162 冷たい校舎村3-1
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/* お疲れさまでした!みんなおかえり!
(-5) はねねこ 2015/06/30(Tue) 00時頃
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/* >>-11 間違われてるなーとは思ってたけど「うっかりさんかわいいー」ぐらいに思ってたから気にしなくていいんだぜ…!
灰読んでるけど秋野の胃痛い発言めっちゃわかるわかるって頷いてる…ホスト胃痛くなるよな…○○を殺害しましたのシスメとかな…
(-24) はねねこ 2015/06/30(Tue) 01時頃
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/* 水瀬はお大事に…!
>>-34 (びくっ)そ、そうだなー…(そのシーンの元ネタ?はほんのりとしか知らないけど)
寺田と駒鳥がくっつくのは正座待機して待っておけばいいのか(スッ
>>-49>>-49>>-49 これは…wwwww
(-61) はねねこ 2015/06/30(Tue) 01時半頃
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/* >>-68 かわいい女の子が懐いてきてくれるのに放っておけるわけがなかった…こちらこそ嬉しかったですふへへ
>>-70にそっと便乗しておきますね…!
(-71) はねねこ 2015/06/30(Tue) 02時頃
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/* 延長ありがとうございます!
>>-72 あ、それならよかったです、ほっとしました…
>>-122 いやまあ万里とはちょっと話したいとは思ってたけど桃には多分ならない、と思われるんだぜ…たぶん…
とりあえず忘れないうちに先にアンケートやってその後表やるかな…力尽きたら明日に回すかもだが
(-153) はねねこ 2015/07/01(Wed) 00時半頃
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[手術室のドアの開く気配を感じて、静かに目を開けてドアの方に視線を向けた。そのまま、ドアから出てきた医者らしき人物と寺田のやり取り>>4をじっと見守る。 「もう心配ない」という言葉が聞こえれば、安心して深く息を吐いてから、口角を上げた。]
…心配かけさせんじゃねーよ、ったく。
[目の前を通っていく、台に乗った秋野を見送りながら。小さな声で、「おかえり」と呟いた。]
(32) はねねこ 2015/07/01(Wed) 03時頃
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[さて、これでとりあえず一安心、なわけだが。なんだかどっと疲れたような気がする。主に精神的に。 さっさと家に帰って寝たい気分だ。が、その前に。 同じように手術室の前で秋野の帰りを待っていた万里にそっと近寄って声をかけた。]
しずく、こんな時間だし、帰るなら家まで送ってこうか?
[単純に夜道を一人で帰らせるのが心配、というのが半分。 万里が先程送ってきたメールに、話したいこといっぱいある、と書いてあったし、二人で色々話しながら帰れたらなあ、というのが半分。 ああ、でも、もう万里にとっての"おにいちゃん"でないのなら。夜道を男子と二人きりで一緒に歩くの嫌、とか思われたりするんだろうか。 それはそれで、ちょっと寂しいなあ、と思ってしまう*]
(33) はねねこ 2015/07/01(Wed) 03時頃
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/* >万里 一緒に帰らないかー?ってした>>33けど、断ってもいいからな。そっちのやりたいこと優先でおっけー。
(-154) はねねこ 2015/07/01(Wed) 03時頃
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/* そして今更ながら便乗する。寺田の>>-109ほぼパクった。体育は超インドア派だし補正なしでいいや
国語:60+13 数学:60+26 英語:60+4 物理:60+15 化学:60+15 生物:60+16 歴史:60+40 地理:60+23 政経:60+15 倫理:60+31
体育:51 保健:87 音楽:29 美術:1 家庭科:5 技術:28
(-155) はねねこ 2015/07/01(Wed) 03時頃
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/* 歴史はまかせろ!!!!(理系とは一体 数学高くてよかった。藤堂とかに教えれる。
体育はまあこんなもんだろ。 しかし…美術と家庭科…お前ら… 俺は画伯()だったのか…
(-156) はねねこ 2015/07/01(Wed) 03時頃
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/* 村建て様お疲れ様ですー。 bot引用可ですよ。
(-191) はねねこ 2015/07/02(Thu) 01時頃
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[一緒に帰るか、と声をかけると、万里は何かを言いかけて、目を丸くした後に微笑んだ>>40。 まさかとは思うが、断られたら少し寂しい、と思っていたのが表情に出てしまっていたのだろうか。それなら、かなり恥ずかしい、から。違うということにしておこう、と勝手に結論付ける。]
おう、行こうぜ。
[何にせよ、断られなかったのは嬉しくて、万里に薄く微笑み返した。 その場に居た友人たちに「またな」等と軽く挨拶しつつ、万里と共に病院を出る。]
(43) はねねこ 2015/07/02(Thu) 03時半頃
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――帰り道――
[病院を出ると、さり気なく車道側を陣取りつつ、月明かりが照らす道を二人並んで歩いた。 万里が口を開けば>>41、静かにその話に聞き入る。 兄が死んでいるのだろう、とは一応予想していたが、まさか、母親が万里と彼女の兄を殺そうとして、それを庇って、なんて。その翌日の文化祭では、そんな素振りも見せず、普通に楽しんでいるように見えたのに。 余程ショックだったのだろう。その事実を、なかったことにしてしまうくらいに。
兄と恋人だった、ということは予想はしてなかったが、ああ、それでか、と密かに納得した。 あの校舎で、俺に向けたあの甘い声は、そういう意味だったのだろう。兄としてだけではなく、恋人としても重ねていたのか。それはそれで、嬉しい――いや、嬉しくない。 愛は欲しいと思うが、偽りの愛なら、いらない。]
(44) はねねこ 2015/07/02(Thu) 03時半頃
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[こちらを目を合わせて、ごめんなさいと謝る万里>>42。その手が強く握られているのを見て、本当は怖いんだろうな、と察する。それなのに、勇気を出してこうしてしっかりと謝ってくれている。ばかだな、そんな風にされて、許さないなんて言えるわけがないだろう。]
ん、許す。
[短くそう言って、柔らかい笑みを浮かべる。 ただ只管に、嬉しかった。 兄が死んでしまった事実を受け入れて、前を向こうとしていることが。こうして何があったかを話して、しっかりと謝ってくれることが。]
第一、責める気もなかったしな。ちょっと前までは、兄としてだろうが何だろうが、懐いてくれるの嬉しいなーって思ってたし。
[そう、前までは…あの校舎での出来事があるまでは、"おにいちゃん"として俺を求めてくるなら、それでいいと。それを演じてやろうとすら思ってた。 兄らしく接してあげよう、向けられるのが"神楽桂一"に対しての感情でなくてもいいと。 それなのに、それが嫌だと思うようになったのは――きっと、万里から"神楽桂一"に対しての、本物の好意が欲しいと思うようになったから。]
(45) はねねこ 2015/07/02(Thu) 03時半頃
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ま、何にせよ良かったよ。すげー安心した。お前がちゃんと受け入れて、前向いてくれて、さ。
…しずくがあの校舎からの帰る時にかけてくれた言葉、ちゃんと聞こえてたぜ。 今度は、"友達"に、なってくれるんだろ?
[いつも通りに笑いながら、握手を求めるように右手を差し出す。万里が、神楽桂一自身を見てくれるならば、今はどんな形でも嬉しかった。]
こちらこそ、だよ。これからもよろしくな。
[でも。"友達"としてもう一度仲良くなれたなら。 いつか俺は、それ以上の関係を望むようになるだろうな、と。そんな、確信めいた予感がした**]
(46) はねねこ 2015/07/02(Thu) 03時半頃
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/* なんだこれ。なんとなく恥ずい。 つまりは、しずくのこと特別視はしてるしその自覚もあるけど今は友達でも十分嬉しいっていうただのヘタレですね。ハハッ(自嘲)
とりあえずしずくにこれからもよろしくだけはしておきたかったので、やりたいことはやりきったかな。
>>-192 気にしなくてだいじょうぶだぜ!りあるだいじに!
(-194) はねねこ 2015/07/02(Thu) 03時半頃
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そっか、俺も嬉しいぜ。
[顔を輝かせて手を握ってきた万里>>69を見て、表情を緩ませる。それから、握られた手をこちらからもぎゅっと握り返した。]
まあ、な。でも、時々会ったりすることはできるだろ。 今みたいに頻繁には会えなくはなるだろうから…寂しくはなるけどさ。
[万里の言う通り、卒業してしまえ皆とは離れ離れになってしまうだろう。でも、休日に会ったりしてこの関係を続けていくことは出来るはずだ。 帆北は外国に手術をしにいくと言っていたし、他にもここから遠くに行ってしまう奴は、いるかもしれないけど。 "この絆は永遠だ"なんて、そんな以前ゲームで聞いた言葉が脳裏に浮かぶ。]
(100) はねねこ 2015/07/03(Fri) 03時頃
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俺はな…他の奴にはまだ話したことねえんだけど、
[耳元に囁いてきた万里>>70にくすりと笑うと、こちらも秘密の話をするかのように、声を少し小さくして、心に秘めていた将来の夢を話した。]
ゲームの、プログラマー。やっぱ、好きなことを仕事にしたいしさ。俺の作ったゲームを沢山の人が楽しんで笑顔になってくれたら、すげー嬉しいし。 最終的な目標は、俺の子供に俺の作ったゲームをやってもらって、お父さんの作ったゲームが一番だーって、言わせること、だったり。
あ、ゲームプログラマーってのはともかく、最終的な目標の方は他の奴には内緒だからな?ちょっと恥ずいし。
[そう言うと、笑みを浮かべたまま唇の前で人差し指を立てる。中学の頃からずっと、密かに心に思い描いていた夢。人によっては馬鹿にするかもしれないが、きっと万里なら応援してくれるだろうと、そう思った。]
(101) はねねこ 2015/07/03(Fri) 03時頃
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だから、プログラミング学べる大学か、ゲーム制作の専門学校行こうと思ってる。 …あー、その、まだ、どの学校かははっきりと決めてねえんだけど…。
[そこで、言葉を少し濁した。一応、ここかな、と思っていた学校はあるのだが。 それはあくまで、"このまま父と一緒に暮らした場合"の学校だ。もし母親の元に身を寄せる場合、他の学校の方が通いやすいかもしれないし、学費の問題もある。 だから、志望校ははっきりと決めきれずにいた。]
…しずくは?なにか、やりたいこととかあるのか?
[それから気を取り直すように、万里のやりたいことについて問いかけた。 そういえば、こういう話は今までしたことがなかったから、全然予想がつかない。これから、こうして改めて、お互いのことを少しずつ知っていけたらいい、と。そう思った*]
(102) はねねこ 2015/07/03(Fri) 03時頃
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/* >しずく つい聞き返しちゃったけど〆ロルもあるしそっち優先でいいからなー。 むしろ俺がこれ以上返せるかちょっと微妙なところが…いや大丈夫だとは思うけど…
〆ロルラッシュな…ま、間に合うかなー…
(-214) はねねこ 2015/07/03(Fri) 03時頃
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[応援してくれるだろう、とは思っていたが、すごい、かっこいい、と予想以上の賞賛の言葉を貰えて>>112目をぱちくりと瞬かせてから、ふっと笑った。そんな反応をされたら、意地でもなってやろうという気になってしまう。]
面白いゲーム作ってみせるから、楽しみに待ってろよ。 大丈夫だって。もし難しかったら、俺がヒントとか教えてやるからさ。
[俯きがちになっている万里を見てくすりと笑いながらそう言った。 万里が自分の作ったゲームをやって楽しんでくれたなら、どれだけ嬉しいだろうか。出来れば、その様子を彼女の横で眺めていたいなぁ、と思う。]
俺の子供と一緒に、って…
[ふにゃりと笑いながら放たれた言葉に一瞬目を瞠ってから、一つ溜息をつく。どうしたのかと聞かれれば、なんでもないと笑って誤魔化すだろう。 万里のことだ、きっと他意なんてないんだろうけど。 でも、彼女がそう望むなら。そうしやすいようにしてやらないとな、と、心の中で密かにわらう。]
(147) はねねこ 2015/07/03(Fri) 23時頃
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ぷっ、はははは…!いや、いいじゃん、いいおくさん…!
["いいおくさん"という回答そのものではなく、その後の万里の反応が面白くて、思わず吹き出して笑う。 その後、万里が落ち着いて、これからのことについて語り始めれば>>114、じっとその話に聞き入った。 彼女が決意を口にすれば、そっと微笑みを浮かべる。]
…ん、いいんじゃねえ?しずくならきっと、やりたいこととか見つけられると思う。 俺もお前のこと、見守ってるからさ。
俺も夢に向かって頑張るからさ、応援しててくれよ?
[そう言って、自信ありげに、にっと笑った*]
(148) はねねこ 2015/07/03(Fri) 23時頃
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/* 一応これで〆で!しずくはありがとう!
さーてこれから〆ロル書かねば…だいじょうぶ1時間(弱)あれば間に合うはず…遅筆だけど…
(-259) はねねこ 2015/07/03(Fri) 23時頃
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―二週間後―
もしもし、母さん?あ、俺。桂一。 …や、何で母さんって呼んだだけでそんなに喜んでんの…まあ、確かに前電話で話した時は呼ばなかったけどさ。
それで、あの話なんだけど。やっぱり、すぐ母さん達を信じるってのは、できない。ごめん。 でも…少しずつ、信じていけたらな、とは、思う。 できれば、アイツ…父さんの元から早く離れたいし。…暖かい家族、とか、そういうのにも…正直、憧れるから。
だからさ、とりあえず…今度、休みの日にでもどっかで会わない? 再婚相手サンも一緒にさ。そうやって何度も会って、今までのこととか、これからのこと話して、お互いに知っていって…それで、信じられると思ったら…一緒に家族になりたいと思ったら、春からでも一緒に暮らす、とか。そんな感じじゃ、だめ?
え?いいの?むしろ嬉しいって? …自分ではなかなかに偉そうな提案だと思うんだけどな、コレ。助けたいって言われてんのに条件付けてるわけだし。
じゃあ、いつ会えそう?…うん、うん。分かった。じゃ、その時間に。 またな。あと………あり、がとう。
(170) はねねこ 2015/07/04(Sat) 00時頃
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―半年後:春―
…ごちそうさま。
「はい、お粗末様でした。」
[隣に座ってにこにこと笑う母を見てると、なんとなく気恥ずかしくなって視線を逸らす。 それでも、母は相変わらず笑っているようだったけど。 数日前から一緒に暮らしているものの、まだ"家族"との接し方には慣れない。 まあ、これからいくらでも時間はあるから、少しずつ慣れていけばいいだろう。]
まだ時間あるし、食器は俺が洗っておく。
「あら、いいのよ、私がやるから。」
いや、でも、このくらいは…
(171) はねねこ 2015/07/04(Sat) 00時頃
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[その時。奥の方の部屋から、甲高い赤ん坊の泣き声が響き渡った。半分血が繋がっている、新しい家族のひとり。]
…ほら、母さんは佳二の面倒見てあげてなよ。
「そう、ね。それじゃあ、お願いするわ。」
[にこっと笑ってからぱたぱたと慌ただしく奥の部屋に向かっていった母さんを見送って、食器を台所まで持って行って洗い始める。そうしていると、突然後ろから目隠しされて手を止めた。]
「だーれだ!」
…や、父さんしか居ないだろ。どう考えても。
「はっはっは!正解だ!」
[明るく笑いながら目を隠していた手を外した父さんを呆れた表情で見ながらも、口元は弧を描く。 どこか子供染みていて、馬鹿みたいに明るい、新しい父親。 "アイツ"とは大違いで、嘘も苦手そうで、いつも笑ってる。そんな彼を信用するのに、対して時間はかからなかった。 割と早い時期からこの家族の一員になりたい、とは思っていたものの、卒業までは待ってほしい、とそう頼んで、結局一緒に住むのは新しい学校の登校日の数日前になったのだ。]
(172) はねねこ 2015/07/04(Sat) 00時頃
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[玄関で靴を履きかえ、鞄を持って、振り返る。 そうすれば視界に映るのは、父親と、母親と、その手に抱かれている弟。]
「「いってらっしゃい」」
…っ、
[両親に笑いながらかけられた言葉に、少しだけ涙腺が緩みそうになって。 それを誤魔化すように、笑った。]
いってきます。
[そう告げて、きゃっきゃとはしゃぐ弟の声を聞きながら、玄関から一歩踏み出す。 これから夢に向かって頑張らないといけないことは色々ある。勉強も、バイトだってある。新しい友人ができるかもわからない。
でも、きっと大丈夫だろう。今は…家に帰れば、暖かく迎えてくれる、家族がいるのだから**]
(173) はねねこ 2015/07/04(Sat) 00時頃
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/* ま、ままま間に合った…! 電話シーンのト書き無しという圧倒的手抜き感…じ、時間が…時間がだな…!(目そらし) 言い忘れてたけどてらひなおめでとう!(ライスシャワーぶっかけ
はねねこと言います!村建てや同村ありがとうございましたすごく楽しかったです3.5村参加される方はそっちでもよろしくお願いします!おつかれさまでした!!
しずく可愛いよしずく!!(全力のさけび
(-284) はねねこ 2015/07/04(Sat) 00時頃
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