94 月白結び
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ありがとね。
[頭を撫でられるのも随分久しぶりの気がする。 彼女がいつからこの里に居たのかを知っているものは長老様ぐらいしか居ないのだけれど。
既に彼女の血縁者は残っていない。 皆、何かを残して逝ってしまったのだから。]
(0) 2013/09/10(Tue) 09時半頃
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ねえ、宇佐美君。 君がもしも望むのなら。
こちら側に連れて行ってあげるわ。
[そう言って微笑むと、耳元で囁いていた。 志乃の力の一部を分けてあげる事で、少なくとも長く生きていられるようにはなる。 それと、外見も少し妖に近づくだろうから。
そうすれば、この里でそこまで浮くことは無いだろうと。]
当然ね、リスクはあるわ。 ……外見が変わる事は避けられない。
君の気が変わってもヒトの里には帰れなくなるでしょうね。 それでも構わないのなら――
(1) 2013/09/10(Tue) 09時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 10時頃
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/* さて、夕方まで迷う。 志乃が死ぬか。
それとも……しかし2人でって言うのも何か違う気はするんだよねえ。
(-0) 2013/09/10(Tue) 10時頃
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― 沙耶の屋敷 ―
構わない……のね? ヒトのままならば、また道が開けば此処に来ることも出来る。
けれど、姿が変わり。やがて妖になってしまえば。 君は此処から安易に出る事も出来なくなるのよ。
それは、分かっておいて。 それからもう一度考えて……ね?
[連れて行きたいと思っていた。 だがそれでも、彼に今までとは違う道を歩ませる事になるのだから。
後悔が無い道を選んで欲しいと何度も意志を確認していた。]
(5) 2013/09/10(Tue) 16時半頃
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最初から言ってるじゃない。 貴方のピアノは好きよ?
……きっと、あたし以外にも好きになる妖は増えるわ。
[そう言ってまた微笑んで見せた。]
(-5) 2013/09/10(Tue) 16時半頃
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そう、それじゃあ。 あたしの命を分けてあげる。
[差し出される右の手を両手で包むようにして。 異相の眼には確かに彼の姿が映っていた。]
夢を現実にか……素敵ね。
(8) 2013/09/10(Tue) 19時半頃
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ええ、そうね。 あたしの力を君にあげる。
そうすれば、ずっと一緒に居られるわ。
[そう囁く声は何処までも優しかった。]
(-8) 2013/09/10(Tue) 19時半頃
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――安心して、それで逝ったりはしないから。 ただちょっと命を分けるだけ。
君達だって、輸血とかするでしょう?
[同じことだと告げた。 仮初とは言え、長い命を手に入れている彼女にとって。
少し命を分けてもまた戻るのだからと。]
(10) 2013/09/10(Tue) 20時頃
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――口説いてるのかもね。
だって命を分けてあげるためには。 一度交わらないといけないのだもの。
[悪戯っぽく笑う。 そして、好意のない相手にはそんな事はできないものねと囁いて。]
(-10) 2013/09/10(Tue) 20時頃
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良くある話だと思うけどな?
もしかして、血を飲まされるとか。 怪しげな儀式をするとか、そっちの方向で考えてた?
[悪戯っぽい笑みを浮かべて彼に囁く。 その姿はまさに妖だった。]
(-11) 2013/09/10(Tue) 20時頃
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そういう種類……?
ではないわね。 どこにでも居る、平凡な妖よ。
[冗談めかしてくすくすと笑う。 そして、こんな事ならくれなゐで話せば良かったなどと言いながら。
彼の頬に手を添えて。]
せっかくだし、演奏を楽しんでからにしましょうか。 流石に他妖の家でそんな事はできないものね。
(-16) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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そ、演奏してからね。
[そうして演奏の準備を楽しげに始める。 他の妖も気を遣ったわけでも無いだろうけれどやってくる事も無く。
リクエストを聞かれると、少し考えてから告げた。]
(13) 2013/09/10(Tue) 21時頃
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星に願いを
[あえてそれを指定した理由はなんとなく分かるだろうと。 深くは語らず、琴の準備を終えると肯いていた。]
(14) 2013/09/10(Tue) 21時半頃
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ん……
[琴に手を触れて。
2人だけのセッションを開始した。 穏やかに、音が流れていく。]
(16) 2013/09/10(Tue) 22時頃
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[2人のセッションを弾き終えて。 これからはいつでもまた楽しめると思えば自然と笑みが漏れていた。
そう、お互い妖ならば。 いくらでも時間はあるのだから。]
(18) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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ん、なんでもないわ。 気にしないでいいよ。
[それでも、と言われたら耳元でそっと囁く。]
(20) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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これからはずっと一緒に居られる。 それが嬉しくてね。
(-23) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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大丈夫でしょ。
むしろ、君が今夜ヒトじゃない道を歩んでからの方がいいわ。 何ていうんだっけこう言うの……
[そう言ってから、耳元にまた唇を持っていくと目の前の彼にしか聞こえない声で。]
(22) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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既成事実さえあればこっちのものって事。
これで使い方あってるよね?
(-24) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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ん、間違ってないなら良いじゃない。
[何処まで本気で言っているのか。 きっと目の前の彼にも分からないだろうけれど。]
(24) 2013/09/10(Tue) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 23時半頃
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嫌だったら誘わないわ。
それが答え、分かるでしょう?
[そう言って微笑んでいた。]
(-44) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00時半頃
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