人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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視点:


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

なんで僕まで投票先ぶらしたんだ???
(気が抜けきって注意力散漫でなんかもうすまねえ・・)

(-0) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

はーーーーーーーー墓
墓だーーーーーーーーー

でも今日まじで山場なんでしんでよかったかもしれない

(-1) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

       ─    ─

 ( 謂わば、諦念とは───。
   僕にとっての鞘のようなものでした。
  他人様に迷惑を掛けない為に納めて来た、
               鞘でした。)
 
[だからこそ思慕してしたきみに、
想いの程など伝えられるわけも無かった。
嗚呼、それだと謂うのに最大の過ちがあったとすれば、
そんな思いすらも綺麗に諦めちまえば好かったのに。

──唯一出来なかった ”罰” がこの末路でしょう。]
 
 

(+0) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助


  ( 何よりも、
    自らを縛って来た藤蔓を、
    絶って欲しいと願いながら
    誰にも手を伸ばせぬこの手が、 )


[ >>6:261その、かそけき鎖枷にこそ、
 諦めずに手を伸ばせていたのなら─── ……。 ]

 

(+1) 2017/06/23(Fri) 05時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 座敷守 亀吉



(その鎖枷こそが藤蔓であったのなら、
 名を継いで迄、孤独華とは生らなかったろうに。

    ──臆、最期の最後に
        気づいてからでは遅過ぎた。)

 

(-3) 2017/06/23(Fri) 05時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助


[ ─── … 

 はじめであれば、
 喪うものは変わったのかも知れない。
 二度目であれば、
 喪う運命を変えられたのかも知れない。


        ─── では、三度目は? ]**
 

(+2) 2017/06/23(Fri) 05時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/23(Fri) 05時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

誤爆もふろうな…(夢見さん透けてたとはいえ合掌)

(-4) 2017/06/23(Fri) 07時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
榴斗くんがこうーー
髪撫でてくれてるのにときめきがとまらない

(-34) 2017/06/23(Fri) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

オーレリアさんのロル
めっちゃ綺麗だし心情すてきだよなあ・・・
と何度見ておもう

(-35) 2017/06/23(Fri) 22時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

  ─ …… This is NOT the end ─

(思えば、幼い頃から。
 なにかと持て囃されるような事もなく、
 僅かな人間とばかり、友好を築いてきた。
 触れる暖かい手の温度など、無縁のところに居た。)

[>>+20
 ばら、と散らばった黒髪を掬い上げるように、
 優しく撫ぜる手の影は最初誰ぞと分からずに
 黒靄に塗り潰されていた。

 薄らと開く瞼の隙間から入り込んでくる視界の中
 首と手の傷みを感じ乍らも───…。

 水椀から零れ落ちる雫の如く、何度目かの髪糸が
 首筋にふれた時、──はく、と、唇を開こうとして、
 漸く、事切れた筈の声が戻った。]
 

(+43) 2017/06/23(Fri) 22時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助


(先ず、浮かんだのはひとりだった。
 けれども、あの高嶺の華たる兄の手が
 伸びることはないだろう、と消えていった。
 次に、浮かんだのはひとりだった。
 けれども、あの友人がこういうふうに
 僕に触れてくれるようにないことは知って居た。
 ………”三度目”、)


       ………  ─── 榴斗?


[ きみの名を呼んで、呼んでから、
       夢十夜のたぐいかと思ったのだ。 ]
 

(+44) 2017/06/23(Fri) 22時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助


(……死んでも夢ってのは見るのか。
 ──、臆、どっちにしたって死んでたが。)


 ……… 今度こそ、
 死んだんじゃなかったかね、僕は。


[地よりも柔く、枕にしたものを知らぬ儘、
”望み通り”にその背に翼があったかは望め無い。
手折られたはずの華は首から下を撫でれば、
浅くなった刀傷があるばかりのようすに

           ───浅い息を吐いた。]
 

(+45) 2017/06/23(Fri) 22時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助



(記憶を失った僕には、
 これが漸く一度目の死を経た感覚だったとは言え
 だからこそ、遅れた、狐につままれた心地にもなって。
 幻想小説かなにかのように、思っちまうのだ。)

 ……… でも、きみが生きてんなら好かった。

 (───臆、でも、……死ねなかったんだなァ。)


[ふ、と、笑ってから。
見上げたきみのすがたに、
きみの重石になっているのに気づいては
慌てたように髪をはら、と跳ねさせて───……。

「……悪い」と乱した髪を掻きながら、
ゆるうく辺りを、──三度目の「せかい」を見渡した。]*
 

(+46) 2017/06/23(Fri) 22時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/23(Fri) 22時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

燃え尽き症候群くそわかるよ・・・(わかる)

(-48) 2017/06/24(Sat) 00時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助


(暗黒を照らす灯台だろうとも、
 その足許ばかりは闇に紛れてしまうように。
 直ぐ傍にある近いものほど、
 傍に寄る為の溝は深いのかもしれない──、)

[身動ぐ男の頭はそのような事を考えるほど、
働いているわけでは無かった。
唯、その名があっていた事に微笑んで、
”今度は”記憶を失くしていなかったことに安堵しながら
緩慢な仕草で、漣打つ睫帳毎、目を擦り。]


       ……嗚呼、お早う。 榴斗。


[>>+64覗き込むようにして傾がる玻璃の彩を、
己の黒曜の鏡面に照らし返せば、そのかんばせへと
手を伸ばし掛けて─── …… 留めた。]
 

(+81) 2017/06/24(Sat) 00時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助


(百年待たせたにしては早くの目醒め、
 然れども夢から夢へと醒めたのかも知れ無い と
 思うこころは何処かにあったとしても、
 ………また、うたかたを視ていても、いまは。)

    はは、 まぁ、だろうなァ……。

(「……モラトリアム、ってやつなんだろうか。」)

[この先に待ち受けているものを如何にも、
ひかりとは取れずに淡く引き伸ばした息の末。

(そのうちに。この夢遊めいた刻も
        消えてしまうんじゃあないか。)

   浮揚する泡沫の思考を、───放り出した。]
 

(+82) 2017/06/24(Sat) 00時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助


 ……もっと、恨み言を言われるかと思った。

( なぞられる鏡合わせの言の葉を、
  くすぐったげになぞりながら、身を起こす。
  きみの邪魔になっていたと思った重みを、
  惜しまれる事なんて、知りもしねえから。 )

[はは……、と消えてゆくばかりの
名残雪めいた笑声とともに振られた被りを眺めながら、
する事も、できる事も、なにがあるとも知らぬからこそ
雑踏のなか、深に取り残されたような静謐さに
寂寞のようなものを想い、─── …。]

 ( きみの背に翼がないのを、見る。 )

       ……、 きみは、あの後、───。
 

(+83) 2017/06/24(Sat) 01時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助



 ( 厭、と首を振ったのは。
   一重に、この夢のつづきを
       壊したくなかったから───。 )


   ……如何しような。 これから。


[他に誰ぞ、気づくものは居ないのか、と。
巡らせた果てに呆けたような吐息が、もうひとつ。
背に解けた濡れ羽色を鬱陶しくも感じて、
細い一房を指に絡めた。]

 (……なんで切ってなかったんだっけなァ、
     なんて、呑気を考える頭ばかりは健在だ。)*
 

(+84) 2017/06/24(Sat) 01時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/24(Sat) 01時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

縁くんに動きづらくさせてたらすまないな・・と思うきもちがめっちゃありつつの、読み返してほんと落ちぎわお手伝いしていただいてすごく助かったし、縁くんの拾いとか神で拝むしかない・・・。

(-52) 2017/06/24(Sat) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
いたけど
ようすしゅいっとみてたがどうしようかな・・!
なにしようかな、となやみつつお返事だな・・

(-82) 2017/06/24(Sat) 19時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

(-83) 2017/06/24(Sat) 19時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
縁くんに引き続きの感謝をしつづけた・・・

そして榴斗くんのイメソンって聞いてた
忘れじの言の葉聞いてんだけど、やっぱいいな・・
すごい榴斗くんに空気感あう

(-91) 2017/06/24(Sat) 20時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助


(触れるのを惑った理由、なんてひとつだ。
 今迄然りと”きみ自身”を見れていなかったこの身が
 この目が、この手が、──触れていいものか、
         分からなくなっちまったから。)


      ─── ………  、


[夢見心地のひとつ晴れ、
霧の中の影が明瞭に見えるようになったからこそ
生まれた手の惑いを遠離らせ、手放し、
道の先が見えように”なってしまった”からこその
先往きさえも、きみとともに手離して─── …。]
 

(+132) 2017/06/24(Sat) 20時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助


(華の命は短いからこそ、
 散る迄の、一瞬の束の間。
 この空白じゃあ、思うように在りたくて、
 きみのかぶりを振るのをゆるりと眺めていた。)

       
 ……。 恨まれても、
 好いと思ったんだけどなァ。
 赦されなくても、呪われても。
 
    ──消えちまってもいい、と思ってたから。
           (……二度目の今際迄。)


[>>+97>>+98
”きみらしくなく”飾られた言の葉に参ったとばかり
揺らした腕を引っ込めもすれば、立ち上がろうとする。
傷みの重石は夢ではない、と叫んじゃあいたが、
為ら、これは尚更夢のつづきだろう と思い込んで。]

(+133) 2017/06/24(Sat) 20時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助


[顰めた何某かの代わり、
静謐に下駄の音をからりと転がしもすれば
きみの提案を「いいな」と明朗に笑った。]


 この七日。
 なにかと忙しかったことも多かったんだから、
 今日一日くらい、

      ──静かに過ごしてもいいだろう。


>>+99無縁だったからこその、
    ”行き当たりばったり”も悪くない。

 きみを見下ろしていた玻璃は、
 その腰が上がれば自然、見上げるかたちになる。
 隣に並ぶきみを仰いで、「行こうか」と招び、)
 

(+134) 2017/06/24(Sat) 20時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助


  ……序でに、
  僕が忘れちまったきみのことでも。
        教えてくれたら嬉しいな。


(”結局聞けず仕舞いだったもんだから” と。
 はにかみをはぐらかし、西と東と北、
 見回せば、 ──「どっちに行きたい?」
        なんて、ゆる、と問いかけた。)*

 

(+135) 2017/06/24(Sat) 20時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/24(Sat) 21時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
なんだろうな、もっとメアリー様にあいそうな曲あると思うのに何故か「魔術師」と見るたびにmagician's operationがちらちらちらつくんだよな。

https://www.youtube.com...

(-97) 2017/06/24(Sat) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

案内するきつねさんかわいいなァ・・・(なごみ)

(-115) 2017/06/24(Sat) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>226つらい・・・

(-151) 2017/06/25(Sun) 02時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/25(Sun) 03時頃


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