94 月白結び
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 08時頃
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― くれなゐ ―
[凜が着物を置いて行ったと聞けば。 少しだけ寂しそうに笑って見せた。]
全く、置いていかなくたっていいのにねえ。
[彼女は帰って行ったのだろう。 ヒトの里に、帰る場所があるのならばそれで良いと思う。]
(0) 2013/09/08(Sun) 08時頃
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― くれなゐ ―
あら、いらっしゃい。
[ノエルの顔を見ると微笑んで。 それでも、以前よりも異相の眼の色が濃くなったことに彼は気がつくだろうか。]
また地震があったみたいだけれど。 大丈夫だったかしら?
[彼を気遣う言葉を口にしつつ。 決めるのならば早く言い出したほうが良いとは思うのだけれども。果たしてこちら側に引き込んでも良いのか決めかねていた。]
(52) 2013/09/09(Mon) 09時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 20時頃
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― くれなゐ ―
具合は……大丈夫よ。ありがとね。
[一度用事を済ませてくるという彼を見送って。 自身は琴を用意していた。
沙耶の屋敷に行くとしても、自分の一番使い慣れている琴を使いたかったから。 彼が戻ってきた時には一緒に行こうと言う心算でいた。]
(62) 2013/09/09(Mon) 21時頃
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― くれなゐ ―
[ふと、姿見を見やる。 異相の眼が濃くなっている事を自分でも認識しつつ。
ここ数日の纏まらない思考はひたすら巡り続け。 ふと、ここで働く妖たちに声をかけていた。]
……貴女達、あたしが居なくなっても大丈夫よね?
[ざわめく周囲だったが。 志乃が年の為の確認だと笑いかけた事でそれ以上を追求しようとする妖は居なかった]
(66) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 22時頃
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― くれなゐ ―
ううん、良いのよ。 これはあたしが持って行きたいから。 でも、ありがとうね。
[そう言って微笑むと、琴を持って店を出た。 店番の妖には、すれ違い様にこのまま帰ってこない何て事は無いからと告げて。]
(72) 2013/09/09(Mon) 22時頃
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[ノエルと2人して、沙耶の屋敷へと向かった。
彼女は席を外しているがいつでも使わせてよいと言われていたと応対した妖に言われると楽器のある部屋へと移動して。]
さて、それじゃあセッションと行きましょうか…… それとも、その前に何かお話しする?
(74) 2013/09/09(Mon) 22時半頃
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― 沙耶の屋敷 ―
そうね。 貴方がそうやって、この里に残りたいって思ってくれた事。 まずは嬉しく思うわ。
[そう告げて微笑んだ。]
(94) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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[そう告げてから、 長老様から聞いた事を彼に教えていた。
人がこの里に残り続けるのならばどうなるのかを。]
――正直ね、リスクが無いわけじゃない。 だから、安易に勧められないでいたのよね。
(96) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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そんな事無いと思うわ。 あたしだって普段は悩まないのに。
……正直悩んだもの。
[そうして、ノエルに告げる。 彼がヒトの里では上手く馴染めないだろうと思っていたこと。
だから、この里で暮らせば良いと思った事。 そして、当然だがそこにはリスクもあった事。]
あたしもね、即断で「ここに残って」と言えなかったのだもの。
(110) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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