人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。


【人】 店番 ソフィア

こんばんわ、こんな遅くにたいへんですね。

………
行っちゃった。へんなの。

(0) 2014/11/12(Wed) 00時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00時半頃


記号の妖精 ミームが参加しました。


【人】 記号の妖精 ミーム

 待って、行かないでくれ!

 一体君は誰なんだい?
 教えておくれ、蜃気楼の君《プレシャス・ドゥ》……!


[離れていく人影に、叫び、肩が軋む程、腕を伸ばす。
淡い翡翠色が融けてゆく。

それを阻止したいと。
胸が張り裂けそうな想いで、大切なものを失うまいと]

(1) 2014/11/12(Wed) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 
[―― そして ――


いつも僕は、ここで目が覚めるんだ]

(2) 2014/11/12(Wed) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

≪ハロー、ワールド
 本日の僕は 何時も通りに憂鬱さ

 曖昧でアイ・マイ・ミー
 僕という肉体は無事かい?

 寝ている間にご用心
 夢魔に乗っ取られてなんかいないかい?

 ああ、無事だとも
 本日の僕は 何時も通りに憂鬱さ


 世界と繋がる覚悟は OKしか許さない――≫

(3) 2014/11/12(Wed) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……はあ。

[大げさな位大げさな溜息を一つ。
僕の温もりを十分に吸い込んだベッドに落とす。

僕は、あの人影を知っているのに、知らない。

思い出したいと願い、何度も何度も記憶の底へと潜るのに、上手く掴めない蜃気楼の君《プレシャス・ドゥ》。

夢の中で問いかける、何度も何度も同じアングルからの翡翠色の微笑みへと]

(4) 2014/11/12(Wed) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[憂鬱は何時ものこと。

僕は僕を動かして、何時も通りの服に着替える。
そうして、僕と同じような格好をした人間が集まる場所へ、行かなければいけない。

vermilionの色の髪を梳かし、二つに括る。
ノリの効いた服は、所属する組織《ガッコウ》に相応しい。

ウェストミンスターの鐘《チャイム》に導かれ、何気なく何気ない日常が始まるのだ]


 ……起立、礼、着席。


[*凛とした声での号令は、僕《学級委員長》の仕事である*]

(5) 2014/11/12(Wed) 00時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
入村、完了。

(-0) 2014/11/12(Wed) 00時半頃

賭場の主 ヨアヒムが参加しました。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ボクちんがモテないのは世界が悪い!
 
 キミ達はそう思わないの?

 金もある。地位も名誉も。知識も魔力もあるです。
 性格だって優しいです。
 それなのに女の子が見向きもしないなんて!!
 絶対に世界が悪いです。

(6) 2014/11/12(Wed) 00時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 01時頃


隠れん坊 アヤワスカが参加しました。


【見】 隠れん坊 アヤワスカ



 [   もういいかい?   ]




           [                 ]

 

(@0) 2014/11/12(Wed) 01時頃

隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 01時頃


執事 ハワードが参加しました。


【人】 執事 ハワード

―原初に至る大図書館―

[見上げるほどに大きく、見下げる程に小さく、
巨人が両手で抱けぬほど大きく、小人の平に収まるほど小さく、
黒曜のようでもあり、大理のようでもあり、そして水晶のようでもある。

      原初に至る、大図書館
     《オリジン・ビブリオテイク》

その名を知る者も、場所を辿れる物も数少ない。
それは見る者によって姿を変え、望む場所に姿を現すだろう。
ある者には荘厳な神殿に。
ある者には古びた酒場に。
ただ共通して言えるのは内部は本棚で埋め尽くされ、図書としての体裁を保ち続ける。

そこには窓は無い。
内から外の様子を伺う事も、外から内部を覗く事も叶わない。
たった一つの出入り口はもう随分と開閉をサボっていて、丁寧に掃除こそされているものの、些か劣化も感じるだろう。]

(7) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【人】 執事 ハワード

 …――今日はやけに、空間が騒ぐ。

[刺を含んだような、地の声。
ざわめき、増え続ける文字の羅列。

初老の男は呟きため息を落とすと、再びインク瓶の整理へ戻る。
テーブルの上には鮮やかなパッケージングが施された、箱、箱、箱。それらから丁寧に瓶を取り出すと柔らかな布で磨き上げ、クリスタルのキャビネットに収めて行く。
隣に並んだティーカップ達も同じようにきらめきを零し、今日も変わらぬ掃除の出来に、管理者は満足げに目を細めた。

図書館…と言いながらも、屋敷を満たすように並ぶ本棚はどれも空。
本一冊所か、紙一枚納められていやしない。

それでもこの場所は図書館と呼ばれ、偶に訪れる酔狂な者を迎え続けていた。]

(8) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[表向きは貴族であり、その実、
宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の筆頭でもある男は力説する。]

 そう。
 この高貴な世界ではボクちんに畏れ多くて声を掛けられない。
 だからボクちん、暫く庶民の生活を楽しむ事にするです。

 お仕事お休みするから、後宜しく。
 って言ってる傍から持って来ちゃダメ。

[毎日の様に仕事をさぼろうとする主に、慣れた従者達は
無表情で蝋で封じられた手紙を差し出した。
王家の紋章が付いたそれに逆らう事は出来ない。]

(9) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
もう既に皆が何を言っているか理解出来ない。

(-1) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
今回、ポエム混ぜ込み邪気を目指す、つもりです
予定は未定っていうか崩れそうな予感がするから
こう、
灰でいっておこうね

(-2) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[この図書館で価値のある物はたった一つだけ。
それはインク瓶でも、こまめに手入れされたティーカップでも、ましてや隠された宝石でも、輝く金でも無い。

      その名は
        追悼   
     誕生  虐殺
   時間      過去
     祝福  反逆
        記憶

     その名は記録

誕生《死》も、勝利《敗北》も、征服《侵略》も、反乱《裏切り》も、この世で起こる全ては記録でしかない。
過去も今の争いも過ぎ去れば等しく文字になり、本として普及され、後世の人々の知識や娯楽へと消費されていく。]

(10) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[人型の身に、この世界の全てを収めた一冊の歴史書《イストワール》
及びその管理者。

形成する、そのヒトガタの外見も、ありふれたハワードと言う呼び名も仮の物。
収容するページは《∞》とまで呼ばれ、人類やそれ以前神話の歴史も、街を歩く人の子の人生も、過去の全ての歴史が記録されているだろう。]

(11) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[歴史書は眉をひそめる。
図書館の外が、人の世がざわめきに満ちているのはいつもの事だが、
今日はそれ以上に。

歴史は知らぬ間にページが増え、知らぬ間に王が変わり、知らぬ間に国の寿命が尽きている。
その程度であれば特に出向く事も無く、優雅に大図書館でカップを傾けていられる。…の、だが、

それが国の消失ではなく、世界の改変レベルであるのなら。]

 やれやれ。
 事の起こり《プロローグ》だけで
 酷くページを食いそうだね。

[改変レベルであるなら、自ら出向き詳細を内包しなくては。
大図書館を出るのは久しぶりだが、さて、人の世はあれから大きく変わっただろうか。
過去の全てが記録されていると言っても自身の中に何処までが記されているかは知らない。
本は所詮本で、読み手が居なくてはページを捲ることすらままならぬ。
一度人に捲られたページは覚えていても、それ以外の項目は誰も知らぬまま。
夜の読み物にもならぬ己は、未だ開かれた事のないページの方が多いだろう。]

(12) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[整った墨色のタキシードと、真新しい紙のような色の手袋。
気に入りの、人の子の作り出す文明衣服を身に纏い、口髭もやはりそれ流に整えて見せよう。
多少時代はズレれるだろうが、なに、たった数百年の食い違いなど大きな問題では無かろうて。

観測との名目ではあるが、久しい来客以外との交流に胸を躍らせ、歴史書《イストワール》は外界へ踏み出す。
人の子の進歩を見るのも懐かしい顔と話すのも待ち遠しい。なんせ、あそこには自分しか居なかったのだから。

彼の艶やかな墨色の靴の片方が大図書館の敷居を跨ぎ、そしてもう片方も外界へ。

原初に至る大図書館《オリジン・ビブリオテイク》は、歴史書《イストワール》を守る存在。
主の外出を確認した途端、巨大な図書館は渦となり、その姿を消した。
といっても、無くなってしまった訳ではない。
客人が訪れたいと念じるならば、その図書館は何処へでも姿を現す。

きっとテーブルの上には、鮮やかなインクの注がれた、来客用のティーカップが一つ。*]

(13) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[外に出るのは、何時ぶりか。
それの他にもちょくちょく出ていた気もするが、これほどまでに自由な外出は《大戦》ぶり。

あの時持ち去られたアレの影響から《ソラ》は干上がり、我等が地にも多大な影響を及ぼした

表向きは、昔と変わらぬいつもの《ソラ》だろう。
だが実際は――…

未だ見つからぬ片割れと、補い支え続ける術式達。
その限界が近いとすれば、この外界の異変も納得のいく所。
ただ、今更両を揃えたとて、楔が元に戻る可能性も低いのだが。

    アレは嫉妬をし、狂いやすい。

長期の肩割れの不在。
どちらかが歪んでしまった可能性も、無きにしも非ず。
ならば早めに別の品を添えてやった方がよいだろう。

蜜月の品は、片方では役に立たぬ。
両を揃えてこその楔なのだから。]

(14) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[何時の世も、繋がりと言うのは誠に厄介な物だ。
幾度と無く破滅を導き、そして新たな誕生を促す。

そうして歴史を生み出していくのだから、一様に嫌えぬ訳でも、あるのだが。**]

(15) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【独】 執事 ハワード

/*
くそながいぞ!!!!!!!!!!!!

どうも。主賓(に祭り上げられていた)水さんです。
邪気初めてでこわいですぅふぇぇ><
お手柔らかにお願いしますね><

(-3) 2014/11/12(Wed) 01時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 01時頃


【独】 執事 ハワード

/*
入村文は三日ぐらいウンウン唸って書いてました

(-4) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【独】 執事 ハワード

/*
SNSに来た招待状見た瞬間にうわって言っちゃったよね

(-5) 2014/11/12(Wed) 01時頃

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