109 Es+Gossip/Amnesia
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[服を掴まれて、悲しいと訴えられても、それが何を指しているのかまるで分からず]
オレのせいでは無い? ふーん…
セキニンの所在なんてどうでもいいが オレは自分の意志で殺すぞ
悲しみや温かさや優しさが役に立った事は無いな… むしろ鈍らせる。そんな感情は忘れたな
[吸血種に怯えトレイルの行為から目をそむけるオスカーがヤニクの腕の中に平気でいる事に驚きを感じながら、無力すぎるエサの怯えよりマシか…とそのままにしておいた。
やがて眠るならその場に残し、立ち去るならそれも止めず見送るだろう]
(-24) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
|
|
/*このヤニク…ひとでなしである。
そして今まで灰で「/*」の記号を忘れていたって言うね! ごめんなさい。プロの灰ログは、ロールでは無くて 全て中身発言です。失礼しました。
(-25) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
|
|
―嵐の森の中―
[いつもの時間、いつもの場所いた。 嵐だろうが雪だろうが悪天候が何かを出来ない言い訳にはならない。むしろこういった天候は人を超えた力を確認するのに好都合ですらある。
風による体感、物理法則補正・雨による視界の修正、場にもたらされる水の影響・ヤニク自身の行動限界の把握。 細密なデータをシュミレーションして情報として蓄積するのにイレギュラーな天候は胸の踊るシュチュエーションだった。
吸血種になりヒトを超えた力を手に入れても使いこなすには力量が必要で、ヤニクが戦闘機械と呼べる程の精密さを誇るのはこうした日々の鍛錬による所が大きい。
狙撃用のライフルより自分の手で放つ1本のタガーの方が確実であると自負していた]
(35) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
|
|
[この日はマントに仕込んだ投てき武器のほぼ全てを使い切る程に嵐の中での標的を貫く精度を高める事に熱中していた。
時間と共に身体は温まり、けれど濡れた衣服が体温を奪い。 疲労と寒さによる身体能力のわずかな低下が遠方の的を射るのにはかなりの影響をもたらす。定位置からの狙撃と移動しながらの投擲と、遮蔽物を利用しての動きと。 手持ちの武器を全て使い果たすと回収して2度めに挑む。
日が差さないため吸血種の暗視機能を呼び起こし、紅い瞳をぎらつかせながら森で動く人影。そうして、ふと、時間を忘れていた事に気付きかなりの体力を使っていた事に気付いた。
まるで夜のような辺りの風景に違和感を覚え、城に戻った]
(36) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
|
|
―城内―
[どこからともなく噂が届く
【反逆者が部隊長を暗殺する】
耳にした瞬間に笑い飛ばしていた]
…はっ! あんなの!暗殺した所で別なのにすげ変わるだけだ。 殺す価値も無い。
堂々と殺したところで、せいぜい懲罰を受ける程度。 オレ達の方が国にとって有益な事に変わり無い。
アホらしい。
(37) 2014/01/27(Mon) 19時半頃
|
|
[呟きながら廊下を歩く。自分の衣服から落ちる水滴で水たまりが出来そうな程で。屋内に入ってコレは流石に憚られ。
ドールに脱いだマントを渡し、暗器は全て乾かしてから部屋に戻すよう命じた。そして湯殿に着替えを運ぶよう命じた。
ぺたぺたと足音を立てて大浴場へ向かう]
…暗いな。 嵐とはこのようなモノだっただろうか?
[首を捻りながら日蝕でも起きているのだろうか、後で黍炉にでも確認しようか…と考えながら歩く]
(40) 2014/01/27(Mon) 20時頃
|
|
―大浴場―
[風呂に入る習慣はそれ程無かった。生まれた砂ばかりの土地はもとより、幼少期に殺戮技術を叩きこまれた施設でも弱いモノは死ねとばかりの劣悪な環境で。それなりに頭角を現し、一人前になると多少は待遇が改善したが、入浴が楽しみだった事は無い。現場に匂いを残さないために必要だから身を清める。
そして、今も。必要だから湯を使う。
基本的にヤニクの行動はそれが必要か不要か。 目的の妨げになるかならないか、そういった観点で為される事が多い。
個人的な楽しみを追求すると足元を掬われる。 生死を分ける紙一重の場所に長く身を置くと… 無駄な事が命取りだと染みついて。
不死の身になった今も楽しみを求めるのは許された範囲でのみ。何の感慨もなく、湯船に身を浸していた。
その背には消えない傷跡の逆十字が刻み込まれている]
(44) 2014/01/27(Mon) 20時頃
|
|
[湯に浸かりながら、昨日の事を反芻する。
生意気な黒いエサ。戦闘慣れしていないのに掌を貫かれたまま反撃してくる気概とあの眼差し。とても気に入った。 こちらを値踏みして力量を測り、仕掛けてくる戦意の高さが、一歩でも譲ると足元を掬われる事を本能で察知して… 力で吸血種に敵う事が無いと、身体に教え込んだ。 痛め付けた後は大人しくなりすぎて、身体が壊れるとあの生意気な行動も見られないかと思うと、壊さぬように弄り続けるのが面白い…
怯える小さいの。暴力行為が自分であれ他者であれ恐ろしいと身を縮める。そのくせトレイルに対して自己主張を貫き… オレには…楽器を弾いて話しかけてくる。豪胆なんだか臆病なんだか分からない。弄る以外の楽しみって、何だ? それを教えてくれると言う。興味がある。
片目。怯えないエサ。恐怖や嫌悪を必死で堪える気丈さと、抑えきれない肉体のから漏れる微細な反応が美味。ゆっくり飲むならコイツは良かった。
白いの スパイ 逃げたの これから…]
(-35) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
[昨日の事を反芻しながら湯からあがる。
フィリップの>>53問いかけには、知らないと首を振っていた。 エサの事は注視していたけれど、仲間同士の事は殆ど注意を払っておらず。ヤニクの意識には残っていなかった。
緋色のマントは洗濯して戻されるまで使えないため、ドールが用意した緋の逆五芒星の制服に袖を通す。 そして、本日使った投擲武器は部屋に運ぶ指示をしたが、マントに仕込んだ武器に関して指示を出すのを忘れていた事に気付く。回収のために洗濯室に寄る事にした。
その途中で>>62ジェフの目に入る場所を通るかもしれない]
(70) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
黒いの、白いの、小さいの、片眼の、スパイ
[昨日運ばれたエサの事を指を折りながら数えて廊下を歩く]
…あれ?何か他にもいたような…。
[逃げ出したエサの事を思いだすのにやや時間がかかり。 ようやく思い至るとニヤリと口の端で笑う]
…あぁ、そういや白いのに用事があったっけ。 先に済ませる方が良いかな
[ヴェスパタインとの約束を思い出し小さく呟いた]
(80) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
|
|
/*エサ同士の交流を邪魔したくないなー…と灰潜伏
さーて。広間にでも行こうかな。
(-40) 2014/01/27(Mon) 23時頃
|
|
/*>>102 足だけ焼かせてくれないか
鬼であるwww この穏やかな物言いで鬼な台詞に爆笑www
(-46) 2014/01/27(Mon) 23時頃
|
|
―昼頃―
[洗濯室など普段足を踏み入れ無い場所へ向かい…途中にエサのたむろする場所を見つけた。アラン・ジェフ・イアンが顔を合わせるのを横目でちらりと見て通り過ぎ、先に用事を済ませる]
仲良しだねぇ いいねぇ
せいぜい友情を温めて… お互い庇い会ったりした挙句、結局何も出来ない絶望とかさー
明けない夜はエサの心みたいだねー
[ドールに取りだしたマントの中の仕込武器を部屋へ運ぶよう指示を出し、先ほどの廊下へ向かう。
途中でフィリップと顔を合わせるなら、どのエサに用があるのかを聞いたかもしれない]
(111) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
|
|
[ゆっくりと歩みを進める。 それ程渇いてもおらず、運動も入浴も済ませたヤニクは遊ぶために獲物に近寄る。 機嫌の良い表情を浮かべながら
けれど>>116>イアンの声が耳に入ると 露骨にムッとした表情を浮かべる]
仲良しのエサ達は、いつ庇いあって命を落とすんだろうね。
(121) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
―昼・少し前―
[>>119フィリップと遭遇する。同じ方向に歩いているので自然と雑談をする。褒美が与えられているお祭り期間であればこその機嫌の良さで]
ああ…「こんばんは」と言いたい暗さだな。 これは何だ?
[ヤニクは黒夜の噂はまだ知らず。]
まぁ、いいか。 エサが固まっている場所を見つけたから遊びに行くところ。
[昨日の賭けの話は聞くともなしに聞き流し。チェスなど嗜まないヤニクにはどうでも良い話題であった]
あー。スパイさんね。 それじゃ、白いのと遊ぶかなー
(126) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
―昼・少し前―
>>128 へぇ…。【黒夜】 そっちは知らない…。いや、聞いたかもしれないけど覚えていない。 【反逆者が部隊長を暗殺する】噂があまりにもアホらしくて そっちに気を取られてた。
噂でこうなる…か。 ……噂が先か、現象が先か… わかんねーけど、「反逆者」とやらが生まれていても おかしくねーってか。ははっ!
副官…だったのか。地位は知らない。 …あー、でも将軍の側にいたからそれぐらいかー
アイツ、オレの顔覚えてっかなー 戦場で見たぜ。
チェスの邪魔? 部屋でやるんだろ。そっちまで飛ばねーから大丈夫だろ。
(135) 2014/01/28(Tue) 00時頃
|
|
―廊下―
[フィリップと話をしながらエサに近寄る。イアンとチェスの話をする様子や>>114アランの言葉を受けてジェフの縄を解くのは暫く黙って見ていたが、アランに向かって声をかける]
黒いの、そこの副官サマが同国のスパイを庇うのは分かる。
―だけど、あんた、どうしてそこの白いの庇う?
(145) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
|
|
―昼・少し前― フィリップ>>144 ああ。アホらしいのは「暗殺」な。 堂々と殺りゃいーじゃねーか って意味で。
…外まで行くかは気分次第 まぁ、今日は機嫌が良いからエサが馬鹿じゃなければ そう無茶はしねーよ
[そんな事を話しながら、チェスの賭け本人と…副将の血を吸わない約束の部分はしっかり頭に刻み込んでいた]
(154) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
|
|
[>>152アランの名乗りを受けると、反射で言葉が返る]
鼠の名前は覚えない。
[そして、答えを聞くと ―スッ と目を細めた]
身体に聞いた方が良い?
あんた、オレの機嫌悪くするの好きだね。 学習するまで同じ事繰り返す?
(157) 2014/01/28(Tue) 01時頃
|
|
[>>166 いつもは鍛錬している事に触れられるのは好きじゃなかった。けれど、機嫌良く会話している最中であり、普通に返していたが、途中で我に返ると口を噤んだ]
無茶? してない。むしろ楽しい。
悪天候程、腕が磨かれるシュチュエーションは無い… って…
…………あまり言うな。
(-71) 2014/01/28(Tue) 01時頃
|
|
何に気を付ける必要があるんだか…
フィル… オレを甘やかすな。それで痛い目を見るのはオレだ。
[前線で銃弾を避けるような身体能力は無意識の領域で それを培う土壌作りには口を出されたくない そんな職人のプライドのようなモノが、労いの言葉を拒絶する
前髪に触れられるのは怪訝そうに…それでも跳ねのける程でもなく
それ以上は踏み込まない仲間への適度な距離感を受取った]
(-78) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
|
|
…………べつに… 制限はされてない
[フイっと、謝罪を受け流す こういうやり取りは苦手だった。フィリップの言動に心配の思いがこもっている事を…知っているけれど ありがとう と受取る事ができず。 ごめんと謝られても、気にするな と返す事もできず。
胸が重くなる それを抱えていると…動けなくなる フィリップに対して、鈍る それだけは分かっていて
―だから、そこにあるフィリップの気持ちは…見ない事して 無意識に幾重にも蓋をした胸の奥の領域に押しやった]
(-84) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
|
|
[アラン>>167 の答えを受けると吸血種の跳躍力で目の前に降り立ち、鋭利に整えた爪をその心臓の上にあてがう]
内緒ごとって、胸を開くと書いてあるのかな
[答えが返ればそれで良し。重ねてはぐらかすなら昨日の二の舞になる事を突きつけて]
心臓って再生するっけ、ヒトだとさー 今ここにはモノズキなヴェスもいないし 手遅れになるかもね どこでリタイアするか…選ばせてあげるよ
あぁ、それとも鼠の仲間が庇うのかな
[そう告げながら爪をじわりと肌に喰い込ませていく]
(191) 2014/01/28(Tue) 02時頃
|
|
[黙って頷くとそのまま歩みを進めた
ヤニクにとって…脅威なのは一緒にいると楽しいと打ち解けてしまう相手…であった]
(-91) 2014/01/28(Tue) 02時頃
|
|
/* あぁん…
アランに見透かされているけどww>>167
アランに対して吸血種とヒトである限り… ヤニクは譲る気ゼロなんだよなー
肉体的要素でしか上位に立てない相手。 頭脳も誇りも姿勢も…そういうヤニクに無いモノを沢山持っていて そういう相手がエサとして目の前にいる場合 オレが上だ!って認めさせないと気が済まない。
そして、遊ぶ気だったジェフに手が届かないと言うね!
(-92) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
|
|
/*ガチ要素の無いRP村の遊び方が分からなくなってきたぞー… 整理しよう。
PC属性:ヤニク 単純戦闘能力は部隊1,2を争う実力。 これが一番ヤニクにとって大事な事。 ここまではOK
他者との距離:仲間であっても標的になりえるため、親密な人を作らない。心許す人を作らない これはあまり上手にロールできていない。ト書きに頼っている。 他者へ興味を持たない・気まぐれ…に見える程度には伝わっているかな。
PCの目的:ヤニクには無い。与えられた命令に従うのが存在意義。自分の意志で何かしたい…と思う事を封じている。
与えられたエサで遊ぶのはそれが許されているから。 エサと邂逅してからの反応は気まぐれで目の前に動くおもちゃがいればじゃれる猫同然。 どうせ死ぬであろうエサには心を開く。 脅威になりえないから。
ふむ。オスカーはどうせ死ぬからいいやと油断してるっぽい。
(-108) 2014/01/28(Tue) 11時半頃
|
|
/* PL視点では楽しいロールが見たい! って思うので、他者のロールを邪魔したくないのはある。
自分のロールが楽しいかどうか、プレゼンが上手に出来ているか…の部分でちょっと軌道修正が必要。 PC取扱説明寄りになりすぎて読んでいて楽しい書き方には出来ていないと思う。
そして、他PLの動きを阻害していないか…って部分で アランは他の人と絡みたいんじゃないかなー ってーのを妨害してるっぽいのが気になっているナウ。
んー… 村の人と一緒に遊びたいより、ヤニクってどんなキャラ?みたいな自分PCへの興味が先走っている感じが現在自分的に超マイナス
他者と絡まない設定はOKなんだけど、それをどう同じ場所にいる人と一緒に遊んでいて楽しいモノにするか…だなー 読ませる描写とか出来ればアリなんだけど、そんな文章力は無いからなー。
この辺考えて遊ぼうっと…
(-109) 2014/01/28(Tue) 12時頃
|
|
/* 村の進行に関しては積極的に推進できていないなぁ
賞金稼… 牢獄に行くとき道連れかー… 牢獄をヤニクがどう捉えるかでその力の意味が、位置づけが変わってくるな。
「あなたは賞金稼です。 毎夜、一人を付け狙います。 あなたが、どんな理由であれ命を落とすと、あなたは付け狙っていた人物を道連れに、殺害します。」
殺したいならチャールズとか負感情の相手になるんだけど。 「死」じゃないからな。 理不尽に拘束される時、引きずり込む相手。 自分にはもう一人牢に連れ込む力がある。
一緒に牢で過ごす相手を選ぶって側面と、自分以外にも理不尽な目に合わせてやるっていう復讐的側面と、解釈が色々できる。
もう少し考えよっと。
(-110) 2014/01/28(Tue) 12時頃
|
|
なにぃ?
[>>222の返答が耳に入ると眉を跳ねあげた。
昨日の今日である。力で及ばぬと身体に刻んだ相手を前に恐怖の反応は微塵にも感じ取れず。その事に驚きを感じた。
乙女呼ばわりにする言葉の内容には左程注意を払っておらず。 ただ、ヤニクの意志に従う気が無い事を確認した。
同時に手刀をつきつけた手首にアランの指が掛るのを感じ、左の視野に動く物体を察知すると、反射で身を沈める。 側頭部を狙ったのならその足は空を切るだろう。
そして、身を沈めた状態から目の前にある軸足を掴まれていない方の手で払う。 手首に掛ったアランの五指は、掴まれた手を半回転して逆にアランの手首を内側から掴み、捻りあげ、主導権を奪い返す]
(233) 2014/01/28(Tue) 18時頃
|
|
近接戦でオレに勝目があると思うな。 戦場で銃弾を避けるぐらいの動きは出来る …そこの副将サマが見てるハズだぜ。
物心ついた時からコレしかしてねーんでね。 おめーの動きは遅すぎる。 戦闘訓練も受けていない。
あんた、オレに反撃してーの? 無理だなー…。こんなかわいいー動きじゃぁ… 受けてやる気にもなんねー。
(234) 2014/01/28(Tue) 18時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る