49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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場所を知っているのか。そうか。 それなら話は早いかもしれないね。
[オスカーの子供の頃の話は、あまり聞いたことがない。 そもそも、真面目な話をしたことが今までどれ程あったか。 全てこの男の適当な性格の所為だと思われるが]
旅行に行っていた…。 ということは、"あの場所"からそう遠くはないのか。
なるほど。 此処からだと少し行くのに時間がかかるな。
[ひとまず行ってみる気は満々のようだ。 ぶつぶつと日程の計算をしている]
(7) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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そう、それだ。
[相棒が優秀、との言葉>>4に、再度視線を刀へと。 碧の瞳は一瞬だけ、ゆらりと紅へ揺らぐ]
実に興味深い刀だよ。 最も使い手だって熟練していなければ、 力は発揮できないだろう。
手合せをお願いしたいところだが、 僕の場合は色々と洒落にならないことになるからね。 ふふふ。残念。
(10) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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人の形をとるモノは、特別に美味いんだよ。 ズリエル君しかり。食らい損ねたが。
…情念が混ざる分、余計と美味なのかもしれないね。
(12) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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そう。僕との手合せは、僕の悪魔を殺せば勝ち。
悪魔が祓われれば僕は死ぬだろうし、 そうでなければ悪魔が退魔師を殺すのだろう。 だから、戦闘訓練は実戦でするしかないのだよね。 悲しいことだ。
[セシルへは冗談を言ったものの、 さすがに今のところ人間を食らう気はないので。 そして、やすやすと殺される心算も勿論ない]
足が速いのと力があるのはうらやましいよ。 僕はそういう方面は、からきしだからな。
(15) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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…うん?
[オスカーの視線を感じて、瞬きを一つ、二つ]
嗚呼、一緒でも、勿論構わないが。 君の飼っている子が巻き込まれて食われないように、 気を付けるんだよ。
[今までそういう類の"事故"は、果たして何度あっただろう]
ま、もしも噂が、嘘なのだとしたら。 観光でもして帰れば良いさ。
[視線が外れた後、紅潮する姿にゆるりと首を傾けた]
(17) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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…嗚呼、八つ当たり。
[しばし考え、漸く彼が紅潮した理由に思い当たるあたり、 やはり男はイイ性格をしていると言えるだろう。 くすくすと口元に笑みをこぼし、 流石に今は頭を撫でるのは遠慮したが]
酔い覚ましにはなるかもしれないね。
異風土の退魔師がどんな戦いを見せるのかは、 興味がある所ではあるよ。
(24) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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…正直、巻き込み事故での食事も僕としては美味しいしな。
[色々とひどすぎた]
(25) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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人型の悪魔が、美味ならば。 純粋に強い力を持つ人間も、美味なのだろうかと。
…そんな考えは、 もはや退魔師ではなく悪魔の思考なのだろうね。
[だれに言うでもなくぼそりと呟いて、 黒いフードを引き下げた**]
(28) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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…まあ、物騒な話題はするもんじゃあないね。
[暫し落ちた沈黙へ、ちらと窓の外へ視線を向けて]
良い夜だよ。
(38) 2012/05/31(Thu) 21時半頃
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[遠い昔。
"病気"だという理由で捨てられた少年を拾ったのは、 一人の老いた術者だった。 死期の近かった術者は気まぐれに、 少年に一つだけ贈り物をやろうといった。
少年が、そのとき望んだのは、]
(39) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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やあ、ブローリン君。おかえり。 君の方も酔いが醒めたようで、何より。
陽気な君とも、またお話ししてみたいものだけどね。
[戻ってきた青年にからかうように言い、 面白がってまた頭を撫でようと指先を伸ばす]
(41) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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そういえば、弟子の方はみつかりそうなのかい。
カルロ。
(42) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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…へえ。意外と近くに、求めているものはあったんだね。 幸せの青い鳥。
怖い? 僕以上に、怖い物なんて君には無さそうなのに。
[カルロの痣のこと。知る由もないが。 口元に弧を描き、返す言葉に剣はない]
君が泣かされる話が聞けるのを、楽しみにしているよ。
(44) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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エリアスは、バベルのパンだからな…。
2012/05/31(Thu) 22時半頃
エリアスは、ちなみに料理の腕は29(0..100)x1点程度である。
2012/05/31(Thu) 22時半頃
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飯なんて、食えれば良いさ。
[ただし経口摂取に限る。 やっぱり"餌"には品質を求めてしまうのが、退魔師クオリティー]
酒や煙草が、そんなに美味い物かね。 お偉方は、僕らの知らないような 酒や煙草を楽しんでいる気がするがな。ははは。
(50) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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人生の礎…。 そんなこと考えたこともなかった。
[この時点で、すでに人格の格差が生まれている気もするが]
その責任感があれば、 君は十分に尊敬される師になるだろうと思うよ。
彼らは幸せだね。
(52) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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ん…? おっと。
[此方に伸びてくる手に瞬いていれば、あっさりと手首を掴まれた。 ひょろっこい、と形容するにふさわしい腕。 鍛えた相手の身体と比べれば、その軟弱さは際立つというもの]
ふふふ。体質もあると思うがね。 君の傍にいれば、大抵の奴はもやしに見えるだろう。 酒と煙草で肉がつくなら、 手を出してみるのも吝かではないが。
[掴まれていない方の手で、ひょいと煙草を吸うような手振り]
(56) 2012/05/31(Thu) 23時頃
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――――…、僕…?
[思いがけず、問い返された。 暫し沈黙が生まれるのは、少しはまじめに思考をしたという証]
さあ。僕は師匠になった覚えは、ないからなぁ。
オスカーは。 変わった子だとは、思っているよ。昔も今もね。
(57) 2012/05/31(Thu) 23時頃
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えー…。 肉はたくさん食べると、胃にくるから良くない。
[軟弱だった]
嗚呼、思い出した。 東の国の術者は、霞を食って生きるんだろう。 それと似たようなものさ。
[ぽつりと洩らされた言葉に、碧の瞳は数度瞬いた]
(62) 2012/05/31(Thu) 23時頃
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もう夜も更けてるぜ。 こんな時間に食事をとる奴に、碌な輩はいない。
[何処か嬉しそうな少年の様子に、 訝しげに眉をあげたのはフードに隠れて見えなかったか]
もらおうか。ありがとう。
[そして呆れたようにパンを受け取る。 7段重ねのパンを器用にバランスを取りつつ眺め]
(63) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
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仲が良い、と評されることは偶にあるが。
[穏やかな笑みを浮かべるカルロへ、 困惑するというよりは、純粋に不思議がるような様子で]
…あの子は何が楽しいのかね。 まあ、別に良いが。
[言いながら、 7段重ねのパンの上7段を取り分けて口に運ぶ]
(66) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
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エリアスは、やっぱり分解するのは良くないよね。
2012/05/31(Thu) 23時半頃
エリアスは、顎が外れそうになっている。うぐぐ。
2012/05/31(Thu) 23時半頃
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[7段パンに苦戦しつつ、一度ヴェラの方へ視線を向け]
料理、ならオスカーが作れるが。
ほら。
[バベルのパンを、どーんと掲げた]
(68) 2012/06/01(Fri) 00時頃
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