221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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/* うにゃっ。 寝落ちてました、おはようございます?
(-34) QUU 2017/07/17(Mon) 02時半頃
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/* あ! 皆様お疲れ様でした。
うん、私も思ってた>>-11bloodyさんかなってw
(-35) QUU 2017/07/17(Mon) 02時半頃
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/* >>-31 先輩に子猫ちゃんと言われたからなのと。 ただキティだと真琴が先輩らしい威厳がないのでキャットにしたという裏設定だったかにゃー。
ジェニファーが可愛いから、オオカミになっちゃったね///
(-40) QUU 2017/07/17(Mon) 02時半頃
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/* おはようのちゅー>>-36>>-37 抱えてる闇で透けてるのかも? ジェニファー見ていて恋活の時を思い出して。 それと無味無臭のに異様に食いつきがはや(ry
ホリー>>-38共有設定どうしようと悩んでいたところに、良い設定持ってきてくれてありがとう。こちらこそーホリーが相方で良かった。
グロリア先輩>>-39 私もー頼れる先輩で超頼ってました、あと品の良いロールは憧れます(
(-43) QUU 2017/07/17(Mon) 02時半頃
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/* ホリー>>-41 キティーは仕事選べないじゃない。 >>仕事を選ばないプロ<<なのにゃ、たぶん
ジェニファー>>-42 真琴って自覚なかったけれど、押しに弱く、甘えられると、みたいな。 真琴自身は先輩と付き合ってた頃はネコだと思っていたけれど、ジェニファーとそうなった時、何かが目覚めた的な。
だから後だしじゃんけんだけれど、ジェニファーへの好きに気付いてからジェニファー追いかけてるかな
(-45) QUU 2017/07/17(Mon) 03時頃
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/* >>-44 (ちゅっちゅ)
抱えてる闇っていうか、んーと……ツンデレ感? 真琴けっっこう真面目だから無味無臭のなにかがないと誘えにゃいーと思いもありました、エロル楽しすぎたです。 あ、お返事書くねー(手紙サイコーでし)
(-46) QUU 2017/07/17(Mon) 03時頃
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/* >>-48 ずっと可愛いなって思ってたよー ギャップにやられてました萌えですね萌え。
いつも遅くまでお付き合いありがとう。 いつ寝てるのよと思いつつ私も村に生きてて寝る時間惜しいと思うぐらいで……5dの灰だけみたけど、まことへの好きに溢れててはずかしーちょっともージェニファー好きだ体育館裏来いやーとう照れ隠ししながら
(-50) QUU 2017/07/17(Mon) 03時頃
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−手紙−
[中庭の桜の樹の下に埋めたタイムカプセル。
────すっかり忘れていたな、なんて……。 十年前、あれは卒業を控えた頃にクラスの皆で埋めたのだったけと古い記憶を呼び起こす。
あれから十年。 教師になって5年弱、あと3年で当時の自分とジェニファーの年齢が重なる──27となった真琴は、中庭にいた。 同窓会のお便りにそろそろタイムカプセル開けますよというお知らせ入りだったからか、参加率が良いのは否めない。
周りには当時のクラスメイト。 皆様々だ。きゃあきゃあと騒ぐのは相も変わらず。 結婚をして子を持つ母になった人もいる。十年という歳月は人を変えるだけの時間が流れている。 そんな当たり前のようなことなのに。 時間は有限だと、最近特に思うようになった。 だからこそ、今をより大切にしたいと願う。
(0) QUU 2017/07/17(Mon) 05時半頃
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何を入れたんだっけ?
[タイムカプセルから出てきた物を見ては自分宛のを探す。 何故か二つ出てきた。 一つは真琴自身が入れたものだけれどもうひとつは……ジェニファーから?
それはジェニファーから真琴へ宛てられた一通の手紙、封筒は軽くはなくやや重みがある。少し離れたところのベンチでこっそり開けると封筒から更に袋が出てきた。小さな巾着袋───真琴にはある予感があった。 中身を確認して、それから手紙を読んで>>-64>>-65>>-66駆け出した。真琴ひとりぐらい居なくたっていいだろう。それよりも今は大切な人の元へ、一刻も早く会いに行きたかった]
(1) QUU 2017/07/17(Mon) 06時頃
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ズルい……。 [つい零れる呟き。 同窓会もそうそうに、部活動へと行ってしまったから今頃はグラウンドに居るはず。 ジェニファー、ジェニファー、ジェニファー!
全くなんて贈り物。十年越しのラブレター。 ほっーんとズルいだからっ! こんな風に渡さなくたって───でも似た者同士なのかもしれない] アビー先生ちょっといいですか? [きっとその顔を見ればジェニファーは気付くだろう、何があったかを。他の生徒の目も憚らないで、彼女の手を取って、そのまま引っ張っていく。
何事だろうと興味津々に見ているのもお構いなしだ。 そうして向かったのは、いつかの屋上。 合い鍵ではなく正式な鍵を使い、扉を開け放った]
(2) QUU 2017/07/17(Mon) 06時頃
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ジェニファーからの手紙読みました。 私からの手紙も受け取ってくれますか? それと────指輪は今から。
(3) QUU 2017/07/17(Mon) 06時頃
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[そう言って、真琴は封筒から取り出したペアリングの一つを手に、ジェニファーの左手を手に取りながら薬指に指輪を嵌める]
健やかなるときも、 病めるときも、 私はジェニファーを愛することをこの空の下、誓います。 愛していますジェニファー。 [これってこういう指輪でしょ? って意味ありげに微笑んで、真琴は自分の左手をジェニファーに差し出す] ねえ、私の分、嵌めてもらえますか? [はにかみながらお願いする。 空は青く澄みきって、どこまでも限りなく広がって────永遠を二人誓おう*]
(4) QUU 2017/07/17(Mon) 06時頃
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−真琴からの手紙− 親愛なるジェニファーへ
こうして改めて手紙を書くのは何だか恥ずかしくて何を書いたらいいのか……ちょっと取り留めもないことになりそう。 私────、今思えば。 ジェニファーのことを。 先輩への気持ちとジェニファーへの気持ちが比べられないって、でも……違ったんです。 私もまた恋に恋する少女で、先輩への想いを恋だと、意地になっていたのがあると思うんです。 今更と思うでしょ?
ズルくてごめん。
(-59) QUU 2017/07/17(Mon) 06時頃
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ねえ、10年後の今。 私は夢を叶えて、ジェニファーの傍にちゃんと居ますか? 同じ道を歩んでいますか? もしそうであるなら、ううん、きっとそうなってるよね。
未来の私とジェニファーに。 せっかくだから、お揃いのネックレス入れておきます。 一つは私、もう一つはジェニファーへの贈り物。 いつまでも一緒に。 入間 真琴より
[手紙と一緒に同封してあったのは、小さなペンダントトップがついた手作りのネックレス。リナリアの白とライラックの紫が二つが揺れて、きらり輝いていた**]
(-60) QUU 2017/07/17(Mon) 06時頃
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/*えーペアリングは勝手に薬指に嵌めましたっ! おやすみなさい〜ひらひら
(-61) QUU 2017/07/17(Mon) 06時頃
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/* ずるいよね>>-90 ほんとずるいと私も思います。 手紙と合わせて効果はばつぐんだ!
(-91) QUU 2017/07/17(Mon) 09時半頃
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イルマは、3日目からはあとで読んでこよーっと**
QUU 2017/07/17(Mon) 09時半頃
イルマは、ジェニファーにむぎゅうした。
QUU 2017/07/17(Mon) 09時半頃
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/* ちら見。まず寝よう! エピまでまだ時間あるしゆっくりでいいですし。 ああでも真琴からので〆でも全然いいというか。 〆てなおかつ時間まだあったら、ほのぼのデートでもっ!
(-96) QUU 2017/07/17(Mon) 10時半頃
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イルマは、>>-94 笑えばいいと思うよ
QUU 2017/07/17(Mon) 10時半頃
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/*>>-101 図解したいがどう書くと良いのだろうか。 真琴は先輩と先生への気持ちがあり、先輩への気持ちはしがみついていたいような気持ちで(ずーっとここがぐるぐる) いっそそんな風に悩むなら、ジェニファーの想い受け入れていいのかと悩ませたりもジェニファーに悪いしもあるとぐるぐるしてたかな。
また先輩との関係は先輩からの一方的なものから惰性で始まっていて、真琴が自ら動いて得たものではない。別れの理由の一つを真琴は真琴自身が何もできなかった、しなかったからと考えている。 先生への想いの確認、続いていくためには、世間一般、先生と釣り合うにはと、先生のためにひいては真琴自身のため真琴が最初に背伸びしたのが先生を目指し先生と共に歩む夢話で、この話がメインだったのに。
あの発言投稿している最中に。 先輩も先生もどっちも好きっていう着地は、突然真琴が喋り出したんだよね。PLとPCでPCが暴走した。 それで先生を目指すことで少しずつ想い重ねていこうみたいな線から大幅に逸れたかも?
(-106) QUU 2017/07/17(Mon) 14時頃
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/* >>-97 最高の〆をありがとう! これ以上のはちょっと思い付かなひー。
>>-106続き。 そして月日は流れ>>-59>>-60の手紙を書いた時点で色々真琴の中で決着がついての結論が、想い違いがあったってことかな。
真琴は先輩に対しては受け身だったのに。 ジェニファーには能動的なんだよね。 クッキーを渡そうもだけど、プロでジェニファーに話しかけよう、待とうというのもね(つまり運命ざっくりまとめる) この差はけっこう大きくて、好きに対してなにができるかーで、ライラックにしたのも好きな気持ちに対しての能動的な想いの芽生え、恋心なのかなと思い
あとあの辺りで掛けてた真綾の「約束はいらない」はPLが好きな曲で極端な話、実はそこまで真琴にまっちさせてないかな。タイトルだけという。
(-107) QUU 2017/07/17(Mon) 14時半頃
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/* がっつり心の動きを練っていたけど、何がどうなるかわからない
今回は心の動きとか状態を空でうまく表現できたらなと思い。 真琴の状態を放課後の有限?黄昏れ時から始めて→ジェニファーという存在で一番星が瞬く夜に移り変わり→ハッピーな最後は澄みきった空で纏めれたから、もうこれ以上なく満足自己してます。
>>-108 オーレリアさんやっほーブンブン
(-109) QUU 2017/07/17(Mon) 14時半頃
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/*鳩で打ったら変な誤変換がwww >>満足自己<<
(-110) QUU 2017/07/17(Mon) 14時半頃
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− 番外編@お弁当 −
[真琴が料理を作るのは主に週末だ。 場所は先生であり恋人でもあるジェニファーの住まう職員寮の部屋。学生寮のキッチンとは違い、アパートに備え付けられているような一般的なキッチンがあり、そこそこ使える。
以前は缶ビールや酎ハイなどのお酒と、おつまみや冷食で占められていた冷蔵庫。真琴が来てからは様変わり、今は作り置きの常備菜やおかずのタッパーが並ぶ。初めてここに来て冷蔵庫の中身に絶句し、そしてあまりにジェニファーの食生活が心配で、真琴が提案したことである。勿論、必要経費はジェニファーの負担。 さすがに毎日来るのは厳しいから週末は恋人としての時間を過ごし、部活動のない時はお昼に、ある時は夕方にジェニファーとスーパーへ買い物しに行き、おかずを作り置くというのがここ最近のルーチンだ。
そのまま外食で買い物だけってこともあるけれど。
一緒に登校する月曜日の朝は、お揃いのお弁当箱に綺麗におかずを詰めて───週の始まりはちょっと特別だ。 だから日曜の夜はお弁当のおかず用にも一品、二品を余分に作るのだが]
(32) QUU 2017/07/17(Mon) 17時半頃
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ちょっとジェニファー、も〜。 [おつまみ、おつまみーと揚げたての鶏唐揚げを摘ままれてしまっては意味がない。一つ手間入れ、鶏唐揚げは二度揚げするのが真琴流、こうすることで外はカリッと中はふわっと揚がる。冷えても美味しい一品になる。だから時間も掛かる。
その間に油断していると手が伸びてくる。 鶏唐揚げは別だと言わんばかり、たしかに下味はにんにく醤油で、お酒に良く会う味付けとなっているが。 このままでは明日のお弁当のおかずが足りなくなってしまうと、厳しい態度でまだまだ伸びてくる手を空いている手でぴしゃりと叩いて追い払う。
少しは食卓にも出すからと、それから一緒に夕飯にして甘い一時を過ごす。それから朝は早起きして、お弁当箱に詰めていく。 炊飯器で炊き上がったご飯をよそいながら、そろそろ暑くなってきたから、ご飯を炊くとき梅干しでも入れようかなんて考える。もはや日常となったこの状況がまるで新妻のようだと自分でセルフ突っ込み、一人赤面して、はたと気付く。 そう言えばジェニファーが最近太ったと気にしていたな、なんて事を思い出し、それってつまり幸せ太りというやつではと、真琴はくすりと笑った**]
(33) QUU 2017/07/17(Mon) 17時半頃
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/*エピは日常生活ほのぼの系かなん。 真琴私服デートでもしますか? 未来軸なら二人でお酒飲む話とかも思いついたけれど。 真琴酔っ払う( という一撃のこして離脱!
(-114) QUU 2017/07/17(Mon) 17時半頃
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/* 見えたから離脱作業>>-117 そこは多いに困惑させちゃったなーって、勝手に喋ってた(ry たぶん載せてない、聴いてただけかなーん。
>>-118 ライラックは真琴にとっても、ちゃんとした恋(ジェニファー相手)、想い芽生えという感じ。もちろんリナリア、この恋を知って、最後、受け取ったの相思相愛ハッピーエンドになったのかなってジェニファーの〆を見て思いました。
ロル楽しみにしてるー。 酔っ払いね了解、じゃあ次は未来軸書いてこよう(
(-119) QUU 2017/07/17(Mon) 18時頃
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/* 急がなくて全然いいよー。っていうかご自愛してーぽんぺいはつらい
(-124) QUU 2017/07/17(Mon) 18時半頃
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ー 番外編@お酒 ー
ふふ、あー美味しい。 あー、しあわせ〜。
[真琴は、ふにゃりと呟いた。 眠そうに垂れ下がる瞼に、朱の差した頬。ゆるんだ表情で、うっとり。 美味しいと呟いては、梅酒の水割りをちびりちびりと飲む] こんなに美味しくなるとは思わなかった〜。 [3年物の梅酒。すっかり角が取れて口当たり円やかに、とても美味しい。この梅酒は真琴が学生時代に漬けたものだ。新社会人───教師としてヴェルル女学院で一年、忙殺される日々にすっかり忘れ去られて、冷暗所に眠っていたのを、つい先日の大掃除の際に見つけたのだ。
年の暮れ、思わぬ収穫に喜びながら恋人であるジェニファーを部屋に招いて、プチ宴会。今は学校も冬休みだし、節度を心得る必要もないと、ようするに飲み過ぎていた] うにゃ〜、じぇにふぁ〜。 よったぁ〜。
[ジェニファーに抱きついてぐりぐりと甘える。そんなに広くはない炬燵で密着するのは容易い。 テーブルに乗っている食器や空缶が抱きついた時の衝撃でかちゃりと揺れる。酒の肴は粗方食べ尽くしていた]
(42) QUU 2017/07/17(Mon) 20時半頃
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のんだ〜。 もーはいらないよ〜。 [ジェニファーは真琴の箍の外れように 呆れているかもしれないが、おおっぴらに騒いでも、なーんにも遠慮も心配もいらない。職員寮の殆どの教員は実家などに帰省している。
そう。真琴は実家に帰らなかった。 お盆休みには帰ったし、ジェニファーと年越しするのが優先だ。何よりあちらには家族がいるが、ジェニファーが此処に残るなら一人だ。
なら真琴の選択は一つしかない] ねえ、じぇにふぁっ。 [愛しい人の名を舌先で転がす様に呼ぶ。 今日はなんだか可笑しいな。 いつも以上に酔っている気がする。 それにとっても甘えたい気分。 なあにと訊かれたら、好きと答えよう*]
(43) QUU 2017/07/17(Mon) 20時半頃
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/* >>-123 真琴はお酒が入ると甘えるようです。 次覗けるのはちょっと遅いかなー。
(-128) QUU 2017/07/17(Mon) 20時半頃
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