38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 00時半頃
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そんな会話をヴェスの上で聞いているテッドさん。 シュールでござる。 ドナたすけて。
(-1) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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ひぅっ!! や、あぁ……いっ、てぇ……
[無防備に晒されていた乳首へきつい圧力が加わって全身の筋肉が跳ねる。 同時にヴェスパタインを咥えたままの孔もきゅううっと締め付けて。
反射的にぷくりと膨らんで抓みやすくなった乳首が真っ赤に色づきより遊びやすくなる]
がまん?ど、して……ぐぅっ!! っ……指は、はいんね、って……あああ!
[戒められて再び達せ無くなっていた雄の、弱いところへ触手とは比べ物にならないほど太い指を押し付けられてぼたぼたと漏らすように白濁が溢れる。 余計に出したくなるが決定的な解放は与えられず、もじもじと腰を揺らし。 くぱりと開いた鈴口が指を受け入れてしまうと出口を失った精が袋へ戻り、ぐるぐると下肢を今まで以上に熱くする]
(14) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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たまん、ねぇ?
[悲鳴の合間に鸚鵡返しに聞くも、答えは得られず唇で塞がれる。 同時に戒めも栓も解かれて溜め込んでいた精液は管を競りあがってあふれ出しびゅくびゅくと撒き散らされた。
その開放感に悦る声が上がる前に口内を嘗め回られて、塗りつけられる唾液を飲み干してゆく。 もっと味わいたいと舌で舐め返し、ちゅくちゅくと吸い付いて媚液と唾液を混ぜ合わせ喉奥の種へ]
(22) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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ドナちゅっちゅ。 ぽちゅともちゅーしてなかったのに。ちゅっちゅっちゅ。
(-10) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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[解放されてはふはふと荒い息を吐く。 我慢してからの解放はそれは心地よくドナルドの言葉に身体で覚えさせられた様だ。
ぷくりと芽のようにしこる乳首を指で転がされる度に慣れない刺激にぴくんぴくんと肩が跳ねる]
やっ、あうっ……それ、も、なんかヘン…… ね……お兄ちゃん……
[また沢山我慢すれば、それだけ気持ちよくなれるのだろうか? しかし、体内に植えられた種は絶えず精を欲して疼きを身体に伝えている]
(27) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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/* 俺らこっからどうしますか?
(-12) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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/* 了解です。 テッドもどこかに投げてもらっても構いませんし。 と言ってもどっちの主人も忙しそうなのだった。
(-15) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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[きゅうきゅうとヴェスパタインを咥えこんで愉しんでいるところを強制的に引き剥がされ、注がれた白濁が緩む孔からとろりと零れた。 その感触にすら感じでぶるりと戦慄くも、身動きはとれず疼きが増すばかり]
やらし、お兄さん……がんばってね?
[おいしい精液をありがとう、とふにゃりとした笑顔を浮かべてドナルドと一緒に見送る。
そうして流石に疲れうとうとしつつも腰を揺らしていたところで、受けた口付けで意識は完全に闇の中へ。 力の抜けた体だけがひくひくとまだ精を欲しがり、応えた花の触手が絡まって身体の休まるときは無く。 媚香溢れる夢の中でも同様に求め、すりぬけて行くポーチュラカとドナルドを追いながら触手に犯し犯されるだろう**]
(50) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 03時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 23時頃
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ちょうぜつにねむい ので ねてていいでしゅか
(-51) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* すっかり寝落ちしてました 起きました レスかえしますー!
羞恥おさんぽ楽しそうですし合流できるようにふんばりまう
(-81) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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[夢の中でも散々に果てる事の無い精を求め欲に突き動かされていると、唐突に終わりがくる。
果実を飲み込み、そして目を覚ますと自分は此処で何をしていたんだったのか]
……あれ、お兄さん? 俺、なんで。ああ、ポーチュラカ。
そっか、此処じゃなかったのか。でも、ありがと。 お兄さんが居てくれて俺助かった。
[その声で意識は元にもどる、しかし体内で根を張った種がじりじりと欲を滲ませていて。 数日分溜め込んだ時のようにずしりと重いものが下腹部を支配しているようだ。
今は外で、ポーチュラカを探さねばと思うことでなんとか意識の外へ追い払おうと、この親切な男に欲情を悟られぬようにと必死で抑えこんでいた]
(114) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 02時半頃
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ソフィアが超おっぱいで腹ボテ、マーゴが触手ちんちんの どっちもスケスケって想像しただけでテッドくんは前屈みに
(-86) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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うん、そうだな。 野犬とか熊、だっけ?手ぶらじゃ怖いし。
[内側からくすぶるものがあれど、外見的に何も変化がなければ単なる欲求不満だろうと思い。 ドナルドの促しにこくんと頷いて元来た道を帰るべく歩き出す。
ちりりと、手首に違和感を感じるがひねったのだろうか。 散々精を貪ったのに既に種はざわつき、内から侵食するように媚香を撒き散らして体内を蹂躙する。 その欲を感じ取ったのか巻かれた触手が重さを増してきている。
自身だけでなく森に現れたクラスメイトたちは更に大変な事になっているなんて思いもせずに。 しかし姿が近づけば種は気配を察知して直ぐにでも暴れだすだろう**]
(120) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 02時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 23時頃
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近道? お兄さんはこの森知っているの?
[迷い無く歩くドナルドの後を追って歩く。 随分道から逸れているような気がするが、なにか目印でもあるのだろうか。
戻ろうとも言えず付いてゆく、徐々に足首が重くなってくる。昨日何か運動でもしたのだろうか? 手足の違和感は増すばかり、さらに内側から体温が上がっているような気がして風邪を引いたのかそれとも。
甘い匂いが流れてくる気がして、重い手足で賢明に歩いてゆく]
(149) 2011/10/19(Wed) 00時半頃
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/* 女の子たちみんな生えちゃって楽しそうなので、ヴェスもにょたるなら俺は雄のまんまのが差別化は図れるかなと。 巨乳祭りの中貧乳ポジは美味しいのですよ。それか精神的にショタるか。
マーゴに掘られるなら喜んでケツ振ります。 バーナバス、コア短くて忙しそうですしね。
(-121) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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みんなおっぱい祭りだしね。 ちっぱいぺろぺろ。
(-120) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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ヴェス吊りで志乃さん道連れ、襲撃はどっか、かな? 志乃さんとグロリアが首無しなんだよね?
(-122) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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白狼もいるのか。
(-123) 2011/10/19(Wed) 01時頃
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…………は、っは。
[漂ってくる媚香で既に重い足取りのまま、ざくざくと森の中を音を立てて歩く。
直ぐにドナルドは立ち止まり、一層濃い香りの方へ猫の子のような扱いで拓けた場所へ出される。 濃厚な香の中心には、昨日とは別人のような姿のソフィアとマーゴ。そしてグロリア]
っ、ああ! そふぃ、あ……?まーご? なん…………で……
[精の匂いに反応して種が疼きだす、注がれたい。もっと沢山注がれて……注ぎたい出したい。 欲情することで見えない枷は重みを増してゆく、既に歩くのも覚束無いほど]
(167) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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[枷が重くて、背を押されなければ歩み寄る事もままならない。それでも雄は起き上がり孔は蠢いて精を求める。
ドナルドの言葉がぐわんぐわんと頭痛のように脳内に響く]
知り合い…………俺の…… んな、へんた……
[初めて抱いた相手でもあるソフィアは、肥大化した乳房と臨月のような腹を隠れもしない薄い下着で覆うのみ。 ポーチュラカへ抱くものとまた別の淡い感情を仄かに抱いていただけにその衝撃はおおきくて。俺以外にもあんなになるまで出されたなんて。昨日散々したとき以上に雄は熱く密度を増して衣服を押し上げた。
友人達の間で特に人気のあるマーゴは何故か女の子には無いものを生やしていて、それはとても魅力的でしゃぶりつきたい程。ごくりと唾液を飲み込むと喉奥の種も精を欲してざわめき始める。 あれに孔を犯されて体内に沢山注いでもらえたらなんて快感なんだろうと視線は釘付けになる]
(170) 2011/10/19(Wed) 01時半頃
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[合図の言葉に、全てが解放された。
どくんと脈打つごとに疼きは増し、比例して枷は重さを増してゆく]
あっ、ぐぅ…………
[手首からちぎれてしまいそうで、重力に逆らえずがくりと地に手を付いた。 まるで犬のような四足の姿勢で、ドナルドと、それからソフィアとマーゴ。最後にグロリアを見上げてぺろりと唇を湿らせた]
じゃあ、俺を犯してくれるのは。ダレ?
[種が暴れて腰が揺れる、足りない足りない。 もっと、沢山の精を注いで欲しい。 持て余した熱でかふかふと呼吸が浅くなる、皆がおいしそうな匂いだ。はやくはやく!待てないよ]
(179) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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おなじ、なかま?お兄ちゃんも?
[精をくれるなら、変態でもなんでもいい。 疼いてしかたないそれが治まるのなら何でも受け入れるだろう]
ぼにゅう、飲みたい。 ソフィアの、おいしそ……
[小突かれてだらりと涎が零れた、喉を鳴らしてあふれ出た母乳の白に視線は注がれる。 精だけでなく、きっとこれも飲んだら種は喜ぶのではないだろうか。 クンクン鼻を鳴らすといい匂いで、それだけでもうすっかり服に染みを作るほど先走りが溢れてくる]
(183) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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おちんぽみるきゅ
とか、は言ってもいいんだろうか(世界感的に
(-130) 2011/10/19(Wed) 02時頃
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[マーゴに手招きされる、おいしそう! しかし枷は重く動けない、きゅうんと切なそうな顔でドナルドを見上げる。 罵られても何故かその言葉は嬉しくて、ふにゃりと笑顔になった]
グロリアせんぱい、が偉い? 俺、一杯注いでもらって、お返しに飲ませて、ぐちゅぐちゅになりたい。 ……マーゴもソフィアもすごい、俺も、ああなりたい。 おにいちゃんも、すごい。いっぱいくれた、うれしい。
[どんな返事が良いのかわからなくて、グロリアを見上げ蕩けて幼くなった口調で賢明に伝えようとする]
(187) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ソフィアは可愛いなあぺろぺろ
(-131) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ん、5P?
スゲー!
(-133) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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バナナ様きたこれ!!!
(-135) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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[提案という名の許可が下りる。
鼻先にマーゴの分身を突き出され唾液まみれの舌でべろりと舐める。それだけで種は喜び催促を強める。 これに沢山犯してもらえる、そう思うだけで受け入れる体勢へと勝手に腰は上がってゆく]
……あ、だれ? っふぐぅ……んんっ、んぅ!
[見知らぬ匂いと共に新たな男性の出現にマーゴから口を離すと直ぐに触手で塞がれて犯される。 容赦ない動きに、喉で締め付けながら揺さぶられるままに口内を蹂躙されてゆく。 ドナルドとも違う味、おいしい]
(196) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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まとめ マーゴ→ケツ→テッド←口←バナ
ソフィア←ケツ←グロリア 膣↑ドナルド
そんで、テッド→口かおぱい→ソフィア
6P(チーズ!
(-139) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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↓バーナバス マーゴ→テッド→ソフィア←グロリア ↑ドナルド
こうですか。
(-140) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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