34 【ロクヨン!!!】
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――……自分が嫌いなのは、なにもズリエルだけでないさ。
[どうやら図星を指されたらしいズリエルに、困ったように微笑む。 けれど、それは相手からは見えまい。]
――……。
[何を思ったのか、薔薇園への道を開く。 先程、ガストンが居るのを見たが、色々思う所あって直ぐに飛んだのだが。
さて、ガストンは、まだそこに在るだろうか。]
(+0) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時半頃
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/* トルニトスが黒でFAか。
(-6) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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― 薔薇園 ―
嗚呼……―――。
[名を呼ばれ、頷く。]
――……その、なんだ。悪かったな。
[謝るのもおかしい気がするのだが。 それ以上の言葉は思い浮かばず、ポツリとガストンへ謝罪を向けた。]
(+3) 2011/07/28(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 01時頃
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― 薔薇園 ―
――……きちんと止めを刺すべきだったと、思ってな。
[ガストンの動揺の声に、少しばかり苦く唇の端を持ち上げた。
それは死の苦しみを長引かせたということ。 アイリスとマーゴの論理展開から、通信か何かで繋がっていたとしたら、 ガストンはズリエルでなく、ベネットを殺害者だと述べていたのではないかということ。 そうであれば、彼女達の言い分を、いまだ不条理だと思っている自分がいること。 つまりは、ガストンの死に対して、荷を背負いたくないと、どこか思っている自分がいるということ。
複雑に絡んだ感情を順序立てて述べることはしない。 ただ一文のその言葉に、ガストンはどのような反応を見せるのだろうか。]
(+18) 2011/07/28(Thu) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 09時頃
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おそらく、ガストンが思うような理由ではないと思うぞ?
[尋ねてくる相手の声音の変化に、肩を竦める。
理由はどれも、火付きの悪いものに変わりない。 それでも求めるのならば、理由を告げ、最後に継ぎ足すだろう。]
――……とまぁ、自分の精神的なものだろうな。 自分が納得する理由が欲しいのだと思う。
[そして肩を竦めた。]
(+20) 2011/07/28(Thu) 10時頃
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――……置き去りにはしてなかったろうな。 まぁ、タラレバの話だ。
あとは、死という恐怖を与えたのが 私 と 知れただけ、少しは納得できるものはある。
[ふぅっと息を吐く。]
しかし、未だに理解しきらんところもあるけれどな。 とくに、彼女達の思考回路にはついていけん。 だから、知りたいとは思うんだ。
彼女達に聴くよりは、君に聴いた方が理解できそうでな。 できれば、何を考えて動いていたか聴きたいのだけれどな?
[乾いた笑いを浮かべる人に、それでも説明を求める顔は、相変わらず真面目腐ったもの。]
(+22) 2011/07/28(Thu) 10時半頃
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――……ああ、だからタラレバだろう。
[ガストンの言い分に苦笑を深める。]
仇とるとかも、急だったのか。 彼女……特に、アイリスはそういう言動してなかったのでな。 嗚呼、戦う理由があれば、こじつけでもなんでもよかったのだろうか。
[考え事をするときの癖で、掌を口元にあてる。 そして、次に聴こえた声に、うん?と首を傾げた。]
確かに動きはまともではなかったが 今、こうして話している分には、ガストンが一番話はわかるぞ? それこそ、アイリスとマーゴの言葉は、私にとっては宇宙語だったからな……―――。
(+24) 2011/07/28(Thu) 11時頃
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仲間意識があったなら、それはそれで良いのではないかな?
[自分には見えなかったというだけで。 嗚呼、でもマーゴはガストンの補助をしていたのだったか。 そんなことを思い出す。]
私は最初、いきなりアイリスのホームで弾幕けしかけられたぞ? 話合う間もなくというか、彼女の超理論で白でも黒でも潰す的に。
マーゴはマーゴで、宇宙人がどうこういいながら、私を潰しに来たからな。 宇宙人と戦うなら、人手は多いに越したことないだろうに。 まぁ、それ以上に、仇討が大きかったというなら…… 納得はしないが判らなくはない、が。
[変だったかと問われれば、そんな色々を思い出して、こちらも眉間に皺を寄せる。]
……それもこれも、植えつけられたものというのなら しょうがなかったのかもしれないが。
[踊らされた方としては、たまったものではないと、ごちた。]
(+26) 2011/07/28(Thu) 11時半頃
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――……自分のチームを隠しながら、か。
[の割には……と、思うも論点はそこではないので、それ以上は謂わない。]
宇宙人に関しては、私も未だ半信半疑なところがあるけれど。 先程、それっぽいのが、参加者にちょっかいかけてたぞ。
[宇宙人に関しては、知りうる情報は、尋ねられればガストンに話すのは厭わない。]
上から目線と捉えられたならすまないが、 そう認識できるのならいいと私は思うよ。
少なくとも、私はガストンと話せて、ガストンの件は水に流せると思う。 ラルフとゲイルは……判らないが。
[叶うなら自分より大きな相手を、微かに笑みながらよしよしと撫でる。おそらく、リアルでは自分より年下だろう。きっと問題あるまい。]
(+29) 2011/07/28(Thu) 12時頃
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まぁ、それでも、先程ナユタとやり合ってるのは若いなぁとおも……っと、 そういえば、ナユタは、どういっていいんだ?ナユタなのか?
[撫でること叶ったかどうかは謎だが、ふっと思い出して、難しい顔をして小首を傾げた。]
(+30) 2011/07/28(Thu) 12時頃
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まぁ、サーチ出来るというだけで、黒からは排除対象だったろうしな。
[再度、謝罪をくれるガストンの様子は、 まるで悪戯をして謝る子供のようだと思ったと言えば、彼は気分を害するだろうか。 それは言わずに、けれど、思う存分、頭を撫でまくり手を離す。]
嗚呼、やはり、そうなのか。 あのナユタは、本当にどこにいったんだろうな?
[パンツについて語り合った?彼がAIとは、まだ思わず。 マスターインテリジェンスについて聴きだした時を思い出しつつ、眼を細めた。
そして、そのくらいの頃合いだろうか。 2名の死亡を知らせる無機質な音が響いたのは。
一瞬目を見開いて、嗚呼……――と、吐息を一つ吐いた。 無意識に探すのは、ヴェラの姿。]
(+35) 2011/07/28(Thu) 13時半頃
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――……ああ、そうだな。
[探しに行くというガストンの言葉に1つ頷く。]
ひとまず、ゲートの方にいってみようか。
[正直、アイリスがあのままの調子であったなら、なかなかに逢いたいとは思えないのは致し方ないのだけれど。 逃げちゃ駄目だの精神で、道を開くべく本《ツール》を開いた*]
(+37) 2011/07/28(Thu) 14時頃
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― ログインゲート前広場 ―
[ガストンの巨体が盾になったか、飛んだ当初ヤンファが此方に気がつくことはなく、 少なくとも向こうが認識したのは、ヴェラが此方に声をかけたあたりか。 もしくは、ナユタに視線が行けば、その付近でも気がついていないかもしれない。]
――……そうか。 ハズレという存在に気を取られ過ぎていたな。
[ヴェラの悔しくなさそうな言葉に、淡々と重ねる言。 少し首を傾げ]
良かったのか? 宇宙人が真にあるとすれば、生きて出れるかどうか判らんのに。
[言外に娘さんが待っているのではないか、と。]
(+45) 2011/07/28(Thu) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 17時半頃
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/* あれだ、私は不在時に触れられないよりも 明らかに居るのに居ないことにされる方が 中身が堪えるんだなorz
メモ更新してなかった私がいけないのかもしれないけども。 そして、私自身も、見落として触れてない時もあるけど。
やぁ、でも何回もあるとへk いかん、中身が超ネガティブでござる。
(-21) 2011/07/28(Thu) 17時半頃
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[ヤンファが此方に気付けば目礼を返す。 彼女がナユタに向かうなら、相性度の問題だろうか?と思うも、 ベネットも、そう言えばヤンファとの相性は良かった記憶。 中の人にも影響されるのだろうな……と、接点をあまり持たなかった中身は思う。]
――……ヴェラなら、そういうと思ったが、
[そして、ヴェラから貰った答えに、なんとも言えない表情で頬をかく。 理解は……している、おそらくこの場では誰よりも。 けれど、それ以上に言葉にできない感情があって。]
サーチ能力の所為で、アイリスにやられたのではないとしたら また、こう、胸にもやもやが沸いてきそうなんだがな。
[黙っていれば、トルニトスに関する話に流れていて、 ガストンの言葉に苦笑を浮かべ、うん?と思いだすこと1つ。]
(+54) 2011/07/28(Thu) 18時半頃
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マーゴが護りたいというのは、ミケ、か? ステージ脇で、いちゃいちゃしているのやら ミケとお揃いの耳よろこんでいたな、そういえば。
なら、トルニトスが落ちるのも時間の問題だろうか……。 マーゴの能力は、タッグ組まれると面倒だし ミケとトルトニスは、なんだ、泥沼ってたじゃないか?
[そういえば、ガストンととも泥沼ってたのだけ? とじいっとガストンを見る。もしかしたらズリエルだったか。少し、その辺り記憶が曖昧である。]
(+55) 2011/07/28(Thu) 18時半頃
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/* ガストン聴こえちゃうんだ(*ノノ) こう、距離感難しいよねっていう。
ヴェラの声は、ヤンファに聴こえてない。 でも、ヴェラと会話中のガストンにはヤンファの小声が聴こえてる……。
あれだよ、ナユタもヤンファも2人で籠ってなくて、他者と会話すればいい、村建て側なんだしさ!とか、一番言っちゃいけない人が言ってみるぜ☆
……ほぼヴェラとしか会話してない、私orz
(-23) 2011/07/28(Thu) 19時頃
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[マーゴは白と出ているが、属しているのが黒なら、そうか黒が負ければ出れないのか……と、ヴェラの言葉で再度認識する。]
なるほど、それで宇宙人倒すと、マーゴは言っていたのか。
[呟いたあたりで、ガストンが声をあげた。 自分の位置からはヤンファの声は不明瞭にしか聴こえず。 ただ、ヤンファと一番近かったガストンには、聴こえたのだろう。]
――……どこにもいない?
(+61) 2011/07/28(Thu) 19時頃
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[ヴェラの苦笑に思うところはあるのだが、相変わらずそれは言葉にならず。ひとまず別件に意識を向けた。]
データ……―――。
[聴こえるヤンファの言葉を整理するのに時間がかかる。 眉間に皺寄せて、考えること暫し。]
データのリセットと大差ないのだろうが なんだろうな、この焦燥感は……―――。
[考え至ること。 日常生活でもままある、機械のリセット。 人の命と同列には扱えず、けれど境が徐々に見えなくなってきている現状。厄介な時代に生まれたものだと、ヤンファもまた、中の人がいないことは知らないまま、少し遠くを見詰めた。]
(+64) 2011/07/28(Thu) 21時頃
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寂しいか……―――。
[聴こえた単語、鸚鵡返してヴェラを見た。 と、逸らされる視線に、瞼を瞬かせた。
その時の感情は、 嗚呼――……寂しいに似ているのかもしれない。 考えこむ時の仕草で、唇を撫でた。
あまり、このような感情には慣れていない。 その感情から逃げるように、カリュクスを見詰める。]
トルニトスがラストの黒だとは ヤンファには届いていないのか?
[話していた時に距離があったからか。 それとも何かの制御が働いているのか。 聴こえる話題に対して呟きながら、突かれるらしい罠のようなそれも見詰めた。]
(+67) 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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ベネットは、辰次の棒立ちがゲート付近でのことなら、器用だなぁと、思ってる。
2011/07/28(Thu) 23時半頃
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――……青いゲート、か。
[つつかれた先に現れた青に目を細める。]
宇宙からみたら、地球はあんな青なのだろうかな。
[ポツリとりとめもないことを呟き、ヴェラの視線が戻ればそれに合わそうとする……が、何故か合わしきれず、首をかしぐ。]
罠にしても、なんにしても、あの宇宙人が敷いたレールを行かざるを得ない……か。いや、私達にはどうにもできないが。
(+71) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
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死とは、そういうものなのだろうな……―――。
[やはり、ヴェラに視線を合わせられないまま。 集まる人を見やりつつ、哲学めいたことを口走る。 まるで、それは 何か を誤魔化すかのように。]
例えば、死後の世界を信じるものでも いざと言う時は、 大事な人には生きて欲しいと思う人が多い気がする。
――……掘り下げていけば、興味深い題材かもしれない。
[そう例えば、この世界でもヴェラに生きて欲しいと、何処か自分は思っていたことに気付く。]
(+75) 2011/07/29(Fri) 00時頃
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まぁ、死後の世界があるかどうかなど、判らないしな。 ――……身体、か。
[ヴェラの言い分に、ふっと頭を過ぎるのは……。 微か頬を染めて、ゆるりと視線を巡らせた。
視界に入るのは、ナユタで。 嗚呼、前のナユタも、仮初でも身体《形》があったから、 人に対するに近い思いを自分も抱くのだろうかと思う。]
――……。
[蒼のゲートが視界の端で、その存在を明瞭にし始めていた。]
でも、どうせならば、共に生きたい。 温もりを知れば、1人は哀しいから。 嗚呼、だから、生きてと人は願うのだろうか。
[蒼が染みたのは、目にか心にか。 小さく零れ落ちるのは、純文学のような言の葉。]
(+78) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
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物にも魂が宿るのだから大事に……か。 祖母には良く言われていたな。
しかし、そうなると 魂 というのはどういう定義になるか うん、やはり、興味深い。
[辰次の言葉に、ふっと赤らめた頬を冷やして、真面目な顔を作って呟く。 ナユタの青い蒼い目が、此方を向いていた。 そこに宇宙を見、既にない筈の彼を偲んで、微かに微笑む。]
――……私たちも行けるには行けるらしいぞ? 行こう、か。
[ヤンファの声が届けば、ゆるっと足を一歩踏み出した。 向かわないという選択肢は、今はない。 罠だと思っても……――生きてと願うから*]
(+81) 2011/07/29(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 01時頃
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― マスターエリアへ ―
[開かれた蒼い道を行く前、ふと、ミケとマーゴの姿が視界に入った。思わず顔を赤らめて、視線を逸らし……――やはり、そうか、と思う。できるだけ、そちらを見ないようにと、行くのだけれど、耳は彼らの会話を拾ってしまう。]
マーゴが死んでも、黒のオーブはハマらないのでなかった、か?
[自分の知らない所で交渉か何かが行われていれば別で。 そもそも、自分の認識が間違いである可能性もあるけれど。ガストンしかり、黒である彼らもルールの全てを知らないのだろうか。
そんなことを、ともすれば……こう……桃色なことを考えそうな脳裏で無理やり考えつつ、向かった先]
――……なぁ、ヴェラ。
[見えたアイリスの言動と、それに対する辰次の言葉に、おそらく共に来ている筈の人の名を呼ぶ。]
もし、生きて帰れたら、私は諦めずに頑張ることにした。
[35歳、辰次曰く行き遅れのベネットの中の人は、なんとも言えない笑みを唇の端に浮かべ、戦闘態勢を取るべく本《ツール》を手に取った*]
(+101) 2011/07/29(Fri) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 15時頃
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[本を構えたものの、誰得映像に、ちょっと顔をひきつらせている。思い出すのは、最初の黒い蔦。]
ベネットって、パンツ履いてないんだ。 そんなところまで、装甲薄くなくても良くないか?
[ベネットというキャラは、ズボンの下にはパンツは履かない主義らしい。おそらく、褌締めてる辰次は、まだマシだ……という、生温かい眼を向けたとか向けなかったとか。
その周囲で、やってきたミケの火矢が舞っていた。]
(+104) 2011/07/29(Fri) 15時頃
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普通履いていないかどうかは知らないが ベネットは履いてない。
[ヴェラの言葉に神妙に頷く。]
いや、動くかどうかは……使い方次第だが。 まぁ、つかまらないように注意する。 気色悪いのは一度で十分だ。
[とはいいつつも、戦力に差があるので、どこまで逃げ切れるか謎ではあるのだけれど。]
(+107) 2011/07/29(Fri) 15時半頃
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――……嗚呼、ヴェラは履いてないものな。
[フィギュアで得た知識で、相槌を打てば、 眼の前に2体の白いの。]
1人につき1体か……。
[ふぅっと息吐くも、対人とは違うからか、 純粋に戦闘を愉しむ気配も微か滲ませた。]
(+109) 2011/07/29(Fri) 15時半頃
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でも、実際履いてないのだろう?
[クテンっと首を傾げ、技にヴェラを巻き込まないように距離を取った。 と、その途端に>>@52の技が、白いのから飛んできた。
―――……3]
(+111) 2011/07/29(Fri) 16時頃
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――……ひゃぅっ!?
[言った傍から触手がにょろにょろやってきました。 このやろう。]
くっ、得物が刀系じゃないと、触手とは相性がっ
[文句言う口に触手がにょろろんっと。 ――……こう、残念な映像を展開中です。
唇の端から唾液が垂れ、息苦しさに涙目。 食いちぎればいいのか?ねぇ?食いちぎればいいんですね?]
(+112) 2011/07/29(Fri) 16時頃
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