234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* 脳みそ死んでてなんっも書けねぇやばい
(-13) 2018/03/03(Sat) 02時半頃
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/* うぁードナルドすまんんんんんんせめて書いて寝たい気持ち
(-14) 2018/03/03(Sat) 02時半頃
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[男にとって、妹は聖母だ。
その暖かさは母であり、その温もりは庇護すべき存在でもある。ペンダントとしてその胸に妹の姿を揺らすのも彼の信仰故の行いだ。
片方だけでも血の分けた妹を清らなものとして崇拝するその狂気を知っていたものがいるかは知らない。傍目は良い兄であり続けた男の全てはいつだって妹への信仰のためだけにあった。
だから、それに対して欲を持つことは重大な禁忌である。それは男の中では家族に欲を覚えるだけでは済まされないほどの過ち。 例えその相手が妹を象った別のものだとしても、キリスト教徒がキリストの像を崇拝するようにそれが妹である片鱗があるのならば欲など感じてはいけなかった。]
(+13) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[だが前立腺への甘い刺激に身体は熱を上げる。 齎す官能は禁忌の蜜を帯びて極上。 >>@47顔を伏せることによって更に妹の言葉そのものと錯覚しやすくなる声はこちらを容赦なく罵る。
その言葉に反応し、揺れ動く身体が恨めしい。どこまでも弱い男は今や妹の安否よりも現実逃避に忙しかった]
んぁ ぁ う、あ
[意味の無い声が快楽に従順な声帯からその律動に合わせて発せられる
柔らかく肩甲骨を撫でる指先、背に触れる柔らかさにもう1度後ろを振り向く。そこにいるのは清らかではない、暖かさもない、妹によく似た何か。
耳から離した指先でその身体に触れる。冷たさがこちらの熱を帯びて徐々に馴染んでいく。その温もりを指先は錯覚したまま脳に伝えた]
(+14) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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あぁ んぅあっ、気持ちいい
[>>@48『妹』の問いにそう答えた。
隠しもせずに腰を高くあげて快楽を拾おうと腰を揺らす。それと同時に前が床にぐしゅぐしゅと擦れ女のように啼いた
逃避だ。快楽にも胎内への異物の侵略も、全て、全て、たからものからの贈り物であるとそう思うことにした。
それはきっと画面の向こうの望んだ結末ではなかったかもしれない。でもこの弱さが綿貫であり、その弱さを無くしてくれていたのが妹だったのだから]
(+15) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[太く『妹』のそれが肥える感覚に身体がぶるぶると歓喜に震えた。
ぼろぼろと泣くことだけを止めないまま指先を床に落として、後ろの熱さに身を焼いて妹ではないそれに身を堕としていく。]
しあ んっ、わ せ
[>>@5:49幸せなのだと。そう、『妹』は言った
幸せ。多分、きっと、そうなのだろう。これが幸せなのだ。
気持ちいいは幸せ。そう。そう妹が言うのならば、そう。
そうして遂に生理的なそれ以外の涙が止まった。]
(+16) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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んぁ ぁ、あぁっ、んぅん…ふっ、ぁ
[前を刺激されなくとも後ろのそれだけで身体が勝手に盛り上がっていく。
だが前の刺激とは違う少々もどかしいそれにぐるりと腰をうねらせて、先を、幸福を、追いかけて。]
んっ…ぁ、あぁっ、ぁ、イく、イく…!!!
[>>@50そして訪れた快楽のゴールに背をしならせて悦ぶ。 妹の熱いそれを我が身に受けて先程まで床を引っ掻いていた事も忘れて幸福に浸るように力の抜けた身体を床に放り込んだ]
(+17) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[>>@52その見知った男の声に反応する余裕すらなく、果てた身体を床に沈める。
初めての悦びに身体がぴくぴくと痙攣しているのがわかる。後ろでの快楽を初めて知り、受け止めきれない放出の悦びとはまた違う内側の熱を徐々に沸騰させるような昂りにぐるぐると目を回していた]
あ あぁ、ぁ、あぅ
[離れぐにゃり姿を変えてしまった金属に最愛の姿を追いかけて手を伸ばす。 途端、それがいなくなった不安に子供のように顔を歪めた。
母の温もりを求め幼子のように手を伸ばして、言葉も聞かず、今度はそれを追いかけてもがく。]
(+18) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[地獄。これをそう呼ぶと知らぬまま幸福に身を落とす。
見えている世界が幸福ならば男はそれで良かった。]
あぁ、ぇ、どこ……どこだ、どこ
[聖母を求めて腕が揺れる。大きな手に包み込まれたまま未だ目当てのものを探して腕が彷徨う。
やがて金属はその身体を軽々と持ち上げどこかへと運ぶ。そうしてついた先で見知った姿を見ることとなる。
だが男には目の前に差し出されたかつての仲間など眼中に入りはしないのだけれど]
(+19) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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−廃病院の一室−
[名を呼ばれた。それにふと気づいて目の前に焦点が合う。
己の身体が無遠慮にべろべろと舐め回されるのを他人事のように見つめながら、その刺激にしっかりと立ち上がったそこを無意識にぐいと押し付けた]
お前も祝福が欲しいのか?
[頭の中で快楽は聖母からの施し、天からの祝福だと、そう思い込んで、刷り込んで、疑うことすら許されない男は真っ直ぐな瞳で目の前の狂犬を見つめる。
その言葉が理解されようとされまいと、目の前の存在がそれを欲していることを理解すれば拒むことはない。]
んっ……ふふ、擽ってぇな
[>>+2欲しがって、遊んでと強請る子犬を可愛がるようにその頭を撫でてもちろんだと頷いてやる。施しは誰しも与えられるべきものであるから]
(+20) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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…いも、うと?
[微か動きが緩慢になる。ゆうるりと瞬きを一つ。 危機感に揺れる頭を無意識に右手で抑える。妹、その響きがどこか、懐かしく響く。
まるで今自分が知っているそれと昔の響きは違ったかのような、違和感。 それを抑え込むようにちらと蝶が瞳の端に映る頃、瞳を閉じて、開いた先には妹がいた>>@7]
……っ
[金属ではない、暖かみのあるそれ。聖母が目の前で柔らかく微笑む。
>>+8そのまま陰部に与えられる刺激に嬉しくなってその背に手を回して抱き寄せる。 あぁ、愛だ。これが幸福だ。だって俺を抱きながら妹は俺に幸せを解いたのだ。]
(+21) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[お兄ちゃん。
その言い方も、癖も、妹のものではなかった。
それでも、最早もう妹の姿であるものは、それは愛すべき少女でしかない]
俺のこれが欲しいのか?
[確認するように呟く。欲されていることに、必要とされていることに背が泡立つ。
その欲望のままその唇から雄を引き抜き、他のものなど見えないと言わんばかりに目の前の妹を押し倒した]
(+22) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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与えてやるよ
[右手が生肌を滑る。ゆっくりと、ゆっくりと
その下に少女には無いはずのものがあっても疑問になど思わずむしろ遊ぶようにやわやわと触れてやる。
反応を確かめて、可愛らしくそれが育つのを確認して、空いた手で後ろのそこに指を差し入れようと]
優しく、してやる。優しく、優しく
[相手の反応はどうだっただろう。乱暴にと言われてもそれだけは聞けない願いだった。
柔らかく精液を搾り取るためだけに開発されたそこをわざわざ生温い動きでゆるゆると解す。
ほぐす必要もない緩さのそこをかき回して、ただ優しく撫でて、ゆるく引っ掻いて、前にも決定的な刺激は与えてやらない**]
(+23) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[演出家の喜びの声は聞こえない>>@7
じっくりと、高めるようにその身体に触れて妹を喜ばせることに執心する。
指先で触れる妹では有り得ない腹筋はなだらかな柔肌に思えたし、都合のいい脳みそは勝手に変換して彼の言葉を聞く]
精子…?
[>>+31彼女の言葉にはたと動きが止まる。
そうか、精子、精子。彼女が奥底に注いでくれたそれが自然と疼いた。]
(+40) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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そう、か。そうか。
[欲しいならば齎さねばならない。そう素直に思う。
大好きと、そう言われたなら尚更。>>+32上機嫌に弾んだ手がそのまま勢いにのってその身体を虐め抜く。
徐々に赤く色付く妹の身体を見下ろした。最早芸術品といっても過言ではない柔らかくしなやかな身体を目の前にして歓喜に唇の端が歪んで持ち上がった。]
いじめてなんかいないよ。優しく、優しく。
お前だって言ったじゃないか。優しくって。だから俺も優しく気持ちよくしてやる
[妹には苦しい思いはさせたくない。
悲鳴が蘇る。遠くで耳障りな、嫌な気配を纏った声。
あんな風には絶対にさせない。]
(+41) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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子供か…うん、そうだな、お前の子供はさぞ美しい聡明な子が生まれるんだろうな
[どこまでも男に優しい脳内で甘い言葉が囁かれる。
大事なものを抱く指先で壊さないようにともてる限りの神経を使って愛を持ってその身体に触れた。
目を細め、未来大切なものを宿す腹にそっと手を這わせる。あぁ、この奥に穿って、俺の子種を吐き出して孕ませるのだ
それはなんと甘美なことだろう]
欲しいなら、いくらでも。お前の言うことなら何でも叶えるよ
[咥えられ、大きく育ったそれを生命の入口に添える。 今まで行ったどの行為よりも男の中では神聖で美しい事柄に思える行為を、今。]
(+43) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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[ぐっ、と体重を乗せ、内側を暴いていく。
平均程度のサイズのそれでは相手が満足したかどうかはわからない。それでも全て収まればわざと奥で小刻みに揺らし、まるで子宮を探すように奥の至る所を侵入しようと男そのものが熱く動き回った]
…なぁ、もっと欲しいか?もっと?
[尋ねながらもその動きは次第に大胆に、大きくなっていく。
奥ばかりをねちねちと攻めていたそれは次第に入口付近まで引き抜き奥までつき込むようになり、また肉壁が悦びに震え、迎え入れる動きに搾り取られようとしているそこが大きく育ち、それの悦楽を表すように小さな声が喉から発せられた]
(+45) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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[孕ませるために奥へ、奥へ。
肉と肉がぶつかりあう破裂音を響かせながらナカを侵略していく]
気持ちいいか?
俺は、気持ちいいよ。幸せだよ。
[いつかの妹からの問いに答えるように幸せだと零し、心底嬉しそうに笑う。
気持ちいいと反応を示した場所があるのならばそこへ目掛けて外すことなく手に出来る快楽すべてを与えていく
同時、膨らむことのない胸の先をいじり、掠めるように触れる。 女のそこのように揉んで、先端を虐めて
徐々に徐々に共に快楽の果てへと登りつめようと*]
(+46) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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ん…?どうした?
[妹しか見えていない視界に触手>>@23は映らない。
だから純粋にその話を聞こうと耳をその唇に寄せた。ぐっとお互いの間が圧迫され、快楽が身を走り目を細める。]
……あぁ、くれるのか。俺にも。
[妹の指先をそのまま甘く受け止めた。導かれた何かがその背を這い、先程快楽を知ったばかりの後ろを弄ろうと抵抗することは無い。
彼女から与えられるものだと思えばそれもまた迎え入れるべき愛おしいものであったから*]
(+47) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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[空気を裂くような嬌声が耳の奥から脳髄を犯していく>>+53
聞いたことのない歓喜の声に今までそうしてやれなかったことを申し訳なく思うほどに男は静かに狂いながらその内側を己自身で暴いていく。
幸福に瞳が蕩け、迎えられた怒張が緩り、大きく膨らんだ。] 『 』
[消え入りそうな声で呼ぶのは妹の名前。遂に空気に溶けて消えていくそれを零して、奥を抉る動きをやめぐるりとその中全てに触れるように腰をかき回した。
共に高めていく感覚が堪らない。お互いの体温が高くなり触れたこともない温度になっていく。
そのことに愉快気に笑いぐちゅぐちゅと音を響かせて熱くて堪らないそこをかき回した。]
(+58) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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[もっとの言葉に乳飲み子のように胸に舌先を寄せて唇で食む。
暖かいミルクを欲しがるようにちゅうちゅうと吸い付いて、そこから何も出ない不満を表すように眉を寄せた]
…あぁ、孕まなきゃ出ないのか
[独り言をポツリと落とし、納得したのか一人うんうんと頷いて鍛えられた腰を両手で掴む。
ならば孕めばそこから甘い果汁が出るのだろう]
孕もうな。俺のザーメン、美味しく飲んでくれよ
[そこから興味を無くしたように不意に胸から離れる。変わりに泣き濡れる下股に手を伸ばして赤黒く腫れ上がったそれをよしよしと撫でてやる。
よしよし、いい子だね、もう少しだよと。頭を撫でるようにその笠を掌で包み込んで擦った]
(+59) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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好きだよ。好きだ。
お前が、好きだ。
[>>+55ここが好きだと、そう言わんばかりに今までで1番引き抜き、大きく奥を勢い良く叩く。
ちょうど良い凸凹で迎え入れる柔い肉は途端、男を締め上げてその先溢れるそれを催促する動きへと変わるのがわかった。
やっとその奥へと、俺を刻みつけることが、俺が役に立つのだと快楽だけではない興奮に指先を震わせながら、受精をさせるためだけの機関が最高潮を迎える]
愛してる
[頂点を迎える間際、それが偽物などと疑ってもいないとわかるだろう融けた声色で愛を囁く。
その瞬間過激化した腰つきで奥を穿ち、たどり着かないそこへ少しでも入ろうと大きく腰を押し付け押し込み
熱い子種を吐き出して低く呻いた*]
(+60) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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[>>+65包み込まれて、甘えるようにその胸元に擦り寄った。
暖かなパンとシチューの匂いを追いかけてスン、と鼻を鳴らす。
実際その鼻腔を掠めたものが精に塗れた男の汗の香りだとしても関係はない。それが、妹の香りなのだと安心した顔で微笑んだ。]
(+84) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[解放の瞬間愉悦が背筋を駆け抜ける。
確かな温度を持ったそれが奥底で芽吹く幻視までしそうなくらい叩きつけるように精を放った。
微か、疲れた身体がぐらりと揺れる。性への渇望は止まらないながらも体力のない身体は限界を訴え始めていた。
空腹に腹の中が叫ぶ。その瞬間思い出したように後ろに異物を感じ、振り返る]
お゙っ ぁあ?
[>>@27いつの間にと純粋に不思議そうな顔をして後ろに刺さるそれを見つめる。
あぁ、いつの間にか刺激に妹から貰ったものが体内から溢れ出ていた。勿体ない。触手を鷲掴んで奥へ奥へと。出されるくらいならば蓋をされるくらいが丁度いい]
(+85) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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あぁ、もっと…うん、もっとだな、そうだな。
[己の限界など知らぬと言わんばかりにうっそりと微笑んで、自然と入れたままのそこはぐっ、と膨らむ。触手を意識してしまえばその刺激にも助けられて身体は容易にまた盛り上がりを見せた]
壊す…あぁ、お兄ちゃんのこと怖がらないでくれるか?
この手で、お前を壊れるほど愛してもいいと?
[嫌だやめてと泣く妹の幻聴が聞こえる。
その一方で俺の後ろで腰を揺らしながら綿貫さんと呼ぶその声も聞こえた]
(+86) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[心の準備の方はお構い無しに後ろを弄られ前を絞められぐぅ、と呻く。
疲労を超えてやってくる快楽への渇望と底なしの欲は内側から己を突き動かしゆるゆるとその手を彼女に伸ばすに至った]
んっ ぁ、んぅふっ…もっと、そうだな、もっと。孕むまでだもんな。
[少し膨らんだ胎を撫でて欲望のままに芯を持ち始めたそこで奥を抉る。
誘惑に抗わず、落ちるように笑う。そうして彼女の返事を聞くまでもなく締めつけの酷いそこから引き抜かんとするほど腰を引いて
ごつん、と音がするほどの勢いでナカを叩いた。]
(+87) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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あぁ、そうだ、後ろからの方が孕みやすいらしいぜ
[ふと思いついてその身体を引き抜くついでにぐるんと回す。抵抗されなければそのまま後ろから覆いかぶさって獣のようにその身を寄せて
あの時の妹のようにその身体を抱きしめて乱暴に己の良いところを当てるようにその内壁を擦り続けた]
んぅ、 うっふ
[自然と喘ぎが漏れ愉悦に唇を歪めながら回り込んだ手で彼女の性器の根本を育てるように弄り、蜜の発生源である玉を包み込んで揉み込む。
後ろの身勝手に動く触手は抜けようとした時だけ締めつけ、追いかけ、栓が抜けることを嫌がるように首を振る。だが奥をいじる動きには覚えたばかりの快楽に身体中が喜びを発していた]
(+88) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[ふと滴る汗が気になる。
汗で気持ち悪いのは嫌だろうと善意で持って背中を流れるそれを舌先で舐めとる。
塩辛さに眉を寄せながらも止まらず丁寧に丁寧に]
触ってほしいところはあるか? あぁっ、っなんでも、するぞ
[下で遊んでいない手で可愛らしい唇を指先で撫でる。
何故か口付けだけは戸惑われて、出来なくて、それでも焦がれるようにその口内に指先を忍ばせようと先の行為で汚れた指先が唇を割ろうと上唇を擽った**]
(+89) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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