55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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――ッ
[右手で振るった暗黒双十字《ダークネス・ダブルクロス》を弾いたのは乱入してきた女性の放った糸。
その糸が繭となり。 ホリーの斬撃を防いでいたのだ。]
やるじゃない、貴女。 別に、2対1で一向に構わないわ……?
[刹那、蝶が飛んで来た。 銀色に輝く魂の蝶……それはホリーには別の姿にも見えていた。]
(8) 2012/08/12(Sun) 07時頃
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お兄……様……
[蝶が、いや魂が。 傍らの剣にそっと吸い込まれていく。
それが、何を意味しているのか。 ホリーにはすぐに理解できていた。]
私のセカイが出来るまで見てて欲しかったのに、ね。
[暗黒双十字《ダークネス・ダブルクロス》を元のロザリオに戻す。 そうして、傍らの魂剣・華月斎を手に取るとそれを掲げて。]
彼岸《そちら》から見守っていてね、お兄様。
(9) 2012/08/12(Sun) 07時頃
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[掲げる魂剣・華月斎――ふと、いつかの会話が蘇る。]
超えたじゃない、銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》を。
[その剣は、6代目華月斎の魔性とはまた違う雰囲気を持っていた。 その雰囲気と、兄の名を重ね合わせ。 天にも届く勢いでもう一度剣を掲げる。]
(10) 2012/08/12(Sun) 07時半頃
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華月涅槃《フラワームーン・ニルヴァーナ》
[そう名づけられた魂剣・華月斎。 天の月をそのまま取り込んだような色合いの刀身に、消えないままうっすらと残る真紅。
それに加えて蝶にも十字にも見える……先ほど刻まれたばかりの刻印。]
(11) 2012/08/12(Sun) 07時半頃
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/* ふと思った事。
今日、雪機さんをキリングしたとして。 サイモンとトルニトスがこのまま皇子様と組んで私のところに来るならば。
組んでる時間あるのかしらw
もしくは過去回想で、皇子様がやってくる前に一度会っていたとかなのかなー。
(*1) 2012/08/12(Sun) 08時半頃
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/* 流れ次第。 と言うか、サイモンとトルニトスに華蓮殺す気満々なのは良いんだけれども。
2人が撤退するか皇子に加勢するか。 どっちだろうなー(わくわく
(*3) 2012/08/12(Sun) 09時半頃
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/* 目の前に死ぬ気満々の主人公候補が居るんだけどね(芝の海 ま、流れ次第で雪機か皇子様を。
(*5) 2012/08/12(Sun) 10時頃
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/* もうさ、メモで「今からライトニング倒します、主人公になりたくなければ死亡フラグ折りに来いよwwwwww」と言いたいwww
まあ、サイモンとトルニトスも十分に強力なんだけどね(しば
(*8) 2012/08/12(Sun) 11時頃
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良い武器ね、それもあの人が作ったモノでしょう? 本当に、死ぬには惜しかったヒト。
[聖書を開くと、黒薔薇が密度を増して行く。 彼の攻撃など黒薔薇で受け止めれば良い。 それからの反撃で十分と、そう考えていたのだが。]
(23) 2012/08/12(Sun) 11時半頃
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――な。
[天空から降り注ぐ調律の極光。 それは周囲に配置していた黒薔薇を一瞬で焼き払い。 さらに、ホリーの立っていた辺りまでも完全に消失させた。
……ように見えた。]
(24) 2012/08/12(Sun) 11時半頃
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危ない危ない。 やるじゃない、皇子様。
[その場に黒の影が現出し。
その影は再びホリー・ダークネスの形を取っていく。 避けきれなかったか、黒のワンピースの一部は焼け焦げ。 左腕の一部も焼け爛れた様な痕を残していたが。]
この前まで一般人の学生だった君が、この私に切り札まで使わせるなんて。 賞賛に値するわ。
[そう、完全にホリーが消滅していたであろうタイミングだった。 彼女の切り札さえなければ――]
(25) 2012/08/12(Sun) 11時半頃
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Crown of thorn
[雪機の背後に回りこむと、剣ではなく右手で彼女の首筋に触れる。 そうして彼女の“イノチ”を吸う様にして、自分の左腕を治療させていく。 流石に、服までは直しようがなかったが……左腕を元に戻すと彼女からは離れ。
そして、2人に向かって剣を構えるのだ。]
聞いておきましょうか、念の為。 私はこれから、セカイを手に入れる。 その鍵はもう此処にある――
(26) 2012/08/12(Sun) 11時半頃
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私と一緒に来なさい、そしたらセカイを半分あげるわ。
[そして、華月涅槃《フラワームーン・ニルヴァーナ》を右手に。 左手には何時もの様に黒の聖書を持って。]
それとも、2人纏めて此処で死ぬ方が好みかしら?
(27) 2012/08/12(Sun) 11時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 11時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 11時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 21時頃
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/* あたしは明日明後日はたくさん居られる。 だから、皇子様が生き残ってあたしを倒すのがいいんだろうけれど。
どうしたもんか。
(*12) 2012/08/12(Sun) 21時頃
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――ッ
[四肢に絡みつくのは雪機の放った白の鋼糸。 操る荊と似て非なるそれを焼き払うべく、術を唱えて。]
Allelujah BLAZE!
[鋼糸を全て焼き尽くし。 逆に、黒薔薇の荊が雪機の身体をそのまま捻じ切ってしまうほどの勢いで絡み付いていく。 イノチを存分に吸われている彼女の身体ならばそう長くは持たないだろうが、構わずに締め上げていた。
何故ならば、隙を作ったところで先ほどと同じ攻撃をしてくるのであれば。 今度もまた同じ手段で回避するだけなのだから。]
(53) 2012/08/12(Sun) 21時頃
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へぇ……やるじゃない、貴女。
[黒薔薇がソラから降り注ぐ。 その薔薇の荊はさらに勢いを増していき。 白に反転《リバース》しても、何事もないかのように。 他の薔薇が白を埋め尽くし、黒へと再反転させていく。]
ふふ、こわい顔。 もっと楽しみましょうよ。
(56) 2012/08/12(Sun) 21時頃
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これが貴女達の最期になるかもしれないのだもの。 ねぇ?
[それはあくまで余裕の笑み。 2対1でも、自分の魔力と剣で負けることなど考えられないと言う、一種の傲慢さでもあった。]
(57) 2012/08/12(Sun) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 22時頃
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サービスねえ。
例えばこんな?
[軽口を返しながら、雪機相手に一瞬で間合いを詰めた。 頬を撫でて、それこそその気になればいつでも唇を合わせられるほど接近すると。
それが戯れであったとでも言うように、もう一度距離を取ってから。]
皇子様を護りながら何て大変ね、貴女も。
(63) 2012/08/12(Sun) 22時頃
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外れ
[黒い影が、彼の背後へ回り込む。 背後から、先ほど雪機の“イノチ”を吸った時の様に彼の頬に指を当てるとゆっくりと力を吸い取っていく。
それはまさに、彼女の魔性の力。]
どうしたの、私を倒すんでしょう?
[明らかな余裕を浮かべていた。 そう、まるで実体が無いかのように極光の直撃を避けて見せた。]
(64) 2012/08/12(Sun) 22時頃
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/* ……明後日まで皇子不在らしいけれど。 明日他にあたしを倒してくれる人がいればそれで良いんだけれどなあ。
ルーカスとしては最期は誰と戦いたいかしら?
(*14) 2012/08/12(Sun) 22時頃
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/* プリキュアか。 ならまあ、あたしとサイモンで遊びたい所だけど。
さて、どうしたもんか。
(*17) 2012/08/12(Sun) 22時半頃
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勝った気と言うか、貴方達があたしに勝てるのかしら?
[再び間合いを取る、何時の間にか周囲には黒薔薇が再び咲き誇っており。 薔薇の蔦も、荊も、花弁も。
全てが完全なまま、魔力で作り出した薔薇の舞い散る空間で。]
勝てるというのなら、試してみなさい?
(70) 2012/08/12(Sun) 22時半頃
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/* と言うかだね。 見えてる死亡フラグと言うか、死にたがりが多すぎる。
それに加えて、負ける気満々のライトニング&雪機に殺されるのもなんだかなーと言う気分である。
「銀陽聖母、お前だけは許さない!!」と言いだすような正義の味方はおらんもんか。
(*21) 2012/08/12(Sun) 22時半頃
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/* 今夜雪機を倒して。 明日でもサイモンとバトルでも出来れば良いのだけれども。
それか、今から皇子様と全開でぶつかるか。
(*23) 2012/08/12(Sun) 22時半頃
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― 幕間・過去 ― [ホリー・ダークネスと『追放者』サイモン。 この2人によって、ホリーの組織は壊滅した。
11人の宝力狂徒《フォッリーア》以外にも多くの戦力があった組織が何故壊滅したのか。 それはまさに、ホリーの切り札とも言える異能の防御力と『追放者』の攻撃力の賜物だろう。
――“黒の境界” ホリーの心の中にあるもう一つのセカイ。 そのセカイに接続する事によって一時的に現実世界での攻撃を完全に回避してのける。
気付いてしまえば、それに対抗する手段は存在するが故にホリーも多用はしない……まさに切り札である。]
(76) 2012/08/12(Sun) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 23時頃
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《調律》……? 面白い事を言うのね、君は。
[くすくす笑ったまま。 薔薇の蔦は彼のほうにも向けられていく。 そう、彼がいくら強い攻撃力を持っているとはいえ。 “黒の境界”がある限りこちらが直撃を受けることなどありえないのだ――完全なる、余裕と慢心。]
(85) 2012/08/12(Sun) 23時頃
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……どんな、茶番なんだか。
[そう言って余裕の笑みを見せようとするが。 闇に染まっている身の上からか、音色が自身の身体を蝕んでいくようなそんな錯覚に囚われていく。]
なに……この音色。
[その音色を止めようとするように。 蔦が彼の持つ“笛”へと襲い掛かっていく。]
(91) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 23時半頃
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何……を
[やったのかと声に出す間もなく。 闇に属するものだからか、黒薔薇は全て散ってしまっていた。 それでも、聖書や本人が残ったのはそれだけの力を持っていたからなのであろうが。
再世律《メロディ・ハイレン》の響きは、この王国がホリーによって支配される前の空気に戻ったような錯覚を周囲に蒔いて行く。]
(103) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちょまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
分かったからイキロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww死にたがらないでくれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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/* 私さ、本気で確定返ししてライトニング助けようか迷ったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうやだこの死にたがり系主人公wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(*28) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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