183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* あ、やっぱり聖痕はみんな色が違ったんだね。 へぇ...初めて知ったよ。
僕の未練は"オーレリアが目を覚ますところを確認すること"で、もうすぐそれが達成されることも察しています。故に、そのたったひとつを除けば、もう未練はないなぁ...と、なぜか不思議と達観している現在。 >最後のほうのオーレリア灰を読んで。
(-30) 籤 2016/02/25(Thu) 03時頃
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/* >ヴァンハート げすくても!好きだった!よ!!! 優しくてうおぉぉってなってました 明け方までありがとうございました多謝!!
(-48) 籤 2016/02/25(Thu) 20時半頃
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/* チェビィと戦うのもアツかったんだよなぁ… でもチェビィに敵意を向けられなかったのは ノックス的には幸せだったんだろうなぁとも思う
そして、現軸落とす前に改装ぽーいしよう。
(-49) 籤 2016/02/25(Thu) 20時半頃
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/* 回想!!!
(-50) 籤 2016/02/25(Thu) 20時半頃
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――かつての会話――
『 雪がとけたら、何になるでしょう。 』
[母さんと父さんから贈られた黒のワンピースに身を包み、 後ろ手を組んでくるりと振り返った彼女は そんな問いをした。
それは、突飛な謎かけ。>>-7:69 当時の僕はまだ幼くて、高尚な返しなど思い浮かばなかったから数秒間ほど視線を天井にやって口を開いたんだ。]
んー…、 あおぞらっ
[言ってみてから 晴れてるからこそ雪が融けるのかな?と思いついて、 じゃあ他には何があるかなぁと考えても 閃きはしなかった。]
(-51) 籤 2016/02/25(Thu) 20時半頃
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[ ――まあ、 ]
雪がとけて外に出れるようになったら それまで遊べなかった分目一杯遊べるね。
[雪の日は雪の日でかまくらを作ったりして遊ぶだろうけど 寒いし走りにくいし、晴れの日はまた別の楽しみがあるから。]
そしたら、何をしようか?
[あれもしたい、これもしたい。 そんなことを話し合いながら 並んで歩いていたら ケーキを焼いたわよ、って母さんが声を掛けてきたんだっけ。*]
(-52) 籤 2016/02/25(Thu) 20時半頃
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―― 今 ――
[僕なりに感情の整理をして まったりと歩いていたら 上空から声が降ってきた。>>3 ]
………! オーレリ、
[ア、と最後まで名前を呼びきるより先に、 華麗な着地をきめた妹はスカートを翻して駆けてくる。]
……どうしてそう思っちゃうのかな、キミは。
(6) 籤 2016/02/25(Thu) 21時頃
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[苦笑を滲ませながらの呟き。 似たようなやり取りを、これまでにも何度か行っていた。
ちょっとした些細な言い合いの果てに 不安そうな顔をして“嫌いになった?”とか聞かれたり... そんなことあり得ないっていうのにね。 ]
好きだから、大切だから。 こうしたんだよ。 だってキミ、僕の死を悲しんでくれるだろう?
[思い上がりでないことくらい理解している。 だから本当は浮遊霊の状態でも会うつもりはなかったんだ。 ――結局、欲に負けてしまったけどさ。]
(7) 籤 2016/02/25(Thu) 21時頃
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[何かを耐えるように きゅっと下唇を噛んだ彼女に どう言えば上手く伝わるんだろうと考えを巡らせてみる。
でも、僕が言葉を取捨選択して綺麗に纏めているその間に オーレリアの不安が積み重なってはいけないからと思い直し]
いつまでも、悲しい顔でいて欲しくない。
――…僕と違って未来があるキミには 僕を忘れて幸せな人生を歩んで欲しいから、
[そして、最期にひとつくらい、我儘を残して逝こう。]
だから、僕を忘れて?
(8) 籤 2016/02/25(Thu) 21時頃
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/* 頑な
(-61) 籤 2016/02/25(Thu) 21時頃
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/* >オーレリア 淑女はそんなことしないんだよ…!!
(-68) 籤 2016/02/25(Thu) 21時半頃
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/* すっ獄寝てた… 2
(-91) 籤 2016/02/26(Fri) 13時頃
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/* 大広間付近で仲良し3人組に話しかけたときの一瞬だったけど、パティからのお返事読んでかわいいなぁってなってたよ…! (そこ以外は一方的なstk
ロルを考えながらご飯食べてきます**
(-92) 籤 2016/02/26(Fri) 13時半頃
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/* オーレリア尊すぎてろるかけない… 腹括ってくる……
(-102) 籤 2016/02/26(Fri) 19時頃
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/* >チアキ 何が生まれた?
(-106) 籤 2016/02/26(Fri) 20時頃
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[自分のことなんて二の次にして 言いたいことを全部その胸の中に押し込めて、 最後の最後には僕の望み通りにさせようとしてくれる。]
( ああ、もう、どうして… )
[虚勢を張る理由が、 いま泣いている理由が誰のためかを知っていて。 その優しさに付け込もうと考えている僕は最低だ。
――これじゃあ、まるで彼女のほうが"姉"みたい。]
(23) 籤 2016/02/26(Fri) 20時半頃
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[これまで、十分すぎるほどのものを貰った。 生まれてからのかけがえのない思い出の数々は 僕が彼女の分まで 丸ごと持って行ってしまおう。]
僕の幸せはオーレリアが笑顔で暮らしていくこと。 …だから、忘れることが僕の幸せに繋がるんだよ。
[しあわせに生きて、大好きな花々に囲まれて、 友や好きな人と笑い合いながら豊かな人生を謳歌すれば良い。
悲しいのは、この一時だけだ。]
(24) 籤 2016/02/26(Fri) 20時半頃
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[大粒の涙を拭おうと手を伸ばす。 指先でそっと じゃなくて、手のひらで挟み込むように。]
双子に生まれた僕達だ。 きっと、いつか、また会える。
[少し膝を曲げて 額同士をこつん と合わせ、 口にしたのは根拠もないキセキを信じる言葉。]
…そしたら、またいっぱい遊ぼうよ。
[ね? なんて笑って言ってみせれば、 いつまでもこんなところに居ちゃ駄目だよって 既に目覚める事のできる彼女に 後押しをしようか。
どんな嘘を付かれたって、分かっちゃうんだから。*]
(25) 籤 2016/02/26(Fri) 20時半頃
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/* んーーっほわ♡ って本当にクシャミあざとかわいいな…
ってあああああぁぁぁ...やめろぉ!!!! 用意にこれ>>-109想像できて泣きそう;;;;;; オーレリアかわいいから大丈夫だよオーレリアてんし (ぺちぺちぺち
(-111) 籤 2016/02/26(Fri) 21時頃
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/* ノックス見事に致命的ダメージうけました
アアアアアアアアああああんんんんぬううううううあああああああ ってこえにならない叫び声をあげたんだけど、この行き場のない感情はぜんぶロルに詰め込んでオーレリアを見返すべきだな。…できるかな。
もう他の皆にも言いたいこと多すぎてゲシュタルト崩壊起こしそう。とりあえず延長ボタン押してしてきます…!
(-163) 籤 2016/02/27(Sat) 00時頃
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/* ハニバルくんにも会いたかったあああ
オーレリアの!せい!! わかってるんだろうにこの小悪魔め… (思惑通りに振り回されちゃってるよ!) 返事は朝までには落とすと思うから、眠くなったら寝てね?
(-167) 籤 2016/02/27(Sat) 00時頃
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[ぶれそうなほどの至近距離に驚くより先に、 閉じられた睫毛の間から淡青色が覗く方が早かった。
なんて口説き文句だろう。
鼻の頭と目尻を少し赤らめながら、 不恰好でそれでいて綺麗な笑みを見せた彼女に見惚れて それと同時に 今まで押し留めていた感情が込み上げてきた。
ずっと 見てみぬ振りをしていた。 彼女の枷になるのが嫌だったから 泣き止ませることを第一に考えて 平気な振りして 僕らの最後の別れは前向きな"またね"をするはずで…
だめだ、と。 あと少しだけ耐えろ と。 そう言い聞かせている間にも目頭が熱くなっていき 気がつけばみるみる内に視界は潤んでぼやけてしまう。
いま泣くつもりなんて、微塵もなかった のに。 ]
(65) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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みないで、
[彼女の目元を覆うように 手のひらを翳すと、 目尻に溜まっていた涙が溢れ 頬を伝っていった。]
(66) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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[こんな引き止めるような真似をするつもりはなかった。
間違った選択なんてしていない。 これが彼女にとって一番良い道なんだ。 何度もこころのなかで繰り返して 自分すらをも偽った。
でも、僕のわがままを受け入れてくれて 叶うかどうかも分からぬ遠い先を共に夢見て 酷なことを望んだ僕を尚も想ってくれる彼女が 好きで。
もう、この子を手離さないとって頭では理解していても 心は"寂しい"だとか"嫌だ"って子供のように泣き喚いてる。
( これで 最後なんて いやだ…っ )
ぽろり、と また涙が零れた。 これ以上余計なことを口にして後悔したくはないから 言うまいと必死に飲み込んで、強く、強く下唇を噛んだ。]
(67) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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[俯けば、涙が頬を伝ってぽたぽたと床に落ちて けれどそれは 地面を汚すこともなく消えてゆく。 まるで、この世界に僕という者は もう存在していないんだと知らしめるかのようだ。
これが、どうしようもない現実。 こうなったのは僕だけだという 少しの安堵。]
そのままで聞いて、
――…いつの日か 僕は 必ずキミを迎えに行くよ。 キミが語り尽くせないほど思い出話を抱えた頃にでも
[小指を交えて誓った約束>>45>>46は 果たそう。 そのときになってから出来なかった分目一杯甘やかして お小言や我侭なんかも聞いてあげられたらいいなと思う。]
(68) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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[兄として ひとりの男として、 大切なひとを傍で守れないのはとても口惜しいけど。 そこまでの贅沢は言わない代わりに いつの日か必ず 彼女が神様の元へいく前に攫ってしまおうと決意して。
泣き顔を見られるのは情けなくて嫌だったけど これが最後、と、真っ直ぐに見つめて髪を撫でた。]
その日が来るまでの間は 僕の分も 笑って、楽しんで、色々経験するといい。
先生方、ともだち、寮の皆、ネーロ、両親... これから会う人たちとも素敵な思い出を作って 僕への手土産にして欲しいな。
[それから――、 と続ける言葉は、 僕らが暗い感傷に囚われないように という名目。]
(69) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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オーレリアの元にやってくる王子様には 実のお兄様直々の 厳正な審査が必要かな?
僕よりイイ男じゃなかった場合はこっそりと キミに気づかれないように嫌がらせをしてやろう
[『構わないよね?』 なんて、過保護な僕は 悪びれずに言うのだ。*]
(70) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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/* 今朝7喉吹っ飛んで、暴れて、そのまま寝落ちました いつ切ってくれても大丈夫だよ!ノックスは見送り体勢できてる。 遅くなってごめんねーーー
(-191) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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/* 皆のアンジーが……
(-192) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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/* 僕もこの後お出かけのよていがあるから ゆっくりで大丈夫
(-194) 籤 2016/02/27(Sat) 13時頃
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