1 ここちよいユメの世界で
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/*
くまの妖精……
*/
(-1) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[取って食いやしない、と言われると、 なんだか取って食われるような気がして、 一度ギクリとしたものの]
よ、よろしく、僕はガストン、ガストン・ベアー。 あなたの帽子は、とてもおしゃれだ。
[身なりの良い男に握手を求められ、 戸惑ったようにルーカスの瞳を見れば、 こちらもおずおず手を差し伸べた]
(5) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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[おかきのおうちの、海苔巻きの扉を、 どうやらバキリと破壊した模様]
……ご、ごごごごめんなさい……
[恥ずかしさと申し訳なさで、体温が81度程上昇]
(9) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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森番 ガストンは、ぐつぐつ、ぷしゅうと*顔真っ赤*
2010/01/13(Wed) 00時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 00時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 20時頃
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[はうぅ、と壊した扉を前に慌てていると、 いつの間にやら片手にお冷があった]
ああロビン、ちょうどよかった、僕はなんだか暑かったん… おや?ロビン、ロビン? 君は小人さんだったのかい? さっきはもう少し、大きかったと思ったけれど。
[大きな手を、ロビンの頭にポンポンと。 軽い力のつもりだけど、さてはて痛くなかったかな]
(39) 2010/01/13(Wed) 20時半頃
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[お冷をもらったおかげだろうか、少しあついのがマシになった気]
あつつつ…く、ない。大丈夫だ、僕は多分落ち着いた。 ロビンのお水のおかげだ、ありがとう。 壊れてしまった海苔巻きの扉。そうか、食べてしまえばいいんだ。 お菓子の、おかきなのだし。なんだか素手で、焼きなおせる気がするのだし。
[破壊してしまった、おかきのおうちの扉のかけら(海苔巻き)。 手に持って見てると手の熱でさらに香ばしく焼けてきたので、 そのまま見てたら、今度は海苔以上に黒々してしまった]
……食べられない事はない。だって夢なのだから。 苦いなんて気のせいだ。
[泣いてなんかない]
(40) 2010/01/13(Wed) 20時半頃
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[ルーカスの帽子を眺めていたら、なんとも嬉しい申し出が。 パア、と顔が輝いた]
ほんとうに?僕がその帽子を、かぶってみても、いいのかい? 僕にもそれが、似合うだろうか。 ああ、喜んで僕の自慢の毛皮を貸すとも! 君にもきっと、似合うだろう。 望めば耳だって動かせるのさ。
[ルーカスの帽子と自身の毛皮を交換した]
(41) 2010/01/13(Wed) 20時半頃
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似合うだろうか。 僕も紳士のように見えるかな。
[ルーカスの帽子を目深にかぶってみて、 くねっとポーズをつけてみたり]
…おや?なんだか女の子たちが、 動物のようにになってしまったのかい? ヒトの姿で、動物だ。 ヒト動物たちのお茶会だ。なんて夢のある光景なのだろう。 ふむ、なるほど、これは夢だった。
(43) 2010/01/13(Wed) 20時半頃
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森番 ガストンは、ポン、と手を打ってみた
2010/01/13(Wed) 20時半頃
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ハツガン物質……?
…なんだか分からないけれど、 君がそういうのなら、やめておこう。
[渋々、炭化した海苔巻きを手離した。いや、確かに渋かったけど。 諦めた炭化物は、ふいとどこかに消えてった]
体温を下げる。難しいな。 お冷を飲む以外に、何か方法はあるのだろうか。 そういえば、君は程良く温かいね、ユリシーズ。 何か良い飲み物でもあるのかい? それとも、君のココロのあたたかさ? 温かい人のそばにいると、心はホッとするものだね。
(44) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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/*
我ながら、絡みづらいガストンだ。
*/
(-9) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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マーゴの爪も綺麗で素敵だ。 飾れば、さらに綺麗だと僕は思うよ。 でも長いから、ひっかけないように気をつけて。
[新たな人の気配に挨拶をしようと振り返れば]
はぐっ……!?
[真っ赤な姿のサイモンが。でも彼は気にしている風ではないし]
(45) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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……こ、こんにちは、いやおはよう、サイモン。 僕はガストン、ガストン・ベアー。
あの…あなたは、サンタクロース?
[昔見た絵本に、そんな赤い人が*いたような*]
(46) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 21時頃
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ちょすいち、ちょすいち… ああ、雨水をためておくようなところかい? さて、僕に思い浮かべる事ができるだろうか。 ちょこっと、待ってくれるかな。
[目を閉じて、うーんうーんと考えてみる。 ふと気がつけば、*湖がわいたよ!*]
(50) 2010/01/13(Wed) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 21時頃
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[湖がわいたのは良いが]
しかしこの僕、あまり水は得意じゃない。 でも夢ならば、泳いだりはできるのだろうか。
温泉、温泉。 昔みた新聞広告に、そういうトコロが出ていたような。
[真っ赤なサイモンの視線に気付き]
今の僕は、ポカポカだ。 それでお水はお湯に変わるのだろうか。 それならひとつ、やってみようか。
(85) 2010/01/13(Wed) 23時頃
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[恐る恐る、服のまんまで湖に入る。 ルーカスの帽子は、ぜひともハトを出してみたいので、 濡れないように岸辺に置いて]
えーと、あったかく、あったかく。
[念じてみれば、76度くらい、水温は上昇したかしら]
(88) 2010/01/13(Wed) 23時半頃
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森番 ガストンは、あわてて、体温を下げてみる。水温は22度になったかな
2010/01/13(Wed) 23時半頃
森番 ガストンは、もう少し頑張ってあげてみる。22度+[11]度
2010/01/13(Wed) 23時半頃
森番 ガストンは、あともうちょっと。湖の水温、22度+11度+[18]
2010/01/13(Wed) 23時半頃
森番 ガストンは、……湖温泉。水で薄めてお入りください。
2010/01/13(Wed) 23時半頃
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[温泉の温度管理に夢中になってると、目の前に魚が飛んできて]
わ、わっ、?
[お手玉しながら、なんとか両手でキャッチ。 ねこさんケイトの言うとおり、魚をこんがり焼いてみる… が、温泉の温度管理とごっちゃになって、 綺麗に焼けたのは1匹だけ]
ケ、ケイト、ケイト。 ひとつは綺麗に焼けたと思う。 だけどもう一つは…炭に化けてしまったようだ。 うん。これもきっと夢の仕業だ。
[目をそらしながら、ケイトに*魚を渡した*]
(92) 2010/01/13(Wed) 23時半頃
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