人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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【独】 風来坊 ヴェラ

/*
酷いやブローリンさん!

てゆかヴェス二度死んでる

(-3) 2012/04/17(Tue) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 00時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[狭い場所での爆発に、吹き飛ばされる。
腕を放したのは一瞬だった。

目を覚ましたらしいメアリーが、跳んできた蛇の死骸に驚いたか腕から離れた]

 くそっ!

[体勢を立て直し、もう一度捕まえようと膝で立ち]

(1) 2012/04/17(Tue) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 00時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

/*
今回死ぬ人が多いから処刑分とかはなくても良かったかも知れない
皆通常時にぽんぽんあげてるし

(-27) 2012/04/17(Tue) 00時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

投票した上で処刑キリングならだけど、俺昨日のヨラ投票してないねん…
その場にいた残りテッドとメアリーチュッちゅしてるしグレッグとビリー死んでるしで俺しかいねぇや!っていう

処刑に限るならズリエルさん分は入らないのかなー。
てなると。

(-29) 2012/04/17(Tue) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 00時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[伸ばした手の先、メアリーが炎に飲み込まれる。
違う、蛇だと、認識した。

メアリーの身体を喰らい、階段を駆け上がっていくのは一瞬のこと。

違う、と首を振った。
殺したのは誰だと、首を振った。

この右腕は、この身体は、ただの一人も守ることができない。

ミシリ、と身体が音を立てる。
左腕だけでなく、右腕が、身体が、全身が、色を変えていく。
狂気に染まる漆黒もそこに光の一つもなく]

 ……あ、………あ。

[  人でなくなる音がした  ]

(6) 2012/04/17(Tue) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[その意志があってこその腐食と消失の能力は、今はまだ身体と能力のバランスがとれていないのか触れるものに何かするわけでもなく、ただ時間の問題ではあろうと。

意志をなくしたはずの身体は、階段を上る。
消えた蛇を追って。

助けられるはずもなく、けれど身体は最後の意志を持って動く。

青黒く変化した身体は、その所々が硬質に光を帯びて、可変する範囲であることが知れる。
形を変える意志が存在しない今、どのように反応するかは、対峙してみればわかるだろう。

言葉はなく、虚ろな漆黒が、何処かを見ている]

(8) 2012/04/17(Tue) 01時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 01時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 01時頃


【独】 風来坊 ヴェラ

/*
しかし10になるとト書きオンリーになっちゃうよね!

(-36) 2012/04/17(Tue) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[両親が死んだのはいつだったのか。
婚約者と婚約したのは上司のすすめだった。

働いている間のヴェルナーは、一見普通の会社員だった。
どちらかと言えば好青年、と言った方がいいかもしれない。

営業先で、女性にもそれなりに人気があった。

いつから狂ったのか、と問われれば、最初からだったと言えるだろう。
例えば、害虫に対し邪魔だからと罠や毒を仕掛けるように。

それと同じ理屈で、彼は人を殺した。
その割に、動物や子供に手を出したことはない。

殺意もなく、殺したことに悔いもなく、人を殺した次の日に、笑顔で挨拶回りをする。
それが彼にとっての日常だった]

(11) 2012/04/17(Tue) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[傷を負ってから、その生活は変わった。
変わったのは生活だけで、性格は何も変わらなかったけれど。

何の興味もなく。


殴り続けて殺した男は、その中では興味が持てた方だったのかも知れない。


最後に興味を持った女は、子供だった。
記された凶悪犯罪を成したようには思えない、弱々しい娘だった。

結局、何一つ触れることができずに、優しい言葉の一つもかけてやることはなく。

身体は何度も、触れたがった。
衝動に突き動かされ、触れて手に入れてしまいたいとも。
それを良しとしなかったのは、やはり女が子供だったからであろうと意志を量るなら言えるかも知れない。

最も、理由などもうどうでも良く、今の彼は、おとぎ話の「ヴェ・ラ」を体現したような姿にはなっていたのだけれど]

(14) 2012/04/17(Tue) 01時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 01時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[意志のない身体は、ただ求める。

その眼で、いる場所を探す。

探し当てた頃には、死んでいるだろう*娘を*]

(17) 2012/04/17(Tue) 01時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 01時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

/*
何かすごくイメージがロボット

(-48) 2012/04/17(Tue) 01時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 12時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[上のフロアへと足は進んだ。
探し求める姿は、眼にはっきりと映る。

既にこの階にいる人の数は限られていて、その独房にしかいないのだから]

 ……。

[唸り声の様な、低く響く声。
怒りか、悲しみか、喜びかを含んだ。

人の姿が一つに減り、彼女が死んだことを知る。
それをどう理解しているのか。

廊下の端を歩き、命を奪った男とすれ違っても、何の反応も示さない。

12の独房まで来ると、意志のない身体はそれでも扉を開けた]

(56) 2012/04/17(Tue) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[白い棺。
それは目に映らない。
その奥にある、少女の遺骸だけが、目に入った。

もう生きていない人間。

自我が有れば、そう認識しただけだったかもしれない。
虚ろな目は、瞬間彼女のためだけに、光を宿した。

それは、次の行動への指針となる。
人のまま死んだと言うことも、比較的丁寧に葬られた事も、何の感傷が沸くわけでもなく。

この女が動かないのは、あの男のせいだと認識して]

 メアリー。

[呼んだ名前は侵食しきった、とは思えないほど元の男のまま、白い棺をゆっくりと撫でた]

(60) 2012/04/17(Tue) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[誰かが外にいる
そう認識はしたが、動くわけでもなく。

守れなかったと悔いるのは自分のため。
死んでしまったことを嘆くのも自分のため。

この身体に涙というものは存在せず。

では彼女のために何が出来るのだろうかと。
そう思えたのかどうか。

命を絶ったあの男を殺せばいい――。

囁くのは、悪魔の芽。

そうだ、と頷くのは思考のない身体。
けれど今はまだ少しここに。

残る薔薇の匂いが、身体にとっても心地いいものであったから]

(63) 2012/04/17(Tue) 13時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
ばかな。

めありーの気持ちはわからんのだぜ
しかし10になってるのでもう本能でしか動かないよこの子

(-92) 2012/04/17(Tue) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[扉の閉まる音。
振り向くことはなかった。

そこに誰がいるのか、意識が有ればわかったであろう。

彼女と身体を合わせた彼のことを、男がどう思っていたのか、今はもうわからない。
一度は預けたのだから、それなりに信頼はしていたのだろう。
彼女を危険にさらすことはないと。

大事だったのかと問われれば、男は首を振る。
ただの気まぐれだと。
一度守ったのだから、途中で手を離すのは目覚めが悪いと。

殺した相手の顔も覚えていないのに。

死んだ人間に興味はわかないはずだった。
今も、意志があれば気のない振りをしただろう。


それでも、暫くはこの場で男は彼女を*見ていた*]

(65) 2012/04/17(Tue) 13時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 13時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[どれだけの間そこにいたのか、ほんの短い時間だったのかもっと長い時間だったのか、もう彼にはわからない]

 ……コロ、ス。

[誰を? あの男を。
何故なのか、わからなかった。

最も、意志があったとしても、やはりわからなかっただろう。

理由はやはりいらないと]

 コロシテ、やる。

[漆黒はやはり虚ろに戻り、漸く棺の前から立ち上がった]

(81) 2012/04/17(Tue) 19時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[見えるその傷の場所。
同じように殺してやろう。

でもあの身体は、もう人ではない。
どうやってコロス?

鉄は腐る。
腐り落ちてしまえばいい。

ざわめく声。
細胞の一つ一つが身体の中で騒ぐ。
芽に支配されたそれは、ただ殺すことを目的として。

彼女の方を振り返った。
この目が視えなければ、その死にも確信など持たなかったのに。

もう一度小さく、口元が動く]

(82) 2012/04/17(Tue) 19時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 やっぱりあんたに、復讐なんて似合わんよ。

[その中で、眠ってりゃ、いい。
もう、蛇も蛭もいないしな。

声になったのは最初だけ。
残りは、細胞に阻まれて声にはならず。

独房の外に出れば、セオドアの姿があっただろうか。
けれど関心はないのか、眼も合わさず通り過ぎた。

ただ、この身体に触れてはいけない、と右手をあげるだけで、殺したい男がいる方へと歩いて行く]

(83) 2012/04/17(Tue) 19時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 19時頃


【独】 風来坊 ヴェラ

/*
ブローリンもレティも10レベルにしては割と意識残ってるなという印象。
もっと壊れていいんだぜ

(-122) 2012/04/17(Tue) 20時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
ブローリンとレティは9レベルくらいのイメージ。

(-133) 2012/04/17(Tue) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ゆっくりとした足取りで、男だったものは歩く。
その視界には、いろんなものが映っていた。

例えば、黒いヒューであったもの。
例えば、蛭の死骸。
例えば、階段にいるまだ「人」であるアイリスの姿。
上層で待つ蛇たち。

けれど、男に見えているのは、ただ一人。機械の男だけ]

(114) 2012/04/17(Tue) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[視界に入る機械の男は、独房の何処かにいた。
そこを目指すけれど、まっすぐに向かうわけでもなく。

時々立ち止まり、当りの様子を窺う]

 ……。

[「黒」を見て何か思うところでもあるのか、ただ見ているだけなのか]

(127) 2012/04/17(Tue) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―階段―
[階段の所まで歩くと、下を見下ろした。
映る視界に人間の女と「黒」]

 くく。

[嗤う声。
表情はなく、ただ見下ろしている。
ゆっくりと下に降りていく。
顔の色は腕や足よりは黒くはない。けれど、明らかに人の色ではなかった]

 「どうした?」

[声はない。ただ唇が動いただけだ。意志もなく、ただ状況を問う声色]

(145) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 22時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[視線は「黒」を映す。
人の身体は見えているのかいないのか]

 ――。

[その意図を受け取ったか、階段を下へ降りて木箱のフロアへとたどり着いた。

かくり、と首を動かし、その様子を眺めていた。
蛇の尾は確かに目に入っているが、それでもアイリスのことは人だと認識していた。

ただ、階段を降りたところで足を止める。
何かを思い出したのか、頭をがりがりと掻いて]

(149) 2012/04/17(Tue) 23時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
正直もう欲しい未来はないな…

ブロリンがメアリー殺したんでなければ、ブロリン側に付くつもりだったんだけど

(-164) 2012/04/17(Tue) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ここで手を離してしまったことを、後悔しているのか。

見るのは倒れた場所。まだ時間はそれほどたっていない。
抱えていた右腕もあの時はまだ人だった

その温かさもまだ腕が覚えている。

もう今は白い棺の中だ。

だから コロソう]

 ――う、う。
 コロス…。

[思考はすぐ、殺意に変わる。
アイリスを見る視線はやはり虚ろなままだ]

(155) 2012/04/17(Tue) 23時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[問いかけられたアイリスの言葉に、首を傾けた。
意志を持たぬ身体は、その言葉を理解しているのかいないのか。それでも口を開いたのは、殺意のなせる技だったのか]

 ――…死んだ。殺した。だから、コロス。

[右腕が何かを抱えるように。
アイリスに危害を加える様子はないようだ]

(160) 2012/04/17(Tue) 23時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 23時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[残念、と言う言葉に、少しだけ、自嘲気味な嗤いを浮かべた]

 ……。

[首を振る様子は、自分にとっても残念だと、それが伝わるだろうか]

(164) 2012/04/18(Wed) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[コロス、コロス……。
頭の中で声が響く。

殺すことに、楽しみをうれしさを覚えたのは、初めてだった]

 コロス。
 殺された。
 
 期待に添えなくて悪いな。

[くつくつと嗤う。
芽生えた殺意は、確かに男のものだったから、その声もまた男のものだった。

階段の上を向く]

(167) 2012/04/18(Wed) 00時頃

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