ゆりもまたお風呂でね
[>>18ゆりにも手をふりふり
準備が出来ればマドカにメールをして温泉にいこうかな]
(34) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
|
|
―→露天風呂(女湯)・脱衣所―
[紅葉の間を後にして、お風呂セットを持って脱衣所へとやってきた。 一度渡り廊下を歩いていかないといけないのが難ではあったけれど、きっと露天風呂は静かで良いところだろう]
大きな樹ね、何の樹なのかしら……
[渡り廊下から見えた大きな樹に興味を持ちつつも、目指すはアイス……ではなくて露天風呂。 脱衣所に着いたときには既に誰かいただろうか。 誰も居なければお先にと制服を脱いで、タオルを巻いて浴場へと入った]
(45) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
toマドカ
件名:((o(^∇^)o))
本文:これから温泉にいくよー
(-10) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
ゆりの設定が後からになっているので、どうしてお互いが知っているかはもう少し後、かな
(-11) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
[...とゆりが知り合ったのは何時のことだったろうか。 気付いたら仲が良くなっていて、放課後も一緒に過ごすようになっていた。
休みの日にも一緒に出かけたり、勉強会やお泊まり会をすることもあっただろう。 だからと言うわけではないが、二人はお互いに相手のことを良く知っていた。 それは勿論、女の子同士であるということも――]
(=0) 2014/06/07(Sat) 01時頃
|
|
―回想―
ねぇ、ゆり……
[とあるお泊まり会の日のこと、お布団の上に正座をしてゆりの方へと向くとカバンから一通の封筒を取り出した。 封筒はピンク色にハートマークのシールが貼られたもの]
一昨日に良く行くお店でね、店員さんにこんなのもらったの これ、ラブレター、かなぁ
[ちらり――ゆりの瞳と見つめ]
ねぇ、どうしたらいいと思う?
(=2) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
|
toマドカ
件名:(゜-゜)(。_。)
本文:中で待ってるね((o(^∇^)o))
(-20) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
|
|
―回想―
[こう言う時、ゆりは素直に答えを教えてくれないことが多かった]
『ねぇ、ゆり……どうしよう?』
[そう尋ねると決まってどうしたいかを尋ね返してくるのだ。 それは...が既に答えを持って質問していることに気付いているからだろう]
良く知らない人だし、困るわ それに……
[ゆりと見つめる眼差しは変わることはない。 そこに篭めている意味が少し違うだけ。 それでも気付かぬフリをされたなら、諦めたように――]
(=4) 2014/06/07(Sat) 02時頃
|
|
……私はゆりが居れば良いのよ?
[好きなこと知ってる癖にと小さく呟き目線を逸らした。
周囲から向けられる視線はとても煩わしいものだった。 良く知らない人から好意の視線を向けられても困るだけ。 私の隣にゆりが居るのになんで気付かないのかしら――]
……ねぇ、ゆりはどうなの?
[手のひらをゆりへと差し伸べて、今度は答えてねと問いかけた]
(=5) 2014/06/07(Sat) 02時頃
|
|
[ゆりのその言葉を聞けただけで胸の内が熱くなっていく。 手にすり寄せられる頬の感触が心地好く、目を細めていく]
……もう、ゆりは意地悪さんです
[ゆりの頬へと空いている手を伸ばして頬を愛でた]
今日は一緒に寝ましょう?
[部屋には二つの寝床。 それは今までのもの。 でも、今は一緒に眠りたかった]
(=8) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
|
|
私が可愛い……のはゆりのためですもの 私がゆりを嫌いになるわけがありませんわ
[零れ落ちる雫を指先で掬う]
だから、ね? ゆりをもっと確かめさせてほしいの
[それはとても酷い言葉だろう。 ゆりがどこにも行ってしまわぬように、誰にも取られぬように束縛しようとしているのだ]
ねぇ、良い、でしょう?
[問いかけですらない問いかけを、楔のように打ち込んだ]
(=9) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
|
|
[ゆりの手を引いて、その身体を誘って。 ゆりの身体を捕らえたのは、細く長い腕と布団の温もり。 ゆりの心を捉えたのは、見つめ返す瞳とその言葉]
ゆり……好きよ
[ゆりの身体に触れる前に、想いを言葉に飛ばす。 ゆりの身体を床に寝かせてその上にかぶさるように跨れば一層に心が弾んでしまう。 寝巻きのボタンに指をかけ、一つ、一つ、ゆっくりと解いていくのはとても逸る気持ちを抑えなければいけなかった]
全部、良いのね?
[最後のボタンを外せば布を左右へと分けて膨らみを覆う下着を曝け出し――]
(=12) 2014/06/07(Sat) 03時頃
|
|
[それに触れる前に、するりと顔を近づけていき]
ゆり……
[唇を重ね合わせた**]
(=13) 2014/06/07(Sat) 03時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
|
―浴場―
[足を踏み入れた浴場は湯船こそ何かの岩のようなもので作られた本格式であったが、他は普通の浴場に見えた。 サウナがあることも確認すると外へと続く扉を小さく開いた]
……少し寒いわ あっ……
[肌を露出しているからであろう 。 それにも増して目に映った露天風呂は心を弾ませてくれるものだった。
...は一頻り探検した後、浴場にて皆が来るのを待つことにした**]
(72) 2014/06/07(Sat) 08時頃
|
|
あ、櫻子遅いですよ
[探検も飽きてきた頃にやってきた櫻子>>78に声を返せばお風呂場独特の木霊となった]
そこのドアから露天風呂に出れるから、 身体を洗ったら行きましょ
[櫻子の近くに座って同じように身体を洗いはじめていく。 時々ちらりと櫻子に視線を送っていると、>>83大きな声が木霊した]
マドカ、こちらですよ
[ひらりひらりと手を振ってマドカを招いた]
(85) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
[ちらりちらりと、特に胸元へと視線をやっていた]
(-39) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
[マドカの胸元を見てにこりと笑みを浮かべていた]
(-40) 2014/06/07(Sat) 15時頃
|
|
[赤くなって可愛いな]
やっぱり気になる、かな
[自分もそれなりだけど、それ以上に人のは気になってしまうもの]
後で触らせて?
[と小首を傾げて問いかけた**]
(-43) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
|
|
[櫻子の返答に目を細める]
ええ、約束よ でも――
[そこで近くにやってきたマドカにリュウの姿に人差し指を唇に当ててナイショねとウィンクを送ってみた。 きっと人前で触られるのは嫌だと思うと思ったから――]
(-51) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
|
リュウもいらっしゃーい
[>>88やってきたリュウに手をふりふり。 >>95近くにきて櫻子の背中を流し始めればカメラがないことに残念そうに眉根を下げた。 >>100それはすぐに顰めたものに変わり]
覗き……でしょうか
[言葉にすれば眉はすぐに元の形を取り戻し、身体についた泡を流すと>>113櫻子に続いて露天風呂の方へと足を向けた]
(157) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
|
|
―露天風呂―
……ふぅー
[改めて露天風呂の方へと足を踏み入れれば、本格的な作りに感嘆の吐息を漏らした]
すごいですね……
[空は青空。 青天とはいかないが、浮かぶ雲が形を変える姿は面白い。 湯気がもくもくとすごいが同じ高さであればそうでもなく、陽の光が肢体をさらけ出してしまう]
……寒いわ
[風は火照った身体には心地よいかもしれないが今はまだ寒さを感じてしまう、 湯船にとっぷりと浸かってしまえばゆっくりと息を吐いた]
(160) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
……マユミもこっちに着たら? 入る前に身体は洗うのよ?
[誘ってみるが櫻子の声が少し冷たい気がして、すすいと近くに寄って耳元に囁いた]
(162) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
どうかしたの? 覗きのこと?
[櫻子の背中に...の膨らみを押し付けて、問いかけながら両手を脇の下から差し入れて櫻子の膨らみを手に取ろうとした]
(-54) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
……んっ、
[唇への感触は幸せなもの。 夢の世界から引き戻されゆっくりと眼を開くと目の前には目を細めたゆりの顔]
…………
[少しの思考停止後に昨夜のことと、寝顔を見られたことが恥ずかしさとして同時にやってきて、 ぽんっ♪ と分かりやすく耳まで真っ赤になってしまった]
あ……その、ゆり? お、おはよう……
[真っ直ぐに顔を見れない。 だから、その、そのままゆりを自分の胸元に抱き寄せてしまうのも無理はない話だった]
(=15) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
[ふよんと...の膨らみは櫻子の背中で弾むかのような感触を伝えていく]
そうなの? 何かありそうだったのに……
[櫻子のマシュマロのような手触りの膨らみを指先で楽しみながら、小首を傾げる。 可愛らしい声が聞こえれば指の動きは少しばかり調子にのってしまうが……]
あら、そうなんだ 櫻子は、どうなのかな〜? 私にこんなことされてると困る?
[リュウの言葉に意地悪そうに耳元で囁いて、櫻子の反応をみるのだった]
(-56) 2014/06/07(Sat) 22時頃
|
|
……ああ、そうなのですか?
[>>166にこりと櫻子の側で笑みを浮かべて答えを待つ。 >>169でもその答えは櫻子を見ていれば歴然で、>>170続くリュウの追撃は容赦がないですねと苦笑を浮かべた]
リュウもこっちに来よう?
[櫻子の左手に移動すると、リュウには右手を勧めてみた]
(172) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
|
[>>174リュウに見下ろされるのは随分と珍しいことだった。 見上げてみればまた違う一面が見える気がして、リュウの笑みに自然と頬が綻んでいった]
うんうん、そうなんだね そっかー櫻子と真弓が、ねー
[>>175リュウに向けるものとは異なる笑みを櫻子に向けて、えいと抱きついてみたり]
(183) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る