118 冷たい校舎村【R15】
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/* 村建てさん、もしかして狼さん?
と、いうか俺は神崎にデレすぎです まだ、神崎に久住=リスト明かしてないので そこは6d中に明かせばいいかな、くらいしか思ってない()
(-2) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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ああ、そうみたいだな
[ぶら下がるマネキンのそばに 同じくぶら下がる本のページ]
まずは、橘から下ろすか
[元が自分たちのように 生身だったとは思えないほど その身体は軽かった]
これ…『銀河鉄道の夜』?
[ページをひと目みてそれに気づく 宮澤賢治の有名な作品の一節]
(6) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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「本当の世界」か…
[あたかも『ホスト』へ宛てた メッセージのようで、胸が痛む
火や己を飲み込みそうな激しい波 世界とは、そんなものに満ちている
けれども、生きている限り それらに身を晒していかねばならない
「校舎」という揺り籠を巣立ち 生徒たちは、そういう空へ飛び出すのは必然
生きている、生きていくということは そういうことなのである]
(7) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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なあ、神崎… この「ほんとうの切符」って何か知ってるか?
[そのページから視線を移して 神崎をじっと見る いったい、どんな様子だろうか]
(8) 2014/04/16(Wed) 01時頃
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そっか…
[俯きがちになった神崎の 軽く握った手に視線を移した]
なら、いいや
[と、徐に神崎の頭へ手を伸ばし 撫でようとする]
(17) 2014/04/16(Wed) 01時半頃
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こわいなら、こわいって …いってもいいぞ?
[誰が、何がは問わない]
聞くくらいしか出来ないけど それでよければ、いくらでも聞く
[彼の頭に触れられただろうか]
(-8) 2014/04/16(Wed) 02時頃
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[神崎の頭を撫でながら]
やけに素直だな… それ、ちょっとこわいぞ
[その言葉とは裏腹に 声色は柔らかく、笑みが零れる 神崎の漏らした言葉に耳傾けてから]
(19) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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誰にでも、じゃない…からな
[少し照れながら、呟く この瞬間が終わらなければいいのに そんなことを思いながら それが、彼に悟られるのが「こわい」]
それは、俺もだ
[誰が、誰に、はいわない そして、彼に「本当の世界」での自分 それを隠していることが、バレるのが「こわい」]
(-12) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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そろそろ、教室に戻ろう
[神崎に手を差し伸べる その手を取ってくれただろうか それとも、かわしてしまうのだろうか
いつか、この状態は終わりを迎えるだろう そんな予感を覚えつつ教室へと向かう
自分が彼に隠していることは どれだけ罪深いことなのだろうか それが、知られることが*何よりこわい*]
(20) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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/* 俺、ガチならこの状態 まるで狂人みたいだな…とか思ったなど
(-19) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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[神崎と教室に戻ると 中には堀井、八城、倉元がいた]
…柚木か
[彼女の状態を知り それを放っておくほど 倉元は無責任でも、薄情でもない
着替えたはずの制服や髪が濡れていて 現場はシャワー室だったのだろうと]
(27) 2014/04/16(Wed) 14時頃
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橘は、図書室で …平根の時と同じに
[倉元はあの部屋を見てはいないだろうが 八城と堀井にはこれで通じるはずだ]
古川の後を追って
[何故止めなかったと問われれば ひとこと「すまない」と告げるだけ]
(28) 2014/04/16(Wed) 14時半頃
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[つないでいた手は 教室に入る前に放した それについて、神崎は何かいっただろうか]
八城…4階の上って 九条以外は行ってないんだよな?
[最初に消えた彼は 「ひとり」でそこへ向かったと聞く]
もしかしたら 『ホスト』はそこにいるんじゃないか?
[すでにいない九条から そこへ向かった理由は問えない しかし、彼がここから出された理由に その行為と場所が無関係とは思えなかった]
(32) 2014/04/16(Wed) 15時半頃
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それは、俺も同意だ 倉元は…多分、『ホスト』じゃない
[理由は簡単だ]
堤をここから「逃がす」とか 心細くて嫌だろう?
[淡々と告げる]
さっき、堀井とも話したけど いなくなった顔ぶれから 堀井もその候補から消える
(33) 2014/04/16(Wed) 15時半頃
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と、なると… 八城、俺、神崎 この3人が候補になるんだが
八城は九条の時といい 現場にいて ここまで知らない素振りとか そんな図太いタマじゃない
[何しろ>>3ちょっとからかっただけで 悲鳴をあげて、手が出る単純さ ここまで根の深いものを抱え込むとは 到底思えなかった]
(34) 2014/04/16(Wed) 16時頃
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[手を放した理由を 神崎には「後で話す」約束をした その時の彼はどんな顔をしていたか]
で、この事件というか、現象? 引き起こしたのって大抵、こどもだ
…榊先生が以前、同じような目にあった その時もやっぱり、生徒だった
[猫耳のパーカーのフードを外し 前髪をかきあげて 伏し目がちに倉元を見る]
倉元…俺の顔に見覚えないか?
[彼女はそれに首を傾げただろうか それとも、驚いただろうか]
(35) 2014/04/16(Wed) 16時頃
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この学校には… 「久住夏野」なんて生徒はいない
いるのは「久住フランツ夏野」 母親がドイツ人の音楽教師…お前らの「担任」
[ただひとつ、外の世界と違うのは 10歳ほど若返り、高校生でも不思議のない姿 海を思わす薄青の瞳は職員室の写真>>4:94と同じ]
だから、これは俺の仕業たり得ない …残念ながら
[自分が望んでいた状態 そうであるにも関わらず それが自分が原因ではないことに 悲しみを覚えた]
(38) 2014/04/16(Wed) 16時半頃
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神崎、すまない… ずっと、いおうと思って いえなかった
[教師が教え子、ましてや 自分が「担任」をするクラスの1人と 過度に親しくするのは 他の生徒の手前、してはいけない 故に出来ないことで]
(42) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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倉元、ここは静かで 嫌なものはない場所だよな
そういう意味では 確かに「マシな世界」だと思う けど、やっぱりどこか歪んでいる
たとえ、俺自身が この姿を望んでお前らの仲間として 楽しく過ごせていたとしても…だ
[仮に願いが叶えられたとしても 自分の抱える不安、悲しみ、痛みは そのまま、燻り際限なく膨らんで やがて自身を追い詰める刃となる]
(44) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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[神崎に視線を戻す 俯いて、強く握り締めた拳は そのまま、閉ざされた彼の心のようで]
お前、あの時もそういってたよな
[もしかしたら、何気なく 口にしたのかも知れない彼からの問い その答え方を自分は一度間違えたのだ]
あの時と俺の答えは同じだ
[その質問はどんなものだっただろうか ただ、今から思えば そんなものではなかったのだろうと痛感する]
(46) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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[その答えは
『卒業しても、お前をともだちとは思えない』
真の意味を明かすのは 教え子に対しては、もちろん出来ない
そして、卒業し自分と離れてしまえば 互いに忘れてしまえる それが一番だろうと思ったのもあるが
明かした結果、離れられる 何よりそれを一番恐れていたから]
(-37) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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それは、お前が悪い訳でも 間違えた訳でもない
怒りたければ、怒ればいい 恨みたかったら いくらでも俺を恨めばいい
…だから、自分をこれ以上責めるな
[許してくれとは、いえない 許されたいとも思わない ただ、彼の中から自分が消されるのが *一番、こわかった*]
(47) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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神崎、本当に…そう思うか? 『ホスト』は責められるべきだって
[あたかも自分がそうだといってるようで ふと、胸が痛んだ]
なら、何故『ホスト』は 自分の中にいるヤツらをあんな風に?
あれは…お前が 自分自身に向けているものじゃないか?
[ふわっとほほ笑みながら]
(56) 2014/04/16(Wed) 22時半頃
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だから、俺は…『ホスト』には 「自分を許してやれ」と思う
そうすれば、中にいる俺らに 危害を与えることは出来なくなる
少なくとも俺は…そう思っている
[それは、簡単なことではないだろうが 必要なことではある 『ホスト』が神崎であってもなくても]
(59) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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そうか? 俺には…助けを求めてるように見える
自分自身を閉じ込めて それでも、出たい出たいって けど…出るのがこわいと震えているように
[そうでなければ、わざわざ 他の誰かを巻き添えにする意味もない]
(65) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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[叫んで笑顔の仮面を外した神崎 彼のそばに近づいて、囁いた]
(68) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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俺は…もしかして 招かれざる客だったのか?
[どこか、寂しげな声で]
…なら、出ていくしかなさそうだな
(-55) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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[その囁きに神崎は何を思っただろうか 返事はなくても当然だろう 何しろ、自分は彼を怒らせてしまったのだから
これは当然の報い]
(71) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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俺も行く… 『ホスト』の素顔が見たい
[八城の問いに やや、ためらいを見せつつも はっきり、答える]
その、方がすっきりしそうだ
[誰が、は敢えていわないで]
(72) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[服の端を掴まれて視線を神崎に戻す 否定の言葉に安堵しながら]
…そうなのか?
[すぐ放されてしまったが その仕草にほほ笑みを浮かべる]
(74) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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