125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
嫌だ、って言ったらどうします?
[困らせてしまうことが分かっていながらも、口からこぼれ出てしまった言葉は波にさらわれ届くことは無いだろう。 もうそろそろ、終わるのかもしれない。 それは何となく感じてはいたけれど。 どんな結末になっても見届けられる自信なんて、無かった。
ぱしゃりと波を蹴飛ばし、暫く考え込む。
それでも彼が気になると言うのなら、少し様子見するくらいなら。 南方さん達の安否を確認するくらいならと自分に言い聞かせ、海から足を遠ざけた。]
いいですよ。 何が起きるかは、うん。気になりますし。
[表情は少し固かったかもしれない。 それでもなるべく自然に笑って見えるように表情を浮かべ頷いた。]
(+7) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
謝らないでくださいよ それとも俺、そんなひどい顔してますか?
[俺は大丈夫だと伝えるために、大人しく顔を埋めて瞳を閉じる。 自分を落ち着かせるために、大きく息を吸って、はいて。 少したてば、一瞬ぎゅっと抱きついてから顔を上げただろう。
次の日のお昼頃。 彼の横を静かに歩く姿が。 塞ぎ混んでいた顔を視線を上げるために、目指すは教会。]
(+13) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
|
|
[足を進めればやがて教会の屋根が見えてくる。 小さな森の教会、なんてお伽噺のような言葉が似合う建物の中には誰がいるかなんて見当がつかない。 ここ数日、『人の死』と引き離してもらっていたお陰で端末なんか見なくて済んでいたから。
気がついてはいた。入ればきっともう『逃げられない』事を。 人の死だけではなく、『自分の死』と向き合わなければならなくなるかもしれない事を。 終わりと直面するかもしれない事を。
正直覚悟なんて物はできていない。それでも、]
…………よし、行きましょう導次さん
[もう逃げてばかりもいられない。 それに独りではないのだから。>>+20]
(+30) 2014/06/30(Mon) 10時頃
|
|
[表情がやや固いまま、一つ頷き後へと続く。静かに、ゆっくりと。>>+37
足を踏み入れた瞬間、目に入ってきた光景に一瞬動きが止まるのも仕方が無いだろう。 黒田を殺したがっていた女が倒れているのだがら。 いつまで経っても起き上がりはしない。 この距離からだと、気絶しているのかそれとも動かなくなってしまったのかは分からなかっただろうか。
どちらにしろ、微かに苦い顔をしている事には変わりない。]
(+38) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
|
|
っ!?……夜斗、……
[ショータイム?もしかして、ここで起きた殺しあいのことなのか。 両手を力一杯握りしめながら声の方へと顔を上げる。 無表情に近い微笑。 第二部、なんてまるで舞台でも見ているような口振り。 その全てが眉間へと力が入ってしまう要因となっていた。>>+39]
(+41) 2014/07/01(Tue) 00時頃
|
|
[どこからか視線を感じたような気がして、辺りを見渡せば彼女を見つけられただろうか。>>+42 気のせいでなければ、こちらに向かって頭を下げているように見える。 しかし全く心当たりがないため、握りしめた拳をほどき腕を組ながら原因を頭の中から探った。 勘違いならそれに越したことはないのだが。]
…………あ、?
[多分、何処かで見たことがある人で。 何処だったかと糸を手繰りよせるように記憶を漁っていく。 ぼんやりと浮かんだのは灯台。 眠るように動かない彼女、ではなく。 お邪魔しました!とひどく焦っていたような声と、色っぽく片手で髪をかきあげる誰かの姿。 その後の不思議アプリでの全体会話。]
(+45) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
|
|
あ、あぁ!!?
[小さく叫んだ声は近くにいたのなら聞こえただろう。 遠くからは突然ばっと顔を上げただけに見えただろうか。 動かなかったはずの足が素早い動きを見せ、なるべく驚かせないように彼女の方へと。寄ったはいいが、何と伝えれば良いのか非常に迷った。 結局口から出せたのは]
取り敢えず、あの、わ、忘れてください……
[情けない纏まらない声。 おまけにこれでもかと赤く染まった耳だった。]
(+46) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る