102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/11/17(Sun) 00時半頃
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―エリュシカ王国・儀式の間―
[己が出せる、全ての魔力を王女に送り込む。 全ては女王のため、世界のため。 それが宮廷魔術師セシル・ソーカーの使命であった。
やがて、目がやられそうな程の眩しい光とともに――]
……この少年が、勇者……
[――現れた少年の姿を、女王の後ろから見つめる。]
(29) 2013/11/17(Sun) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/11/17(Sun) 01時半頃
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………………。
[異様なあわてぶり>>26>>27に、こっちが驚かされる。 それでも世界の命運を握っていることに間違いはないので、自分も同じく膝をつく]
……ゆ、勇者様。 私、セシル・ソーカーと申します。
[王女とマーゴに続く形で、フードを外して名乗る]
(39) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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……せ、せい……?ゆ、勇者様?
[それ>>46が自分に向けて言ったことはわかったが、 どういう意味かは全く分からなかった。 ましてや、自分に似た異世界の男の名など知る由もない 少し考えていて――]
ゆ、勇者様ッ!? [――倒れだした勇者を支えるのが少し遅れる。 それから王女の指示>>48に答え、]
はっ、仰せの通りに!
兵達よ急げ、緊急事態だ! 勇者様が倒れた、客室へ運ぶのだ!
[回復魔法を使える者も呼ぶように命令し、運ばれる勇者と共に客室へ。暫くその中で勇者の様子を見るだろう]
(52) 2013/11/17(Sun) 02時半頃
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/* 友達になった人が勇者だった。 やったぁすげぇおいしいぞこれ。
……というわけで、人犬になりました。 せめて吊り縄にかからなかったらいいな。
(-21) 2013/11/17(Sun) 03時頃
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―客間―
[兵士や回復魔法の使い手を動員した末に、目覚める時を待った。 そしてその時が来た>>62のを目の当たりにすると]
……おお、目が覚めたようですね。 このような部屋しか用意できず、申し訳ございません。 しかし私たちの国も一刻を争う状況、すぐそこに迫る恐慌、今まさに勇者様が必要! 魔王は邪悪の象徴、排除を……
[前のめりになって話した直後、]
……はっ、申し訳ございません。 お目覚めになったばかりであるのにこんな早口でまくし立ててしまい……
[召喚した時のように、膝をつく姿勢に戻った]
(91) 2013/11/17(Sun) 17時頃
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……ううむ。
[自分に似た「セージィ」と言う者の存在。それに関しては全く何も分からない。]
一つ言えるのは、私の名はセシル・ソーカー。 宮廷魔術師として、エシュリカ王国に仕える者です。 ……そして、これはあくまで私の考えですが……
……これは夢ではない。
[言えることはそれぐらいであった。 やがてマーゴがやって来ると、かるく頭を下げた]
(94) 2013/11/17(Sun) 17時頃
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―客室―
…………。
[勇者様がケマルと共に武器庫へと向かう>>106>>114のを確認して、自分も部屋を出る。 自分もついて行こうとは思ったが、武術に関することはケマルに任せたほうがいいと思った。
その代わりに、別の場所へと向かう]
(134) 2013/11/17(Sun) 22時頃
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―エリュシカ王国・ある倉庫―
[客間から少し離れた場所に存在する、ある倉庫。 荷物や食糧などが置いてあるただの倉庫……のように見えるが、実際は違った。]
……――――――。
[その中の壁の一つに向けて、呪文を唱える。 ――壁は自動ドアのように動き、ある部屋が現れる。 部屋の中には本棚がずらりと並んでいた。
――王国でも一部の者しか知らないその部屋を、 その魔術師は「書庫」と呼んでいた。]
(138) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[かつて王宮に、ある魔王側の人間が潜入していたことがあった。 その男は正体がバレると、多くの人間を斬り殺し、姿を消したという。 ――その時偶然、魔術師は王宮を離れていたため殺されずに済んだ。 それは幸運だった、というべきなのだろうか。
それらの内通者を警戒するため、このような内密の場所に書庫は存在する。 その「書庫」の中の魔道書の一つを手に取る。 ――いわゆる、使い魔の活動記録だ。]
…………む。
[記録が途中で途切れている。 これが意味するものはひとつ。任務の失敗。>>58 本を閉じ、本棚に戻す]
(141) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/11/17(Sun) 23時頃
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―「書庫」―
[また別の本を取る。これもまた、別の密偵の記録。 上層部のある敵に寄せていたが、まだ見つかってはいなかったようだ]
……これは! 強襲の予告、急いで報告!
[この密偵は重要な情報を手にいれた。 ――四天王の一角、サイモンの強襲である。>>122
「書庫」を抜け出し、王女を探しに倉庫を飛び出す]
(234) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/11/18(Mon) 23時頃
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―エリュシカ王国・王女の間前―
……いない? どこに行ったのだ、非常事態に……
[その時、近くの女中に王女について聞く。]
…すまない、王女様を見なかったか? ……弓術部隊の演習場?なぜそんなところに? ま、まあいい。
[急いで演習場へと向かう]
(248) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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―城内―
王女様!
[演習場から戻ってくる王女を発見ことができた。 近くに勇者もいたことは幸運だった]
……勇者様と、共にいらっしゃったのですね。
……王女様、敵襲です。 まもなく四天王サイモンの軍が、ここに押し寄せてきます。
(254) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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