59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2012/09/05(Wed) 08時半頃
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君たちは七転学園（男子校）に通う、巷で噂のせくすぃーじゃない男子高校生だ。
学園生活最後の夏だと言うのに、甘酸っぱい思い出の一つもないまま、
男だらのムサい寮で暑苦しく過ごしている。
そんなあまりのむさ苦しさに何かがぷつんと切れてしまったサイモン。
彼はぷっつん来てしまった挙句、夜空のお星さまに向かってこう叫んだ。
(#0) 2012/09/05(Wed) 08時半頃
「神さま、お星様！ どうか俺たちに女っ気を下しあ＼（＞△＜）／」
(#1) 2012/09/05(Wed) 08時半頃
そんなサイモンの悲痛な叫び声に応えるかのように、
南の空に輝く一筋の流れ星。
そして翌日、君たちはとある異変に気づく。
な、な、ななんと寮生全員が女になっていたのだ…！ （棒読み）
いたるところで上がる阿鼻叫喚の黄色い声。
むさくるしい男だらけの世界から一転、女だらけのパラダイスと化した寮で、
お星様がくれたこの奇跡を君はどう過ごすのか――…
運命の夏が、君を待っている。
……かもしれない。
(#2) 2012/09/05(Wed) 08時半頃
【この村は突発ネタ村です】
みなさまの愛の飛び込みにすべてがかかっています。
どうか皆様の愛の力をおすそ分けしてください。
プロ（変身初日）→一日目（変身二日目）→二日目（変身三日目）→エピ(元に戻ってめでたしめでたし）の、最速展開です。
プロの時点で変身が始まっていますので、みんな女の子のチップを選んでね。
お姉さま系からロリっ子まで、どんな女の子でもおｋ！
先着一名様までなら、ビリーにおっ●いができちゃったなツワモノもお待ちしてるよ！！
とにかくみんな、楽しんで行ってね！！
(#3) 2012/09/05(Wed) 08時半頃
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― サイモン君のお部屋 ―
うをっ！
なんだこのボヨンボヨン！？
[まったいらな胸に突然できた二つの膨らみに、
聊か興奮気味のサイモン君18歳。
鏡の前でもにゅもにゅ、揉みしだきながら]
ちょっ、すっげえやわらけーんですけど。
まじ鼻血でるは。うほっ！
[だらりと鼻から赤い滝を作りつつ、グラビア雑誌で見たセクシーポーズを決め決め★]
(1) 2012/09/05(Wed) 09時頃
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こりゃまじやべーって。
なんで女になってんのかわかんねーけど、
女の体さいこーう！！
[いそいそとTシャツにジーンズ姿に着替えると、財布と携帯を持って部屋を飛び出して]
ちょっとナンパ旅行に行ってくるわ。
まってろよ、女ども！！
魅惑のお姉さまぼでーで、ゆりんゆりんフィーバーしてくるぜ！！
[皆の者達者でな、アデュー！
そう言い残し、彼は大人の階段を上るアバンチュールな世界へと旅立って*行くのでした*]
(2) 2012/09/05(Wed) 09時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/09/05(Wed) 09時頃
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― サイラスくんのお部屋 ―
[がばっ、と起き上がった彼……と呼ぶには小さい少女が真っ先に見たのは枕元の時計。]
よし、１分前！ セーフっ！
[そのままベッドから一歩も降りることなくぴっぴっとリモコンを操作してテレビを点け……。
見始めたのは毎週この時間に放送しているアニメ。
小さな女の子が正義の味方に変身して戦うという、小さな子供と大きなお友達に人気のアレである。]
うはー。今日もアオイたんかわゆす！
[……そう。彼、サイラス・ヴェインは重度のアニオタであった。
しかもボンキュッボンのお姉さまがいっぱい出てくるセクシィアニメより○学生女子がキャッキャウフフしているアニメが大好きなロリコン(ただし二次元に限る)である。
イエスロリコン、ノータッチ。当然そんな男に女っ気などあるはずがない。]
(3) 2012/09/05(Wed) 10時半頃
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……あれ、なんか声変だな？あ、あー ……って今週変身早っ！？
これ一旦負けて来週に続くフラグじゃね！？
[自分の身体の変化＜越えられない壁＜アニメ]
[そんな彼が異変に気づくのは……きっと、コマーシャルに入ってから。**]
(4) 2012/09/05(Wed) 10時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/09/05(Wed) 11時頃
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［朝起きて、いつもの手癖でトランクスの中に手を突っ込んだ。
なのに、相棒たるチンコの感触は無い。
あれ？夢か、と思いながら起きあがるといつもより視線が低い。
その上出た声が、上擦っているというか、女のようだ。］
（ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ）
［180あった身長が150ほどに縮み、チンコは無くあるのは小ぶりのおっぱい。
こういうシチュ、エロゲであったよなと思いつつ
ちっぱいをふにりと揉んでみた。］
(5) 2012/09/05(Wed) 11時半頃
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──っあん！！
［淡いピンクの先端に触れたとき、思いがけない声がでた。
チンコふるおっき！と思うも今は生えていない。
その代わり妙なむずむず感に襲われて慌ててシャツを羽織った。］
あ、荷物来てるか。
［部屋を出て異変があったのは自分だけでないことを確認しつつ
中身を思い出して苦い顔で、受け取ったもの持って廊下を歩く。
──百合もののAVと、新作のオナホだなんて誰にも言えない**］
(6) 2012/09/05(Wed) 11時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/09/05(Wed) 11時半頃
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これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-0) 2012/09/05(Wed) 12時頃
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はぁ？
[ぽかーんとしながら鏡と自分と交互に見比べちゅ。
なんだろうこれは
なんだろうあれは。
柱に刻んだと思い込んでいる身長の傷は高いとこ
ぺたぺた触る自分の体の感触は思いのほかぷよぷよ。肉がつまめる]
俺、一夜で身長が脂肪になったのかな…
[ぽかーんとまだ暫し鏡の前**]
(7) 2012/09/05(Wed) 12時半頃
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[同室のムパが戻ってきたらどうしようとあわてる程の思考力は今ないまんま。
因みにあやつが部屋を出た時はまだ寝てた]
ふむ。相談してみっかな！
[あんまり悲観的にもならずにまたもぞもぞとベッドにもぐりこんで暫しご就寝。
夢かも知れないという希望的観測込みで]
(8) 2012/09/05(Wed) 13時頃
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― サイラス君のお部屋 ―
…………。
[コマーシャルの間。ふと目線を下にやると、妙に服がゆるい。
袖がだぼだぼに余っている。なんだこれはと驚き、あるべきものがないことにも驚き……。
鏡を探している間にコマーシャルが明けたのでパニックになりつつも画面を凝視していた。
やがて次回予告が終われば、ベッドを飛び降りて鏡を見た。]
たっ、たたた大変だ。
男子寮に突然現れた幼女ってそれなんてエロゲ？
いや、夢だよな？流石に夢だよな？
[でもさっきのラブキュアの続きすげー気になるから夢なら覚めずに来週の展開見せてくれねーかな！
と考える辺り完全に重症である。混乱しているだけとも言うが。]
(9) 2012/09/05(Wed) 13時頃
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――と、とにかく。
どうしよう、どうにかしたほうがいいな。
[鏡の中の幼女を睨んでも頬を抓っても飛び跳ねても元に戻る様子がない。
HIPにスレ建てるかと一瞬迷ったがどう考えても相手にされるわけがない。
諦めて部屋の外に助けを求めることにしたのだった。
半ばパニックなので、だぼだぼな寝巻きのまま。
ちなみに元の身長は180を越えているので、ざっと5〜60センチは縮んでいる。
何度か裾を踏んで転びながら、近くの部屋の戸を叩いた。]
お、おーい！俺だけど、ちょっと困ったことになった！開けて！
(10) 2012/09/05(Wed) 13時頃
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/*
あｗｗｗｗｗここ二人部屋なんだｗｗｗｗｗ
サイモン(ダーラ)が同室者気にしてなさそうだったからてっきり個室なのかとｗｗｗｗ
まあいいかｗｗｗｗｗｗｗｗなるようになるよね！
(-1) 2012/09/05(Wed) 13時頃
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[もそもそ。ドアをノック…というより殴る音が聞こえる]
うるせぇ！こっちゃ寝てンだよ！
[ばふんと枕をドアに投げつけ。
そんな声のやっちゃは俺は知らん]
てーか、誰よ？
[自分も随分声が違うのだけど気がつかない]
(11) 2012/09/05(Wed) 13時頃
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― 自室 ―
うう…ん、うるさいなぁ……。
[どんどんと戸を叩かれる音に目を覚ます。
時計を見ればまだ針は午前中を指しており、いつもの起床時間よりも早い事にちっと舌うちを一つ]
あさっぱらから、うっせー……ぞ！？
[ガラッと戸をあけ、そう怒鳴ろうとして。
目の前にいるどう見ても幼女な物体に、目玉をぱちくり]
あ、あの……お前、どこの子？
(12) 2012/09/05(Wed) 13時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/09/05(Wed) 13時頃
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ドア開けちゃしゃーねーな。一応F５というジャブをしてからのレスをオススメする。
(-2) 2012/09/05(Wed) 13時半頃
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一番困るのはゾーイか。
てか俺の発言7分もたってンだから発言落とす前に更新は御願いします…。
と出鼻くじかれてちょっとへちょんとした俺でした。
(-3) 2012/09/05(Wed) 13時半頃
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セレストは、自分のとこじゃなかったらしいので再度寝た**
2012/09/05(Wed) 13時半頃
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― テオドールのお部屋 ―
[あまりにもドンドン叩いたせいか、近隣の部屋にまで音を伝えてしまったらしい。
それに彼が気づくことはなかったが。]
えっ、あっ、そっちこそ誰っつーか、メアリーちゃ……！？
[いや、いるわけない。三次元アイドルに疎い彼ですら顔と名前を知っているレベルの有名人がこんなむさい男子寮にいるはずがない。
ぶんぶんと首を振ってからちびな身体で訴える。]
信じてもらえないかもだけど俺サイラスだよ！
おま、ええっと、きみ？こそ、この部屋にいるってことはテオドール……なの、か？
[普段若い女性と会話することなど皆無なので呼び方にすら困る始末だった。
テオドールの部屋を尋ねて出てきたのだから相手はテオドールなのだ。
と思い込んでいなければ今すぐ逃げ出してしまう程度の童貞力である。]
(13) 2012/09/05(Wed) 13時半頃
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[首をぶんぶんと振る幼女。
よく見ると可愛いくね？とゆるむ頬を押さえて、じーっと見降ろすこと数秒]
はぁ？ 確かに俺はテオドールだけどよ、
おじょーちゃん冗談はよしこちゃんだぜ。
俺の知ってるサイラスはもっとでかくて、なにより男だ。
おじょーちゃんは女の子だろ？
年上をからかっちゃいけませんってな。
[アイドルの姿のまま、ぼりぼりとパンツ（縦じまブルーのトランクスだ）に手を突っ込みケツをかきながらそう諭す。
幼女に意見が言える俺、テラカッコヨスｗｗｗｗｗなんてドヤ顔でにやり]
(14) 2012/09/05(Wed) 14時頃
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メアリーは、なんかケツがいつもよりやわらけーなあと、思いつつぼりぼり。
2012/09/05(Wed) 14時頃
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[むくっと起き上がるとちょっと一思案]
そーいえば…今日って確か部屋換え…
[ふと思い出す。
たしか今日だけ愛しいのムッピーの部屋で寝たい…もとい、単純に寝込んで戻らなかっただけの話]
同室のやつもどってきたらやべーかな。
[がしごし頭をかきながら、ムパムピスが戻った頃には別の同居人がいる筈で**]
(15) 2012/09/05(Wed) 14時頃
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